今日の散歩道…曇りのち雨…春とは名ばかりの寒い日です…。
doveちゃんずの休みが明けて…せっかくひとりで家に居るのに…なんだか気が乗らずぐうたらしております…。
昨日は頗る元気だったので組み立て式の簡易箪笥の壊れた引き出しを解体…。
箪笥の本体を二階に担ぎ上げてふたつだけ残しておいた引き出しを棚代わりにゲーム機&CDラックを作ったのですが…一夜明けたら何にもする気が起きません…。
本当はちょっと大きめの多目的ラックをふたつ購入したので、それを組み立ててその辺りに転がっている本や実験道具や玩具などを整理しようと思っていたのですが…。
もう少し若い時には毎日一日中動き回っても…疲れはするけれど…翌日取り立てて如何ということはなかったのに…困りましたねぇ…。
この頃はひとつ事を終えるとそれ程のことをしたわけでもないのにくたびれてしまい…体力・気力の回復に時間を要します…。
怪我の治りも悪く…ようやく通院も2週間に1度ということに…。
少し…気を入れて足腰鍛えんといかんかなぁ…。
あっ…この画像…ですか…?
今のdoveみたい…?
いやいや…そうではないんですよ…。
静止画像なので勢いも迫力もないから弱々しく見えるだけ…。
この画像のコイは別にくたばっているわけでものびているわけでもありません…。
逆に…興奮して水の中で暴れている状態なんです…。
雨の前とか、コイの恋バトルの前とか、コイにとって気分が高まってきている時に、こんなふうに水の中で身体をくねらせて横になったり逆さまになったりしながら泳ぎ回ります。
それでも足りずにジャンプすることも…。
でっかいコイが身を翻して泳ぎ回るさまは豪快ですごく迫力があるんですよ…。
こんなヘロヘロな画像しか撮れなかったのが残念ですが…。
さて…こちらは御馴染みのバンくん…。
doveがバンの存在に気付いた頃のことを思うと、今やバンくんたちは倍くらいに数が増えています。
額のところが赤いのは繁殖期の印…。
この子は比較的大きめのバンですが、もうひと周り大きい個体が1~2羽、同じ位のを2~4羽、ふた周りくらい小さい個体を3~5羽、目撃しています。
違う場所で同じ個体を見ている可能性を考えて数に幅を持たせてますが…1回の散歩中に違う場所で大小6羽は目撃しましたから…最低でもそれだけの数は居るということになりますか…。
この画像のモズくんは…あまりに天気の好い日過ぎて光ボケの画像…。
なんとかこれでも光を落としてみたんですが…何しろ撮影の腕自体が悪いもので…。
カワセミくん…上の画像は…さん…かもしれんなぁ…。
腹の斑は…去年のあの娘のようにも思えるが…藁色っぽかった去年よりオレンジ色味が強くなっているから…如何だろうか…。
こういう時…一眼だと個体の特徴がはっきり撮れて判別しやすいのだろうが…。
そのうちに…ごんべ絵さんや雪の下さんが見つけて綺麗な画像を撮ってくれるでしょうから…それまではお預けですね…。
川を荒らしている人たちが居ると聞きます。
夜にコイを大量に捕ったり、カルガモを獲ったりしているそうです。
食材として商売物にでも使うのでしょうか…?
今春…川のカルガモの数が少ないのが気になります…。
幾つもグループがあって、毎年、相当な数居るはずなのですが…。
危険を察知して移動したのかもしれません…。
そういえば…マガモも姿を見せません…。
無事だと…いいのですが…。
doveちゃんずの休みが明けて…せっかくひとりで家に居るのに…なんだか気が乗らずぐうたらしております…。
昨日は頗る元気だったので組み立て式の簡易箪笥の壊れた引き出しを解体…。
箪笥の本体を二階に担ぎ上げてふたつだけ残しておいた引き出しを棚代わりにゲーム機&CDラックを作ったのですが…一夜明けたら何にもする気が起きません…。
本当はちょっと大きめの多目的ラックをふたつ購入したので、それを組み立ててその辺りに転がっている本や実験道具や玩具などを整理しようと思っていたのですが…。
もう少し若い時には毎日一日中動き回っても…疲れはするけれど…翌日取り立てて如何ということはなかったのに…困りましたねぇ…。
この頃はひとつ事を終えるとそれ程のことをしたわけでもないのにくたびれてしまい…体力・気力の回復に時間を要します…。
怪我の治りも悪く…ようやく通院も2週間に1度ということに…。
少し…気を入れて足腰鍛えんといかんかなぁ…。
あっ…この画像…ですか…?
今のdoveみたい…?
