(自動翻訳コピペなので間違ってたらはずかしい(^^ゞ )
ダニエル、誕生日おめでとう!いよいよ36歳です。
バイエルンの選手として誕生日おめでとうを言うのはこれが最後かも知れませんね・・・
残り少ないサッカーキャリアが悔いのない充実したものでありますように。
(自動翻訳コピペなので間違ってたらはずかしい(^^ゞ )
ダニエル、誕生日おめでとう!いよいよ36歳です。
バイエルンの選手として誕生日おめでとうを言うのはこれが最後かも知れませんね・・・
残り少ないサッカーキャリアが悔いのない充実したものでありますように。
10月15日のウェールズ戦にてW杯予選を終えたベルギー代表。
その後のベルギーメディア(DH)でのファンブイテンの記事が感動的だったので、いそぎ紹介します。
(フランス語は辞書も持っておらず、自動翻訳のヘンテコ英語訳頼みですので、いつにもましてざっくばらんの超妄想要約作文です…。)
おそらくその夜の(ハイライト)シーンだった。ファンブイテンはベルギーのフラッグに身を包んで、花火を見ていた。彼のチームメイトはだいぶ前にロッカールームに戻っていたのに。「なぜかって?」彼はDHに説明した。「僕はベルギーを誇りに思っているからだ。この誇りをいつも心に感じている。僕はこの特別な瞬間を最後まで味わいたかったんだ。それに、これは僕にとって最後の予選の試合だったかも知れないし」
もうひとつハイライトがあった。交代の時のスタンディングオベーションだ。マルク・ヴィルモッツは、拍手の間に観客に対しさらなる声援を(送るよう)拍車をかけ、その後2人の男が受け入れた(???)。
ファンブイテンは感動した。「素晴らしいよ。僕はいつもベルギーで暮らしているわけではない。誰もが僕の代表でのストーリーを知っている。批判があった。僕は嫌なことを言われた、国の裏切り者だと呼ばれたんだ。これらの不当な悪意ある批判に傷ついた。それは真実とは反することだ。僕はベルギー人であることを誇りに思っている。このオベーションは、国民が僕を二度と失望させないということを証明している」
彼のファンへのメッセージは「僕はみんなを愛している。君たちは僕らに沢山の感情を提供してくれた…。W杯の間、みんなが(感動に?)震えるよう、全力を尽くすことを約束する」
----------
以下、若手選手から日本ではどうだったか、という質問をされるんだよ、ブラジルが待ち切れない、等、W杯への意気込みを語っているのですが省略します m(__)m。
試合を見ていないので、スタオベの件(くだり)等、もしかしたら事実とは異なる部分があるかも知れません…。
ダニエル・ファン・ブイテン、バイエルンと2014年まで1年間の契約延長!!!!!!
おめでとうおめでとう!わーーん嬉しい!
しかもリベリと同時に契約、というところが心ニクいじゃないのさ、わかってるねーバイエルン。
おかげで2人のラブラブフォトがメディアにあふれてますわ、むっふっふっ
リベリは2017年まで延長です!これはもう、バイエルンに骨を埋める予定ですわね、いやーこれも嬉しい。ありがたい。
と、メインがファンブイテンでリベリがついでという、世間一般からは逆の流れを行く当blogであります(^_^;)
誰ですか、バトシュトゥバーが怪我したおかげとか言ってるのは。
うっ、…認めないわけにはいきません。
がしかし、ファンブイテン自身は、バトシュトゥバーの状況とは関わりなく、残る自信はあったんじゃないかと。
少なくとも、レギュラーであろうとサブであろうとバイエルンに全てを捧げるクラブ愛は、他のどの選手より大きいはずだと確信しています。
今シーズンの前期、厳しい立場にありながらもそれを示し続けて来ましたし、その真摯な態度がクラブにも評価されてきました。
後半戦は出場機会が増えましたが、良いプレーしてましたしね。
なので残留は当然…と言い切るのはちょっとアレですが、でもある程度必然性はあったと。ワタシ個人はそう思っています。
とはいえ、監督が変わる来シーズン、グアルディオラの構想に入るのかどうかは不安でした。
バトシュトゥバーが長期離脱するとはいえ、どこか他のクラブからCBを買い取ることだって可能ですから。キルヒホフも来るし。
なのでやっぱり、嬉しい、良かった、という気持ちです。
おめでとうダニエル!(^∀^)
あとはまあ、がんばってアピールして、なるべく試合に出場させてもらって、W杯に向けて試合勘を鈍らせないようにしないとね。
(追記あり)
kickerによるファンブイテンインタビュー。
毎度おなじみ、ざっくり意訳妄想作文です。ちょっと省略してます。
Kicker:ジュゼッペ・グアルディオラとの契約をどのように評価しますか?
