今朝は少し過ごしやすいような気がしましたが…陽が昇り始めると急激に暑くなり…いつもとあまり代わらない室温32℃…さすがにバテ気味です…。
手入れの悪いdoveんちの庭は雑草が生え放題…ホントに何か化けて出てきそうな状態…。
涼しい日に草引きを…と思っても…全然…涼しい日がありません…。
…なんて…単に…ずぼらを決め込んでいるだけのことなんですが…。
彼岸の入りの昨日…曼珠沙華(ヒガンバナ)が咲き始めました…。
高校時代…土手の上の細い道を友だちとふたり…のんびり歩いたことを思い出します…。
土手に咲き乱れる…曼珠沙華の見事な赤…。
色づき始めた数珠玉の風にシャラシャラなびく音…。
懐かしい日々…。
散歩道に咲くは赤曼珠沙華がほとんどですが、この花には白いものや黄色いものもあります…。
そう言えば…今朝…夢子さんちのブログで…白いのを拝見したなぁ…。
曼珠沙華には全体的にアルカロイド系の毒があるそうです…。
毒抜きをして食べた人もあるにはあるらしいのですが…少しでも毒が残っていると大変なことになります…。
絶対に食べてはいけません…。
この可愛らしい花は…ヒメマツバボタン…帰化植物になりかけている花です。
同じスベリヒユ科仲間のマツバボタンよりもずっと小さい一重の花…散歩道のあちらこちらで見かけました…。
最初の画像はコニシキソウ中に紛れて花を咲かせているので分かりづらいですが…トキトキの葉っぱの方がヒメマツバボタンの葉です…。
こちらは普通のマツバボタン…植え込み跡にどなたかが植えた花です…。
この花は乾燥に強い花で…ヒデリソウなどと呼ばれるそうです…。
花は同じスベリヒユ科のポーチュラカに似ていますが、葉っぱが松葉のように細くて尖っているので見分けられます。
画像のイエローのマツバボタンはキバナコスモスの葉陰から顔を出しています…。
下の方にちょろっと見えている針状の葉がマツバボタンの葉っぱです…。
この花にも幾種類もの花色があります…。
スベリヒユ科の植物は繁殖力が強いので、ここのマツバボタンもすぐに勢力を伸ばすでしょう。
これだけ気温が高いのに…植物たちはどうやって秋を知るのでしょう…?
特殊な力で…太陽の位置などを把握しているのでしょうか…?
それとも…去年の花が散った時点から…次の年の花が咲くまでの時間がきちんと決められてあるのでしょうか…。
彼岸の曼珠沙華…ちゃんと咲いているから不思議です…。
手入れの悪いdoveんちの庭は雑草が生え放題…ホントに何か化けて出てきそうな状態…。
涼しい日に草引きを…と思っても…全然…涼しい日がありません…。
…なんて…単に…ずぼらを決め込んでいるだけのことなんですが…。
彼岸の入りの昨日…曼珠沙華(ヒガンバナ)が咲き始めました…。
高校時代…土手の上の細い道を友だちとふたり…のんびり歩いたことを思い出します…。
土手に咲き乱れる…曼珠沙華の見事な赤…。
色づき始めた数珠玉の風にシャラシャラなびく音…。
懐かしい日々…。
散歩道に咲くは赤曼珠沙華がほとんどですが、この花には白いものや黄色いものもあります…。
そう言えば…今朝…夢子さんちのブログで…白いのを拝見したなぁ…。
曼珠沙華には全体的にアルカロイド系の毒があるそうです…。
毒抜きをして食べた人もあるにはあるらしいのですが…少しでも毒が残っていると大変なことになります…。
絶対に食べてはいけません…。
この可愛らしい花は…ヒメマツバボタン…帰化植物になりかけている花です。
同じスベリヒユ科仲間のマツバボタンよりもずっと小さい一重の花…散歩道のあちらこちらで見かけました…。
最初の画像はコニシキソウ中に紛れて花を咲かせているので分かりづらいですが…トキトキの葉っぱの方がヒメマツバボタンの葉です…。
こちらは普通のマツバボタン…植え込み跡にどなたかが植えた花です…。
この花は乾燥に強い花で…ヒデリソウなどと呼ばれるそうです…。
花は同じスベリヒユ科のポーチュラカに似ていますが、葉っぱが松葉のように細くて尖っているので見分けられます。
画像のイエローのマツバボタンはキバナコスモスの葉陰から顔を出しています…。
下の方にちょろっと見えている針状の葉がマツバボタンの葉っぱです…。
この花にも幾種類もの花色があります…。
スベリヒユ科の植物は繁殖力が強いので、ここのマツバボタンもすぐに勢力を伸ばすでしょう。
これだけ気温が高いのに…植物たちはどうやって秋を知るのでしょう…?
特殊な力で…太陽の位置などを把握しているのでしょうか…?
それとも…去年の花が散った時点から…次の年の花が咲くまでの時間がきちんと決められてあるのでしょうか…。
彼岸の曼珠沙華…ちゃんと咲いているから不思議です…。
やはり動植物はすごい力を持っているんですよね?
曼珠沙華・・・毒があるんですね・・・気をつけなきゃ・・・
dove-2さんトコ、まだ32度もあるんですか?
とろけないで下さいよ。
そして「熱中症」にも気をつけて
昼から夕方まではクーラーを…。
休みなく暑いというのも珍しいです…。
こんなに暑いのに、花達はしっかり季節をわきまえてる。偉いぞ!
でも、彼岸花の隣には、しっかり鶏頭の花も咲いていたよ。
暑苦しいんだよ。
doveもこの花はあまり好きだとは思わないけど…面白いよね…。
最近…昔の大きめの鶏頭を見ないなぁ…。
前の晩の夕方、
花を閉じてからタイマーセットみたいにして何時間 後にきっちり咲き始める」
って、少し前にTVでやってたなぁ。
ヒガンバナに黄色や白があったとは知らなかった
毒???
マツバボタンにも、いろんな種類があったんやね~。
(doveさん、“トキトキの”って、“ツンツンしてる”って事?そちらの方言かなって思って。。)
気温なのか陽射しなのか、良く晴れた朝は朝早くから咲きますが、曇ってたりすると開花時間が遅いですね
気温やお天気、昼夜の時間の長さ、なんかで季節を感じてるのかなぁ
「今年の夏はいつまで続くんや~」
とか・・・
辞書にないってことは…方言かぁ…。
doveには日本のあちこちの血が入っているので…言葉もめちゃくちゃ混ざっております…。
何処の方言かは分かりませんが…。
昼間萎れたみたいになってるけど暗くなると満開になるんだ…。
赤系のオシロイバナ…夜になるとぱっと開いて…暗がりで見ると真っ赤に感じる…。
なんか香りまで漂ってくるようで…。
昼間は何気ない花なのに…夜はとってもミステリアス…。
「トキトキ」ってかわいい表現ね
それにしても 普通にみかける草花に毒性のものが
多いこと
びっくり
子供の頃 登下校の道々 お花の蜜を色々試食(?)してたけど・・それは大丈夫なのかな??
実際にも花の毒で殺人もありましたね。。
少し飲ませて最後死に到るって・・・
怖いですねよねぇ~~
花もやはり太陽の光線ぐあいでしるのでしょうか、ね
ちゃんと時期になると咲くなんてすごいですよねぇ
今、夢子の所の田は彼岸花が満開
以前は黄金色の稲穂とのコントラストが見事でしたが
最近は早米にしてから稲刈りが先に・・・。
人の手が加えらてきてます・・。どうも風流がなくなりましたあああ