狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース/Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party

2020-11-04 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/03 21:31>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」

 

 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」






 

 





 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」
 

Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03

#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース
  Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party


 2020/10/19付・RT QUESTION MORE「‘Are you kidding me?’ Final presidential debate will NOT feature foreign policy among topics in wake of Hunter Biden scandal」

‘Are you kidding me?’ Final presidential debate will NOT feature foreign policy among topics in wake of Hunter Biden scandal

The final debate between Donald Trump and Joe Biden will not include f...

RT International

 



YouTube: Joe Biden loses train of thought in discussing Trump's ability to focus
 2020/06/13

 以下、2020/07/13付・産経新聞「バイデン氏、認知症疑惑の影 古森義久」より
  『米国大統領選で民主党候補指名を確実にしたジョー・バイデン前副大統領が認知症を病んでいると思う有権者が4割から5割を超えることを示す世論調査結果が2つ、相次いで明らかとなった。バイデン氏は今、他の世論調査でトランプ大統領より優位に立ったとはいえ、この認知症疑惑は深刻な影ともなりかねない。
  米国の大手世論調査機関ラスムセン社は6月末、バイデン氏の認知症に関する全米調査の結果を発表した。
  発表によると、「バイデン氏が何らかの形の認知症を病んでいると思うか」という、ずばりとした質問に対して「そう思う」と答えた人が全体の38%、「思わない」が48%、「分からない」が14%という結果が出た。この調査は全米計1千人ほどの有権者を対象に実施したという。
  さらに6月中旬には他の有力世論調査機関のゾグビー社が同様にバイデン氏の認知症疑惑についての調査結果を発表した。……』
 (以上、2020/07/13付・産経新聞「バイデン氏、認知症疑惑の影 古森義久」より)

 2020/07/31付・RT QUESTION MORE「We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev」

We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev

The examples and incidents illustrating Democratic presidential candid...

RT International

 


 『現地時間の9月29日に開催されたアメリカ大統領選の第1回討論会。注目ポイントの一つが、民主党大統領候補のバイデン氏のパフォーマンスだった。
 トランプ大統領と大統領の選挙陣営はここ数カ月、「バイデン氏は高齢で、精神が不安定であり大統領にふさわしくない」と主張し続けてきた。
 しかし90分の討論会では、トランプ大統領に対して、毅然とした態度をとるバイデン氏が印象付けられる結果になった。……』
   (2020/09/30付・HuffingtonPost Japan「大統領選討論会、“もうろくしたバイデン像”が覆される結果に」より)

 しかし、その討論会での、そんなもうろくしていない様に見えたバイデンが、実は、イヤピースとパフォーマンス・エンハンサーを使っていた事が、その直後からインターネットを中心にバレていた。4年前にもヒラリー・クリントンがそれを使用していた前例が有った事と、認知症を疑う市民が大勢居る事から、大きく注目されていた事であろう。
 もうろくしたバイデンは、裏からの指令を受けながら、トランプの質問に対処しようとした。バイデンの裏方、司令本部は、バイデンがトランプとの討論で、まともに応じる事は出来ない、トランプの攻撃に対処出来ないと予め思っての事であろう。








YouTube: 조 바이든 이어피스 증거 딱 걸림 (미국 첫번째 대선 토론회 2020)
 ジョー・バイデンのイヤー・ピース証拠ぴったり詰まり(米国最初の大統領選挙討論会2020)
 2020/09/30



出典:reddit「Sleepy Joe "won" the First Presidential Debate with the help of < Savox > | ... also with some injections and Alzheimer pills.」

 バイデン
 「いいえ、私はグリーン・ニューディールを支持していません。」

 討論会の中で、トランプに指摘されたバイデンは、こう答えた。民主党の中の最左翼が主張しているこのグリーン・ニューディール政策を、バイデンはその最左翼からの支持を得る為に自身の政策の内に入れていたのだが。
 グリーン・ニューディール政策は、石油等の他、シェールガスも含め、環境破壊を防ぐ目的で自然エネルギー開発を抑制するもので、その為、経済も並行して抑えられる事となる。バイデンは、その場で咄嗟に嘘を付いたのであった。

 司会者を担当したクリス・ウォレスは、保守系のFOXニュースの中に在ってもリベラル系のアンカーであり、自身もユダヤ人である事から、米国のユダヤ・レジームに沿った進行を、リベラル・ユダヤ人の希望に沿う発言で、そして、トランプには難しい質問を、バイデンには簡単な質問をして、討論会も進めようとした。

 それでも、そのバイデン側に立つユダヤ人のクリス・ウォレスですら、こう言う。
  「Wallace revealed: “In our interview last week with President Trump, he questioned whether his Democratic opponent, Joe Biden, could handle a similar encounter. This week, we asked the Biden campaign for an interview and they said the former vice president was not available.”」
   (前出の2020/07/31付・RT QUESTION MORE「We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev」より)



