凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

やはり続編ではないか。

2008年05月11日 | 映画
えー、録画してました映画『少林サッカー』を、本日観ました。

あれですね、やはり『少林少女』とは、どうしても比較しながら観てしまいますね。

基本的にハナシの流れは一緒です。
主人公は「少林拳を広めたい」という達人。
二十年前、サッカーのスタープレイヤーだった「冴えない親父」と出会い、サッカーを始めます。
最初乗り気ではない兄弟子・弟弟子たちも、練習試合での「悔しい思い」から、少林の心を取り戻します。そして、国内大会出場。
元々が達人揃いですから、覚醒してからは、皆の超人的プレー続発。
連戦連勝。
そして、ついに宿敵・デビルズの待つ決勝へ…。

とまあ、そういうハナシ。
これに、「太極少女」との心の触れ合いだとか、各キャラの「負け犬エピソード」が絡まって、単純な「馬鹿映画」ではないモノに仕上げてます。

ある意味、「カンフーハッスル」と一緒。

「挫折から立ち上がって、勝利」というパターンですな。

( ̄▽ ̄)

こうやって2作観ますと、「ああ、『少林少女』って、日本でこの2作の『イイトコ取り』映画を作りたかったのか」ということがよく分かりますな。

なるほど。

まあ、やはり「和食と中華の違い」は感じますし、馬鹿さ加減の度合いは香港映画に勝てませんし、…

大体が、チャウ・シンチーという監督(俳優)のコダワリというか、「そこまでやるか」加減がハンパではないぶん、インパクトでは本家のが上ですな。


まあ、あとは、やはり観る側がついていけるか、だけ。
…個人的には、少林サッカーも少林少女も面白いと思いますが…。

馬鹿映画としてはカンフーハッスル。
ストーリー構成は少林サッカー。
感性的に受け入れやすいのが、少林少女。

…んな感じでしょうかね。

…つーか、「少女」での笑いのツボ、やっと解った。

野楽亭出見三の脳内ブログを、「もんじろう」で変換

2008年05月11日 | 雑記
弐百捌年零皐月十壱日

少々目論見書作りにえらいゆえ、
万屋の瓦版囲みで、一着物中です。
これより、あと油田開化してから、
日記上がるして、ようやくけふの奉公終わりでござる。
未だ未だ、長ゐなー。

gooxたわごとこ製造主

(´Д`)
全然わからん。
変換前もだが、武士語じゃ尚更。

demizohの脳内ブログ

2008年05月11日 | 雑記
2008年05月11日

すごいニュースが飛び込んできた。
円周率を30ケタ暗記しているサルが屋久島で見つかった、という。これは、すごい。ゼヒ見てみたい。

今のところスカポンタンのようだが。。。新情報わかり次第、また書きます。
ではでは。

gooxうそこメーカー

(ノ゜O゜)ノ
なんだこれは?

えー、「脳内ブログメーカー」にブログを書いてもらいました。

…オチが弱い。

名作です。

2008年05月11日 | 雑記
PS2で復活した、セガ・サターンの名作。

NIGHTS』でございます。
内容はおんなじ。

…『パンツァードラグーン』や『ボトムズ』も復活して欲しい。