ある記憶

遥か遠くにいってしまった記憶たち

僕はそれでも生きている

2010-11-13 08:21:53 | 
なかなかこれに向き合うことができない。

衝撃的な出来事とか、大きな環境の変化とか、
はたまた劇的な心境の変化とかが、、、

あったわけではないのです。

ぼんやりとした不安…

そんなひとことで人生を総括した作家もいました。
これに近いのかもしれない。

けれどそこまで厭世的になっているわけでもない。



心配はいらない。

きっと書きたいことがいっぱい湧き出てくる時がくる。
その日を信じて。