覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

激動世界 激動JRA

2022年03月09日 16時37分57秒 | Weblog

 無論、今日最大の大一番は 

   韓国大統領選挙  投開票   

 候補者の人相が余りに悪いので、見ることを少々避けて来たネタでもあるが、この週末、結果はどうあれ、あの馬券が炸裂することは当然として、即日開票だが、予期した以上の激戦でしばしば笑顔が見にくく映じたもう直ぐ元大統領の後継が与野党どちらに転ぶのか。

 先週のあの「中止」。わたくしは十分意味を咀嚼している心算。何故なら 〇年前 を見れば・・・。

 そしてあのカレンダー、いきなりの炸裂は「卒業生」たるあの藤沢同期のあの先生のメモリアル炸裂だった事実。

 先週も現役も 〇・・・〇 のことを申し上げ、決定打はその 10番ゼッケン アスクビクターモア だったが、今週のあの重賞に向け、矢張り現役の 〇・・・〇 と云う1頭。これの関与必至。

 思えば 藤沢最後の炸裂 先月19日 ダイヤモンドステークス 11番人気 ランフォザローゼス での高配当ゲット。この土曜の2重賞は制したが、翌日 今季初GⅠは本線1・3着。翌週 中山記念 4番人気 カラテ 絶対視から的中、1週前先週は最大の焦点 弥生賞 6枠7番 ドウデュース 読み切りから、土日連続のプーチン馬券。

 が、今週 3重賞 荒れる中山牝馬を見据えつつ、1週前のあの1頭の動静は フィリーズレビュー サインだろうし 金鯱賞 北京後のパラ競技中の ウクライナ情勢 の最中、このレースは明らかなあの去年GⅠ再戦。

 激動の世界情勢下、来週の 阪神大賞典 スプリングステークス を終えれば、春GⅠ前哨戦は終わり、あの人物を見据える 高松宮記念 年度代表馬始動 大阪杯 から 3歳クラシック へと続くGⅠ本番。

 再来週、最初のGⅠを終え、今季もまたシステム読み切りで勝負の心算の春GⅠシリーズへ向けた、初戦で示されたわたくしの分析、システム読みが当たるかどうか、正鵠を得ているかどうか試金石。

 がこのところの激動の プーチン謀略 で、荒れるJRAの春が一週も休みないことは自明。

 この際、隣国の後継大統領は些事。

 そして今回の ロシア暴挙 で、JRA重賞勝利実績馬ではあの 〇〇記念 を勝利した1頭だけが該当する。

 藤井聡太 順位戦 年度の最終局、50手まで進む。

 モーゼの出エジプトのあの1頭。先週のあのアクシデントもまた、避難回廊に地雷では炸裂する訳が無し。


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