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覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

そろそろ鍋の季節

2005年11月04日 12時36分45秒 | Weblog
 天皇賞の翌週、当然、先週の回顧レースが行われるものと私は見ている。アルゼンチン共和国杯。この1枠1番という天皇賞優勝ゼッケンに、天皇の変更御用車両となったセンチュリーが姿を現した。また、11月6日でリンカーンから注目された2枠には、天皇賞が春の1着馬スズカマンボの同枠隣が勝ったのに対し、春の2着馬が入った隣に ダディーズドリーム。この、父の夢とは、ほろ苦いながら、娘が嫁ぎ幸福な結婚を果たすに如くは無い。おまけに昨年の菊花賞馬の姿も。



 土曜、北大路特別が組まれている。これは、春のあるレースと関係が深く、これに就いては、またお人払いして、限定ページで。
 ユートピアの1枠1番での2着発射、さて。フサイチネットと銘打つ以上、ブルーコンコルドの発射は当然と思え、観戦した昨日。
 本場アメリカ、BCカップをテレビで観戦した。

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