狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg

2020-02-17 05:37:19 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 #MayorCheat
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 イルミナティ・ゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート
  Boo! Tweet #MayorCheat to Illuminati Gay swindler Buttigieg


 #MayorCheat

 ユダヤをはじめとした大富豪によって支持され、且つ、そのユダヤ支配下に在る左翼リベラル・グローバリストの主流メディア(MSM)によって洗脳され煽られた「無知蒙昧」な大衆によっても支持され、現在のところ、イルミナティでゲイの詐欺師、ピート・ブティジェッジの勢いが有る。
 しかし、そのブティジェッジを支持している様な「愚民」たちばかりでは無く、逆に「Boo!Boo!Boo!」と鳴らす米国の国民が沢山おられる。
 以下は、その「ブティジェッジにNO!」と言う方々からのツイート集。

 

Infowars: #MayorCheat: The Corruption Behind the Facade of Incompetence
 2020/02/06

 

 出典:2020/02/08付・GRANITE GROK「How Did #MayorCheat Know to Declare Caucus Victory?」

























 本ブログ過去の関連記事  
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード(1)/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」


生物兵器コロナ:イルミナティ傘下「蛇のWHO」や米CIAが支那にばら撒く/CIA & "Snaky WHO" under Illuminati spread Bio-weapons to China

2020-02-16 23:40:00 | 災害・地震・戦争
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/02/17 02:35>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 <2020/02/17 06:27 - YouTube2本追加、及び追記>
 <2020/02/17 09:09 - 追記、訂正>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典:ウィキペディア「禁断の果実」


 出典:ウィキペディア「世界保健機関」
 
YouTube: هجوم الأفعى..!
 ヘビ攻撃..!
 2020/02/06
 
YouTube: Coronavirus – ein Mittel zur Destabilisierung Chinas? (Von Peter König) | 01.02.2020 | www.kla.tv
 コロナウイルス-中国を不安定化させる手段? (ピーター・ケーニッグ)| 20/01/02 | www.kla.tv
 2020/02/01
 
YouTube: 生物兵器による感染症拡散で人類の未来は……!映画『インフェクション/感染』予告編
 2014/12/24
 

 出典:2020/02/12付・VETERANS TODAY「Interview: Counterintelligence Perspective on Wuhan Virus – Zionist Bio-War False Flag Attack?」
 
YouTube: US to evacuate citizens from Wuhan as virus accelerates - THE LEO ZAGAMI SHOW
 2020/01/25 にライブ配信


Infowars: SHOCK VIDEO! Bill Gates Admits To Depopulation Plan Amid Coronavirus Outbreak
 2020/01/29
 

Infowars- The Alex Jones Show: Bill Gates Caught Funding Netflix Docu-series PANDEMIC Where He Is The Hero
 2020/01/28


Infowars: Bioweapons Expert: Coronavirus Is Super Biological Weapon Never Encountered Before
 2020/02/08


Infowars: MSM Tries To Suppress Evidence That HIV Delivery System Is Embedded In Coronavirus
 2020/02/02


Infowars: Bioweapons Expert Exposes Coronavirus As A Weapon Of War
 2020/02/05


Infowars: Coronavirus A planetary Drill For World Government Forced Inoculation
 2020/01/31


Infowars: Bioweapon Warfare Is The Eugenics Movement In Action
 2020/02/08

 以下、2020/02/09付・SPUTNIK日本:「新型肺炎による中国の死者811人に拡大 感染者数3万7千人超」より
  『新型コロナウイルスの感染が拡大する中国では、肺炎による死者の数が811人に達したほか、3万7千人以上の感染が確認された。完治して退院した人の数は2,649人。中国の国家衛生健康委員会が発表した。
  湖北省武漢の衛生健康委員会によれば、新型コロナウイルスによる死者は省都の武漢だけで780人に達し、感染者数は2万7千人を超えた。完治して退院した人の数は1,400人以上。武漢だけで前日から81人の新たな死者が確認された。湖北省で新たに感染が確認された人の数は2,147人。そのうち、1,379人は武漢に集中している。
  武漢では8日、日本人男性が新型肺炎により死亡した。日本人の犠牲は初めて。』
 (以上、2020/02/09付・SPUTNIK日本:「新型肺炎による中国の死者811人に拡大 感染者数3万7千人超」より)

