狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

用済みバイデン、ディープステートが使う極左アンチファが圧力/No more use Biden, pressure by Deep State's far left Antifa

2021-02-01 01:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/09 17:15>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.











「ポートランドのDNCオフィスでバイデンにメモを残しているアンティファ。」



「ポートランド:#Antifaは、#J20暴動での復讐を求める過激派の旗を掲げています。」

 用済みバイデン、ディープステートが使う極左アンチファが圧力
 No more use Biden, pressure by Deep State's far left Antifa


 2021/01/25付・National FileIt Took Biden's Press Sec FIVE DAYS To Disavow Antifa Rioters Who Scrawled 'F**k Biden' On Portland Democrat HQ - National File

 以下、2021/01/21付・REUTERS日本「反ファシストらがオレゴン州民主党支部を襲撃、バイデン氏就任に抗議」より 
  [20日 ロイター] - 米オレゴン州ポートランドで20日、バイデン大統領の就任に抗議する反政府・反ファシズム主義者らが民主党の事務所を襲撃し、警察ともみ合いになった。
  警察によると、器物損壊、破壊装置の所持、暴動、放火の容疑で18歳から38歳までの8人を逮捕した。
  ソーシャルメディアに投稿された動画には、顔を隠した黒い服の男たちが民主党オレゴン州支部の窓やガラス戸を割り、無政府主義のシンボルをスプレーで落書きする様子が映っていた。
  彼らが掲げる横断幕には「われわれはバイデンを求めていない。望んでいるのは、警察による殺人、帝国主義者による戦争、ファシストによる虐殺への復讐だ」と書かれていた。
  警察によると、民主党支部の襲撃前、一部の抗議者が自転車に乗った警官と小競り合いになったが、重傷者は報告されていない。
  警察幹部はツイッターに投稿した動画で「われわれは集会と言論の権利を尊重するが、これらは合法的に行使されなければならない」と述べた。
 (以上、2021/01/21付・REUTERS日本「反ファシストらがオレゴン州民主党支部を襲撃、バイデン氏就任に抗議」より)

 以下、2021/01/26付・大紀元Epoch Times日本『米大統領就任式当日にアンティファが暴動 ジャーナリスト「ツイッターは対策を取らなかった」』より 


「2021年1月20日、米コロラド州・デンバーで、アンティファやアメリカ共産党などのメンバーらが州議会の前で米国旗を燃やした(Michael Ciaglo/Getty Images)」

  『極左の活動を報道する米国人ジャーナリストのアンディー・ノー(Andy Ngo)氏は、極左暴力集団「アンティファ(Antifa)」が数週間前からツイッターで、米大統領就任式の20日に暴動計画を宣伝していたにもかかわらず、ツイッター側は阻止する対策を取らなかったと非難した。
  首都ワシントンで行われた大統領就任式で、ジョー・バイデン氏は第46代大統領に就任した。その数時間後、少なくとも150人あまりのアンティファはオレゴン州ポートランドとワシントン州シアトルで、大統領就任抗議デモを行なった。やがてデモは暴動へと発展した。
  米メディアの報道によると、アンティファのメンバーらは、ポートランドにある民主党オレゴン州支部事務所の窓を壊すなどして破壊した。シアトルでは、100年以上の歴史を持つパイク・プレイス・マーケット(Pike Place Market)に入り、一部の店を襲撃した。急進左派らは、第2次世界大戦で活躍した日系米国軍人の名前にちなんだウィリアム・ケンゾー・ナカムラ連邦裁判所などの窓を破壊し、建築物に無政府主義のスローガンを落書きした。……』
 (以上、2021/01/26付・大紀元Epoch Times日本『米大統領就任式当日にアンティファが暴動 ジャーナリスト「ツイッターは対策を取らなかった」』より)



『破壊の日:「ぞっとするポスターは、アンティファが就任式の暴動でトランプのファンと衝突することを計画していることを明らかにします」』



「#Antifaは、1月20日に全米で暴動の呼びかけを続けています。これらは、シアトル、北カリフォルニア、デンバーへのチラシの一部です。」



「デンバーのBLM-antifaは、#J20の抗議で大きなアメリカ国旗を掲げました。」



「ポートランド南東部のレボリューション・ホールの前には、すでに#antifaの大規模なグループが集まっています。」
『これらは、今日のポートランドでの「直接行動」(つまり暴動)に対するアンティファの計画です。』



