昨日仕事で栃木県鹿沼市のハーブ農家に行ってきました。
ハーブを育てている現場を初めて見たのですが、土に植わっているのでなく水耕栽培されていたのでビックリしました。
この農家さんで80歳を過ぎたおばあちゃんが、バリバリ働いていたのにさらにビックリ。
おばあちゃんに「田舎の昼ごはんを食べて行け。」と言われごちそうになりました。白いご飯に、味噌汁、大根の煮物、白菜のお漬物、焼き魚といった素朴なものでしたがすごくおいしかったです。山盛りご飯と味噌汁のおかわりが出てきて、食後はすごくお腹が苦しくしばらく動けませんでした。
こういう昔ながらの和食を食べていて、常に身体を動かしているから田舎のおばあちゃんは元気なんでしょうね。
市民農園に久しぶりに行ったら、真っ赤なピーマンの実ががたわわに出来ていました。通常は緑なのに食べれるのかと思い調べてみたら、ピーマンの実は未熟な内は緑ですこし苦味があるが、完熟になると甘くなりビタミンなども多くなると書いてあり問題なしであることがわかり安心しました。ピーマンと肉の炒め物にして食べます。
今日は、蔵の街といわれている栃木市を車でちょこっと見に行ってきました。江戸時代後期に木材回漕問屋開業以来、巴波川から江戸深川の木場まで運んでいた塚田家の記念館の前あたりはなかなか良い雰囲気で、観光客も結構来ていました。
栃木市のホテルや飲み屋、定食屋などは何度も利用していますが、観光客の見に行くような所を昼間に見たことなかったので新鮮な気分を味わうことができました。
2週間ぶりに逗子海岸にウインドサーフィンしに行ってきました。台風のためにゴミがたくさん打ち上げられていました。地元の方々がだいぶ掃除してくれたそうです。
海水温はちょっと冷たく感じましたが、日中はまだまだ日差しが強く、季節はずれの日焼けをしてしまいました。
農家の方に今年も新米を頂きました。体重計で重さを計ってみたら28kgもありました。当分お米を買う必要がなく、ご飯大好き人間のわたしにとっては経済的にもほんとうに助かります。
早速ご飯を炊いて食べてみたんですが、つやがあって甘くすごくおいしかったです。大事に味わって食べて行きたいです。
