えー、しばらく放置しておりましたが、別に年末年始でお休み状態だったわけではありません。
むしろ、暮れたか明けたかわからんくらいに忙しかったわけで。てなわけで、
明けてました、めでたい。
今年もこんな調子です。
えー、ネタ、というわけではありませんが、2010年。
とうとうこの年になってしまったか。
私の父が、何故か子供を連れて観に行った映画、「2001年宇宙の旅」。
SF作家アーサー・C・クラーク原作/巨匠・スタンリー・キューブリック監督の名作。・・・・ですが、・・・・。
非常に難解な内容で、子供に解ろうはずもなく。
ただ、その映像美だけが印象に残っておりまして。
その後、この作品の続編として公開されたのが、ピーター・ハイアムズ監督・ロイ・シャイダー主演による映画「2010」(邦題「2010年」)であります。
公開時はですね、ともかく「名作の続編」ですからね、賛否両論あったんですが・・・・。
私はこの映画、結構好きです。
むしろ、「2001年宇宙の旅」より好きですね。
全く難解なところがなく、人間味と希望に満ちているところが。
機会があったら、是非皆様・・・・
つうか、そういう話ではなく。
まぁ、2001年になった時も思いましたけど、2010つうと、「ああ、木星のエウロパでモノリスが生命体を生み出しちゃうのね」なんてぇ気分になるわけです。
そういう映画を観た時分には、そういう年号が来るっていう実感がない。
となると、どうなんでしょうね、年末から公開されている「2012」なんてぇのは。
年号的に近すぎて、ちょっと怖い気がしてしまいます。
まぁ、とはいえ、先のことなんざ誰にも解らんし。
良い年になるよう願うばかりで。
むしろ、暮れたか明けたかわからんくらいに忙しかったわけで。てなわけで、
明けてました、めでたい。
今年もこんな調子です。
えー、ネタ、というわけではありませんが、2010年。
とうとうこの年になってしまったか。
私の父が、何故か子供を連れて観に行った映画、「2001年宇宙の旅」。
SF作家アーサー・C・クラーク原作/巨匠・スタンリー・キューブリック監督の名作。・・・・ですが、・・・・。
非常に難解な内容で、子供に解ろうはずもなく。
ただ、その映像美だけが印象に残っておりまして。
その後、この作品の続編として公開されたのが、ピーター・ハイアムズ監督・ロイ・シャイダー主演による映画「2010」(邦題「2010年」)であります。
公開時はですね、ともかく「名作の続編」ですからね、賛否両論あったんですが・・・・。
私はこの映画、結構好きです。
むしろ、「2001年宇宙の旅」より好きですね。
全く難解なところがなく、人間味と希望に満ちているところが。
機会があったら、是非皆様・・・・
つうか、そういう話ではなく。
まぁ、2001年になった時も思いましたけど、2010つうと、「ああ、木星のエウロパでモノリスが生命体を生み出しちゃうのね」なんてぇ気分になるわけです。
そういう映画を観た時分には、そういう年号が来るっていう実感がない。
となると、どうなんでしょうね、年末から公開されている「2012」なんてぇのは。
年号的に近すぎて、ちょっと怖い気がしてしまいます。
まぁ、とはいえ、先のことなんざ誰にも解らんし。
良い年になるよう願うばかりで。