砧公園にもバラ園がありますが、これは小さなバラの花壇で撮ったもの。バラを撮った後馬事公苑に向かいました。
馬事公苑では学生さんたちの競技会が行われていました。
人も馬も緊張している様子。
こちらのお馬さんはリラックスして飛んでいる感じ。
サブトラックで出番待ちの表情。
今回の撮影は入手したばかりのオリンパスOM-D EM-10でのもの。先ごろ購入したペンPL-6の写りがなかなかよかったので、今度はEVFファインダー付のものを選びました。動体の撮影ではEVFファインダーがあった方が使いやすいので試したわけですが、やはり、いつも使っているニコンD7000やペンタックスK-5といった光学式ファインダーの一眼レフには及ばないというのが実感でした。まだ使い慣れていないということはありますが、どんな撮り方があるのか研究の余地ありというところ。
ただ、マイクロフォーサーズの小型軽量な点はとても魅力的で、PL-6、EM-10に9~18と14~150のズームという組み合わせの合計がストラップも込みで実測約1,2㎏。これに対してニコンD7000に18~105のズームは約1,3㎏という具合で、ボディ2台、レンズ2本のマイクロフォーサーズの方が少し軽いほど。動体を撮らないという使い方では有用性が高いと思います。
馬事公苑では学生さんたちの競技会が行われていました。
人も馬も緊張している様子。
こちらのお馬さんはリラックスして飛んでいる感じ。
サブトラックで出番待ちの表情。
今回の撮影は入手したばかりのオリンパスOM-D EM-10でのもの。先ごろ購入したペンPL-6の写りがなかなかよかったので、今度はEVFファインダー付のものを選びました。動体の撮影ではEVFファインダーがあった方が使いやすいので試したわけですが、やはり、いつも使っているニコンD7000やペンタックスK-5といった光学式ファインダーの一眼レフには及ばないというのが実感でした。まだ使い慣れていないということはありますが、どんな撮り方があるのか研究の余地ありというところ。
ただ、マイクロフォーサーズの小型軽量な点はとても魅力的で、PL-6、EM-10に9~18と14~150のズームという組み合わせの合計がストラップも込みで実測約1,2㎏。これに対してニコンD7000に18~105のズームは約1,3㎏という具合で、ボディ2台、レンズ2本のマイクロフォーサーズの方が少し軽いほど。動体を撮らないという使い方では有用性が高いと思います。