覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

自信の新潟記念

2006年08月24日 08時09分30秒 | Weblog
 今週の新潟記念、RDの一致、また昨日水曜のニュースから、はっきり浮かび上がってきた1頭がある。サマーシリーズ などと銘打ち、JRAが盛り上げを図ったこの企みの意味とも合致し理解でき、実に周到な後押しが暗示的に散りばめられて来ていたことに驚く。そして何故この馬が、このようなローテーションで出走を繰り返してきたのか。全て合点が行くのである。


 登録の皆様には、その1頭の名を、根拠とともに既にお伝え申し上げた。あとは、25日発売の「優駿」9月号を待つのみ。


 そして新設重賞となった 第1回キーンランドカップ を吟味咀嚼していく内に明らかになった あるゼッケン。昨日のニュースの主が、そして8月27日という日付が織り成す極めてローカル的な意味合いとの驚きの符号。


 間違いなく ・・番ゼッケン が今週の発射だろう。


 是非、その馬とゼッケン、根拠をお伝えしたいものである。先週のアドマイヤムーンも、予想した馬が睨んでいた位置にそのまま入ってきた。それは既報の通り。




 今週も、ごそりといただく。


 お付き合い下さる方は、空メールをいただいた後、手続き・登録していただきたい。



 deep_impact@csc.jp  ドラクロア まで



 秋の総裁選、妃殿下のご出産。これらが発射させる馬、また天皇賞への展望も彷彿としてきた。安倍晋三という人物から、はっきりと浮かび上がるあの1頭の古馬。早く、天皇賞戦線で登場してもらいたい。

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