17年7月24日 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ シンガポールラウンド
チェルシー 2-3 バイエルン・ミュンヘン
シュタルケ - ラフィーニャ、マルティネス、フンメルス、フリードル - サンチェス、トリッソ - ミュラー[C]、ハメス、リベリー - レヴァンドフスキ
交代:フリュヒトル(46シュタルケ)、コマン(46レヴァンドフスキ)、ゲッツェ(64ラフィーニャ)、パントヴィッチ(64トリッソ)、ドルシュ(80リベリー)、ヴィンツハイマー(80ミュラー)
サブ:ホフマン、ウフライヒ、アラバ
得点:ラフィーニャ(6リベリー)、ミュラー(12リベリー)、ミュラー(27)、アロンソ(45+3モーゼス)、バチュアイ(85モラタ)
カード:■ モーゼス
やっと勝ったー ε-(^。^;)
しかもミュラーのドッペル&ラフィーニャゴールで!
うふ("▽")
キレキレ・リベリからの戻しを合わせた、ミュラーらしいゴール!
2点目は意表を突いた?ミドルが気持ちよく決まったものです。
そうそうたるメンバーに囲まれ真ん中で。ナニゲにかわいがられてる?モエモエフリードルくん。
すかぱ解説によれば、10歳の頃からバイエルンにいるそうで…。ほぼ生え抜き、ってことでいいんじゃ?こんな選手は大事に育てて欲しいのよ。
(いくつから在籍してれば生え抜き、と呼んでよいのだろうか?)
ミラン戦に比べたらだいぶ調子がよかったですね。前半はほとんどバイエルンのペース。チェルシーの調整がバイエルンより遅れてるだけなのか?
リベリがドリブルもラストパスもキレキレで、アシストプレーが光ってました。
ハメスにバイエルン初ゴールを決めさせようと何度もアシストしてましたが…、ハメス、もうちょっとのところでどうしても決まらず…。惜しかった~。いつか形になることであろう。慌てず騒がず、その時を待とうじゃないの。
後半はシステムを変えた影響か、前半ほどの勢いがなくなり、追加点を奪えず、1点差まで詰め寄られちゃったのはどうかなあ?と思わなくもないが、勝ったからひとまずはよしとするか…。ミュラーとラフィーニャのゴール嬉しかったし。
チェルシーからダヴィド・ルイスが登場、ハメスとマッチアップしているのを見て、W杯のこのシーンを思い出しましたよ~。