ファンブイテン:誇らしいことです。最高の監督が最高のクラブに来るのです。だけどそれはまったく先の話であり、あまり多く話すべきではありません。
Kicker:ユップ・ハインケスとのお別れについてどう思いますか?
ファンブイテン:僕はバイエルンに7年間いるけれど、ついに自分たちに本当に合うゲームスタイルを見つけたと思っています。バイエルンは現在ほどいいプレーをしたことがありませんでした、それは監督と大いに関係があります。彼(ハインケス)は素晴らしい仕事をして来ましたし、そこに着目しなくてはなりません。これだけ沢山のトッププレーヤーたちを持つようなチームでは、仕事をする上でのプレッシャーは容易ではありませんからね。
Kicker:フュルト戦ではスタメンでプレーしましたね。ボアテンクに勝ったということでしょうか?
ファンブイテン:僕にはわかりません。僕にとっては、すべての試合が目標で、そのためにしっかりと準備しています。僕は準備が出来ています、メンタルもフィジカルも。あとは監督が決めることです。
Kicker:あなたは今度35歳になります。どれくらい長くプレーしていたいですか?
ファンブイテン:すべてはフィジカルのコンディションによります。現時点で僕はいい感じですが、あと2年、3年、あるいは4年、プレーするのかどうかはわかりません。僕はただ、ここでプレーし続けることが出来たら、と願っています。
Kicker:あと1年契約することを夢見ていますか?
ファンブイテン:ええ、もちろんです。バイエルンは世界最高のクラブのひとつです。ここに来た時、僕は誇りに思いましたし、それは今もそうです。このクラブでキャリアを終えたいと思っています。
Kicker:キルヒホフの移籍はあなたの終わりを意味しないのですか?
ファンブイテン:僕はそうは(=終わりとは)思いません。クラブが将来のために若い選手を保持するということです。彼は順応するのに確かに一定の期間を必要とします。それに対して、僕はここに7年いるし、ここでどうすればいいのかとか、準備の仕方を知っています。そういう選手も重要なのです。それに、僕たちはちょうどバトシュトゥバーのことを見たばかりです。誰かが怪我離脱をしたら、なるべく早く、良い選手が必要になります。
Kicker:あなたのクオリティはどういう点でしょうか?
ファンブイテン:プロフェッショナリズムと態度です。僕はいつも100%でトレーニングします、僕にとって80%はあり得ません。僕のあり方はチームにとって良いものです。時には、誰かが口を開いて、他の誰かがプッシュすることも重要です(??)。そして僕の経験があればきっと、はたちの選手よりも改善できます。それが僕のクオリティのひとつです。責任が問われることを僕は知っています。みんないつでも僕のことを頼りにすることができます。
Kicker:2014W杯にベルギーは出場するかも知れません。バイエルンでチャンスをつかむ方が得策だと思っていますか?
