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覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

圧勝後の、敗退

2008年10月26日 16時19分30秒 | Weblog
菊花賞前、ご登録の皆様にお伝えした通り



 東京 9R 神奈川新聞杯  ショウナンアクロス 
             単勝        1000円




 福島10R 西郷特別  枠連 1-5    6270円
             馬連 1番9番  21560円



 京都10R 桂川特別  枠連 1-4    5970円
             馬連       51990円




 これら全てを頂き、明日チャールズ皇太子が来日と知っても、マイネルチャールズの5枠は不要であることを皆様にも訴え、自信を持って前発表通りの、枠連4点の内、2点を本命・対抗に見て、勝負した。



 が、結局、わたくしの見解は、読み外れだった。




 殊に、7枠の オウケンブルースリ この買い目も確かめつつ、検討の上、消した。



 菊花賞にアントニオ猪木が来るというので、猪木が輸入を始めた商品、タバスコから、福島6R ロイヤルタバスコ を、頭で狙い、単 610円。そして、



  8枠18番 ダイワワイルドボア  ワイルドボア=猪



                     アントニオ猪木



 これも把握していた。



 わたくしは、この秋のGⅠを統括するシステムを2つ知っているが、そのどちらからも該当する、オウケンブルースリ これを消してしまった。




 残念だが、まだ、来週の天皇賞・秋 初め、巻き返し、今週の少なくとも菊花賞分を跳ね返すチャンスはある。




 菊のみを狙っていかれた方、真に申し訳ありません。また、2週連続の1枠の金子の馬の不思議な配置を知りながら、1枠を軽視したこと、申し訳ありません。



 ご登録の皆様には、追って詳細をご報告申し上げます。




 佳境のシーズンなので、ご登録もお待ちしております。



   deep_impact@csc.jp まで


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