一夜！明け、出馬表が出た。
フェブラリーステークス ぎょっとなった！ 何故、ぎょっとなったのかは、御登録の皆様方にじっくりお話申し上げる。ＪＲＡ６０周年のスタート、果たしてどの１頭が最初の栄冠に輝くのか。
先ず、土曜重賞、東京の 第６４回 ダイヤモンドステークス 連動から浮かぶ候補枠から、ピタリ〇枠〇番 この１頭の中心で間違い無し！ 初ＧⅠフェブラリーステークス との絡み合いからも、この１頭で大丈夫である。前走、重賞勝ち馬が１頭も出走しない、掴み所の見えにくいレースのようだが、中心馬明瞭。
日曜、第４８回 小倉大賞典 だが、２つの連動の合致する 〇枠〇番 これが浮かび上がる。
続々、新たなメダリストが誕生した。１５歳の銀メダル獲得は、東京五輪に向け、若き選手を見出し、鍛え上げる大きなきっかけとなるだろう。
スノーボード、近所の若いやつらのお遊びのように見てきたが、傑出した世界レベルの選手が出て、これからは見方を変えないとな。
フィギュア女子、ひたすら勝者を讃える。そして、真央ちゃん初め、日本の３選手を抱きしめ、いやいや、誇りに思い、素晴らしい五輪だったことを思う。
これを見たかった！ と思うものを見届けることが出来た深夜。
終わった直後、ぼとぼと両眼から落ちてきた大粒のダイヤモンド。
極限まで鍛え上げられた者にしか表わし、到達し得ない、人間の極致。引き絞られたこころが遂に弾け、飛翔するのを見上げた。 スパシーヴァ！ 上位勢に殆どミスの無い、素晴らしい大会だった。
ソチの思い出を刻みつける勝ち馬が登場する、この４重賞の週末。
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無論、今週狙うよ！ 〇〇〇を。
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