
ホント人生って「自分を知る旅」
スピリチュアルが「流行り物」になってから、「人生の生きる意味・目的・使命」とか、小難しそーな「課題」に取り組む、それっぽい風潮の流れがあって、今またそれらから一歩離れる時間。
みんなそれぞれの感性の知覚があって、例えば感情というものが108あるとしたら、人は輪廻を繰り返しながら、犯罪する側される側、貧困側と富豪側、苦労人幸福人、沢山の両極を味わいながら、誰もがその108全てを体験し体感に落として行く。
ネガティブが多いのは、その極の方が理解(進化成長)が進むから。
平々凡々/日和見主義は一番進化を妨げる。
「なんで進化しなくちゃいけないの?」
進化は強制じゃない、疑問を持ち逆らいたい/何も感じたくないならそうすればいいし。
私個人は「自分の知覚を使って理解する」を楽しむ。
最近解明された恒星の動き方を見たら、「進化」とか言って、宇宙てただの繰り返しで、宇宙の果てのように実は「進化」すらないんじゃない?とも思えてくるけど、それ言っちゃ何も為さなくなっちゃうから、 そんなこんなの中で登場する人達と、自分の知覚を使って、自分なりの理解の仕方を楽しむ。
分かち合う、共有する人達との交わりから、人や自分の理解の仕方を知ったり分からなかったりしながら、へぇ〜って。