狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

用済み前のバイデンは大統領令に駆け込み署名&エリツィン生誕90周年/Before no more use, Biden signed EO in hurry. & 90th Yeltsin birth

2021-02-12 12:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/16 06:57>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.









 用済み前のバイデンは大統領令に駆け込み署名
  エリツィン生誕90周年
 Before no more use, Biden signed Executive orders in great hurry.
  90th anniversary of Yeltsin birth. 



YouTube: 【西岸観察】記録的な発令数 物議を醸すバイデン行政命令
2021/01/29

 「就任して1週間も経たないうちに、バイデン氏は左派政治のアジェンダを推進し、30以上の行政命令に署名し、すでに歴代大統領の記録を塗り替えた。その中にはあまりに急進的なものも多く、全米で物議を醸している。中には女性トイレに男性のトランスジェンダーを入ることを否定できなくさせる行政命令もあり、これにはフェミニズムの団体も猛反発している。」
 (上のYouTubeより)


YouTube: バイデン氏の10日間の大統領令の数 米国歴史記録を更新
2021/02/02

 上のYouTubeより
  『【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】バイデン大統領は就任後わずか9日間で、40もの大統領令に署名しましたが、これは他の大統領が就任後2か月で署名したものよりも多いとされています。 バイデン政権はすでに、権限を超えたとして、訴訟に直面しています。
  バイデン大統領は任期の最初の9日間で28の大統領令を含めて、40もの行政命令に署名しました。テキサス州がすでに、バイデン氏が権限を超えた行動をとっているとして訴訟を起こしているほか、24人の共和党上院議員が先週、バイデン氏に共同で書簡を送り、エネルギーに関する大統領令についての懸念事項をバイデン氏と話し合うよう求めました。これに対し、ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は、バイデン氏は直接会う予定はないと述べました。
  米国の歴史上、ルーズベルト大統領がこれまでで最も多くの大統領令に署名していますが、就任直後にこれほど大量に大統領令に署名した大統領はいませんでした。
  バイデン氏が署名した一連の大統領令は、メキシコ国境の壁建設への資金提供の停止や、カナダから原油を運ぶキーストーンXLパイプライン計画の中止など、トランプ前大統領の政策の多くを覆しています。
  バイデン氏が署名した大統領令が今後米国民の日常生活にどのような影響を与えるか、人々の懸念を引き起こしています。』
 (上のYouTubeより)

 バイデン政権が大統領令を次々と出す中で、極左的な政策により経済を抑制し、恰もストップさせてしまうのかと疑う様な事をしている事には、多くの批判が噴出している。


YouTube: Even As His EOs Continue To Kill Jobs, Biden Refuses To Take Questions On The Economy
(「彼の大統領命令 (Executive order)が仕事を殺し続けているとしても、バイデンは経済について質問することを拒否します」)
2021/02/06

 その後、1月20日の就任後の半月程を経た2月6日までに、大統領令に署名したのが42件目までにも達したという。
 ちょっと調べてみたがヒットしないので、その署名した内の一例が出ているビデオからのスクリーンショットを、次に貼っておく。



出典:2021/02/06付・YouTube・言論テレビ「【櫻LIVE】第433回 - 木村太郎・ジャーナリスト × 櫻井よしこ(プレビュー版)」

 これら42件の大統領令は、総体的に、トランプ大統領のレガシーを打ち消すものとなっている。
 就任早々、トランプ前大統領の政策をあからさまに否定しているもので、最初からそういう態度を示す事で、トランプ氏の支持者達からは多大な反感を買っている事であろう。

 また、それがバイデン新政権側の意図的なものでもあろう。口先では分断を癒やす等と優しい言葉を掛けていたが、実際には、トランプ支持者らを強制的に圧力を掛けて抑え込んでしまおうという魂胆があろう。
 お互いの意見や主張を尊重しながら、互いに妥協する部分や折り合いを付けて、協調、調和を図りながら一つに纏まろうとするならばまだしも、そんな、いきなり、しかも猛スピードで、トランプ政権の政策を全否定するかの様なやり方は、余計に分断を広げるだけだ。
 尤も、バイデンはただの操り人形に過ぎないので、言われるがままに署名しているのであろうが。

