先週 第５３回 フィリーズレビュー １着同着で 枠連 １－３ は、１６年連続 過去３２年で３０回 の連動の告げる 枠連 １－３ まんまだった。
これも踏まえ、先週も長い連動で外されたものがあったが、今週の 第６８回 スプリングステークス これには
過去２２年で２１回 の連動
過去１５年で１４回 かつ 過去２０年で１８回 の連動
この２つの長い連動が 〇枠 で合致している。これまた外してくるのかね？ わたくしは外れないと思うが、一方のもう１つの日曜重賞 第６７回 阪神大賞典 これは長らくの連動が見つかりにくいレースであり、
過去１８年で１７回 の連動
これがわたくしが察知している中で最長だが、非常に歴史が浅い重賞で、唯一の例外が ２０１３年 ゴールドシップ 初勝利の年だが、この年は該当連動レースが同じく ゴールドの馬 の発射で合致。
土曜日にも２重賞が控えるが、さらに調べを入れる。今日は ３・１１ から８周年。わたくしもチャリティに就く。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
これだった。
２０１５年 ４月５日 阪神 ３Ｒ
１着 ３枠 ６番 ゴーントレット 武豊 角田晃一
２着 １枠 ２番 ブリンディス 中竹和也 矢作芳人
（１６頭）
２０１９年 ３月１０日 第５３回 フィリーズレビュー
１着 １枠 １番 ノーワン 坂井瑠星 笹田和秀
１着 ３枠 ６番 プールヴィル 秋山真一郎 庄野靖志
（１８頭）
枠連 １－３ 合致でやはりゼッケンは１つずらしている。
この日の阪神メインはあの ラキシス 優勝 の 第５９回 産経大坂杯 であり、ルメールが日本のジョッキーとなって初めての重賞制覇の日。
逆に、ルメールを騎乗停止にし、外して置いて、入換に ゴーン保釈 で娑婆に出て来た週、このルメール登場、ＪＲＡ騎手宣言の華やかな日の ゴーン馬 勝利レースを再現した 馬連 １４３２０円 だった。
同着優勝 プールヴィル は、申し上げた通りただの仏の断崖ではなく、モネが数多い作品を残した場所であり、アネモネステークス へのサインか、この枠自体の発射だと見たが 枠連 ３－７ 本線で勝負したレース。１枠が怖く、刻んだ結果、少額で引っ掛かった。同着の意味を無論考え、ある事柄に到達している。
また、注目の オジュウチョウサン 障害に久々出走だが、その
土曜 阪神スプリングジャンプ 馬連 １番１１番 優勝 オジュウチョウサン
日曜 第５５回 金鯱賞 馬連 １番１１番 優勝 ダノンプレミアム
まんまサインだったとはね。
日曜は、中央では馴染みの薄い兵庫競馬のジョッキー２人がゲストで登場した中京だったが、これで申し上げた
２０１８年 １０月２日 阪神 ９Ｒ 兵庫特別
１着 ７枠 ７番 アフリカンゴールド 松若風馬 西園正都
２着 ５枠 ５番 アロマドゥルセ 北村友一 音無秀孝
（８頭）
これが 土曜中京メイン トリトンステークス 馬連 ５番７番 の正解提示だったと思に、実にこのレースの下位２頭。
７着 １枠 １番 オースオブオフィス 酒井学 池江泰寿
８着 ６枠 ６番 ダイシンロイ 高倉稜 吉田直弘
これが日曜阪神 フィリーズレビュー 同着の２つのゼッケンだった。
愈々、春の佳境近く、最大の前哨戦 阪神大賞典 スプリングステークス の週に至った。
春の盾、最大の前哨戦 大賞典 は、金鯱賞に比べ、意外にもビッグネームが不在の、地味なメンバー構成となったが、平成最後のＧⅠ、皇位継承直前の大一番の動静を左右するトライアル。エアウィンザー で３着止まりだった、角居先生の シャケトラ で良いのかどうか。
一方、皐月賞前の最大の前哨戦 フジテレビ賞 だが、クリノガウディー ファンタジスト ロジャーバローズ らが揃い、今年のフジテレビを思えば、どうしてもあの事柄、変更がポイントだと思われる。
バド桃田が実質世界選手権の全英オープンを制し、高木美帆は女子１５００ｍで世界新を叩き出す。
アスリートの活躍を聞くと己が不甲斐無いが、今週も決意と共に臨む。
今日は ３・１１ チャリティーに臨む。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。
アクセス
トータル
ランキング
