2月2日のブログに書きましたが、早速DVDを借りて来て、
東野圭吾原作の「手紙」を自宅のTVに入れて鑑賞しました。
ストーリーは2日付のブログで書いていますので、此処では敢えて触れませんが、
比較的原作に忠実で、やはり感動させられました。
この映画は2006年に封切りされたやや古いものですが、
当時評判になっただけあって、ジンと心の琴線に触れる感じが致しました。
先般紹介した「白夜行」より遥かに出来栄えが良かったと思います。
映画の批評なんて多分に主観的なものですから、万人が同じ評価をする訳でもなく、
この映画にしても、詰まらないと評する人も居りますが・・・・。
東野圭吾作家の作品(原作)は、やはり何かしら心を打つものがありますね。
東野圭吾原作の「手紙」を自宅のTVに入れて鑑賞しました。
ストーリーは2日付のブログで書いていますので、此処では敢えて触れませんが、
比較的原作に忠実で、やはり感動させられました。
この映画は2006年に封切りされたやや古いものですが、
当時評判になっただけあって、ジンと心の琴線に触れる感じが致しました。
先般紹介した「白夜行」より遥かに出来栄えが良かったと思います。
映画の批評なんて多分に主観的なものですから、万人が同じ評価をする訳でもなく、
この映画にしても、詰まらないと評する人も居りますが・・・・。
東野圭吾作家の作品(原作)は、やはり何かしら心を打つものがありますね。