狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

戦争屋バイデンとハリス、ヒラリーはロシアと北朝鮮を仮想敵国に、ネオコンは共産主義者/Warmonger Biden, Harris, Hillary. Neocons are communists

2020-11-05 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/11/03 22:45>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 

 以上3点の出典:investorshub「Keep America Great !」







 

 





 
#Trump2020 #Trump2020LandslideVictory

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 戦争屋バイデンとハリス、ヒラリーはロシアと北朝鮮を仮想敵国に
  ネオコンは共産主義者
 Warmonger Biden, Harris, Hillary.
  Neoconservatives are communists




 出典:2020/08/28付・RT QUESTION MORE「Wayne Dupree: Hillary's advice to Biden to not concede even if you lose shows the Democrats intend to win by hook or by crook」

 2016/03/21付・ANTI WAR.COM「Clinton Email Shows US Sought Syria Regime Change for Israel’s Sake」

Clinton Email Shows US Sought Syria Regime Change for Israel's Sake - News From Antiwar.com

Clinton Email Shows US Sought Syria Regime Change for Israel's Sa...

News From Antiwar.com

 


 2016/10/13付・THE ELECTRONIC INTIFADA「Leaked emails show donors drive Hillary Clinton’s pro-Israel positions」
OGPイメージ

Leaked emails show donors drive Hillary Clinton’s pro-Israel positions

Democratic nominee revealed her real views on Syria and Saudi Arabia o...

The Electronic Intifada

 


 2020/08/25付・CATO INSTITUTE「Biden Wants to Return to a ‘Normal’ Foreign Policy. That’s the Problem」
OGPイメージ

Biden Wants to Return to a ‘Normal’ Foreign Policy. That’s the Problem

America can’t go back to being everywhere and solving every problem.

Cato Institute

 


 2020/03/12付・Hemp TODAY JAPAN「ジョー・バイデンの知られたくない経歴と大麻政策」
OGPイメージ

ジョー・バイデンの知られたくない経歴と大麻政策 | 文化 | ヘンプトゥデイジャパン

アメリカ政府の行ってきた麻薬戦争の主導者の多くは、すでに引退または亡くなっています。バイデン氏は、こうした旧勢力の中でまだ権力を保持している...

HEMP TODAY JAPAN

 


 2020/10/27付・Infowars「Trump Is The Anti-War President」

Trump Is The Anti-War President

“No blood in the sand, much less expensive”

Infowars

 


 2020/08/31付・ASIA TIMES「Alliance of liberals, neocons set to shape US foreign policy Trump’s rise has led to unity in the ranks opposing his external affairs policy」

Alliance of liberals, neocons set to shape US foreign policy

The emergence in recent weeks of a coalition of neoconservative Republ...

Asia Times

 


 『[モスクワ 26日 ロイター] - ロシア大統領府(クレムリン)は26日、米民主党大統領選候補のバイデン氏がロシアを米安全保障上最大の脅威と指摘したことは誤りで、反ロシア感情をあおると指摘した。
 ペスコフ報道官はオンライン会見で、バイデン氏のロシアに関する見解について質問され「まったく同意できない。ロシアに対するあからさまな憎悪がこのような形で広げられるのは、遺憾としか言いようがない」と述べた。』
 (2020/10/26付・REUTERS日本「バイデン氏のロシア脅威論は誤り=ロ大統領府」より)

 以下、2020/10/23付・sputnik日本『米大統領候補バイデン氏「金正恩は悪党」』より
  『米大統領選の民主党擁立候補ジョー・バイデン氏は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩氏を「悪党」と名指しつつ、金正恩氏との会談を成立させるにはどのような条件が必要かを語った。
  22日にテネシー州ナッシュビルで行われたトランプ現大統領とのテレビ討論会に臨んだバイデン氏は「トランプ氏は北朝鮮を正当化し、悪党でしかない“良き友”を語り、すべて改善したと言ってきた」「今では北朝鮮は、以前より遥かに容易に米国に到達できるミサイルを保有している」と述べた。
  バイデン氏はまた、金正恩氏との会談を成立させるにはどのような条件が必要かとの質問に答え「彼(=金正恩氏)が核兵器削減に同意し、北朝鮮が核兵器のない国になると同意したら」と発言した。』
 (以上、2020/10/23付・sputnik日本『米大統領候補バイデン氏「金正恩は悪党」』より)

