覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

感動の1頭

2023年08月09日 12時15分57秒 | サイン競馬

 今週重賞に出走予定のあの馬。最初は疑問符を抱いていたが、実は感動の物語が背後に隠されていた。一転、有力視する。

 自ずと来週の結末も見通せる。


 日本大学 当局。これほど緩いのかね。林さん、間延びしているよ。

 日大フェニックス 部員が120人を超すそうだが、間違い無く複数、もっと組織的な「同好の士」が存在すると疑われる。これが最も怖いのだろう。かつて大学野球部では 1年奴隷 2年平民 3年殿様 4年神様 と云われた時代があったと聞いたが、これは各チーム組織、人的風土、伝統で異なるのだろうが、このような大所帯だと、先輩から後輩へ、と云う受け渡し、伝承も各方面であるのは当然。


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。


 明日、週中情報 にて詳細をお話し申し上げる。何しろ 小倉記念 3つの手掛かりレースが全部同一の枠連、馬連だと云う稀有。


 昨夜、夜の銀座某所。心行くまで旨い酒。大当たりの御祝儀的に頂戴し、堪能。傍らに座ってくれた美女。無論、このような夜の店のプロではなく、芸術家。感謝と御礼。 

 いつもありがとう。


   まもりたい あなたを まのびした わたしを 

   ちきゅうがむちゅう みんなのヒーローさ  

   愛だらけ さいたま 


   きもちぃぃ きもちいい ココロヨイゆめが ~ 


 しんちゃんの歌を思い出した。アクション仮面と共に歌う。
  

 要するに重賞を制する程の馬には、意味があると云う当たり前のこと。

 1月分が1日で。九州が心配される。


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