省エネタイプの風の時代的豊かさ

辛苦選びを終えて喜びプロセスへ移行の時なんだけどねっ。

喜びって軽いよね～。
その枠組み感じてる段階で、漠然としてたところに、信頼置けるカードリーダーさんの言葉で、答え合わせ貰ったゾッ。

願いや喜び叶える時に、おおごと(不運・ネガティブ・悲しさ・苦労)な状況引き寄せて、それ乗り越えて上がってたステップ。
わざわざそんなおおごと使わなくても、ささやかさを使っても豊かさ体験増大できるよねって。
「おおごとだから達成感も大きい」て、ある種の負荷かけて達成するような喜びから、「ささやかさの中の喜び」の増幅を使って、どれだけの豊かさを達成できるか、、、。
あっ、勝負じゃないよ。　
辛苦は十分味わい尽くしたから、そろそろ体験の目先を変えて、マクロからミクロの世界探究的な、そんなニュアンス。

来てた来てた！
ささやかさや、世の中の裏方さんの底力に目が行くターンの(ここ数年～今後も)フォーカス来てませんか？
ここ一・二年、特にささやかさの愛おしさや尊さが極まってたんだ。
おおごとにはそれなりのパワーも気力も使うけど、今度はささやかさで大海原も動いちゃう的な。
これ書きながら、確実に二極のフォーカスポイント移行してたこと、確認できた。
ありがとラボちゃん(知ってる人、いるよね？)、大好きラボちゃん、チュッ♡。

パワーは最小限に、ミジンコクラスの物をどれだけの幸せ・喜び・豊かさに変換していくか。
８時間の労働で大きなもの動かすんじゃなく、１時間でどれだけの豊かさ持って来れるか。
あっ、もう一度、勝負じゃないよ、最小限のパワーからの豊かさの発見。
なんか面白くなってきた、、、。