「デンバー:州の兵士が入ってきて、#antifaによって点けられた火を消します」



『「ポートランドでの現在の#antifa#J20抗議からのいくつかのバナー:「私たちはバイデンを望んでいません—私たちは復讐を望んでいます」「灰からの新しい世界」「私たちは抑制できない」」



「ポートランド:#Antifaは、白昼にオレゴン州民主党本部を破壊しています。 #PortlandRiots」



「ポートランド:オレゴン州の民主党本部を破壊する#antifaの衝撃的な映像をご覧ください。彼らは武器を持ってきて、仲間は傘を使って監視ビデオをブロックします。」



反バイデンのアンチファがポートランドの警察官を攻撃し、警官に撤退を強いる。」



「シアトル:#Antifaは道路の交通を遮断し、米国の旗を燃やしています。」



「6番街とスプリングストリートにあるウィリアム・ケンゾー・ナカムラ連邦裁判所で複数の窓が粉々になった。」



「1月20日、#Antifaはシアトルで就任式のために暴動を起こしました。彼らは街頭火災を起こし、企業と裁判所を破壊しました。彼らはまた、象徴的なパイク・プレイス・マーケットに行進し、そこで彼らはオリジナルに侵入して略奪しました。@スターバックス。警察は3人だけを逮捕した。」



『トランプ支持者による暴動を見越して、数千人の軍隊がDCに派遣された。それは起こりませんでした。しかし、他の場所では、#Antifaは暴力の約束を果たしました。私の最新情報:「ポートランドが全焼するまで、バイデンは彼らを止めず、警官も止めません」



「シアトル:#antifaによる大規模な暴力の夜が過ぎた後、一部の住民は、なぜ市当局が実質的に対応していないのか疑問に思っています。市長のスポークスマンは、同性愛嫌悪のヘイトスピーチについて奇妙な声明を出しました。@choeshowによる報告」



「ジェン・サキ報道官は、今週の就任日に破壊行為と破壊行為を行ったポートランドとシアトルの#Antifa暴動を非難しなかった。」



「1月20日、ポートランドの#antifaは、就任式に抗議する為にオレゴン民主党本部での協調攻撃を開始しました。応答した警察は、ナイフ、警棒、バール、焼夷弾をアンティファから没収しました。約150人中8人が逮捕された。」

 上に多くのツイートを取り上げて掲載した、特に極左暴力・無法・無政府主義集団アンティファ(Antifa)に詳しいアメリカのジャーナリストであるアンディ・ノー(Andy Ngo)氏が、そのアンチファから殺害予告を受けて、故郷の米オレゴン州ポートランドから英ロンドンに渡ったという。ノー氏の両親は、1979年にベトナムから米国へ政治亡命したという。

 『……ノー氏は、故郷であるポートランドはアンティファの主要な活動地域となっており、昨夏以降、市政府の建物などへの破壊行為を繰り返していたと述べた。
 また、過去数カ月で、アンティファから自身への脅迫がエスカレートしているという。「アンティファは私のことを憎んでおり、私を殺そうとしている」。脅迫に関して警察当局に具体的な名前を含め通報しているが、状況は変化していないという。……』
  (2020/01/28付・大紀元Epoch Times日本「アンティファから殺害予告 米ジャーナリストが英ロンドンに移住」より)


YouTube: Antifaから殺害予告 米ジャーナリストが米国を脱出
2021/01/31

 1月20日、オレゴン州ポートランドとワシントン州シアトル、コロラド州デンバーで、極左の暴力組織アンチファによる暴動が行われ、街中の商店のウィンドウガラスを割ったり放火する等と破壊活動を行った。
 中でも、ポートランドの民主党オレゴン州支部の事務所が攻撃され、窓ガラスが壊されたりスプレーで落書きされたが、その内容がバイデンの大統領就任に対する抗議であった。
 他にも、アンティファは道路を占拠して交通を妨害したり、火炎瓶で放火しようともした。

 2020年5月に黒人のジョージ・フロイド氏が警官に殺された事がきっかけで始まったブラック・ライブ・マタ―(BLM)にはその後、アンチファの後援、結託が付く事となった。当初は一般の人々も参加して平和的なものであった感があったが、次第にその運動が過激化する様になっていった様に思える。
 そのBLMの共同創設者パトリッセ・カラーズ(Patrisse Cullors)が、11月7日、大統領選の民主党候補のバイデン陣営に対して書簡を送り、バイデン氏との面会を求め、自らの組織がバイデン陣営に「6000万票」をもたらしたとして、その「見返りがほしい」と要求したという。正に、「私達が選挙不正を手伝ってあげたお陰よ」という声が聞こえる様なものだ。



