市民農園のなすびの苗1本の葉っぱがほとんど取れてしまって瀕死の状態になっていました。病気なのか、誰かに折られたのかよくわかりませんがこのままではたぶんなすびの実はできないと思うので、ちょっと残念ですが抜いて新しい何かをまた植えようと思います。
以前もらったさつまいもを時々食べています。最初は電子レンジで調理して食べていたのですがどうしても水分が飛んでしまって固くなるので、炊飯器でサツマイモをふかして食べています。調理方法は簡単で、炊飯器に水を1cmくらい入れサツマイモを入れご飯を炊くときのスイッチを入れるだけ。すごく甘くてほくほくのイモができあがります。
ちょっと最近食べ過ぎて飽きてきましたが食物繊維豊富で腸のおそうじにもなるのでぼちぼち食べていきたいと思います。
最後に行ったのは江ノ島。ここもウインドサーフィンしている時は良く見えているのですが初めてその地を踏みました。
青銅の鳥居。両柱には寄進者の名前が彫られ、有力者と遊郭の遊女の名前が刻まれてました。
さらに上の方に上がり、江ノ島サムエル・コッキング苑江ノ島展望灯台に行きました。天気が良く灯台から見える湘南海岸はとても綺麗でした。
灯台の下でTUBUがミュージックビデオの撮影をしていました(おそらく新曲?)。それも含めてあ~湘南だ~!と訳のわからんことを思いました。
逗子海岸はたくさん来ていますが、それ以外の所はあまり行ったことがなく、こういう機会でもないとたぶん行かないので社員旅行に参加して良かったです。
2日目。まず向かったのは長谷寺。2年くらい前の紫陽花が咲くシーズンに行ったとき以来2度目です。
ここの長谷観音は、顔立ちや立っている姿が美しいと思う仏像の1つで個人的に好きです。
相変わらず鎌倉の中では良い寺院だと思いました。
次は鶴岡八幡宮。逗子に行く時電車で頻繁に近くを通っているのですが以外にも行ったことがなく今回初めてでした。鎌倉駅から鶴岡八幡宮はお土産物を売っている店から食事をする店まであり京都で言う所の清水寺みたいな感じで鎌倉観光の代表的名所ですが、あまりにも人が多いイメージがあり今まで避けていました。予想通りものすごい数の人が来ていました。
樹齢数百年の桜の木が折れたというニュースをちょっと前にやっていましたが、折れた後からまた葉っぱが出てきていました。
社員旅行で東京、横浜、鎌倉方面の旅行に行ってきました。自分の感覚としては電車で普通に日帰りで行ける地域なのでもっと普段行けないような温泉地とかの方が良いのですが、社員のアンケートで都会に行きたいということでこのコースに決まったようです。
1日目に行ったのは江戸東京博物館。とにかくお金が掛かっているなあという施設でしたが内容的にはあまりいいなあとは思えなくて典型的な箱物施設だという印象を受けました。となりにあった両国国技館の方がはるかに価値があると思います。
今回の宿泊ホテルは横浜グランドインターコンチネンタル。普通に泊まることはまずないだろうと思われるすごく豪華なホテルでした。部屋から外の景色を見ているとなかなかゴージャスな気分に浸れます。
夕食場所は横浜中華街の上海料理 状元楼。以前ナイナイのやっている番組の「ゴチになります」というコーナーで使われたことのある店だそうです。ふかひれスープは普段あまり食べる機会がなくおいしくいただけました。
夕食後。横浜市内のショークラブにショーを見に行きました。この店はニューハーフ、ホモ、オナベの方が働いていてショーをするお店でお客さんも男女が入れ替わったカップルがきていたりと何がなんだかわからない不思議な世界でした。ショーは華やかで客を楽しませるために色々工夫されていてプロ意識を感じました。ニューハーフの方々は、本物の女性よりも綺麗な人が多くビックリしました。
冬の間サボっていたので、4月はじめの段階で畑は草ボーボーの状態。
休みの日にちょっとづつ草むしりをはじめ、土を耕し畝を作り苗を植える準備完了。
昨日、市民農園で苗の直売があり、なすび、きゅうり、ピーマンは1本60円、サニーレタスは1本50円、枝豆は1本20円と非常に安い値段で購入することができました。また、追加で1本50円でブロッコリーも近所のホームセンターで購入しました。
今年はじめて植えてみるブロッコリー。葉物は虫がつくとよく聞きますがつかないでできるでしょうか?
枝豆。去年作った枝豆をビールのつまみにしたらあまりにおいしかったので今年は多めの15本植えてみました。10本は通常市販されている緑色の実がなるもので、5本は農家の方が甘くてお勧めと言っていた茶色の実がなるものです。
ピーマン。去年はよく実のなる苗と実のならない苗があったのですが今年はどうなるのでしょうか?
初めて育ててみるサニーレタス。農家の人に聞いたら結構なめくじに食べられるそう。食べらない方法を聞いてみたら、「なめくじが食べる前に採って人間が食べてしまうこと」と言っていました。ごもっとも。
食べることを目的に、大事に育てて行きたいと思います。