今日は朝からよい天気となり、気温も湿度もちょうどよくて爽やかな気候となった。そこで多摩川に出かけてカモの飛来の状況を確かめてきた。いつもの丸子橋上流の観察ポイントに行くとヒドリガモが40羽ほども集結していてだいぶ増えていたが、その他のカモはコガモが1羽だけとまだまだ少ない。水鳥としては他にカルガモ、オオバン、カイツブリがそれぞれ数羽ずつ、コサギ、アオサギがそれぞれ1羽ずついた。丸子橋直下まで1㎞ほど歩いたが、水量が多いためかカモは見つからなかった。

陽射しがたっぷりなので、体の温まった蝶が活発に吸蜜に飛び回っていたが、モンシロチョウが特に多かった。

キタテハは色合いと言い秋の風情が感じられる蝶だ。

ノイバラの実が赤くなっていた。

秋の草叢は種を点けた草が目立つ。

猫は日陰の方が気持ちがよいらしく、日陰でうとうと。

撮っているともう1匹やってきて、写してほしいのか撮っていた猫の前に座った。


陽射しがたっぷりなので、体の温まった蝶が活発に吸蜜に飛び回っていたが、モンシロチョウが特に多かった。

キタテハは色合いと言い秋の風情が感じられる蝶だ。

ノイバラの実が赤くなっていた。

秋の草叢は種を点けた草が目立つ。

猫は日陰の方が気持ちがよいらしく、日陰でうとうと。

撮っているともう1匹やってきて、写してほしいのか撮っていた猫の前に座った。
