横浜市長印が押されない市長決済書類

市長の押さない市長決済印
前石原都知事は鳥屋雄市場問題で最終決済印を押していないと記者会見で話した。普通代表印は一個が常識であるマスコミ、都民は都知事の決済印は一個しかないと信じている。しかし知事の決済印それなりのところにあるのは事実である、知事室、知事の知らないところで沢山の書類が決済されていることを知らない。現実に横浜市長決済印も地方税法第４１７条第一項の通知は市長の知らないところで市長印を使って区役所から送られる。（区役所は公言しない）

このブログを見て横浜市広報室がいくら反論しようとも証拠がある。これは固定資産（家屋）価格通知書の事実である。これは該当者に通知されるもので次年度の修正を行う通知書で、毎年４月に行われるのが恒例である。横浜市長室はこの現物見て市長は知らないと公言した、即ち横浜市内１８の区役所全部に市長印がある推定できなる。