覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ダービー 結論!

2019年05月23日 16時25分08秒 | Weblog

 わたくしが現時点で出した 第86回 ダービー 結論

 このままだと、あのダービーと同じになるが、何故なのか? 
 またこれでいいのかどうか?

 先週、オークス週に申し上げた事柄から着想し、謎が氷解した。

 6月号『優駿』で示されたあれ。何故あの代物だったのか!? 

 オークスでも実証されたあれが、正しくどんぴしゃだからだ! また、昨日水曜情報をお読み頂いた皆様方。申し上げたあの去年のある印象的なレースとの照応。これは周辺を丹念に探り、これまたどんぴしゃ! 馬連 〇番〇番 が提示されていた!

 6月号『優駿』表紙。非常に迫力に満ち、ドラマティックな装丁だが、これの意味。
 また、わたくしはこの6月号の中の、今週該当2、86、133ページ以外のあのページの解釈で、これこそ 日本ダービー サインでは? と申し上げたが、正しくその通り。違わず、同じゼッケンである!

 大勝利のダービーになる!!


 トランプさんが誰に大統領杯を手渡そうが、メイ首相が嘆こうが(24日辞任表明が報じられた!)、ファーウェイが呻こうが、事前に3強以外の1頭を読み切ったわたくしの勝ちだと云うことが証明されるレースとなる!

 また、何故この時代の節目。

    令和元年ダービー で この 馬 〇・・・・・・・・〇 なのか! 

 わたくしはこの意味、真意を昨日情報で暴いて御覧に入れている! この通りなのだ。

 終わっても、大方の方々は解かるまい。令和何年頃になったら、あの元年ダービー、サートゥルナーリア じゃなかった、別のあの勝ち馬だったのか。解かるかと云うと、競馬が未だにレースだと思っている方々には恐らくは生涯の謎で終わるであろう。
 
 わたくしはそれはそれでいいと思う。終わってからなら、この馬の正体をここで明かしても良いし、またそのつもりだ。

 今年のダービー日付 5月26日

   599年 推古天皇時代、日本最古の地震被害状況記録(推古地震

  1701年 赤穂事件 赤穂城が江戸幕府に明け渡し、浅野家断絶 

  1937年 双葉山 横綱に昇進 

  2008年 三浦雄一郎 史上最高齢でエベレスト登頂


 そして今年、記憶に鮮明な

  1937年(昭和12年) 5月26日 モンキー・パンチさん  誕生

 惜しくも逝去されたのは、4月11日のことだった。また毎年そうだが、記念日は

   東名高速道路 全開通記念日 

   ラッキーゾーンの日 

   ル・マンの日 


である。上記のこの日にまつわる事柄のうち2つが決定的である。結局は年度を代表するレース、令和元年 2019年 を刻印するレースなのである。

  御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。

 ゴールで待ち構える、意外な真犯人!! この(凶悪な)笑顔が目に浮かぶ。


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