Brother Nathanael: 3 Debate Zingers For Trump
 2020/09/30

 普段から、イヤ・ピースだけでは無く、用意されたメモ、小さなノート等と、小道具を持ちながらの会見が多い様だ。裏方、民主党の本部からコントロールされている事が、その討論会でも見られた訳だ。

 かつて、米国の故ロナルド・レーガン氏は、大統領を退いた4年後にアルツハイマーを患った。しかし、息子でジャーナリスト、政治評論家のロン・レーガン氏は、父親がホワイトハウス在職中に、既に病気の発症が始まっていたと感じたと言う。因みに、父親のロナルド・レーガンが保守であったのとは異なり、ロン・レーガン氏はリベラルであるらしい。

 「Ron Reagan wrote: “My heart sank as he floundered his way through his responses, fumbling with his notes, uncharacteristically lost for words. He looked tired and bewildered.”」
   (前出の2020/07/31付・RT QUESTION MORE「We gotta talk about Joe Biden’s cognitive decline because his US media cheerleaders won’t… it’s so like the sad fate of Brezhnev」より)

 一見すると疲れて当惑している様にも見えた父親の姿、メモをいじくり回したり、まるで用意されたテキストを読んでいるだけの様な父親自身の言葉では無くなっていた事を述懐している。
 レーガン大統領は、1981年1月に就任後、2ヶ月余りが経過した時、狙撃される暗殺未遂に遭った。そして救急救命の手術を受けてなんとか回復し、その後、8年間大統領職を勤め上げた。

 以下、ウィキペディア「ロナルド・レーガン」より
  『……実際に弾丸は大統領の心臓をかすめて肺の奥深くで止まり、かなりの内出血を起していた。救急病棟に到着したころには呼吸も困難な状態で、歩いて病院に入ったレーガンは直後に倒れ込んでしまうほどだった。
  それでもレーガンの意識はしっかりしており、周囲の心配をよそに弾丸摘出の緊急手術の前には医師たちに向かって「あなた方がみな共和党員だといいんだがねえ」と軽口を叩いた。執刀外科医は民主党員だったが、「大統領、今日一日われわれはみんな共和党員です」と返答してレーガンを喜ばせている。手術は全身麻酔を必要とする大掛りなものとなった。ただし、手術に際し大統領権限の一時的移譲手続きは行われておらず、事態はそれほど切迫したものであった。なお、冷戦下における「国家の安全上の理由」(実際に銃撃事件の直後にソ連の潜水艦がアメリカの大西洋沿岸に集結するなどの不穏な動きが見られた)から、レーガンの詳しい容態が同じく狙撃され重傷を負ったブレイディ大統領報道官の代理であるラリー・スピークス副報道官からマスコミに明らかにされたのは、レーガンが退院してからのことである。
  レーガンは70歳の高齢者としては驚異的なスピードで回復し、事件から約10日後の4月11日に退院。在職中に銃撃され、銃弾が命中しながら死を免れた最初の大統領となった。……』
 (以上、以下、ウィキペディア「ロナルド・レーガン」より)

 息子さんも指摘されている通り、一説によると、この手術の後、レーガン大統領は変貌してしまったらしい。保守的な考え、政策を持っていたにも関わらず、その後リベラル化?したのだろうか(この点、僕の研究不足で現在、余り知らない)。
 聞く所によると、米国の病院は、アシュケナジー・ユダヤ人の医者が仰山、蔓延っているらしい。上に引いた中にも、少しその事について触る事が書いてある。レーガン大統領が懸念した通り、民主党員、リベラル派の医者、ユダヤ人の医者により執刀され、何か仕組まれたか、或いは、将来アルツハイマーを患う様にとその原因物質を注入されたのではないかと、ちょっと耳にした事が有る。

 現在では「マイクロ・チップ」の埋め込み、脳へのインプラントも現実化している。バイデンのイヤ・ピースどころでは無い。自由自在に人を操れる様な技術が既に出来てきているのだ。だから、レーガン大統領に関する事も、真実味を帯びるものだ。そして、当時、米国はソ連と冷戦状態に在ったが、地下に於いては、米国とソ連との間で「ユダヤ繋がり」が在ったのだ。

 他にも、前出の文献で取り上げている、旧ソ連の故レオニード・ブレジネフ最高指導者やイギリスの故ウィンストン・チャーチル首相なんかにも、同様のもうろく症状が出ていた事を挙げている。

 もうろくバイデンは、民主党の本部、エスタブリッシュメントからも、最早、「用済み」と捉えられているのかもしれない。副大統領候補として選んだカマラ・ハリスへのツナギとも言われる。
 民主党の支配階級にとれば、あの同性愛者で何カ国語も話す事が出来る若手のブティジェッジこそが本命であった事であろう。しかし、そのブティジェッジは、最初から詐欺師、不正選挙と散々叩かれて、撃沈。

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 引用文献
  ・2020/07/13付・産経新聞:「【緯度経度】バイデン氏、認知症疑惑の影 古森義久」
  ・2020/09/30付・HuffingtonPost Japan:「大統領選討論会、“もうろくしたバイデン像”が覆される結果に」
  ・ウィキペディア:「ロナルド・レーガン」



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