休耕地にコスモスが植えられてすごく綺麗でした。今年は秋の訪れが早いようですね。
今日は天気がいいので健康のことも考えて近所をウォーキングしました。
家の側にある麦畑。
道端に植わっていたツツジの花が咲いていました。子供の頃ツツジの花の蜜をチューチュー吸っていた。意外と甘くておいしかった。
収穫の秋を迎えました。日本人は何百年と稲を育てては収穫ということを繰り返してきたんでしょう・・・。
暦は9月になり実りの秋も近づいてきました。
近所に石像が置いてありました。安永と書いてあったので、230年くらい前に作られたもののようです。江戸時代に生きていた人達はこの石像を見て何を考えていたんでしょうか?
今日は宇都宮市で行われた宮まつりを見に行ってきた。みこしを側で見ているだけで、熱気がこちらまで伝わってきて汗をかいてしまった。浴衣の親子連れやガングロのコギャル達、みこしコブのあるオヤジなどみんな祭りを楽しんでいた。きっと、大昔から日本人はこうやって祭りを楽しむことによって日頃のストレス解消してきたんだろうなあ。
近所を歩いていたら夕顔の果実(ふくべ)ができていました。これを薄剥きして栃木名産のかんぴょうができます。栃木に来た当初は、道にごろごろふくべが転がっていて夜暗い道では生首が転がっているような気がして怖かったです。
これは農家の物置きではありません。近所にあるわが町の公民館です。市長が不正をしてやめてしまったので、新たに市長選挙があり8月6日にここで投票が行われます。この町に引っ越して初めて投票に行った時は、これが投票場所の公民館だと気づかずに周りをうろうろ探してしまいました。それにしてもあの名前をひたすら連呼する選挙活動は何とかならんのやろか。うるさいと言いたくなるなあ。政策とかが全然伝わってこないこの国の選挙のやり方を見ていると日本の民主主義というもののレベルの低さを痛感する。
雨が続いていてバイクでツーリングに行けず、ストレスがたまる今日この頃。近所を散歩したのだが、稲はだいぶ成長していて夏ももうすぐと行った感じだった。梅雨は人間にとってはいやだけど、農作物が育つには必要なことなんだと自分自身の中で納得。
フォロー中フォローするフォローする