【日時】平成弐拾九年七月壱拾七日
【行程】函館駅ヌ→新函館北斗→新青森→青森→(五能線)ルヲ
→秋田→盛岡→郡山→地元駅
【詳細】
ヌ 函館 朝のベイエリアを歩く
函館滞在三日目、天気は曇り時々晴れの空模様。朝5時すぎに
起床して、すぐさまホテルをチェックアウト。しばし、函館ベイ
エリアをぶらり歩きしてから、新函館北斗駅へ向かう始発のライ
ナーに乗り込むため、函館駅へ向かった。
ベイエリアでの散策時は、気温湿度とも低く爽快であった。
▲写真 朝の函館ベイエリア(金森倉庫周辺)
▲写真 函館駅から乗り込んだ快速ライナー
ル 五能線 沿線に広がる自然美に感動する
新函館北斗駅にて下車後、すぐに新幹線ホームに向かい、新青森
行きの新幹線に乗り込んだ。新青森駅へ到着後、普通電車に乗り換
えて青森駅へ行った。
そして、青森駅からは快速リゾートしらかみ2号(くまげら編成)
(秋田行き)に乗った。
しばらくすると、車窓の風景は、青森の街なかから、りんご畑や
田園にかわり、その後、五能線の見どころである海岸沿いに移り変
わった。
乗車当日は天気がとても良く、車窓の景色を眺めて大変心和んだ。
なお、前日は天候が悪く、快速リゾートしらかみ号の運行が中止と
なっていたことを乗務員の方から聞いたので、本日乗車できてよかっ
と思った。
▲写真 五所川原駅にあったリゾートしらかみの垂れ幕
▲写真 五所川原駅に停車中のリゾートしらかみ(くまげら編成)
▲写真 しばらく停車した千畳敷駅 … 目の前には岩肌と海が一望できる
▲写真 千畳敷駅に停車したリゾートしらかみ2号(くまげら編成)
▲写真 千畳敷駅停車中にしばし歩いた千畳敷の岩肌
▲写真 千畳敷駅停車中にしばし歩いた千畳敷の岩肌2
▲写真 五能線一番の撮影スポット(車窓から撮影)
▲写真 車窓からみた五能線の海岸線1
▲写真 海岸線を離れ、田園地帯に入る五能線
▲写真 深浦駅に停車する2つのリゾートしらかみ(くまげら編成と新型ぶな編成)
▲写真 笑顔で出迎えてくれたあきた白神駅の駅長さん
ヲ 五能線 ひとりぼっちだけど寂しいと思うことなく楽しい時間を送る
快速リゾートしらかみ2号に乗車中、五所川原駅を過ぎたころに、
先頭車両にて「津軽三味線」の演奏がはじまった。わたしは、先頭
車両に足を運び、直に演奏を聴いた。2人の津軽しゃみせん奏者に
よる生演奏があり、大変すばらしかった。これまでリゾートしらか
み号には幾度か乗車していたものの津軽三味線の演奏を聴くことは
なかったので、今回聴くことができてよかった。
また、青森駅で買い込んだ冷酒でのどを潤したり、車内アテンダ
ントさんから購入したスイーツ(リンゴアイスクリーム)をほおば
ったりしつつ、リゾートしらかみ号の車窓からきれいな景色を眺め
ることができ、ひとりぼっちの列車旅であったが至福のひとときで
あった。
快速リゾートしらかみ2号が秋田駅に到着後、すぐに秋田新幹線
に乗り込んだ。その後、盛岡駅にて東北新幹線に乗り換えて郡山駅
まで乗車した。郡山駅から普通電車にのって、地元駅に無事戻った(了)
▲写真 りんごアイスクリーム
▲写真 車内で喉を潤した冷酒
▲写真 車両内いっぱいに鳴り響く津軽三味線演奏風景
【行程】函館駅ヌ→新函館北斗→新青森→青森→(五能線)ルヲ
→秋田→盛岡→郡山→地元駅
【詳細】
ヌ 函館 朝のベイエリアを歩く
函館滞在三日目、天気は曇り時々晴れの空模様。朝5時すぎに
起床して、すぐさまホテルをチェックアウト。しばし、函館ベイ
エリアをぶらり歩きしてから、新函館北斗駅へ向かう始発のライ
ナーに乗り込むため、函館駅へ向かった。
ベイエリアでの散策時は、気温湿度とも低く爽快であった。
▲写真 朝の函館ベイエリア(金森倉庫周辺)
▲写真 函館駅から乗り込んだ快速ライナー
ル 五能線 沿線に広がる自然美に感動する
新函館北斗駅にて下車後、すぐに新幹線ホームに向かい、新青森
行きの新幹線に乗り込んだ。新青森駅へ到着後、普通電車に乗り換
えて青森駅へ行った。
そして、青森駅からは快速リゾートしらかみ2号(くまげら編成)
(秋田行き)に乗った。
しばらくすると、車窓の風景は、青森の街なかから、りんご畑や
田園にかわり、その後、五能線の見どころである海岸沿いに移り変
わった。
乗車当日は天気がとても良く、車窓の景色を眺めて大変心和んだ。
なお、前日は天候が悪く、快速リゾートしらかみ号の運行が中止と
なっていたことを乗務員の方から聞いたので、本日乗車できてよかっ
と思った。
▲写真 五所川原駅にあったリゾートしらかみの垂れ幕
▲写真 五所川原駅に停車中のリゾートしらかみ(くまげら編成)
▲写真 しばらく停車した千畳敷駅 … 目の前には岩肌と海が一望できる
▲写真 千畳敷駅に停車したリゾートしらかみ2号(くまげら編成)
▲写真 千畳敷駅停車中にしばし歩いた千畳敷の岩肌
▲写真 千畳敷駅停車中にしばし歩いた千畳敷の岩肌2
▲写真 五能線一番の撮影スポット(車窓から撮影)
▲写真 車窓からみた五能線の海岸線1
▲写真 海岸線を離れ、田園地帯に入る五能線
▲写真 深浦駅に停車する2つのリゾートしらかみ(くまげら編成と新型ぶな編成)
▲写真 笑顔で出迎えてくれたあきた白神駅の駅長さん
ヲ 五能線 ひとりぼっちだけど寂しいと思うことなく楽しい時間を送る
快速リゾートしらかみ2号に乗車中、五所川原駅を過ぎたころに、
先頭車両にて「津軽三味線」の演奏がはじまった。わたしは、先頭
車両に足を運び、直に演奏を聴いた。2人の津軽しゃみせん奏者に
よる生演奏があり、大変すばらしかった。これまでリゾートしらか
み号には幾度か乗車していたものの津軽三味線の演奏を聴くことは
なかったので、今回聴くことができてよかった。
また、青森駅で買い込んだ冷酒でのどを潤したり、車内アテンダ
ントさんから購入したスイーツ(リンゴアイスクリーム)をほおば
ったりしつつ、リゾートしらかみ号の車窓からきれいな景色を眺め
ることができ、ひとりぼっちの列車旅であったが至福のひとときで
あった。
快速リゾートしらかみ2号が秋田駅に到着後、すぐに秋田新幹線
に乗り込んだ。その後、盛岡駅にて東北新幹線に乗り換えて郡山駅
まで乗車した。郡山駅から普通電車にのって、地元駅に無事戻った(了)
▲写真 りんごアイスクリーム
▲写真 車内で喉を潤した冷酒
▲写真 車両内いっぱいに鳴り響く津軽三味線演奏風景
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