 以下、2020/02/11付・Newsweek日本版(REUTERS)「中国、新型コロナウイルス死者1000人超える WHOは国外の感染拡大に警鐘」より
  「中国・湖北省の保健当局は11日、新型コロナウイルスによる肺炎で10日に103人が死亡したと発表した。これで同省内の死者数は974人、中国国内では1000人を超えた。
  また、10日には湖北省で確認された新たな感染は2097人で、同省内での感染者数は3万1728人に達した。
  なお計1万6687人の感染が疑われているという。
  世界保健機関(WHO)は10日、新型ウイルスについて、……」
 (以上、2020/02/11付・Newsweek日本版(REUTERS)「中国、新型コロナウイルス死者1000人超える WHOは国外の感染拡大に警鐘」より)

 以下、2020/02/14付・NHK NEWS WEB「新型ウイルス 国内で初の死者 神奈川の女性 ほかに3人感染確認」より
  『神奈川県に住む80代の女性が新型コロナウイルスに感染し、13日、死亡したことがわかりました。国内で新型コロナウイルスの感染者が死亡したのは初めてです。女性の義理の息子のタクシー運転手の男性も感染が確認され、厚生労働省は感染経路を調べています。
  厚生労働省によりますと、・・・・・・
  ・・・(中略)・・・
  女性は海外への渡航歴はなかったということで、厚生労働省は、感染経路などについて詳しく調べることにしています。
  13日夜、記者会見した神奈川県によりますと、・・・・・・
  ・・・(中略)・・・
  死亡した神奈川県の女性の義理の息子で東京都内に住む70代のタクシー運転手の日本人男性も、13日、感染が確認されました。・・・・・・
  発症する前の14日以内に中国の湖北省や浙江省に滞在したことはなく、その間は外国人の客を乗せたこともないと話していたということで、厚生労働省が感染経路などを詳しく調べることにしています。
  東京都によりますと、男性は、・・・・・・』
 (以上、2020/02/14付・NHK NEWS WEB「新型ウイルス 国内で初の死者 神奈川の女性 ほかに3人感染確認」より)

 以下、2020/02/16付・日本経済新聞「新型肺炎、中国本土の死者1665人に 感染は6万8500人」より
  『中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国本土の死者数は16日午前0時(日本時間同1時)時点で、1665人と、前日から142人増えた。感染者は2009人増え、累計の感染者数は6万8500人となった。
  治癒や死者などをのぞいた現時点での感染者は5万7416人で、そのうち重症者は1万1272人いる。国家衛生健康委員会が16日発表した。
  湖北省政府の16日午前0時(日本時間同1時)時点の集計によると、新たに死者139人、感染者1843人を確認した。感染者数、死者数ともに増加が続いており、収束の兆しはみえない。
  17日にはトヨタ自動車などが、・・・・・・』
 (以上、2020/02/16付・日本経済新聞「新型肺炎、中国本土の死者1665人に 感染は6万8500人」より

 

 出典:Illuminati card

 生物兵器コロナウィルス
  イルミナティ傘下「“蛇の組織”WHO」や米国CIAが支那(中国)にばら撒いた
   アウシュビッツ等の強制収容所に於いて、「発疹チフス(epidemic typhus)のパンデミック」
 Biological weapons novel coronavirus (nCoV)
   CIA and "Snaky organization WHO" under umbrella of Illuminati spread viruses into China.
  Pandemic of "epidemic typhus" in Auschwitz-Birkenau etc concentration camp.