 『米大統領選挙はトランプ大統領が1回目のテレビ討論で支持率を下げたことや新型コロナウイルスに感染したことで批判にさらされていることから民主党のバイデン候補の優勢が伝えられているが、誰よりもトランプの再選を願っているのは他ならぬ北朝鮮の金正恩委員長である。裏を返せば、誰よりも「バイデン当選」を恐れている。
 金委員長は入院したトランプ大統領に北朝鮮の外交史上、類例のないお見舞い電報を送り、早期回復を祈願したが、……』
  (2020/10/05付・YAHOO! JAPANニュース『北朝鮮は「バイデンよりもトランプ」 オバマ前政権の「二の舞」はNO!(辺真一)』

 『アメリカのトランプ大統領(74)が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、全世界を驚かせた。もちろん、韓国の文在寅大統領(67)も少なからぬショックを受けただろう。それは、トランプ大統領の感染そのものより、金正恩北朝鮮国務委員長(36)が「韓国スルー」を繰り返した失望と焦りからだという。
 「韓国を通さなければ米朝関係改善は難しい」「韓国が米朝の仲裁役を果たす」
 北朝鮮とアメリカの間で坂本龍馬と同じ役割を果たすことを夢見る文在寅大統領だが、金正恩氏は今回も韓国をスルーして、直接トランプ大統領に親しみを込めた慰労メッセージを送った。……』
  (次の文献より)

 2020/10/04付・デイリー新潮『「文大統領スルー」が「金正恩」の「トランプ大統領」への“ラブレター”で証明された』

「文大統領スルー」が「金正恩」の「トランプ大統領」への“ラブレター”で証明された | デイリー新潮

アメリカのトランプ大統領(74)が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、全世界を驚かせた。…

デイリー新潮

 


 ジョー・バイデンは、1973年1月に上院議員となってから、47年間も米国政界を歩んで来た。民主党内に限らず米政界に於いて、エスタブリッシュメントとしての地位を維持する。
 そういう事からも言える通り、バイデンは旧来型の政策、トランプ政権が改革しているよりも前までの、従来型の政策を持つ。

 トランプ大統領から「スリーピー」とあだ名されている通り、バイデンが従来の政策を引き続き維持するという事は、特に何もする必要が無いので、寝ている事と同然となる。
 もしもバイデンが大統領に選ばれたならば、トランプが曲りなりにも、またFlip-Flopを繰り返しながらも、ステップを一歩ずつ踏んで来た海外からの米軍の撤退は、元の木阿弥となってしまうであろう。

 バイデンの従来型というのは、要するに、裏の権力に素直に従うという事である。オバマが「Yes, We can」と言っていた通り、バイデンは「Yes」といって迎合するばかりであろう。
 トランプは、米軍の撤収をはじめ、その裏の権力の意向に反する事を、この4年近くの間、ほぼ公約通り有言実行して来た。

 勿論、トランプの周りにはバイデンと同様の旧来型の考えを持つ者が取り囲んでいるので、邪魔をされながら、3歩進んでは2歩下がるといった具合で、進捗度は低く、完璧とは程遠い。
 しかし、保守というのはそんな感じで改革を進めるものではなかろうか。進歩主義の場合、一気に物事を変えようとするので大きなリスクが伴うが、保守主義の改革は、ちょっとづつ、足元を確認しながら進めていく。

 トランプ政権下で、ロシアや北朝鮮との関係が好転した。表面的に圧力を掛けていながら、ロシアとの貿易額は上昇している。しかし、バイデンは反対に、未だにロシアや北朝鮮を仮想敵国としている。そして、それによって、それらとの戦争を煽ろうとする。
 米国に於いて旧来型と言えば、ネオコン、シオニスト、ネオリベラリスト、CIAなんかが挙げられる。更に、軍産複合体、エネルギー、金融、製薬業界、そしてユダヤ団体なんかも大いに関係する。

 その中で、ネオコンと言えばネオコンサバティブの略で、新保守主義という意味であるが、保守と名が付いてはいるものの、実際は左翼である。ネオというのがミソで、本来の保守とは異なるという訳である。元々、そのネオコンがユダヤの共産主義から生まれた事からも言える。
 ネオコンをはじめ、今まで戦争を推進し実行して来たのが、結局は左翼リベラルが行って来たと言っても良い。米国の本来の保守とは、開拓時代をはじめ、その古き良き時代、他国に介入せず、自らの成長と成熟に力を注いでいた頃なんかが当てはまるのではなかろうか。よって、トランプの米国第一主義は、その本来の保守を意味している様に思える。

 バイデンが副大統領の時、オバマ政権下で、中東地域のシリアやリビアへの侵攻、また、ブッシュ政権時代からのアフガニスタン、イラクへの駐留の継続と、それらの国で侵略戦争を行っていた。他国への介入・干渉は、紛争やテロを引き起こす。米軍が駐留するだけで、戦争が起こる可能性は高まるのである。
 その戦争を目的に、それを煽る為に、駐留しているとも言える。誰かがやったと見せかけて、自作自演のテロ等を行うFalse Flagは、日常茶飯事である。

