池袋探訪 びっくりガード

2013年10月03日 | 徒然
池袋駅の南側の東西を結ぶガード。
その名もびっくりガード。

その名の由来は諸説あって、ここでは書かないけれど
まぁ、インパクトのある名前だ。

このガード、大雨が降ると大変。
東武側、つまり西側は
入り口が既に窪地dw、水が集まりやすい…
と、言うよりも弦巻川の流路付近から
ガードへの勾配が始まるので
必然的に雨水がなだれ込むのだ。



歩道に関しては、階段になっているので
まさに滝が出現する。

かつて雑司が谷という谷を作った
弦巻川が蘇ったようにも思える光景がひろがってしまう。
コメント
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