12年10月6日 ブンデスリーガ 第7節 バイエルン・ミュンヘン 2-0 1899ホッフェンハイム
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:シャキリ(3)(26ミュラー)、グスタヴォ(86マルティネス)、ラフィーニャ(89リベリー)
サブ:シュタルケ、ファン・ブイテン、ティモシュク、ピサロ
得点:リベリー(19)、リベリー(47)
カード:■ ウィリアムス、ベック、フィルミーノ
MoM:リベリー
今節のベストイレブンにリベリー(1回目)
マンデスターゲス今節のMVPにリベリー!!!(1回目)
宇佐美のアリアンツ・アレーナへの帰還でしたが、あいにく、スタンドからはそういう雰囲気は感じられませんでした。
試合でも見どころがなく、途中交代させられてしまい、残念ながら「タカシオメデト!」ということにはなりませんでしたね…
ただ、バベル監督に信頼されチームの主力として扱われてるということで、本人から自信みたいなものは感じられましたし、とにかく、移籍してよかったねぇ、と思いました。
というわけでぇー!
バイエルンサポの皆さ~ん、リベリベしてますかー?\(^∀^)/
これぞフースバルゴット!キレッキレのハイパーパフォーマンスとトレビヤ~ンなゴールで、たった一人で試合を持って行ってしまいましたよ!さすがです!←多言語がゴッチャになってますが、管理人の知性の低さをつっこんではいけません(汗)
もう、リベリのための試合だったと言っても過言ではありません。
文句なしのMoM&マンデスターゲスまでゲットしてしまいました!
とても意外だったのですが、この試合、今シーズンのブンデス初ゴールだったのですね。おめでとう!(^^)
とはいうものの・・・。
kickerの採点が物語っているように、リベリーだけが突出して素晴らしく、他の選手がどうにも平々凡々な…(汗)。
もちろん悪くはなかったのですが、素晴らしく良いというわけでもなく…。
ま、平々凡々ということは、裏を返せば堅実確実、ということでもあります。
とにかくあのBATE戦の魔さかの敗戦のショックを引きずらないためには、どんな形でも、勝つことが重要でした。
ホッフェンハイムにチャンスらしいチャンスを作らせなったことは良かったと思いますし。
マンジュキッチがうまく行ってない時はピサロを出して欲しいのだけど…。どーせユプさんは85分ぐらいまで出さんだろうなぁと思ったら案の定、ではなく、出場自体がありませんでした(トホ)。
でもその代わりー!ではないですが、
ラフィーニャがついに今季初出場~~!!(^▽^)
…と、テンションが上がったのはワタシだけだろう…(苦笑)どうしてこんなことになっちゃったんだろか。バイエルンに来ると決まった時は(シャルケ時代のあまりよろしくないイメージしかなかったので)「ハァ?( ゜д゜) 別にいらないんだけど…」とか思ってたのに。
ラームの前、右SHに入りましたね。何回ボールに触ったかわからないぐらいでしたので、書くべきことは特に何もなかったと思います。(←テンション上がったわりにはてきとー)
とにもかくにも。
バイエルン、これでなんと怒涛の7連勝です!引き分け込みの「負けなし」じゃないよ!連勝よ!試合内容は二の次、この事実こそが大事なのです、と思ってしまいます。
おまけ劇場。TV放送があったのでがっつり行きますよー!
金太郎ではない。さすが腕を使うGKと言うべきか、ナニゲにがっしりしてるノイアーの上腕二頭筋にドキドキ!
ホッフェンハイマーのシュタルケ応援バナーに感激
恐い恐い(汗)目合わせてないよ(汗)
ザマーが具体的になんと言ったのか、事の次第をよく把握してないのですが、SDはあまり現場のことに口を出し過ぎない方がいいと思うのよ。もちろんある程度のディスカッションは必要かも知れませんが、どっちが監督なのかわからんようになる程はちょっと…(汗)←知らんけど
まぁ、2人とも、バイエルンの勝利のために熱い血をたぎらせてるのであろうな、と思うと、個人的にはイヤじゃありません(^m^)
もはや、ミランのパトに次いで、欧州蹴球界における「怪我離脱しても誰も心配しない選手」になってしまったロッベン(泣)
隣にDr.ミュルが付きっきりじゃないのさ・・・・・・(涙)
グスタヴォ劇場
今日はベンチスタート。ドッキリ生着替えで、いよいよ出場か?
準備OK!
「・・・・・・・」
第1節のティモシュクに続き、またまた待ちぼうけ。
約4分半待たされました。「試合終わっちゃうってば・・・」
それにしてもマルティネスが90分フル出場するのはいつなのか~
シュバイニー下田氏・兼・いろはす下田氏。いや、違うとは言わせない。