80才のハツラツ日記

愈々名実共に80才を迎え、人一倍好奇心を燃やして、元気な行動の随筆日記です。

宇宙へ行けるかな?

2007年09月19日 | 3Dソフト「セカンドライフ」
驚いてはいけません。現実とはチョット違います。

久しぶりに3Dソフト「セカンドライフ」を使いました。
数ある島の中から今回は宇宙基地に行きました。

現実なら数十億円もする宇宙旅行を、
無料で体験しようと言う厚かましい発想です。

写真でご覧の様に各種の宇宙向ロケットが
雨後の筍の如く並んでいます。
どれかに乗って出発すればよいのです。

だが然し、未熟で操縦の方法が判りません。 

そこで今日はこの位にして、
操縦飛行の術を改めてしっかりと習得し、
宇宙を散歩したり、地球を眺めたり、
他の惑星の様子を展望したりなど、色々と体験して
いずれ又発表の予定です。  但し、過大な期待は???・・・・

空翔ぶカイカ~ン! 鳥のように。

2007年08月16日 | 3Dソフト「セカンドライフ」
昔はよく空を飛んでる夢を見ましたなア。

(最近さっぱり見ないのは、
  ロマン、空想を感じなくなったせいかも・・・・)

故黒沢監督の絵コンテで、空を翔んでいる絵を
見た事があるのを覚えています。
(白い羽の天使と手をつないで横に並んで翔んでいました。
  同監督の映画化されなかった作品「夢」から)

私は3D「セカンドライフ」ソフトに這入り込んで、
未知の街をあちこち歩き回ったり、飛んでみたり・・。

次々と移り変わる町並みを俯瞰しながら、
好きなように鳥のように飛び回る事は、
とても楽しいことだと実感(体験)? しました。


ソフトの風景がチャチな処もありますが、
まずよく出来ている部類です。

未だチャットは始めていませんが、
それが出来るようになれば、楽しみは倍加するでしょう。

少しづつ操作が判って来ました。
「セカンドライフ」は一歩一歩前進です。


3Dセカンドライフは難しい

2007年08月08日 | 3Dソフト「セカンドライフ」
仮想空間サービスソフト「セカンドライフ」に入り込んで
色々と体験しています。

操作が結構難しくて、中々思った様に動けません。

最初のオリエンテーションをいい加減に済ませて、
急いで本来の街に飛び出したのが、間違いの元で、
まず日本人が楽しめる場所へと行くつもりが、
何か知らない街に飛んで行ってしまい、迷子になってしまいました。

他の分身(アバター)が傍に来ては
話掛けているようなのですが、
こちらは未だ会話機能をXにしているので、
何を云っているのか判らず、
相手は諦めて行ってしまいます。

やっぱり慣れないと駄目ですね。
少し時間が掛かりそうです。


然し、とても面白そうで、
巧く出来るようになったら、嵌り込んでしまいそう。

ガタガタとアバターを動かしている内に
直ぐ1,2時間経ってしまいました。