色は「銀白色」。プラチナや金とほぼ同等の耐食性能を持つ。身近なところでは
「福岡ドーム」に「フジTV本社の球体」がチタニウム製。但し、比重はアルミニウムの1.6倍。
そんな「Titanium」。
突然ですが「カメ」のサイレンサーをカーボン製からチタン製に変更することに。
んで持って、テルミから「カメ」用サイレンサーが出てるかどうかの話は別として、
手持ちのステッカーデカール(耐熱型の本物)の内から、999系テルミ用(60mmタイプ)
を貼り付ける。
カーボンとは又、違った雰囲気で中々のもんです。
元々、前オーナーから譲り受けた時には、この「N・PLAN製チャンバー」のサイレンサーは
チタン製が装着されていた状態。
それをガレージ土花亭で「カメ製作」段階で予備パーツとして譲り受けたTZ250用の
カーボン製サイレンサーに換装後、それが良いのかどうかも分からない内に2レースを戦う。
てなことで、週末はこのチタン製サイレンサーがどんなものなのか、サーキットにて
テスト走行の予定です。。。
って、今月これで3回目のタカス。少し通い過ぎの感ありですねぃ・・・。
ducati・blog→ bike・blog→
「福岡ドーム」に「フジTV本社の球体」がチタニウム製。但し、比重はアルミニウムの1.6倍。
そんな「Titanium」。
突然ですが「カメ」のサイレンサーをカーボン製からチタン製に変更することに。
んで持って、テルミから「カメ」用サイレンサーが出てるかどうかの話は別として、
手持ちのステッカーデカール(耐熱型の本物)の内から、999系テルミ用(60mmタイプ)
を貼り付ける。
カーボンとは又、違った雰囲気で中々のもんです。
元々、前オーナーから譲り受けた時には、この「N・PLAN製チャンバー」のサイレンサーは
チタン製が装着されていた状態。
それをガレージ土花亭で「カメ製作」段階で予備パーツとして譲り受けたTZ250用の
カーボン製サイレンサーに換装後、それが良いのかどうかも分からない内に2レースを戦う。
てなことで、週末はこのチタン製サイレンサーがどんなものなのか、サーキットにて
テスト走行の予定です。。。
って、今月これで3回目のタカス。少し通い過ぎの感ありですねぃ・・・。
ducati・blog→ bike・blog→