2020年11月5日、抗議デモを行うBLM運動のメンバー
出典:2020/11/12付・大紀元Epoch Times日本『米BLM運動の創設者がバイデン陣営に書簡「投票した見返りを」』

 そのBLMのパトリッセ・カラーズ等のBLM創設者達は、自身が共産主義者であると言い、こう述べている。
 「特に私とアリシアは訓練を受けたオーガナイザーだ。私たちは訓練されたマルクス主義者だ。」

 創設者の一人アリシア・ガーザ(Alicia Garza)の母はシングルマザーで、その継父がユダヤ人であり、アリシア自身もユダヤ人として種別されるという。
 そんな極左のアンチファと結託し暴動や破壊活動を街中で繰り返して来た共産主義のBLMが、ノーベル平和賞の候補に挙げられているという。


YouTube: BLMがノーベル平和賞候補に
2021/02/08

 英語版のWikipediaによると、パトリッセ・カラーズは子供の頃に「エホバの証人(ものみの塔)」と関わったらしいが、後に教会に幻滅したとあり、そして、ナイジェリアの宗教的伝統の儀式を政治的抗議イベントに取り入れたという。
 カラーズは、果たしてそのカルトの新興宗教から本当に脱会したのだろうか?。エホバの証人とは、別名ものみの塔という通り、イルミナティ・フリーメーソンの宗教組織であり、アシュケナジー・ユダヤ人チャールズ・テイズ・ラッセル(Charles Taze Russell)が作ったものだ。因みに、米国のキリスト教まがいのカルトの双璧のもう一方「モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)」も、ジョセフ・スミス・ジュニアというアシュケナジー・ユダヤ人が作ったイルミナティ・フリーメーソンの宗教組織だ。

 更に、大統領選挙の投票日よりも前は全く取り上げなかったにも関わらず、トランプ大統領の陣営が選挙不正についての法廷闘争を行っている間には、主流メディア(MSM)がバイデンの息子のハンターの汚職に関するトピックを、少しだけ報道した。
 12月9日、バイデンの息子ハンターについて、アメリカの司法当局が税金にからむ捜査していることが明らかになった。



「これが、AGバーがハンターバイデンを調査するために特別検察官を任命する必要がある理由です。彼のお父さんのAGがこの問題に関与した場合、それは非常に不適切です。」



『バイデン:「私の息子、私の家族は、大統領や政府から適切な距離にあるかどうかにかかわらず、対立している、対立しているように見える、または対立しているように見えるビジネス、企業には関与しません。」』

 2020/12/09付・RT QUESTION MORE「US Department of Justice launches probe into Hunter Biden's ‘tax affairs’ amid calls for ‘special counsel’」
 2020/12/04付・RT QUESTION MORE「Biden tells CNN his son Hunter’s business dealings will be kept away from presidency & government after network's cover-up exposed」


 そうして、司法省がハンター・バイデンについての税務調査を開始する中で、民主党を支持して投票した有権者の10%が、もしバイデン一家の犯罪を知っていたならば、バイデンや民主党議員には投票しなかっただろう、と述べているという。



「そして、メディアからトータル・パスを取得!」
(引用):『トランプ大統領、ハンター・バイデンについて:「彼は人間の真空掃除人だった」国からお金を盗んだ』



『「ハンター・バイデンについて知っていれば、有権者の10%が投票を変更したでしょう。」ミランダ・ディバイン@nypost @TuckerCarlson。 でも、とにかく勝ちました!』

 そうして、今回、BLMと一体となっていると言ってもよいアンチファが、バイデンの大統領就任に反対して、民主党を攻撃した訳だ。
 バイデンにとれば、裏切られたというべきか、利用された事に気付いたというべきか、大統領就任後も只々、操り人形として動かされているだけの身である事も併せて、自分の悲惨さについて、ひしひしと感じているのではなかろうか。就任直後も、多くの署名をさせられるばかり……。

 それにしても、アンチファが殆ど野放し状態にされている事が大いに疑問である。実際、住民達は、市当局が実質的に対応していない事に首を傾げている。20日の暴動でも警察は多少は逮捕したみたいだが、他の殆どは見逃した様だ。それが意図的であるのかどうなのか。
 そして、捕らえられたアンチファからは、ナイフ、警棒、バールに留まらず、焼夷弾まで押収されたという。

