世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【瀬戸内の光と風を求めての男ひとり旅をするの巻12〔最終〕】

2018-01-14 20:57:01 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年1月3日

【行程】→東京T→地元駅

【詳細】

T 東京 早朝の美しい東京駅舎をみる

 寝台特別急行サンライズ出雲(臨時便)ノビノビシートにて、
翌朝6時に起床し、 身支度を整えて、終着駅である東京駅にて
下車した。
 東京駅丸の内改札口を出て、空を見上げると、きれいなお月様
を見ることができた。早朝のためか東京駅前は人通りがまばらで
あり、のんびりと景色をながめることができた。

 お月様を見た後、駅前のカフェでモーニングを食した後、上野
東京ライン・常磐線の普通電車に乗り込み、地元駅へ戻り、無事
年末年始のひとり旅を終えた。

 
 ▲写真 早朝の東京駅

 
 ▲写真 東京駅丸の内口から見えたお月様



 
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【瀬戸内の光と風を求めての男ひとり旅をするの巻11】

2018-01-14 20:55:56 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日時】平成30年1月2日(その3)
【行程】→福山→倉敷RS→岡山→(車中泊)


【詳細】

R 倉敷 夕暮れに倉敷の古い町なみを歩く

 わたし自身、倉敷での観光は、日の中だけでなく、夕暮れや夜の町
なみ散策もたいへん好きである。そのため、今回も日が暮れるまで倉
敷の美観地区をひとりさまよい続けた。
 その間、美観地区を流れる川の白鳥をみたり、甘味処に立ち寄った
りしていた。

 陽が暮れはじめると、美観地区では明かりがともりはじめた。やは
りうつくしかった。日暮れの町なみをじっくりと歩いた。感動である。
 じっくりと歩いた後、再び倉敷駅に戻り、山陽本線の普通電車に乗
り、岡山駅にいった。

   
 ▲写真 左:倉敷で食した甘味もの 中:倉敷で食べたコロッケ 右:美観地区の橋の下にいた白鳥

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷・美観地区1

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷・美観地区2

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷・美観地区3

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷・美観地区4

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷・美観地区5

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷・美観地区6

 
 ▲写真 夕暮れの倉敷・美観地区7(大原美術館)




S 岡山~東京 特別急行サンライズ出雲(臨時便)に乗る

 岡山駅に到着後、みどりの窓口に行くと、臨時便の寝台特別急行
サンライズ出雲号のノビノビシートの空きが1席あることを確認し
すぐにゲットした。
 その後、岡山駅ホームに到着したサンライズ出雲に乗車し、ラウ
ンジコーナーに座って、車窓の夜景を見ながら、大好物の岡山駅弁
をほおばった。しばらく、暫くラウンジにて腰掛けながら時間を過
ごしたあと、ノビノビシートに行き、横になった。

 
 ▲写真 サンライズ入線まちでいた岡山駅ホーム

 
 ▲写真 サンライズ出雲ラウンジコーナーで食べた駅弁

 
 ▲写真 ラウンジコーナーでみた車窓の夜景1

 
 ▲写真 ラウンジコーナーでみた車窓の夜景2(明石大橋のライトアップ)

 

 


 
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