【日時】令和2年11月8日(日)(その2)
【行程】一ノ関駅→猊鼻渓→一ノ関→仙台→地元駅
【詳細】
I 猊鼻渓 猊鼻渓舟下りをする(1)
猊鼻渓駅へ到着後、5分ほど歩いて猊鼻渓舟乗り場へむかった。
しばらくして、(始発の)8時30分発の舟に乗り込んだ。現在、新型コロナ
ウィルス感染防止のため、上船人数を減らしており、20数名ほどの人数で出
発した。
長い竿を持った船頭さんの説明を聞きながら、船上から猊鼻渓を眺めた。
朝の澄んだ空気が立ち込める中、時間の経過とともに日のひかりが差し込み
だし、岩々にある散り際の紅葉が照らされていた。
J 猊鼻渓 猊鼻渓舟下りをする(2)
帰路の舟下りにおいては、船頭さんによる舟歌が披露された。舟歌は、猊鼻渓の岩々が自然のコンサート
ホールの役割を果たして響きわたり、とてもよかった。
なお、帰路の舟下りでは、時折、吹き込む風により、紅葉の枯れ葉が舞い落ち、川には、落ち葉のいかだが
できていた。この光景もまた非常に美しかった。
【行程】一ノ関駅→猊鼻渓→一ノ関→仙台→地元駅
【詳細】
I 猊鼻渓 猊鼻渓舟下りをする(1)
猊鼻渓駅へ到着後、5分ほど歩いて猊鼻渓舟乗り場へむかった。
しばらくして、(始発の)8時30分発の舟に乗り込んだ。現在、新型コロナ
ウィルス感染防止のため、上船人数を減らしており、20数名ほどの人数で出
発した。
長い竿を持った船頭さんの説明を聞きながら、船上から猊鼻渓を眺めた。
朝の澄んだ空気が立ち込める中、時間の経過とともに日のひかりが差し込み
だし、岩々にある散り際の紅葉が照らされていた。
J 猊鼻渓 猊鼻渓舟下りをする(2)
帰路の舟下りにおいては、船頭さんによる舟歌が披露された。舟歌は、猊鼻渓の岩々が自然のコンサート
ホールの役割を果たして響きわたり、とてもよかった。
なお、帰路の舟下りでは、時折、吹き込む風により、紅葉の枯れ葉が舞い落ち、川には、落ち葉のいかだが
できていた。この光景もまた非常に美しかった。
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