 アンチファが無法者、無政府主義者として知られるが、これは誰かと似ていないであろうか。今から500年前にキリスト教界を改革し、その言動がプロテスタント教界の創設のきっかけとなったマルティン・ルターは、著書「On the Jews and Their Lies(ユダヤ人と彼らの嘘について)」の中で、当時のドイツ国内のユダヤ人達についてこう述べている。

 「法を汚らわしい物と見なしている連中」
   (”Bunch of Jews who consider law as dirty”)
 「ユダヤ人が誓い(宣誓)(や法)を破ることは罪ではないが、異邦人には罪となる。」
    (“Nor is it a sin for a Jew to break his oath to a Gentile.”)


 恐らく、根本を見れば、アンチファはユダヤ人によって支援され操作されているのであろう。それ故、行政や司法、立法が、全く動かないのではないのか。
 ユダヤ人達は、長い間、国を持たなかった。そして、居候する国々で尽く迫害され、ディアスポラとして渡り歩いた。そんなユダヤ人達は、今から約2,500年前に編纂され始めた「タルムード」を持つ。そのタルムードは、傲慢、不道徳、極悪非道の書として有名である。ユダヤ人達は、居候した国の法律を遵守せず、そのタルムードにこそ忠実であった。そして、タルムードの内容を知るルターが指摘しているのが、前に引いたものだ。
 つまり、国や政府を持たなかったユダヤ人も、アンチファと同様に、アウトロー、アナーキストという訳だ。そして、なぜ、ユダヤ人が差別され迫害されて来たのかは、解るであろう。

 ついでに、アンチファはロクに仕事もせず破壊活動ばかりを行っているのだが、ユダヤ人も同様であり、所有する金銀を元手に高利貸しをするばかりだ。同じく、「On the Jews and Their Lies」から引く。

  「高利貸し業の禁止。金銀の没収。若いユダヤ人男女に斧、つるはし、押し車を与え、額に汗して働かせること」
   (”Make Jews prohibit of usury (loan shark). …… Make Jews work by the sweat of their brow.”)


 先の1月6日の国会議事堂内外での騒乱については、司法当局は反対に、大量に検挙した。しかもその中には、議事堂の中に入ったものの、破壊行為を行う事も無く平和的に行進していただけの人達が多く含まれる。
 また、あの全くでっち上げのロシア疑惑については特別検察官を任命したにも関わらず、バイデン一家の汚職に関しては、司法当局は任命しない。
 トランプ大統領が暴動を煽動していないにも関わらず、ツイッター社はトランプ氏のアカウントを永久に停止した。逆に、20日のアンチファの暴動は、アンチファ自身が事前にツイッターで予告していたにも関わらず、ツイッター社は全く放置している。

 その様に、アメリカの司法省とFBI、ツイッター社をはじめとしたSNS等のハイテク・ビックテックらが、どこまでもグローバリスト、左翼リベラル側に付いて立っている事が解る。
そんな中で、トランプ大統領は1月初め、アンティファ関係者の米国入国を禁止する大統領覚書に署名した。しかし、この遺産についても、バイデンは消してしまうのだろうか?

 20日のアンチファの暴動によっても追い詰められているバイデンは、自分でも既に「用済み」にされようとしている事に薄々気付いているのかもしれない。しかし、そんな事をはじめとした脅迫の数々を受けながら、パペットとしての地位を出来るだけ安泰に保ちながら、無事に過ごしたいのだろう。
 バイデンが完全に用済みとなった後の為に、コミュニストのカマラ・ハリスが準備されている。

 『……米AP通信社18日付によれば、シモーン・サンダース(Synmone Sanders)報道官は、「バイデン氏は、一部の特別な課題をハリス氏に任せる可能性がある。それ以外に、ハリス氏はすべての課題に関わり、アドバイスやフィードバックなどを提供し、全方面からバイデン大統領を支援する」と述べた。……』
  (2021/01/22付・大紀元Epoch Times日本『ハリス米副大統領、「政権で中心的な役割果たす」=米メディア』より)

 そして、ワシントンDCのナショナル・モールには、カマラ・ハリスのガラスの肖像画が置かれた。
 そのガラスの肖像画を製作したのはスウェーデンのアーティスト、サイモン・バーガー氏だが、恐らくユダヤ人であろう。そしてしかも、スイスから送られて来たという。ユダヤでイルミナティ・スイス、正に、「コミー・カマラ・ハリス(Commie Kamala Harris)」だ。



