エリザベス女王杯 勝ち馬到達

　全ては仕組まれている。事前サインも放ってある。レースは劇的な体裁を取った結果発表に過ぎず、結果はレース発走時点で既に決まっている。

　今年の日本のファン　最大注目の世界的トップホース　そのネーミングの元。

　　　１１月１２日　　オーギュスト・ロダン　　誕生日　　１８４０年　生まれ　　

　近代彫刻の父と言われる古典的作家。森鷗外「花子」にも登場する人物の、この　エリザベス女王杯　当日が誕生日に当たる。馬の方は　２０年　１月２６日　父　ディープインパクト　言うまでもなく、日本生まれの名馬。今年　英愛ダービー　愛チャンピオンステークス　米ＢＣターフ　優勝。

　欧州年度代表馬候補　として無敗の凱旋門賞馬　エースインパクト　と双璧の１頭。今年メジャー　大谷翔平　ＭＶＰ候補　と比べれば、些か分が悪い１頭とも言える。


　そして１年前のあのレースの意味も理解した。


　今回　第４８回　エリザベス女王杯　　勝つのは　

　　　〇・・・・・・・〇　

　わたくしの現時点での結論はこれ。これが仕組まれた１頭である！

　今回　ルメール　川田　らが載る人気上位　ブレイディヴェーグ　ハーパー　らの３歳勢。また　ライアン　米ＢＣでの鞭過剰使用で乗れるかどうかのディフェンディング女王　ジェラルディーナ　らが勝つとは考え難い。主役は伏兵勢の中にいる。

　今年の女王杯のテーマは、チャールズ３世即位　戴冠　にポイントがあるからだ。

　何故、これの勝利なのか。明後日　週中情報　にてお話し申し上げる。


　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さい。　



　今週は　女王杯　初め４重賞の週だが、１週だけ御登録、お受けする。限定数、御手続順にて。

　通常御登録は　マイルＣＳ　ジャパンＣ　を経て　チャンピオンズＣ　まで。

　１週のみ御登録　でも　女王杯　単勝　この１頭で十分、御堪能頂けると確信する。去年　優勝馬　ジェラルディーナ　４番人気　単　８１０円　よりもずっといい配当の筈だ。飽くまで限定数にて。

今年最後の夏日

　１１月で夏日とは１００年ぶりとも言われる陽気。早朝は空を往く雲が今まで見たことも無いほどの速さ。

　今週　第４８回　エリザベス女王杯　今年春からのあの先駆けの３つの重賞を見ると、何故か３つのゼッケンだけで３レースとも回している。

　さらに海外に目を転じても　馬連　〇番〇番　及び　〇番〇番　で明らかに２つの組み合わせで作為でわざと回している。この繰り返し、循環のような遣り口が今回のキーである。


　毎度申し上げていることだが、ＧⅠシーズンでは春と秋、何か同じことが起きる。今年も秋、４ＧⅠを終え、既にこれが起こっている。これに気付かないようでは、到底シーズンを通し勝負にならない。

　その同じ事柄がどの順序で、どんな秩序で並ぶのか。これがシステム読みであり、この　２０２３年秋　ＧⅠシリーズは４レース全部が、あるレース群の秩序立った反復であり、これが首尾一貫、シーズン全１２GⅠ中　１，２の例外のみで推移、展開するのを予め読むのが大仕事。ある程度レースが進まぬとシステムは読めないし、今回は４レースを終え、仮説的に見えているものを含め、１つは〇〇年の秋の反復、１つは　今春ＧⅠのある反復　もう１つは別のあるシーズンの再現反復。

　今回　女王杯　は、既にこの　仮説ＧⅠシステム　２つを御紹介した皆様方には　〇枠　が共通項、候補として見えている筈だが、これの当否をポイントに、週中情報　お伝え申し上げる。

　そして先週のあの重賞。誰がどう見ても結果を見ればある同じことを考えられるだろうし、わたくしもそう考えている。


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　今週は　女王杯　初め４重賞の週だが、１週だけ御登録、お受けする。限定数、御手続順にて。

　通常御登録は　マイルＣＳ　ジャパンＣ　を経て　チャンピオンズＣ　まで。


　先週　馬連　２番８番　１１月号『優駿』表紙の読みから　スワンステークス　１０番人気　ウイングレイテスト　発射　勝利を読んでいたのと同様、事前に読んでいた。

　これが　土曜福島メイン　で　馬連　２番８番　枠連、馬連　共に　４０倍超的中　で出現済みとなってしまったので、この土曜メイン　フルーツライン　と同じ　枠連　２－６　だった　京王杯２歳ステークス　これでわたくしは同じ　２－６　でも　２番８番　の方と読んでいたが、２番７番　となってしまったことは仕方がない。狙ったものが直前、別メインで出現済みとなったからである。

　またこの日曜世間に注目されたが、この土曜３メイン中、２つの　枠連　２－６　これは　阪神タイガース　日本一　を見据え、準備されていたあの去年のあのレースの反復である。王手が掛かったゲームが２試合続き、見事３８年ぶりだった。

　これで思い出すべきまた　阪神日本一　で見出すべきレースはいくつか挙がるが、今週からあの再現は十分考えられる。来たるべき　阪神カップ　阪神ジュベナイルフィリーズ　これらがあの枠で確定的になった。


　やはりわたくしも問いたい。　大倉士門　て、誰？　どもん　かとおもったら　しもん　らしい。