対岸の湖西から雲海越しの伊吹山を初めて観る。
京へ上り人波を掻き分け御札を返し又、新しい御札を頂く毎年の恒例行事。
一方、京の北に位置する「源光庵」は訪れる人もなく、京にしては貴重な静寂のひと時を味わうことが出来る。
見上げるは「血天井」。。。
血痕が残る伏見桃山城の床板を、わざわざここ「源光庵」に移築し供養されている。
「悟りの窓」に「迷いの窓」。。。
どちらの前に正座しようが「大宇宙」を表す「窓」も、「四苦八苦」を表す「窓」も私には理解できず、借景のみを楽しむ。
そして、久しぶりに映画「マザーウォーター」で小泉今日子が営んでいたカフェに立ち寄る。
もう、7年の歳月が経ち小泉今日子はここには居ないけど、ここのランチは相変わらず美味い。
みなさん、お元気でしたか?
わたくし「土花吉」、久方の登場ですが生きております。。。
そんな今年の「松の内」も明け、どんと焼きの御神火にあたり一年の無事を願う。
今日は「冬至」ですねっ。。。一年で最も昼の時間が短い日。
人生においても明るい時というものは短くもありますが、逆に考えればこれからは日が長くなり
明るい時が少しづつ増えて行くということです。
もう、そろそろ今年も後11日で終わりを告げようとしてますねぃ。。。
お伝えしたいこと。。。
今から11年ほど前でしょうか、日記というか記録・・・自分自身の生きてるっていうと大袈裟ですが
その時々の思い(想い)の記録を留めようと始めたのがこのブログ。
それがいつの間にか毎日更新が当たり前のようになったりで、自分で言うのも何ですが「はなまる」ものです。
よくもまぁ~書きまくったものだと・・・。
でも、そのおかげかは分りませぬが、色んな人からコメントを頂いたり知りあったりで、直接お会いしても
みんないい人ばかりで、出会えたことに感謝したりしております。
実は仕事のことやプライベートのこと、少し考えてることがあったりで、色んな意味で少し「シフトダウン」というか
「スローダウン」しようかと・・・。
まぁ~、そこは土花吉で、この場へ訪れてくれる皆さまもご承知の通り、決して後ろ向きではない「前向き」のスローダウン。
かと言って、スローダウンの前には一山も二山もあったりで、「夢追い人」は今より更に忙しくなることは目に見えている。
暫くは更新も滞り、いつの間にか忘れ去られるかも知れませんが、それも仕方のないこと。
又いつか、きっと違った形でこの場に再登場したりで相も変わらず、しょ~もないことばかり
書いてるかも知れませんが、その折は「な~んや、又土花吉かよ」とお声を掛けて下さい。
最後に、この場に訪れて頂いた大好きな皆さんに幸多からんことを祈って「お伝えしたいこと」
暫くはこの場をお休みを頂くことをお伝えします。。。(お贈りする曲も最後となりましたねっ・・・)
子供たちが夏休み入った10日間の「鐡道写真展。。。再び」が昨日で終了。
施設側からもご好評を頂き、又の開催のご要望を頂く。
「他にも沢山の写真をお持ちなんでしょ」と問われれば、確かに沢山の写真は存在する。
しかし、デジタル化にしたりパネルにしたりする作業は結構、手間暇が掛かる。
本職なら未だしも、単なる子供が撮った古い写真ですからねぃ・・・。又、機会があればということで。
又、土花吉(少年PEN)としては子供たちにとの思いで開催したのですが案外、大人の方からの方が
ご好評を頂いていたとのことを伺い、それを逆に少し反省点として捉えておこうかと。。。
(出来るだけ、子供たちに観て貰いたかったので・・・)
そして、準備~開催の後にゃ~撤収作業。
「今度は何時かなぁ~・・・この写真たちが日の目を見るのは」と思いながら、パネルを捲る「少年PEN」。
最後に、今回の「鐡道写真展:蒸気のある風景/少年PEN」を観て頂いた方々へ、この場で厚く御礼申し上げます。
先日の「「少年PEN」再び。。。」でも書いた通り、「写真展」のセッティングのため「敦賀赤レンガ倉庫」へ。
休館日前日の夕刻、前以てストリートギャラリー壁面への配置を図面化したものを元にセッティングしてゆく。
(レンガの壁面のためアビーロードよろしく4人を勝手に歩かせたり・・・)
何とか小一時間ぐらいでセッティング完了。
「少年PEN」による「鐡道写真展」
開催期間:7月21日(木)~7月31日(日) 9:30~22:00 入場無料 写真撮影可
(尚、7月27日(水)は休館日 及び、最終日7月31日(日)のみ17:30までとなります)
ご来場頂き、僅かでも「蒸気のある風景」を感じていただければ幸いです/少年PEN
敦賀赤レンガ倉庫:http://tsuruga-akarenga.jp/modules/news/index.php?action=PageView&page_id=29
一昨年、最初で最後の一回限りの「40年前の自分へのご褒美」として「写真展」を開催した「少年PEN」。
実はこの度、再び「写真展」を開催することになりました。
場所は以前、「敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ」でも酷評した鉄道ジオラマがある「敦賀赤レンガ倉庫」の
ストリートギャラリーにて、子供たちが夏休みに入った頃の今月後半の約10日間の予定です。
主旨は、子供たちに古い当時の鉄道写真で鉄道模型とは違った「蒸気のある風景」を感じてもらうもので
「敦賀赤レンガ倉庫」との共催というかたちになります。
「鉄道ジオラマ館(有料)」入口手前のフリースペースとなりますので当然、入場料も不要です。
今後、日程詳細等が決まりましたらこの場で告知させて頂きますね。
敦賀赤レンガ倉庫:http://tsuruga-akarenga.jp/
出来るだけ日々、三味線に触ることを心がけてます、三味線爺/土花吉。
今のところ「さくら」は譜面を見ずに弾けるようにはなったのですが、お次の「おぼろ月夜」は中々
覚えられない・・・。
そんな中、気分転換に何故か「君が代」を弾いたり、「アメリカ合衆国国歌」を弾いたり、即興で「Desperado」のイントロを弾いたりで
一人、楽しんで居ります。。。
でも、実は三味線って「二上がり」とか「本調子」とか色々有って、それぞれチューニングが違うのですよねっ・・・。
その度に糸巻きを動かしチューニングを行う訳ですが、「絶対音感」など持ち合わせぬ土花吉にとっちゃ~
邪魔くさいって言うより、相当難しく至難の業。
そこで登場して頂くは「デジタルチューニング」。。。世の中、便利なモノが有るんですねぃ。
あっ!季節がら「うれしいひなまつり」も練習しなくては・・・。
今から10年前の【土花吉】も、最近はサッカーも観ないし、カンツォーネも聴かないし、気分もそんなに
陽気でもなく、流れる血の色もロッソ系ではあるものの高脂血症でドロドロだし・・・。
明けても暮れても飽きもせずブログ書いてるし・・・。(そのほとんどがボヤキだし・・・)
どうなんですかねぃ・・・この「イタリアかぶれ崩れ」。
あまり振り返ることは好まないのですが今年も色々とありましたかねぃ・・・。
個人的には老化に追い打ちをかけるかの「飛蚊症になっちまった・・・」でして、今でも症状は継続中。
そして、イタリアかぶれ崩れが少しだけイタリア(娘)と接した初夏の出来事「イタリア娘と彼」。
あのイタリア娘と彼、今頃何してるんですかねぃ・・・。
そんな懐かしさを込めて、下段に抜粋転記しますと共に今年も残り少なくなったところで、一言二言。
今年も沢山の方のご訪問を頂戴し、相も変わらず好き勝手な記事に対してコメンドで頂いた次第です。
来年も引き続きこの場に「土花吉」が登場するか否かは私のモチベーション次第ではございますが
今年この場に来ていただいた皆様に幸おおからんことお祈りし、今年最後のブログといたします。。。
「イタリア娘と彼」 2015.6.30
相当、乗ってなかった916を夕方、ガレージから引っ張りだし海岸線を駆ける。
地元TRG半島に新たに最近開通した「鷲崎トンネル」を駆けてみる。
因みに、このトンネルの正式名は「原子力防災トンネル鷲崎」だった筈。
まっ、色々と言いたいこともあるのですが、土花吉ごときが言ったところで・・・。
そんな、気分を入れ替えてトンネルを出て暫くしたところで引返し、海開き前の水晶浜へ。
到着して間もなく、見慣れない青いビキニのイタリア娘が流ちょうな日本語で土花吉に話かけて来る。
「ちょっといいですか?」 (正直、ビキニ姿を至近距離で見るのは久しく、目のやり場に困る・・・)
「私の彼がDUCATIのことが大好きで、写真を撮らせて欲しいのですが宜しいですか?」
あっ、いいですよ。(土花吉)
するとイタリア娘、近くに停めてある車の中で、こちらを見ながら少しモジモジしていた彼(ブラジル人)に
ポルトガル語か何かで何やらコソコソ。そして、二人して土花吉のところまで歩み寄って来る。(デカっ!)
ニヤニヤ嬉しそうな彼(ブラジル人)。いきなり916に跨る彼(ブラジル人)
(って、おひっ!誰がその砂が付いたビチョビチョの海パンで跨ってええよって言うた!このボケっ!)
って、心の中で叫ぶ・・・。
そんな土花吉の叫びを上回る、今度は彼(ブラジル人)の叫び「oh!SENNA!」(はぁ---?セナ?)
(今、セとナの間に小さい「ン」が入ってたけど、確かにセナって言ったけど?・・・)
(YouはDUCATIが好きなのかSENNAが好きなのかどっちなのよ!)って、心の中で叫ぶ。
すると今度は、Gタンクに頬ずりしだす彼(ブラジル人)。そして、小さな声でまたもやの「oh・・・SENNA・・・」。
次はサングラスを外し、遠く水平線を眺めながら、またもやの小さな「oh・・・SENNA・・・」。
(って、泣いてるやん!彼(ブラジル人)。。。どしたん?)って、心の中でつぶやく・・・。
満足したのか、バイクから下りると「センナ?知ってますか?」(喋れるんかい!)
知ってますよ。セナとは同じ年で誕生日も同じなんで。。。(ポルトガル語か何かで通訳のイタリア娘)
すると、感情が高ぶったのか、いきなり握手してくる彼(ブラジル人)。(手ぇ~デカっ!)
感激したのかサングラスの奥の目が何故かウルウルの彼(ブラジル人)。
このままだとハグされそうな危険を感じる土花吉(日本人)。
何とか、この場を落ち着かせようとする土花吉(日本人)。
横で楽しいそうに見守る、青いビキニの面積が小さ過ぎるイタリア娘(イタリアと日本のハーフ)って、ハーフかい!
どうもイタリア娘の説明では、彼はセナとも縁がある916が大好きなようで、他のDUCATIはどうでも
いいらしい。。。(ええんかい!)
そんな、色々とハプニングがあった、梅雨の晴れ間の水晶浜。
別れ際に、彼(ブラジル人)ともう一度握手した後、写真を一枚だけ撮って帰還。
今年の秋ごろ、生まれて初めて「三味線」を触って以来、「ええもんやねぇ~♪」ってな調子に。
「ええなぁ~・・・」「弾けるようになったらええなぁ~・・・」「ええなぁ~・・・」
柄にもなく、色々と考える。。。
「御師匠さんのとこにも、そうは頻繁に通えないし、それに遠いし・・・」
ってなことで、中古の安い三味線で少し慣れようかと思い揃い始める。
少し痛んでいるところを自分なりに直してみたり、駒や撥が案外高いことを初めて知ったりで、まぁ~何かと大変です。
でもいいんです。。。いつか「三味線爺」になれる日を夢見て「ちんとんしゃん」。。。
もう一月近く点し続けている右目。
最近は紫外線もきつく、黒目の色が薄い土花吉にとっちゃ~「弱り目に祟り目」・・・。
ところで、今のこの国も「弱り目に祟り目」状態。
よほど歴史に名を残したいのか(汚点として)、長州のボンボン。やり方が間違ってます。
同じ、やり方を3年前に既に間違っていた安藤忠雄を始めとするお偉いセンセぃ方。
コンペの公募から審査まで全てが間違っていたことを今更、言ってもしょうがないのですが
当時、座長の安藤以外にも各専門分野のセンセぃ方も審査員(調査員)に名を連ねていた筈。
和田 章(建築構造専門・東工大名誉教授)に木本健二(積算分野・芝浦工業大学)。
この構造は果たして実現出来るのか、もし出来たとしてコストを積算していくらになるのか。
それぐら分らなければ専門家とは言えないのでは?・・・。
我々みたいな町屋の建築士事務所でも、計画があってその予算があって、そして工期があって。
そのいずれか一つにでも問題があれば出来ないと結論付けるし又、実現できるような設計をするし
それが建築士として当たり前の業務とも思っている。
決して実現もしないような「絵に描いた餅」は描かない。。。
しかし、逃げの一手ですねぃ。。。安藤忠雄。
「なんで、こんなに高くなったのか分らへん」って・・・「素人か!」
8年も前の記事:「建築か!」。。。
幾度となく、この前を通ったり横を通ったりしても、いつも素通りの広い緑地帯。
日曜の朝、45年ぶりに公園と化したこの場を訪れる。(久しぶりです)
再会の土花吉。。。(当時、10才)
この日は「お祭り広場」で300店ほどのガレージセールがあるため、はるばる片道130キロばかしを
「なでしこの勝利」を確認した後、土花亭を7時過ぎにサンバーで出発。
飛ばしに飛ばして9時半には到着ぅ。
早速、色々と物色したり、休憩がてらに芝生で持って来たおにぎりを食ったり。。。
会場を離れ「この辺りは45年前何が建ってたっけ?」と考えながら、結構な距離を散歩したり。。。
とは言っても、記憶が薄すぎて全く思い出せない・・・。
何処のパビリオンをいくつ見学したことすらも思い出せない・・・。
(多分、あそこのベンチに座り薄れた記憶を辿っても)
でも、遠い記憶が緑に覆われ一切消されるのもええかもと、紫陽花を観ながら思えてきたりもして。
しかし、大きな上屋の穴から首をニョキっと伸ばした、この首筋だけは何故かハッキリと記憶に残っている。。。