調和人へ

偉い人、凄い人、有名な人、富豪、そうじゃない人、地球人みんな、今、調和された自分を練習中。

あくまで「内面」で、命という平等。
「尊重」するとかしないとか、それさえ、そんな概念持つ人が所有する言葉。

自分を言い聞かせながらやっていることの確認はできていますか？
スピ語でいうハイアーセルフ(顕在意識を超えた知性)とインナーチャイルド(概念に捕らわれない素直で無垢な知性)、どちらも置き去りになっていない、自分の中の大人と子供が融合され、調和されてる表現体として生きていく。

何を成したか、成せるかの物理的次元から、振動体としての表現/存在。
こびりついた世の中的概念がどんどん外れて、望みの引き寄せと望まない跳ね返しの自動化へ。

どんなこともギフトに変わっちゃう、アンチな人や考えへの抵抗もどんどんなくなって消えていく、幸福感増し増しの世界。

「振動体」の意味が見えてくる時。

繋がるなら、深淵の自分と繋がる。

比較するなら、今までの自分と比較する。

「個」の多様性の意義

めちゃくちゃ自由で多様性の、個の表現エネルギー拡大の勢いが増している！！ことで、自分を何かしらで表現したい人も増えていて、この表現が必然的に注目される。

注目されることが苦手な人は「えっ、」と思うかもしれないが、
自分主演の映画のようなもの。
その映画に興味持つ持たない、見向きもしない、すぐに立ち去る人、お金を払ってでも見たい人、唾を吐きかける人(←あっ、今こんな人いないけど、例えどんな反応されようとの例え)。
それは相手方の自由。
それらをコントロールする必要や、一喜一憂することなく、誰もにもある、その人の「秩序に則る」感じ方の自由(尊重)。

誰かに合わせ、外に振り回される自分やめて、承認を求めることなく、自分に標準合わせて自身を承認(自分に確認)していく。
「今、この思考(感情)選ぶ？」「この考え方(音霊)にどこまでとどまる？」


自分の選択は、関わる人の好機へ繋がることへの信頼を持てる時がきました。

各々が、今それで居る選択。

自他を信じる、存在意思が尊重された世界。　自他存在へのジャッジのない、自他が「在る」存在意義を認めた世界。
皆が一緒の意識というより、あなたが標準を合わせたものと同調する世界。

目の前で起きてる(引き合ってる人や場所や感情)ことは、そのことにあなたが５割以上標準を合わせたものでできている。

和を尊ぶ(共通した意識で和を持つ)国日本が、個として自立し、自律(己を調律)した考えを持った和を再編成しようとしている。









それは我がままというより、