いやいや…そうではないんですよ…。
静止画像なので勢いも迫力もないから弱々しく見えるだけ…。
この画像のコイは別にくたばっているわけでものびているわけでもありません…。
逆に…興奮して水の中で暴れている状態なんです…。
雨の前とか、コイの恋バトルの前とか、コイにとって気分が高まってきている時に、こんなふうに水の中で身体をくねらせて横になったり逆さまになったりしながら泳ぎ回ります。
それでも足りずにジャンプすることも…。
でっかいコイが身を翻して泳ぎ回るさまは豪快ですごく迫力があるんですよ…。
こんなヘロヘロな画像しか撮れなかったのが残念ですが…。
さて…こちらは御馴染みのバンくん…。
doveがバンの存在に気付いた頃のことを思うと、今やバンくんたちは倍くらいに数が増えています。
額のところが赤いのは繁殖期の印…。
この子は比較的大きめのバンですが、もうひと周り大きい個体が1~2羽、同じ位のを2~4羽、ふた周りくらい小さい個体を3~5羽、目撃しています。
違う場所で同じ個体を見ている可能性を考えて数に幅を持たせてますが…1回の散歩中に違う場所で大小6羽は目撃しましたから…最低でもそれだけの数は居るということになりますか…。
この画像のモズくんは…あまりに天気の好い日過ぎて光ボケの画像…。
なんとかこれでも光を落としてみたんですが…何しろ撮影の腕自体が悪いもので…。
カワセミくん…上の画像は…さん…かもしれんなぁ…。
腹の斑は…去年のあの娘のようにも思えるが…藁色っぽかった去年よりオレンジ色味が強くなっているから…如何だろうか…。
こういう時…一眼だと個体の特徴がはっきり撮れて判別しやすいのだろうが…。
そのうちに…ごんべ絵さんや雪の下さんが見つけて綺麗な画像を撮ってくれるでしょうから…それまではお預けですね…。
川を荒らしている人たちが居ると聞きます。
夜にコイを大量に捕ったり、カルガモを獲ったりしているそうです。
食材として商売物にでも使うのでしょうか…?
今春…川のカルガモの数が少ないのが気になります…。
幾つもグループがあって、毎年、相当な数居るはずなのですが…。
危険を察知して移動したのかもしれません…。
そういえば…マガモも姿を見せません…。
無事だと…いいのですが…。
編集画面を見て…こりゃぁ暴れているところじゃなくて死にかけじゃぁ…と…。
このコンデジ…シャッタースピードがのろいので瞬間を捉えることができないんです…。
(シャッタースピードの調整をしていない…というのがホントのところですが…。)
100年に一度の大不況!金ためなら何でもする輩多くなりましたね。残念です。
エナメル線とか磁石とかクリップとか…そういったこまごまとしたものの収納場所に困ってたんで…。
だってさ~本体が無ければレンズ買っても意味無いじゃん…。
また危ないもの作ってんじゃないの?!
鳥の写真、綺麗&くっきりデカク撮りたいですよね。
でも一眼買えばいいって問題じゃないみたい。
それなりのレンズも買わなくちゃね。
けれど、カルガモには渡りをしないものも多いので、毎年居残り組みがたくさん居ます。
今季は居残りのカルカモが少ないですねぇ。
マガモくんも居残って居ることがあって、妙にくすんだ色の夏羽のマガモくんに出会うこともあるのですが…。
カップルは何組か居るようなので、今年もヒナは見られるのではないかと思います。
確かにカルガモが少ないです。
単独2羽、3羽のグループ1の合計5羽しか見ませんでした。
一時的に避難していて、また帰ってきてくれるといいのですが。
今年も子供連れのカルガモ家族を見たいです。
彼等が竹を使って釣っているところも見ましたが、釣りを楽しんでいただけで、大量に獲るようなことはしていなかったです。
この辺りに住んでいる人の中には、時々川での釣りを楽しむ人もいますが、ゴミで汚れた川のコイが食用になるとは思っていないので漁などはしません。
夜中に漁をするのは人目につかないようにするためでしょうね…。
ならば良いことだとは思っていないはずです。
いったいどんなグループなんでしょうね…。
奈良でも天然記念物のシカが、矢で射られたり・・・
私も、最近気力体力の回復に、かなり時間が必要になってきました~
お互い、無理せず疲れたら休みましょう~~
まるで冬みたい…。雨も降ってるし…。
齢なんだろうなぁ…。
家に居ると動きたくなくなるのは…。
仕事している時は何とか動けるのにね。
次に仕事が入るまでに少しは鍛えておかないといかんなぁ…。
yumeさんも無理をしないようにしてくださいね。
洗濯に出したジャンバーをもう一度出すのも嫌なので、家で洗える薄手ので我慢していますが…。
カルガモは動物を食すので臭いが強いということですが、味は良いそうです。
このところ怪我をするカモが増えているのはそのせいかもしれません。
大袈裟じゃなく、五年前は大丈夫だったことが
今は回復にやたらと時間がかかります。
お年寄りが、ここが痛いあそこが痛いと言っていましたが、本当に痛かったんだなぁ~なんて思うことも多々。
夜勤も回復に時間がかかります。
確実に年を重ねていると感じるこの頃。
いい歳の取り方をしたいものです。
無理は禁物ですね。
今日は寒かった。。。
ソースで頂く「おフランス」、可能性はありますね。寒い春ですね。