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覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

馬のつく人

2006年01月16日 08時39分58秒 | Weblog
 今、話題は、矢張り17日の小嶋ヒューザー社長の証人喚問であり、これに投入される民主党のエースが、馬の名を持つ 馬淵澄夫さん である。このブチこそ、日経新春杯の アドマイヤフジのフジだったのかとも思われ、また swift current とは、迅速な時流趨勢 であり、これこそ、日本経済、東証における一喜一憂などを廻らさせ、トウショウシロッコも発射した。京成杯はこの15日が永らく成人の日だったので、新成人=ジャリ をも模したもので、雅ステークスは言わずと知れた、皇太子妃雅子さまレース。クワイエットデイ。穏やかな日 とは、知れたこと。何故中山で7枠 14番を連発するのか、私は今分からない。



 ディープインパクト、昨日いろいろ詰めたが、天皇賞は勝てないのではとの見解をわたくしは披瀝した。



 ジャリスコ 53ページに、堂々外の16番枠 と記してあり、11頭立て5番での優勝となったわけだが、私は買いたくなかったし、買わなかった。藤沢厩舎。少子のトウショウシロッコ、第46回のシロであった。ダルメシアンという、ワールドカップ開催国のユニフォームの色と同じカラリング。黒の2枠の白で出現した。白い1枠には黒(マイネルグロリアス)を置き。



 ま、今日のところは、わたくしも 民主党ガンバレ である。


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