 1月20日の就任式当日には、極左のアンチファによるバイデン就任反対抗議デモが行われ、街中で暴動や破壊、放火が行われた中で、オレゴン州ポートランドの民主党の事務所も襲撃された。大統領選挙の中での不正行為には、アンチファはBLM(ブラック・ライブ・マタ―)と共にバイデン当選の為に協力したにも関わらずにである。
 つまり、バイデンはディープ・ステートに使われるだけ使われた後、今や用済み、お払い箱になっている事が見える。そして、後釜に用意しているのが、これまたコミュニストの極左とされるカマラ・ハリスだ。

 しかしまぁ、その就任後のバイデンの姿は、あのソビエト連邦崩壊後のロシアの初代大統領であるボリス・エリツィン(Boris Yeltsin)氏を彷彿とさせる様に、僕には思えたものだ。
 先日2月1日は、エリツィン元大統領の生誕90周年であった。


YouTube: Исполняется 90 лет со дня рождения первого президента России Бориса Ельцина.
ロシアの初代大統領ボリス・エリツィンの生誕90周年。
2021/02/01

YouTube: Первому президенту России Борису Ельцину сегодня исполнилось бы 90 лет.
ロシアの初代大統領、ボリス・エリツィンは今日90歳になっていただろう。
2021/02/02

 1991年12月25日に、ソ連は崩壊した。その前、ソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領と欧米、そして日本で構成される三極委員会(Trilateral Commission:TC)との合意を得て、ソ連共産党の解散に続くものであった。その日本・北米・欧州の三極で構成されるTCは、1973年にデイビッド・ロックフェラーやポーランド系のアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人)のズビグネフ・ブレジンスキーらの働きによって発足した。
 ソ連崩壊直後に政権を執ったエリツィン大統領は、アメリカのビル・クリントン大統領と歩調を合わせる事となった。そのクリントンはイルミナティとして、リベラル政策、新自由主義経済をロシアにもたらすべく、エリツィン政権を支援した。エリツィン政権時代のロシアは、ネオリベラリズムの西側欧米様式を押し付けられ様とした。


YouTube: Russia - Boris Yeltsin & Bill Clinton Meet
2015/07/22(1996/04/21のアーカイブ)


YouTube: Empire Files: Post-Soviet Russia, Made in the U.S.A.
2017/01/24

そんな西側欧米の傀儡にされようとしたエリツィン大統領には、弱点が有った。それは、アルコール依存症であった事だ。


YouTube: Best of drunk Boris Yeltsin!
2014/04/08(録画)

YouTube: RUSSIA Drunk President Yeltsyn - Best Compilation
2015/06/16(録画)

 そして、アルコールを40%~60%も含むとされるウォッカをはじめお酒が大好きなエリツィン大統領の執務室の横には、「いつでもお好きな時にど~ぞ」といった具合に、特別なウォッカ・ルームが備え付けられていたと聞く。



「再現されたエリツィン大統領の執務室。ここでエリツィンの1999年の新年演説が収録された。エカテリンブルクのエリツィン大統領の記念館。」
出典:2019/12/31付・Russia Beyond日本「ロシア初代大統領ボリス・エリツィンはどのように身を引いたか」

 エリツィン大統領の執務室に付属したウォッカ・ルームは、次の様なものであったのであろうか、昼間から宴会をやったりして。大統領専用の特別ルームであるならば、もう少し小ぢんまりしていたのかもしれない。


YouTube: (Ep. 25) Russian Vodka Room #1 - Tsar Events DMC & PCO' RUSSIA SURVIVAL GUIDE #eventpofs
2019/03/12

 そうして、エリツィン大統領が酔っ払っている間、オリガルヒ・マフィアのユダヤ人達は、脱税や略奪、強盗等と、やりたい放題であった。そんなエリツィン大統領用のVIPルームを設置したのは勿論、ユダヤ人だ。
 また、エリツィン大統領は、執務中といえば、その殆どが、ハンコを押す事ばかりであったとも聞いた。確かドイツのテレビ(YouTubeビデオ)のドキュメンタリーであったはずなのだが、消してしまっているのか探したが見当たらない。しかし、そのビデオの中でエリツィン大統領の奥様が述べていた事は、確かな記憶として残っている。
 毎日毎日、執務室の上に書類がドッと置かれ、それらにハンコを押す事に明け暮れるばかりで、他の事は一切、する事が出来なかったという。そんな書類の山を毎日置いたのも、ユダヤ人であろう。

 しかしエリツィン大統領は、そんな風に自分がユダヤ人達にイイ様にあしらわれ、操作されている事を気付いていたのかもしれない。そしてエリツィン大統領は、1999年12月31日、任期途中で辞任し、KGB(ソ連国家保安委員会)に所属した後FSB(ロシア連邦保安庁)長官等を務めたキレ者のウラジーミル・プーチン氏を大統領代行として指名した。エリツィン大統領は、プーチン氏の実力を知っている上で、自らの無念を果たしてくれる様に、プーチン氏に託したのかもしれない。
 そして、大統領に就任したぷプーチン氏は、容赦なく、ユダヤ・マフィア達を征伐し退治したのであった。


YouTube: Putin's First Speech After Yeltsin's Resignation; New Years Eve 1999 - English Subs
(「エリツィンの辞任後のプーチンの最初のスピーチ; 1999年の大晦日」)
2017/12/14(1999/12/31録画)


YouTube: MONTEGRAPPA | Boris Yeltsin, Vladimir Putin and their Montegrappa Dragon
2011/12/21(2000/01/02録画)

「2000年1月2日、歴史的な日付:ロシアのエリツィン大統領は、モンテグラッパのドラゴンペンを証言として使用して、ウラジーミル・プーチンに権力を譲渡します。」


YouTube: The Rise of Putin and The Fall of The Russian-Jewish Oligarchs (1/2)
(「プーチンの台頭とロシア・ユダヤ人のオリガルヒの崩壊」)
2013/10/21

 ロシアのプーチン大統領は、2012年11月にモスクワにオープンしたJewish Museum and Tolerance Center(ユダヤ人博物館と寛容センター)を翌年6月に訪問した際、最初のソビエト政府のメンバーの少なくとも80%~85%がユダヤ人であったと述べた。そしてプーチン大統領は、そのユダヤ人が支配したソ連政府が誤ったイデオロギー的考察、つまり共産主義という悪によって、その後、ロシアが導かれてしまったとも述べた。


YouTube: Putin: Soviet Government Was Mostly Jewish 80-85 %
2013/10/29

 そうしてプーチン大統領は、ロシア国をユダヤ人達からロシア人達の下に取り戻し、キリスト教のロシア正教も復活させてロシア人達の心にイエス・キリストへの信仰も取り戻し、ロシアのリバイバルを達成させた。
 一方、トランプ大統領もMake America Great Again(MAGA)を掲げてロシアと同様に米国を再び偉大な国へと再生しようと試みたが、左翼や民主党による選挙不正というクーデターにより、志半ばで一旦退く事となった。
 その仮初めにも大統領に就任した犯罪者バイデンの最初の姿は、正に、エリツィン元大統領と同じではなかろうか。ディープ・ステートは、用済みとして捨てる前の駆け込み署名でもさせているのだろうか?



そして、そのバイデンの、あの現在のところは中東に存在している偽者のイスラエルに対しては、以前と同様、次の様な姿となるのだろうか。



 出典:2020/10/14付・Israel-Palestine News「38 billion reasons to vote for Joe Biden – If you're Israeli」

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2020/11/04付:「民主党からも用済みとされるもうろくバイデンのイヤピース/Earpiece of dotage Biden who has no more use for Democratic Party」
  ・2020/11/12付:『バイデン「私達は不正投票組織を作った」・・・失言癖、ボケ症状、操り人形の広報/PR puppet Biden "we made voter fraud organ in history of US"』
  ・2021/02/01付:「用済みバイデン、ディープステートが使う極左アンチファが圧力/No more use Biden, pressure by Deep State's far left Antifa」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


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