 2019年12月末、支那(中国)湖北省武漢の海鮮市場を発生源として呼吸器疾患の流行が報告された事に始まり、この2ヶ月も経たない間に新型コロナウイルスによる肺炎により、2月16日に日付が変わった時点で、死者は支那国内だけでも1665人、感染者は6万8500人にまで急速に膨らんだ。

 この新型の感染症ウイルスのアウト・ブレイクとその後のパンデミックへの危機については、既に主流メディア(MSM)系でさえ「兵器用ウイルス説」と伝える等、特に前に掲げた「INFOWARS」をはじめとしたインターネットのオルタナティブ・メディアでは「暴露」されている。
 前に掲げた動画を僕は詳しくは見ておらず、また英語も苦手な事もあって、ここではそれらの要約は省く。この記事に行き着いた方々には、どうぞ「御自分で」、上に掲げたINFOWARSの「BANNED.VIDEO」をご覧頂きたく存じまする。本ブログ記者である当方は、時間が無い、お金も無い、能力も無い、その他何も持たない身であるので、そんな何でもかんでも熟せる訳が無い。僕は、無力で小さな人間である。

 インターネットのオルタナティブ・メディア界では「通説」になっている感が有る新型コロナウイルスについて、「生物兵器用ウイルスが流出した」は、おそらくその通りであろう。
 ディープ・ステート傘下の「“蛇の組織”WHO」や米国CIAが支那(中国)を叩く為に、生物兵器としてのウィルスをばら撒いたのではないだろうか。CIAの研究機関は世界中に100か所以上も存在していると言われ、それらが生物兵器について研究しているという。
 そして、2002年に発生し翌年にはWHOから「グローバルアラート」が出されたSARS(重症急性呼吸器症候群)も、同じく支那の南部、広東省で非定型性肺炎の患者が報告されたのに端を発した。
 また、CIAの他、多くの事に於いて米国とセットとなっている、偽イスラエルによる「False Flag」を疑う声も有る。
 そして、あのHIVウィルス内にバイオウェポンを仕込ませてデリバリーする等とも言われる。
 陰謀、「False Flag」を抜きにして、世界を見通して理解する事は出来ない。

 パンデミックを扱った「事前情報」としてのプロパガンダ映画やドラマに、あのビル・ゲイツが資金提供している。グローバリストのビル・ゲイツはワクチンの宣伝塔も務めるが、神経を収縮させるチメロサールという水銀や避妊剤であるアジュバンド等の「毒」の入ったワクチン摂取も含め、グローバリストの「人口削減計画」に則った陰謀である。
 世界の人口は今や70億人を超え、今後も急速に増加し続ける見込みである。よって、水や食料、エネルギーが不足する事となる。特に支那やインドは既に人口が13億人を突破している。そういう意味でも、支那は狙われたのではないだろうか。

 ワクチンは抗原抗体反応を利用する為に、同じウィルスを感染前に予め体内に摂取しておく。よって裏を返せば、ワクチンを打つ事は感染するという事になる。ただ感染はしていても症状が出ていないので、「未病」という事になる。
 あの「エボラ・ウィルス」をも、先に抗体として体内に埋め込もうとしている。極薄い濃度で摂取するのかもしれないが、ワクチンを打つ事で発症するとは正に本末転倒な事となる。
 ワクチンの当たる確率は、非常に低い。例えば、毎年、インフルエンザ・ワクチンを製造しているが、予想した型にヒットする事は非常に希な事である。多くの型が有ると共に変異を繰り返す為に、まずヒットしない。よって、特にインフルエンザ・ワクチンの効果は殆ど無いと言える。その無駄なワクチンを製造販売する事で、製薬会社はボロ儲けである。

 マスクが、世界各地で品切れになっているらしい。需要が、普段の100倍、価格も最高で20倍にもなっているらしい。確かに、マスクは外部からのウィルスの侵入を防ぎ、また自分が感染源となる事も防ぎ、そして呼吸器系の湿度を高める事によって体内の免疫系を高める事が出来るので、効果は有る。また、寒い時にマスクをするだけでも体感温度は上がる。
 後は、普段からの発酵食品やオーガニック、無添加の食事内容や、運動、善良な生活習慣も大事であろう。特に内部体温を高める事は、免疫系の他、神経系、体液(ホルモン)系といった生体の恒常性を保つ上では大切な事である。

 終末期、世界最終戦争、第三次世界大戦だけでは無く、自然の地震と人工地震、隕石落下、火山の噴火等の他、ウイルスや細菌のアウト・ブレイクによるパンデミックも起こる。

 先日、「アウシュビッツ解放75周年記念」の式典が、パレスチナを占領する偽イスラエルやアウシュビッツの在るポーランドで開かれた。旧ナチス・ドイツによるユダヤ人に対する「ホロコースト」が世界中で通説になっているが、これは全くの「でっち上げ」である。
 物的証拠が全く無く、証言のみである。嘘の証言は、拷問やら脅しや何やらで、引き出す事は容易である。そして、「ロイヒター報告」等の科学的な鑑定により、「ガス室の存在は無かった」という事が既に証明されている。アウシュビッツをはじめとした強制収容所でのアシュケナジムのユダヤ人(カザール人)達の死因は、「発疹チフス(epidemic typhus)」が殆どで、その他は餓死や他の病気である。捏造された歴史の中でナチが利用したとされる「チクロンB」は、発疹チフスの感染源であるリッチケアの一種の細菌を媒介するシラミ退治の為に、衣服の消毒に使用していただけである。

 要するに、当時、アウシュビッツ等の強制収容所に於いて、「発疹チフス(epidemic typhus)のパンデミック」が起こっていたのである。

 

 出典:ウィキペディア「アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所」
 

 出典:ScienceDirect「Epidemic Typhus」
 

                          Expansion by click  ↑クリックして拡大
1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 ところで、今から8年前の2012年に韓国で製作された、鳥インフルエンザH5N1の変種ウィルスが猛威をふるうパンデミック・アクション映画「FLU 運命の36時間」が、日本では翌年の末に公開された。

 
YouTube: 映画『FLU 運命の36時間』予告編
 2013/11/26



 




 出典:amazon、
    2013/08/05付・Kstyle「CJ E&M、公開9日前に「FLU 運命の36時間」の配給が白紙に…“なぜ?”」

 このパンデミック映画と、あの、2011年3月11日の東日本大震災、またその中で起こされた福島原発爆破を人工地震兵器「HAARP」や小型核兵器で起こす事を「予告」して作った「TSUNAMI」も、同じく韓国の「CJエンタテインメント」が製作し配給した映画であった。
 
 

 出典:「雲の柱・火の柱 アウトロー神学者の終末世相診断 ブライダル牧師“いのちキリスト千葉教会”の個人ブログ」
      ~ 2011年03月14日付:「韓国映画TSUNAMIに東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)の事前情報?」


YouTube: 映画『TSUNAMI-ツナミ-』予告編「警報篇」
 2010/08/23公開

 




 

 出典:Illuminati Card

 韓国は、従軍慰安婦強制が有ったとか、徴用工が有ったとか、独島(正式名:竹島)が韓国領であるとか、日韓併合時には欧米諸国と同様に搾取してばかりであったとかの「出鱈目」ばかりいって日本を叩いて来たが、それはアメリカによってやらされて来たのである。米国のパペットであった李承晩(イ・スンマン)初代大統領以降、「反日種族主義」の政策を柱として行って来た。よって、これらの映画も、米国に作らされたのであろう。米国は日本に圧力を掛ける為に、韓国を使って来た。

 それにしても、韓国と偽イスラエル、及びドイツ国内のユダヤ人は、非常に似ている。共に「嘘の歴史」を突きつけて、それぞれ敗戦国である日本とドイツに「ゆすり」、「たかり」を繰り返し続け、賠償金を請求し続けて来た。
 韓国と偽イスラエルは、嘘つき、詐欺師、恐喝、強盗同士で繫がる。 

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/01/30付:『My Testimony/僕の証<9-1/6>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence』
  ・本ブログ・カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」 ・・・または本ページ右サイド

 引用文献
  ・2020/02/09付・SPUTNIK日本:「新型肺炎による中国の死者811人に拡大 感染者数3万7千人超」
  ・2020/02/11付・Newsweek日本版(REUTERS):「中国、新型コロナウイルス死者1000人超える WHOは国外の感染拡大に警鐘」
  ・2020/02/14付・NHK NEWS WEB:「新型ウイルス 国内で初の死者 神奈川の女性 ほかに3人感染確認」
  ・2020/02/16付・日本経済新聞:「新型肺炎、中国本土の死者1665人に 感染は6万8500人」

 参考文献
  ・2020/02/08付・SPUTNIK日本:「マスクの価格20倍に WHOが懸念」
  ・2020/02/09付・時事通信:「新型肺炎、くすぶる「兵器用ウイルス説」 当局に不信感―中国」
  ・2020/02/12付・VETERANS TODAY:「Interview: Counterintelligence Perspective on Wuhan Virus – Zionist Bio-War False Flag Attack?」


凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard

2020-02-15 23:50:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/02/16 01:25>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 
YouTube: This is Our Fight | Tulsi Gabbard
 2019/05/13

YouTube: Rep Tulsi Gabbard: Honoring Veterans, need to go beyond lip-service to action
2016/02/14
 
YouTube: It's Time To Bring Our Troops Home #MemorialDay
 2019/05/26
 
YouTube: Get Corporate Money and Lobbyists out of Politics | Tulsi Gabbard
 2019/03/29
 
YouTube: Homelessness and the 'Peace Dividend'
 2019/04/30
 
YouTube: You deserve a healthcare system that promotes health | Tulsi Gabbard
 2020/01/27
 


 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「数え切れないほどの世界的な問題は、他の国と協力して初めて対処できます。これが、私たちの国と私たちの世界が別の冷戦と核軍拡競争を買う余裕がなく、代わりに双方にとって好都合な解決策を模索しなければならないもう一つの理由です。さもなければ私達はすべて失う。」

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 2020米大統領選挙
  凋落トランプに代わる最有力者トゥルシー・ギャバード候補
 The United States presidential election of 2020.
  The most influential US presidential candidate Tulsi Gabbard takes the place of declined Trump.


 アメリカ合衆国初の女性大統領は、きっと、トゥルシー・ギャバード候補であるに違いない。

 トランプの4年前の選挙中の演説の内容、そして今現在の本心も、不介入主義、米国第一、そして戦争反対である。しかし、本年に入る年明け早々、イランのソレイマニ将軍を暗殺した。トランプはとうとう、殺人の過ちを犯してしまった。ソレイマニ将軍は、全くの無罪であった。
 その暗殺事件で「罠」にハメられた様に、トランプは周囲のワ―モンガー(戦争屋)であるネオコン、ネオリベラリスト、グローバリスト、シオニストらにその本心を基にした政策を進めて行くに当たって邪魔をされ続け、「Flip-Flop」を繰り返して来た。よって、いつ、その様な失敗、つまずきをしてもおかしくない状況であった。

 トランプがFlip-Flopを繰り返し、矛盾だらけの政策、言動である中で、トゥルシー・ギャバード米大統領候補は本当の非介入、反戦、そして米国民の為を第一とする、民主党候補の中で唯一の立候補者であると言われている。また、政策全般的には、左翼・リベラル系ばかりの民主党候補の中で唯一、「保守中道」に立たれる。
 先のドナルドトランプの弾劾に於いては、下院議会に於いて民主党議員の中で唯一、賛成でも反対でも無い「present(出席)」に投票された。内心ではその弾劾裁判やその他、ロシア・ゲートやウクライナ・ゲートがただ単にトランプ打倒が目的なだけで、茶番で、でっち上げで、馬鹿げたものである事を理解しての事であろう。

 トゥルシー・ギャバード候補は2003年、前年に若干21歳で当選したアメリカ・ハワイ州議会の下院議員を務める中で、2001年の911同時多発テロんにインスピレーションを受けてハワイ陸軍州兵に志願して入隊し、以来、現在まで16年間、兵役を務められる。その間、2004年~2005年にイラク、2008年~2009年にクウェートと、中東に2度派遣される。
 その兵役を務めて来られた現在までの間に、2013年、アメリカ合衆国の下院議員に就任され、現在までの6年余りの間、議員を続ける事と平行して、現在も予備役軍人として、アメリカ陸軍・ハワイ陸軍州兵のメジャー(少佐)として、ミリタリー・サービスに献身される。

 トゥルシー・ギャバード候補は、ネオリベラルとネオコンのワ―・マシーンらが今まで「反生産的で無駄な外国戦争」を行って来た事により米国を不安定にしたと批判される。中東地域から米軍を撤退させ、自らの国、米国に軍隊を帰国させ、外国への介入行為を止め、また軍拡競争の為の浪費を削減する事で浮く年間数兆ドルもの資金を、国内に於いて大多数の国民が要求するところの医療、教育、雇用不安、環境問題、インフラストラクチャ、手頃な価格の住宅不足、社会保険、「平和配当」としてのベーシックインカム等に向ける事を公約として主張される。更に、薬物政策や刑事司法改革についても主張される。
 国会議員であると共に、イラク、クウェートに自ら志願して派兵された現場での兵役の経験と、現在も陸軍少佐として予備役軍人でもある事から、人命や戦費、難民という「戦争コスト」を理解される。米国が今までに行って来た外国を体制転換させる為の侵略干渉戦争が如何に馬鹿げており、無駄である事をよく理解しておられる。

 米国とイランが対立している中で、もしもイランとの戦争が始まってしまった場合、一体どれだけ莫大な費用を更につぎ込んでいくのかと問われ、今までの通り米軍兵士をはじめ現地の民間の人達を含めて多くの人々の命が犠牲にされ無駄な血が流される事、米国の介入行為によって却ってIS(DAESH)やアルカイダ等のテロリストが強化されて来た事、それと共に大規模な移民の危機が生まれて来た事を指摘して、それらの事を繰り返すべきではないと強く主張される。
 他にも、米国は仮想敵国としてロシアや中国との新たな冷戦を形成しようともして来て、終わりのない泥沼の戦争を追求し続けて来た事を非難する。

 トゥルシー・ギャバード米大統領候補は、ハワイ州議員として北朝鮮の核にも敏感であるかもしれない。一貫した戦争反対、米国の体制転換戦争を終わらせる事を主張される中で、イラン核合意に戻り外交による戦争回避を唱えられる。
 またヒンドゥー教徒としてインドとの関係強化を重要視しており、過去に何度もモディ首相の功績を評価する発言をしておられる。

 トゥルシー・ギャバード候補は、環太平洋パートナーシップ(TPP)に強く反対する立場を明確にしておられる。TPPの交渉が秘密裏に行われていることや、この協定が金融ウォールストリートや多国籍企業などの一部国民に利益をもたらすものであり、地道に働く米国の国民が蔑ろにされていると批判される。また、TPPの環境問題への配慮が十分でなく、地球温暖化や環境汚染にもつながるとの見解を示し、自らの政治生命をかけてTPPに反対すると表明された。

 またトゥルシー・ギャバード候補は、大統領としての自分自身の名誉よりも、兵士としての優れた奉仕の価値をホワイトハウスに持ち込みたいとし、党派的利益や多国籍企業や外国政府の利益よりも、アメリカ国民と私たちの国の利益に奉仕すると言われる。
そして大統領に立候補する目的も、権力の為では無く、ステータスの為でも無く、遺産、実績作りの為でも無いと言われる。ただ純粋にこの米国が大好きで、アメリカの人々を守るために奉仕したいと述べられる。

 主流メディア(MSM)が総じてそうであるように、大衆を含めて左翼やリベラルが蔓延る中で、「愛国心」を唱えたり政権交代戦争に反対すると、「独裁者愛好家」等とレッテル貼りされてしまう状況を、トゥルシー・ギャバード候補は憂う。
 トゥルシー・ギャバード候補は、「テロリストとの戦争に関しては、私は鷹です、しかし、政権交代の非生産的な戦争に関しては、私は鳩です」と述べられる。

 「平和の為に勇気を持って立ち上がる!」、退役軍人を称えられ、口先だけでなく行動に移る必要があると述べられる。
共通の目標に向けて情報を提供し、関与し、協力するとき、私たちはどの特別な利益団体よりも強力であると言い、企業のお金とロビイストを政治から追い出し、私たちの国の人々の声を高める必要があると述べられる。

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード(1)/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」


「日本よ手本を見せてやる」プーチンは憲法改正を迅速に断行/"Japan, I'll show example", Putin carries quick constitution amendment

