犬鳴豚関連のイベント情報
・２０２０年６月の第６４回泉佐野酒蔵BBQは、貸切で開催致しました。夏場（7,8,9月）の開催予定はありません。１０月以降は、新型コロナウイルスの状況を見ながら、判断させて頂きます。
次の日曜日に（株）京阪神エルマガジン社発行の雑誌「Meets Regional」の取材を受けることになりました。日曜田尻朝市での肉販売の様子、犬鳴豚農場、犬鳴温泉を取材していただけるようです。発売日など詳しいことは後日連絡いたします。 . . . 本文を読む
今日まで様々な偽装事件がありましたが、このブログではそのことに触れたことはありませんでした。
それは、真面目に経営している企業のほうが多数を占めていると信じているからです。
ところが、外食産業界の帝王、マクドナルドまでもが・・・
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今朝の朝日新聞を読んでいたら、またまたまた、食料品値上げのニュースが載っていました。
ネスレのインスタントコーヒーが来年から値上げだそうです。
恐ろしいのは、これら食料品値上げの原因が一時的なものではなく、“構造的要因”が強いと農水省が指摘していることです。
昨日（２６日）の日本農業新聞２面にはこう書かれていました。
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今回より、増産（飼育頭数を増やす）がなぜ難しいのかということを、ちょくちょく、お話していきたいと思います。（泉佐野市の職員さん、近隣の皆さん。あくまで“仮”のはなしですよ～！ビックリなさらないようにお願いします。）いくつかの課題が挙げられますが、考えられるものとしては４つです。みなさんはこの４つ、想像できますか。１つか２つはピンとくるかもしれませんね！さて、話を分かりやすくするために現在の母豚数９ . . . 本文を読む
うれしいことです！物があふれているこの時代に、お客さんからこんな要望がいただけるとは！ただ、以前も申し上げた通り、増産は考えていません。とはいうものの一般のお客さんからすると、せっかく売れるものを生産しないというのは理解に苦しまれるようでして・・・。ということで、“仮に” 増産する（豚の飼育頭数を増やす）場合、どういった課題が生じるのかということを今後、具体例を挙げて説明していきたいと思います。ど . . . 本文を読む
このテーマについては今回が最後にしたいと思います。食品添加物には陰の部分はもちろん、光の部分もあることをこれまでお話ししてきました。とはいえ、完全に受け入れて良いものだとは、誰も思わないはず。残念ながら私たち消費者は今まで何の知識も持たないせいで、安全だと信じてジャンクフードを購入してきました。そして、メーカー側としても、売れるから、儲かるからという理由でジャンクフードを生産し続けます。しかし、知 . . . 本文を読む
安部さんは講演の中で、こんな発言をされました。
「ちなみに、今日の私の朝ごはんは、コンビニのサンドイッチとおにぎりです！！！」
食品添加物が国に認可されているとはいえ、毒性があることは否定できない。
という話をこれまでしておきながら、安部さん自身がすすんで摂取したことを打ち明けたわけです。
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先日からお伝えしておりましたが、２０年間使用した食品乾燥機がとうとう寿命を迎え、補修工事を行っておりました。
解体工事だけをお知らせしたものの、完成のお知らせを忘れていましたので、本日発表させていただきます！ . . . 本文を読む
JA全中は１６日、女優の上戸彩さんを朝ごはんの重要性を伝える「朝ごはん大使」に任命しました。
旬のタレントさんに米消費拡大をPRをしていただき、消費が上向けば喜ばしいことです！ . . . 本文を読む
ここ最近、メジャーリーグを見る機会が増えてまいりました。
理由はもちろん、日本人メジャーリーガーの活躍によるところが大ですが、見ていて気になることってありませんか？
それは外国人投手がチューインガムを噛みながらプレーをしている姿です。
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ところで、今回の勉強会も情熱うどん讃州さんでの開催ということで、またまた自慢の“手打ちうどん”を頂くことが出来ました。写真を１枚だけご披露いたします。
写真ではものすごくお伝えしにくいのですが、メチャメチャ艶めいているんですよ。このうどん！麺のこしがものすごいため、途中で切れませんし！そして、香りがものすごくいい！で、今回は明日の“しこみ”があるということで、麺生地の足ふみを拝見することがで . . . 本文を読む
先回のつづきです。今回は２回目の開催ということもあり、参加者全員の舌も滑らかといった感じでした。しかし、まるまる５時間もの間、皆でしゃべり倒したわけですが、（しかし、半分は森田さんの時間？（笑））時間のことなどすっかり忘れてしまっていました。なにせ、気がついたら２３時半だったんですから・・・話の内容はもちろん盛りだくさん！ですが、詳しいことはここで書くことはしません。話の流れとしては、参加者全員が . . . 本文を読む
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