ファンブイテン:そりゃそうですよ?毎日が戦いです。そのレベルは信じられない程です。小さなクラブとはまったく違います。ここに残ったら、僕はプレーしたいと思うでしょう。僕にはそれだけのレベルがあります。そして、すべての試合に出られなかった場合は、トレーニングでチャンスを得ることが、僕自身を向上させます。
----------
[追記]
と、頑張って訳しましたが、無理する必要なかったわん。kicker_jpさんが訳してくださってましたので、どぞそちらをご覧ください。ヘタヘタ作文恥ずかしテヘペロ
バイエルンの今日のトレーニングは花笠音頭の練習で~す(うそ)
(うそ)「♪ハァやっしょーかましょ~♪っとな」がんばれ新人たち。
さて
昨日(5日)、ファンブイテンのプレカンがありました。
まぶしいらしく、終始ぶさいく顔…。
キルヒホフの加入が決まったことで、これはいよいよ退団フラグか?と思ったのはワタシだけではないようで、各種メディアがそのような予測を立てていますが、それに対してもポジティブで、プロフェッショナルなコメントをしています。
AZよりざっくり。意訳誤訳妄想作文御免。
----------
トレーニングについて
「みんながガスを爆発させたいと思い、みんなが自分のベストを見せようとし、みんながプレーしたいと思っている。みんながポジションのために戦いたいと思っている」
シーズン前期はたった4試合の出場(ブンデス2試合、CL2試合)だったことについて
「前期に僕に起こったことはクリスマス休暇の間に消化した。(怪我や病気など)何度もぶり返して、運が悪かったよ。だけど僕は自分自身にこう言ったんだ。いつの日か何もかも戻って来て、また上向きになる、とね。僕はけして諦めないヒトなんだ。自分がまだFCバイエルンにとって重要なんだということを示したい」
6月に契約が切れることについて
「昨年契約延長を提示されたのは、僕がつねにベストを尽くしているからだ。僕はいつもコレクト(?意味不明)だったし、ここでの責任があると承知しているつもりだ。僕と家族はここで心地よくやっている。僕の望みは残留することだ」
ヤン・キルヒホフについて
「FCバイエルン・ミュンヘンは未来に目を向けなければならない、それは若い選手だ。来年、彼はここで競争に直面しなければならない。僕たちは守備でたくさんの競争がある。バイエルンはドイツ最大のクラブで、ビッグな選手たちを保持しておく必要があるんだ。僕は来年もここに残ることを希望している。敗北宣言はしないよ」
少ない出番ながら役割を賞賛されている点について
「僕は僕のままであり続ける。プレーする、しないに関わらず、僕はポジティブだよ。チームにタイトルを獲って欲しいと願っている。だからチームの利益のためならベンチにも行くよ」
CLアーセナル戦について(ボアテンクは出停なので出場が見込まれる)
「僕は全ての試合に対して準備をする。完璧な用意をするためには、プロフェッショナルであらねばならないんだ。アーセナルはそんなに先の話じゃない」
2014W杯について
「ブラジルは僕の目標だ。W杯の時にそこにいられたら、と思うよ。僕はアジアでの2002年W杯に出場した。あまりプレーできないとしても、チームのクオリティがそんなに高くないよそのクラブと契約するよりは、ここでプレーやトレーニングをした方が僕にとっては良いと思う」
----------
・・・・・・・・。
ワタシはファンブイテンのバイエルン愛はチームの誰よりも深いと常々思っておるのですが、改めて思い知らされた次第です。
とても嬉しいけれど、なぜかちょっぴり切ない……。
このAZには出てませんでしたが、Bildには、最近ザマーと良い話し合いが出来たので、それがファンブイテンを楽観的にさせている、とも書いてありました。
バイエルン公式にもこのように
スポーツディレクターのマティアス・ザマーもファン・ボイテンの「見事なプロ精神」を評価しており、すでに延長の方向で話し合いも開始されているとのことだ。
「ダニエルのプロ精神は見事としか言いようがない。私はここに来てまだ半年だが、最近では出場機会もあったし、非常に良いプレーを披露していた。また、怪我や病気に悩まされて苦しい時期にも模範的な態度を取っており、FCバイエルンはそのような選手を決して邪険に扱うことはない。」と、ザマーは言葉を続けている。
どこまで本当のことかわかりませんが、ただ、バイエルンが「そのような選手を決して邪険に扱うことはない」ことは真実だろうと思います。
ファンブイテンがバイエルンでの存在意義をどこに見出すのか。ピッチなのか、ロッカールームなのか。納得できる、いい決断ができますように…。
一番良いのはもちろん、残留して、厳しいポジション競争をサバイブすることに違いなく、ワタシはそれは可能だと信じていますが…。
さて
バイエルンはその後、カタールリーグの王者であるレフウィアSCとテストマッチを行いました。
ミュラーによる2013年バイエルンのゴール初め、後半だけのカピテン・ロッベンが2アシストの大活躍、ピサロのブンダバドッペル、などで、みごと4-0の快勝!