「リンカーン記念館からの眺め」
「土曜日までリンカーン記念館に展示されているガラスシートのひび割れのカマラハリスの肖像画のより良いショット。それをチェックするのに最適な天気。」



サイモン・バーガーによる「カマラ・ハリス・ガラスの天井ブレーカー副社長」。スイスから発送されます。土曜日までリンカーン記念館に設置。特に夜は崇高です。』

 2021/02/06付・Gateway Pundit「Bizarre Glass Portrait of Kamala Harris Installed on the National Mall in DC」
 (「ワシントンDCのナショナル・モールに設置されたカマラハリスの奇妙なガラスの肖像画」)

 また、ポートランドの事務所を攻撃された民主党は、アンチファを非難せず、「共和党の攻撃」だと八つ当たりした。民主党は、選挙不正等で今までアンチファに世話になって来たので、アンチファに対して頭が上がらないのだろうか。

 「……Years of relentless Republican attacks on our Democratic values and the very foundations of our democracy have not stopped our work, and neither will this senseless vandalism. We are undeterred.……」
  (「……私たちの民主主義の価値観と民主主義の基盤そのものに対する何年にもわたる共和党の執拗な攻撃は、私たちの仕事を止めませんでしたし、この無意味な破壊行為も止めません。私たちは不動です。……」)
  (2021/01/25付・facebook・Democratic Party of Oregonより) 

 2021/01/26付・Infowars「Democratic Party In Oregon Blames ‘Republican Attacks’ After Antifa Smashed Its HQ」
 (『オレゴン州の民主党がアンティファが本部を破壊した後、「共和党の攻撃」を非難』)

 ジョー・バイデンは、大統領に就任後に立て続けに署名すると共に、トランプ前大統領のレガシーを、尽く打ち消してしまいそうだ。
 そんな中で、少なくとも1つのキャンペーンの約束を果たせなかった為に、左右両方から非難されているそうだ。ツイッターでは、「#BidenLied」がトレンド入りとなっている。

 「新型コロナ・ウィルス追加支援対策法」が昨年末に可決されたが、拒否権の効力を維持したいものの年末の連邦機関の閉鎖が迫る中で仕方なく署名したトランプ大統領は、署名するに当たり、国民一人当たり600ドルから2,000ドルに必ず引き上げる様にと頼んだ。
 しかしバイデンは、旧態依然とした習慣、しきたり的な支出、無駄遣いを改める事が出来ず、引き上げが1,400ドルまでに留まる見込みの様だ。

 2021/01/31付・RT QUESTION MORE「#BidenLied tops Twitter trends as president's loyalists try to hijack hashtag to switch conversation from disappointment to Trump」
  (「#BidenLiedは、大統領の支持者がハッシュタグを乗っ取って会話を失望からトランプに切り替えようとしているため、Twitterのトレンドを上回っています」)

 2021/02/06付・Gateway Pundit「"Bait And Switch" - Leftists Hammer Biden Over Broken Relief Check Promise」
(『「おとり商法」–左翼のハンマー・バイデンが救済小切手の約束を破った』)



「バイデンが明示的に$ 2,000を約束した別の時があります。バイデンは嘘をついた。」



「多くの笑い声、私はジョージアでの決選投票に関わりましたが、2千だけが言及されていました。バイデンは嘘をついた、オソフは嘘をついた、ワーノックは嘘をついた」



「約束した2,000ドルの小切手はどこにありますか?、ジョー・バイデン、カマラ・ハリス、ワーノック、オソフ。アメリカ人の39%だけが1,000ドルの緊急事態を支払う余裕があり、1,500万人以上が雇用主が提供する健康保険を失ったとき、1,400ドルと2,000ドルの差は生き残りの問題です。」
「有権者が民主党がおとり商法を引っ張っていると感じたとしても、2022年または2024年に民主党が現れなくても驚かないでください。」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/11/04付:「民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース/Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party」
  ・2020/11/12付:『バイデン「私達は不正投票組織を作った」・・・失言癖、ボケ症状、操り人形の広報/PR puppet Biden "we made voter fraud organ in history of US" 』

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バイデン政権から放置され粗... | トップ | バロン・トランプ「私は日本... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ユダヤ支配下アメリカ2021~」カテゴリの最新記事