 冷戦時代、ソ連と米国は地下で繋がっていたが、同様に、北朝鮮の核兵器技術には米国からのものが含まれている。北朝鮮が何故、あんなに核実験、弾道弾発射テストをする事が出来るのか。何処から資金が入って来ているのであろうか。米国が北朝鮮を育てたと言って良く、それによって、東アジア情勢を不安定化しようとした訳だ。
 
 この記事に掲げた文献によれば、バイデンの立法記録には、破壊的な破産法案への支持、人種差別的な犯罪法案、イラク戦争への投票等と有る。そしてバイデンは、2003年のイラク侵攻の宣伝、上院での最後の12年間に於いて一度も軍事支出法案に反対票を投じた事が無かったと有る。

 米国の議会は、超党派的に主戦派が多くを占めている。前に記したネオコンや軍産複合体、ユダヤ団体、そして偽イスラエル等と繋がる者達が殆どである。
 そんな中でも、少数派として反戦派も存在する。トランプ大統領もこちらに分類されるが、他にも同じ共和党で「国民保守主義者」と言われるジョシュ・ホーリー氏やランド・ポール氏など。また、民主党の反戦派として、バーバラ・リー氏、トゥルシー・ギャバード氏、ロー・カンナ氏、ジェフ・マークリー氏。更に民主党の進歩主義の反戦派として、バーニー・サンダース氏、アレクサンドリア・オカシオ・コルテス氏、ソマリア出身でムスリムのイルハン・オマル氏、パレスチナ系のラシダ・タリーブ氏等。

 以下、バイデンの主戦派、介入主義、エスタブリッシュメントを示す事柄を、経過順で挙げる。

 1994年
  ジョー・バイデン上院議員が、「暴力犯罪防止・法執行法」を主導する。
  その第6章「連邦死刑法」で、薬物の違法取引等、53の犯罪を新たに死刑適用対象と定める。
  この「犯罪法」や他に「大麻法」にもよって、後々、冤罪者を多数含む大量の投獄と死刑囚を生み出す事から、批判の対象となる。

   尚、バイデンが推進した薬物政策は、
    ・市民の資産没収の承認
    ・麻薬関連犯罪者の大量収監の奨励
    ・最低量刑の設定による執行猶予の撤廃
    ・警察の軍事化
     (2020/03/12付・Hemp TODAY JAPAN「ジョー・バイデンの知られたくない経歴と大麻政策」より)

 2001年6月6日~2003年1月3日
  ジョー・バイデン上院議員が、ブッシュ政権の下で上院外交委員会の委員長を務める。

 2001年9月11日
  俗に「911テロ」と呼ばれる事となる「アメリカ同時多発テロ事件」が発生。
  そのテロの中で、偽イスラエルの諜報員モサドによる世界貿易センタービル爆破の「False Flag」や、米軍がペンタゴン(米国防総省本庁舎)にトマホーク・ミサイルを打ち込んだ「自作自演」が行われたが、その事実が「タブー」となっている。

 2001年10月7日~現在
  米国のブッシュ政権(当時)が証拠なしで「911テロ」の犯人と断定した、アルカイダとタリバンの掃討を口実とした、米軍によるアフガニスタン侵攻を始め、以降2020年の現在まで、19年に及ぶ泥沼戦争にハマる事となる。
  「911テロ」が偽イスラエルのモサドによる「偽旗工作」と米軍の「自作自演」によって行われたので、証拠が無いのは当然の事である。

 2002年10月10日、11日
  米国でイラクに対する武力行使容認決議案が上下両院で可決され、ブッシュ大統領(当時)にイラクに対する軍事力行使の権限を与える。
  ジョー・バイデンは、この法案に賛成票を投じた。

 2007年9月26日
  ジョー・バイデン上院外交委員会委員長が上院本会議でイラク政策に関連し、共和党でネオコン強硬派のサム・ブラウンバック上院議員と共に、法的拘束力のない「イラク分割決議案」に賛成して、同法案を75対23で可決し成立させる。
  「イラク分割決議」は、占領後のイラクをシーア派、スンニ派、クルド人に分割し連邦国家として統治させる事を謳っており、それはイラクの弱体化と同時に米国のイラク支配力を強めるものとなる。
  尚、ブラウンバック上院議員は2003年のイラク戦争開戦を支持し、2008年の大統領選挙ではイラク政策など安全保障政策を共有するジョン・マケイン共和党指名候補の支持に回る。また、2007年に論議となった不法移民合法化法案には賛成票を投じており(最終的に廃案)、妊娠中絶、同性結婚に反対した一方でネオリベラル的な面も持つ。

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  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・ - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

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