徒然なるままに…なんてね。

思いつくまま、気の向くままの備忘録。
ほとんど…小説…だったりも…します。

散歩道で拾った話…第四百九十三「昆虫」

2011-09-29 23:20:23 | 生き物
 今日の散歩道…晴れ…とても暑い日でした…。
ボランティアの依頼が入っていたため、散歩には行かなかったのですが、半日外で過ごしたら散歩とどっちこっちないくらい汗をかきました。

…まぁ…そんなわけで…本日もストック画像です…。

散歩道で出遭った昆虫たち…。
昆虫の名前はよく知らないけど…。

        

このバッタ…何て名前…ツユムシ…かな?
…まったく分からん…。

        

これは何トンボ…ヒメアカネ♀…?

        

クマバチ…。

        


        


        

これら三つはタテハ系…だと思うけど…。
候補は…ヒメアカタテハ…オオウラギンスジヒョウモン…ツマグロヒョウモン…。

         


         

この二つは多分…ナミアゲハ…。

         

これはアオスジアゲハだね…。

いい加減で申し訳ない…。
今度はちゃんと調べて書きます…。
…といっても見分けがつかないんだけど…。

御存知の方…是非教えてくださいね…。

 新しいコンデジで撮った画像のサイズ…どの程度小さくしたらUPに丁度適したサイズになるか…を試しています…。
此処のところ比較的小さな画像をUPしていたけど、今回はちょっと大きめにしてみました。

記事の画像としては…どっちが見やすいかな…?











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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
1番目は・・ (KEN-SAN)
2011-09-30 09:03:54
最初の虫はたぶんスィッチョかと。
夕方以降、綺麗な声をだす・・。
そう思いますよ。蝶と蛾の違いは
止まったときに羽根を立てるのが蝶らしいですね。
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KEN-SANへ (dove-2)
2011-09-30 09:23:53
残念ながらウマオイ(スイッチョ)ではありません。
形状と色が異なりますので…。

あれこれ例外が多いため、蝶と蛾の明確な違いはないそうです。
一般的には…活動時間が昼か夜かの違い…とか…羽をたためるのが蝶でひろげっぱなしが蛾…とか…体毛が多い…とか…言われているようですが…。

でも…何となく…蛾の方が不気味に思えるのは…doveだけでしょうか…?
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昆虫採集を・・ (KEN-SAN)
2011-09-30 19:42:52
再度ですみません。そうですか?逆に教わりましたね。蝶なんかは幼少の折に(?)昆虫採集して結構解ってるつもりでした(アセ)。
>何となく…蛾の方が不気味に思えるのは…doveだけでしょうか…?
<モスラを例に出すまでもなく僕も同感です。不気味さは蛾にはありますね。
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KEN-SANへ (dove-2)
2011-09-30 21:59:22
今は昆虫採集もできなくなったみたいですが、doveたちの子供の頃は夏休みの宿題でしたからね~。
セミやチョウはたくさん採りましたよ。
オヤジが注射器とか保存用の半透紙とか昆虫採集キットの本格的なのを持っていて、doveより自分が夢中になって採集していたのを思い出します。
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種類の多さ。 (たくじろう)
2011-10-02 14:32:42
バッタも蝶も、たぶん・・・すごい数の種類があるんでしょうね。
どんな理由があってそんなにたくさんの種類があるのでしょうか?
異種交配もするのかな?
人も、三頭身の人も居れば八頭身の人もいたり、顔も体系もそれぞれで種類をつけたらすごい数の種類になりそうですが、そんなことをしたら人権団体に火祭りにされそうですね
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たくじろうさんへ (dove-2)
2011-10-02 17:58:59
例えば、植物ではヒメジョオンとハルジオンのような近い種では中間種がかなり出ているそうです。
これは人為的にできたわけではないので、植物では同じ科とか属ではありえるかもしれないですね。(素人考えですが…。)

鳥ではカモ類同士が異種交配するらしいですが、その他の鳥ではあまりないようです。

昆虫では中間種の現物を見たことはないけれど…どうなんでしょう…?

70億の人類はどんな姿形であっても皆同種…じゃないかな…?
そういうのは個体差ではないかと…。

同じ種類のカブトムシでもでっかいのやちっさいの、色の濃い薄いはあると思うし…。

散歩道の植物も、まったく同じ花なのに環境条件によっては背丈も花も小さくなります。
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