試合が行われた2月7日はファンブイテンの誕生日でした。37歳おめでとう!(^∀^)
誕生日に先がけて(2月5日)、またまた新たな名誉が与えられました。
よくわからんのですが、プロキャリアをスタートさせた場所でもあるシャルルロワの何かスポーツの賞であるらしいです。←雑
てなわけで
15年2月7日 ブンデスリーガ 第20節 シュツットガルト 0-2 バイエルン・ミュンヘン
なんだこりゃ、2-2-1-2-2-1?フリーダイヤルか?(kickerより)
ノイアー - ベナティア、ダンテ - ヴァイザー、ベルナト - アロンソ - シュヴァインシュタイガー[C]、アラバ - ロッベン、ゲッツェ - レヴァンドフスキ
交代:ミュラー(4)(46ヴァイザー)、ローデ(88ロッベン)
サブ:レイナ、バトシュトゥバー、ガウディーノ、クルト、ピサロ
得点:ロッベン(41ヴァイザー)、アラバ(50)
カード:■ ロメウ、ベナティア
MoM:アラバ
すげなくされると追いかけたくなるの!ロッベンラブ!なアラバ
スーパーゴールを決めたロッベン!「アリエンおめでとー!待って~キャッキャッ」
「ア・リ・エ・ンた~ん♪こっち向いて~」
「きゃはは~」
「つっかまーえた~」
「もう離さないもんね、アタシの眼を見て」
ロッベン「んもう、しょーがねーなー」
腐れネタはともかく
さすが!頼れるロッベンのテクニカルなマジカルゴール!
(ヴァイザーのアシストも良かったのよ~♪)
アーンド!
ネットも裂けよとアラバの爆裂FK!!
この2人のスーパーゴールはほんとに素晴らしかったのですが、それ以外はあまり印象に残ってない…。。
今回ももうひとつ歯切れがよろしくない、なんてゆうの、まるでピリッとしてない柿の種みたいな…(←たとえがいまいち)。
アロンソはあいかーらずだし、ミュラーはやゲッツェはいるのかいないのか(ミュラーはアラバのゴールの時にトリックプレーで相手のディフェンスをかく乱させてましたな)。
まいいか、勝ったから。まがりなりにもこれで年明け初勝利!(^-^)
スコアと共に試合内容も、ちょっとずつですが良くなってきてるとは思いますです。はい。
とはいえ、ロッベンだけが素晴らしくて彼の獅子奮迅の働きに期待してるような状況はやっぱり心配です。
この勝利をきっかけに、ミアサンミア・俺たちは俺たちだ、と言うその俺たちとは何なのか、ということを思い出してもらいたいものであります。
以下あれこれ
バイエルンとドイツが誇るレジェンド中のレジェンド、ウド・ラテックを偲んで…
さすが良平さん!チラッと映っただけのドイツ語のプラカードを瞬時に翻訳!
「僕も一緒にプレーしていいですか。イビセヴィッチほど悪くないと思いますけど、ってなんなんですかねコレは(笑)」
他の解説者だったらスルーされるところです。おかげでイビセヴィッチがシュツットガルトのサポに評価されてないらしいということがわかりましたよ。
何しとん。
なんと、主審にメンチ!?恐いもの知らずなシュバカピテンが闘将っぽくてカッコよかったです♪(あくまで個人の感想です)
本日のペップ&審判劇場
ピッチに入ってるし!
しばらくして
またまた、ピッチサイドでゲキを飛ばすペップ。
と、そこへ
「いーかげんにしなさいっ」と主審の声
「足元見なさい、足元を~」「?!」
「まったく~、いつもいつも、お願いしますよもー」
「ってゆーかこっからだと選手に声が届かないのよ、けーたいで指示してもいいかしら?」「ダメに決まってるでしょ」
「いいですか、そこの線ですよ、そこから出ちゃいけませんよ」「ふ~い」
この線です。
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試合翌日、いつの間にか毎年恒例になった、シュヴァインシュタイガー主催の仮装ぱーちーが行われました。今年のテーマはウエスタンであるらしい。
非公開らしく、入り待ちフォトしか上がってないのであまりちゃんとした写真はありませんが
レヴァンドフスキとゲッツェ(とそのパートナー)
ラーム。
マルティネス。本人がSNSで「woody」とタグを付けていたので、「トイストーリー」のキャラでしょうか?
そして!シュヴァインシュタイガーの噂の新カノ、テニスプレーヤーのアナ・イヴァノヴィッチがついに登場!と言うのですが・・・
…誰だかワカラン!