今までも「黒電話」については色々取り上げましたが今回は「白電話」。
正式には「うすねず」になるのですが実は「4号式黒電話」には黒以外に8色もの色が存在します。(って言うか、存在してました。)「ぞうげ」「あおたけ」「ふじ」「もも」「わかくさ」「えんじ」「公衆用あか」そして、この「うすねず」。
あまり骨董の世界でも見掛けませんが、運良く入手出来ましたのでここに紹介しておきますねっ。
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私はおぼろげな記憶どころか、まったく無いです。
噂では、この時代の色付き黒電話は一部、大会社の受付窓口にあったとか
社長室にあったとか?大きな病院にあったとか?
色んな話しがありますが現存率も少ないですから、どちらにしても
稀だったんでしょうねっ。。。
でも見たようなかんじですが、何処で見たかが繋がりません…歳ですね…( ̄◇ ̄;)
ご指摘の通り、本来はボディと同じ色の布打ちコードがオリジナルです。
ダイヤルも。
その内、交換されたりしてる機種が目立ちますねぃ、この4号電話は。
でも、コードは 黒だったんだ!
なんか、びみょう~