前半だけ超ながら見しただけですが、ゆうべはハーフナーが決勝ゴールを決めたらしいですね!やったぜ!
カナダはハッチンソンが中盤で出場してましたね。怪我されたら非常に困るので、てきとうに流しちゃってOK、と思ってましたが、だいじょぶだったかな。
GAORAさんでドイツ代表戦を見るまではネット活動を最小限にしております。
勝ったらしいことは知ってるし、結果を知ってから見てもいいカードなのですが、たまにはちょっとわくわくしたいからね。
…って放送は22時からか…(汗)
で
LIVE中継があったオランダの試合は見ました。
目下躍進中のヤンマートの2アシストの活躍でもってオランダが渋く勝ったのですが・・・。
う~ん、やっぱダメですわ。砂を噛んでるような気分で1.3倍速で流し見ました。
試合がつまらないとか知らん選手がいっぱいとか、そういうのはあまり問題ではなく。
勝っても負けても全然熱くなれません。チームに愛情を感じられません。
ロッベンやストロートマンやカイトやヤンマートや、好きな選手や気になる選手もいろいろいるのですが、あの監督が映るとどうしてもイライラしてしまいます。
・・・。EURO以降、「万が一」の時のために、いちおう試合は見たりフォメ図を更新したりしてましたが、なんというか、義務感でcheckするという、一種の「作業」になっていました。
オランダ代表は今とてもいい感じです。
若いと言うわりには勢いもスペクタクルもありませんが、確実に堅実に勝ち進み、W杯出場は問題ないでしょう。本大会でもいいところまで行くかも知れません。
このチームに、もうすぐ36歳になるおっさんの出る幕はなさそうです。つまり「万が一」は起こり得ないということ。
とはいえ、オランダを嫌いになったわけではないので、完全に見放してしまう気にもなれず。
ブンデスや他国でプレーしているオランダ人選手にはついひいきが入りますし、今年行われるU-21EUROではドイツと共にオランダのことも応援する予定です(事情は殆ど知らないけれど…)。
アフェライやピーテルスが復帰したり、ファンハールにそれこそ万が一のことが起きたり、他にも何かステキなきっかけで急に愛情が甦ったりした場合は、また戻って来るかも知れません。
その時に備えて、今後も試合は見ますし、ほそぼそながら応援もすると思います…が、blogにあれこれ書くのは、とりあえずやめます。
未練がましい前キャプテンにならって、ここはbedanken(引退)するのではなく、いったんstoppen(休止)するのです。
これからは草葉の陰で(?)こっそりと見守って行きます。どうかごきげんよう、オランイェ諸君。