【日時】令和2年11月7日(土)(その2)
【行程】→八戸→(レストラン列車・東北エモーション往路)→久慈
→(レストラン列車・東北エモーション復路)→八戸→
【詳細】
C 八戸~久慈 東北エモーションの車窓の景色を楽しむ(海編)
出発時刻となり、東北エモーションはJR八戸駅スタッフの見送りを
受けながら、八戸駅を出発した。しばらく八戸の街中を走ったのち、
「鮫(さめ)駅」を通過し、三陸復興国立公園であり、国指定名勝の
種差海岸ぞいを走った。
当日、晴天であり、東北エモーションの車窓から見える青い空・海は
絶景であった。時折、観光情報を伝える車内アナウンスがあったり、
乗客に素晴らしい景色を見てもらうため、列車のスピードを遅くして
くれる心づかいがあり、とてもうれしかった。
また、東北エモーションが海岸沿いを通過した際には、「大漁旗」を
振りながら地元の方々が出迎えてくださり、とても感動した。(なお、
大漁旗を振っている地元の方々に呼応するように、海上にいるサーフ
ァーもサーフボード上から手を振ってくれていたのも大変よかった)
D 八戸~久慈 東北エモーションの車窓の景色を楽しむ(紅葉編)
北エモーションは、種差海岸一帯を通過後、赤や黄色に色づいた山
々、林の中を通過。温かい日の光に照らされた紅葉はとても美しかった。
あっという間に、終着駅の久慈駅へ到着。復路の東北エモーション出
発の待ち時間に、久慈駅近くの道の駅へいき、時間をつぶした。
▲写真 到着した久慈駅ホーム
▲写真 久慈駅舎
▲写真 久慈駅から徒歩5分ほどの場所にある道の駅内にあったモニュメント
【行程】→八戸→(レストラン列車・東北エモーション往路)→久慈
→(レストラン列車・東北エモーション復路)→八戸→
【詳細】
C 八戸~久慈 東北エモーションの車窓の景色を楽しむ(海編)
出発時刻となり、東北エモーションはJR八戸駅スタッフの見送りを
受けながら、八戸駅を出発した。しばらく八戸の街中を走ったのち、
「鮫(さめ)駅」を通過し、三陸復興国立公園であり、国指定名勝の
種差海岸ぞいを走った。
当日、晴天であり、東北エモーションの車窓から見える青い空・海は
絶景であった。時折、観光情報を伝える車内アナウンスがあったり、
乗客に素晴らしい景色を見てもらうため、列車のスピードを遅くして
くれる心づかいがあり、とてもうれしかった。
また、東北エモーションが海岸沿いを通過した際には、「大漁旗」を
振りながら地元の方々が出迎えてくださり、とても感動した。(なお、
大漁旗を振っている地元の方々に呼応するように、海上にいるサーフ
ァーもサーフボード上から手を振ってくれていたのも大変よかった)
D 八戸~久慈 東北エモーションの車窓の景色を楽しむ(紅葉編)
北エモーションは、種差海岸一帯を通過後、赤や黄色に色づいた山
々、林の中を通過。温かい日の光に照らされた紅葉はとても美しかった。
あっという間に、終着駅の久慈駅へ到着。復路の東北エモーション出
発の待ち時間に、久慈駅近くの道の駅へいき、時間をつぶした。
▲写真 到着した久慈駅ホーム
▲写真 久慈駅舎
▲写真 久慈駅から徒歩5分ほどの場所にある道の駅内にあったモニュメント
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます