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大脳皮質のとっても深い場所でみた夢のような、
起きてしばらく脳みそが鈍く痛んでました。
H子が夢に出てきました。
最近では思い出すことすらなくなっていたのに、
突然になぜ?
サークルの一つ下の後輩Eと今は一緒にいるのだという。
Eは細々と雑貨の卸かなんかの自営業をし、H子はそれを手伝っている。
生活は決して楽そうではない。
Eは怜悧で天才肌で弁が立つ奴だった。
確かにH子とEは当時も仲が良く二人でいるところをよく見かけもした。
多少やきもちも焼けた。
C子もEもそれぞれ違う時期に、
違う理由で大学を去った。その後の消息を僕は知らない。
それが夢とはいえ2人揃って現れるなど、
びっくり仰天した。
再会の場所は山深い温泉地。
「露天風呂行こうぜ」
2人を誘い風呂入りながら苦労話をいっぱい聞いた。
表情は当時のまま何も変わっていない。
夢だから当然ですが僕は不思議に思った。
自分の苦労話もしたような気がする。
どちらかというとH子に聞いてほしかった。
ただそれだけの夢。
古い記憶が見させる夢は頭を疲れさせます。
午前中ずーっとすっきりしませんでした。
彼ら彼女らはいったいどこで何をして生きているんでしょう。
「一期一会」
この言葉の重みを思う。
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