犬鳴豚関連のイベント情報
・２０２０年６月の第６４回泉佐野酒蔵BBQは、貸切で開催致しました。夏場（7,8,9月）の開催予定はありません。１０月以降は、新型コロナウイルスの状況を見ながら、判断させて頂きます。
つい先日の日本農業新聞にカラス撃退グッズの記事が載っていた。
それが写真の商品「カラスなぜ逃げる？」である。
使い方は簡単。
紐を７～８回ひねると、らせん状のキラキラした輪がたくさん出来て、その乱光線がカラスを撃退してくれるらしい。
で、本日は朝から実験中。
こんなもん、ほんとに効果があるんかいなと疑いつつも、少し期待している自分がそこにいる・・・
ちなみに、お値段は１つ２ . . . 本文を読む
こんなにたくさんあったんですけどね・・・
第６回大阪府堆肥共励会において大阪府知事賞受賞後、実はお問い合わせを多数いただきまして、本年分の完熟堆肥配布は終了となりました。
秋までには次の堆肥を！と考えておりますが、あくまでも予定は未定。
申し訳ありませんが、しばらくの間お待ち願います。
ただし、半熟堆肥ならいくらでもありますので、田畑の近所に民家がないなど、臭いの面で問題が発 . . . 本文を読む
豚インフルエンザに関するコメントは控えようかと思っておりましたが、ここまで騒ぎが大きくなってしまった以上、このブログでも取り上げることとします。① そもそも豚インフルエンザとはどんな病気、ウイルスなのか？豚がこのウイルスに感染すると、発熱、せき、鼻水などの症状がありますが、一過性で、通常１週間ほどで自然治癒します。このように症状が軽いので、家畜伝染予防の対象にはなっていません。つまり、高病原性鳥イ . . . 本文を読む
昨日は貝塚市木積にある王子さんの竹林にて、たけのこの収穫体験＆BBQ大会が開催されました。
いつもお世話になってます森田さんよりお誘いを受けまして、初めて参加させていただきました。
うちの家からだと車のほうが断然便利なのですが、BBQというからにはお酒もいただきたい・・・というわけで、不便ながらも電車にて移動。
水間観音鉄道の水間駅に集合です。
そこからさらに、北野農園の北野さんの . . . 本文を読む
日本畜産振興会発行の雑誌「養豚の友」５月号の特集記事で犬鳴豚牧場が取り上げられています。若手・後継者が活躍する養豚場ということで、私たち川上寛幸・竜太兄弟が、巻頭カラー４ページに渡って詳しく掲載されております。そしてなにより驚きなのは、なんと雑誌の表紙には僕の写真が・・・雑誌の表紙になるなんて、一生のうちで今回が最初で最後でしょうね・・・最後になりましたが、日本畜産振興会の向井さんへ。メッチャかっ . . . 本文を読む
農家のこせがれネットワーク設立決起集会 in関西 というのに参加申込をしました。農家のこせがれネットワークというのは、以前みやじ豚BBQでお世話になりました、株式会社みやじ豚の代表取締役、宮治勇輔さん（上の写真左）が代表を務めておられる団体です。その活動趣旨は「農家のこせがれネットワークでは、農業プロデューサーとしてこれまで培ってきた人脈とノウハウを駆使して、農家のこせがれと全国各地の新進気鋭若手 . . . 本文を読む
今晩の定例会にビッグゲストがお越しくださいました。実はうちの牧場、第２牧場をつくろうと模索しているところなんです。で、ゲストというのは次の牧場の設計を担当してくれています、一級建築士さんなんです。そしてその１級建築士さんというのが、なんと父（社長）の弟。つまりぼくの“おじさん”ですね。上の写真は “おやじ” と “おじさん” のツーショット写真なんですが、どっちが “おやじ（社長）” でどっちが . . . 本文を読む
山羊のヒロシが熱い視線を送る中、我が家の家庭菜園に犬鳴豚堆肥をまきました。ショベルカー１杯分の堆肥を、まんべんなく鋤いていきます。目標は今年の夏に食べるスイカをつくる予定ですが、スイカ作りってのはどうやら難しそうなので、貧弱なものしか出来ないでしょうな・・・スイカ作りの“コツ”を知ってはる人がいましたら、コメント欄にカキコおねがいしま～す . . . 本文を読む
フォークリフトを買っちゃいました！その名も 「GENEO」 です。ただし、新品ではなくて中古なんですけどね・・・メッチャ安かったんですよ～毎月２万円の２４回払い。つまり４８万円ということになります。みなさんも一家に一台どうですか（えっ！いらないって？） . . . 本文を読む
昨日の続きということになりますが、今回の投稿はあまり大きな声ではお話しできません。
とういのも、BBQの最中、まわりに気づかれないようこっそりと抜け出して、とある場所へ移動したからなんです。
BBQもそろそろ終盤を迎えた頃、前回報告しました三重県の女性養豚農家さん２人と私、そして宮治大輔さん（上の写真左）の４人で立ち話をする機会を得ました。
そして大輔さんから、「うちの養豚場いってみま . . . 本文を読む
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