そしてなんと!バイエルンの2点目はファンブイテンでした。
ロッベンのCKに合わせ風のように飛び込み、ダイレクトで決めた鮮やかゴール!(しかも足で!)
・・・・・・。
いろいろな思惑がある中で、記者会見で言ったことを自ら証明しようとしているのではないか、と思うと、胸にグッと迫るものがありますよ…。
惚れてまうやろ~~~!!! ←超久々
来年7月に、「さいたまシティカップ」で、浦和と名古屋とアーセナルがかんたん総当たり戦みたいなのをやるらしいとか、なんとか…。(スポニチ)
個人的に、名古屋がアーセナルと?!というところにひっそりテンション上げているところなのですが、それにしても提携を解消してしまった浦和(orさいたま市)が招待するのはもはやバイエルンじゃなくアーセナルなのね…というところにかなりショボーン(´・ω・`)しております。
それでも、もしかしてポドルスキやメルテザッカー来ちゃう?!と思うとワクテカ(゜∀゜)してしまうのですが。
く~っ、ガンバ!ガンバれ!しかし今となってはJ2とか…←言うな
さて
先日放送のNHK教育(Eテレ)の「テレビでドイツ語」のひとこまです。
?!?
「エムレ・カン君16歳」?!
3年前のカンが「エムレ君」と呼ばれ、バイエルンユース期待の若者としてフィーチャーされておりました。
どうもこのコーナーが、というか、番組そのものが、以前放送したものの再放送であるようです。前回の放送を見た方も大勢いらっしゃるかも知れません(もしかしたら自分もそうなのかも知れないけれどはっきり思い出せないこのネボケ脳)。
それにしても、最近のNHKの語学番組は毎年新しく制作してるわけじゃないのね…?
夢が叶ったねぇ~(ノ∀-。)
と、リアルでつぶやいてしまったので、横にいたダンナにうさんくさがられてしまいました(苦笑)。
今ではすっかり貫録のついてしまったカンですが、この頃はまだ初々しくて、ちょっとエキゾチック系美青年の風格も漂います。
今回の放送のことはワタシも全然知らず、当日になってある方から教えていただいたので無事に見ることができたのものです。
再放送の予定をNHKの公式サイトで調べてみたのですが、正月をはさんでしまってるので、少なくとも向こう1週間は放送がなさそうです。。。スミマセン。
ところで
バイエルン公式がルンメニゲからの恒例の年末挨拶文を載せたら、クラブは冬休み入りで新しい情報はないと判断して、公式サイトにはあまり行かなくなるのですが…。
なんと、いつの間にか、ファンブイテンのクリスマスのファンクラブ訪問動画がFCB.tvにアプされてたー!!!
主役(?)はこのメルダー君。5シーズン前のファンブイテンユニを着てますが、長いファンなんですねぇ。
何やら冗談を言ったようで、会場からどっと喝采を浴びてました。
車椅子のホイールがバイエルンのエンブレム!特注品かな?かっこいい!!
眼福~~
あう~、FCB.tvはいちいちログインするのがめんどくさいしキャプチャむずかしいし、YouTube版にアプされないかな~…