『優駿』11月号該当4ページ。この 2枠2番 アウォーディー 武豊重賞300勝重賞の写真の意味だが、
1着 2枠 2番 アウォーディー 武豊
2着 6枠 8番 ダノンリバティ 戸崎
(12頭)
この 12頭立て2番8番 = 換算 8番14番 だった。今日の正解は、このゼッケンだったことになる。
先週は、土日重賞とも、この 枠連 2-6 今週は天皇賞で 換算馬番 ぴたり。これが 武豊JRA重賞通算300勝の効力だった。
また、あの11月号の「不自然」が示す1頭、この唯一の勝利レースが今日使われてしまった。わたくしはこの先の11月の別GⅠと申し上げた本日だったが、今日そのまま出現してしまった。
システムの該当レース。そのまま、1番人気のリベンジ。加えて、18頭立て14番 だった。
そして実に悔しいのは、今日捲って11月の、1月号付録カレンダー写真。11月の 2枠のエピファネイアを見ていたら、捲る前、10月写真 ウオッカの天皇賞・秋 そのまま 枠連 4-7 だったことだ。悪意まで感ずる肩透かしだ。
特異日通り、7枠発射。別の冠。そして あの到達し、明示申し上げたGⅠ。間違っていなかったが、7枠が合致したが、真犯人を解釈し違えた。同じ馬主、同じ厩舎。
今週該当58ページ 凱旋門賞のページだが、実に、パリ市民の憩い、市街地近郊の2つの代表的な森が存在する。
パリ西 ブローニュの森 凱旋門賞のロンシャン競馬場
パリ東 ヴァンセンヌの森
これでわたくしは ヴァンセンヌの枠。しかも、ページの凱旋門の舞台はブローニュなのだから、この馬では無くこれと同居した1頭と疑った。これが 14番 ステファノス 10番人気だった。
そして、152ページ。ここにあるクイズの1つの答
A) シンコウフォレスト
前151ページには、この写真まで掲載されている。これが、
馬主・安田修さん の フォレスト(森)
明らかに安田の森とは、今年の安田記念2着 ヴァンセンヌ(の森) のことで、これまた7枠確信に繋がった。
しかし、今回も 秋GⅠシステム を把握し、間違いの無い該当GⅠを特定しながら、向こうは再現では無く、リベンジを図って来た。152ページで示された、「代理発射」も、わたくしが「代理」の意味を取り違えたことになる。実はもう1つ代理の意味があった。これが人気薄だったのだから致し方無い。そして、このGⅠシステムの巧妙さ。改めて、飲み込めた。該当GⅠの利用の仕方がカギなのだ。
が、今日日曜冒頭で述べた、あの向こうの提示。これは秋、ずっと使われるだろう。
基本的に、やることは変わらない。