2020-02-15 23:40:09 | 憲法改正
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/02/16 00:38>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 十字を画くプーチン大統領 … 父と子と聖霊との御名によりてアーメン (天の父である神様と子であるイエス・キリストと聖霊の三位一体の創造主)
  (4画像で構成)
 出典:2011/07/08付・YouTube・Brother Nathanael「The Jews Who Murdered Tsar Nicholas II」
 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

  ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
  しかし、1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下の当時のソ連によって爆破された。
その後、ソ連崩壊後の2000年、プーチン政権下に於いて現在のロシアが再建し、それと共にロシア正教会はリバイバルを果たす。
  旧ソ連はユダヤに支配された国であり、現ロシアは祖国愛を有するロシア人のものであり、クリスチャンの国である。(勿論、現ロシアは多様性を尊重するので、他の伝統的宗教や少数民族を保護している。)

 
YouTube: 安倍総理大臣 解散総選挙「ちゅうちょなく断行」(19/12/10)
 2019/12/09
 
YouTube: 首相記者会見 憲法改正「私の手で成し遂げていきたい」
 2019/12/09
 
YouTube: 安倍総理のイライラが止まらない!野党議員に「異常」、「嘘つき」、「人としてどうか」・・・桜は散らない?~政治リポート
 2020/02/07
 
YouTube: What's happening in Russia: Putin's proposed constitutional changes explained
 2020/01/19
 
YouTube: Поправки в Конституцию: что предлагает президент - Россия 24
 憲法の改正:大統領が提供するもの-ロシア24
 2020/01/26
 
YouTube: BREAKING! Putin Prepares Russia For Post-Putin Era: We Need Stronger Parliament And Weaker President
 2020/01/17
 
YouTube: Госдума в первом чтении приняла поправки в Конституцию, предложенные Владимиром Путиным.
 下院は最初の読書でウラジミール・プーチンが提案した憲法の改正を採択した。
 2020/01/26
 
YouTube: BREAKING! Russian Government Resigns After President Putin’s Proposes Changes to the Constitution!
 2020/01/15
 
YouTube: Putin: Constitutional Changes Will Ban Russians With Dual Citizenship & Foreign Residence From Power
 2020/01/16
 
YouTube: ¿De qué va la reforma que anunció Putin en Rusia? Te lo contamos después de investigar (y no antes)
 プーチンがロシアで発表した改革とは何ですか?調査後(以前ではなく)お知らせします
 2020/01/23

 以下、2020/01/16付・北海道新聞「ロシア新首相にミシュスチン氏 プーチン氏提案 内閣総辞職」より
ロシアのプーチン大統領は15日、メドベージェフ内閣が総辞職したことを受け、連邦税務局のミハイル・ミシュスチン長官(53)を後任の首相候補として下院に提案した(※ 翌日16日就任)。プーチン氏が同日の年次教書演説で表明した経済成長や出生率向上などの政策の実現に向け、行政手腕に期待したとみられる。
  ミシュスチン氏は経済学博士で、税務局次官などを経て10年4月から同局長官を務めてきた。メドベージェフ首相はプーチン氏が議長を務める安全保障会議の副議長に就く方向で、2024年に大統領任期満了を迎えるプーチン氏の後継を巡る議論が本格化する。
 (以上、2020/01/16付・北海道新聞「ロシア新首相にミシュスチン氏 プーチン氏提案 内閣総辞職」より)

 
YouTube: 安倍総理が憲法改正に重ねて意欲
 2020/01/16

 以下、2020/01/23付・読売新聞『憲法改正論議、首相「信を問うべき時と考えれば解散・総選挙を断行」』より
  『安倍首相は23日の衆院代表質問で、憲法改正論議が停滞した場合に衆院解散に踏み切るか問われ、「現時点では頭の片隅にもないが、信を問うべき時が来たと考えれば、解散・総選挙を断行することにちゅうちょはない」と述べた。立憲民主党など改憲論議に消極的な野党をけん制する狙いがあるとみられる。日本維新の会の馬場幹事長への答弁。』
 (以上、2020/01/23付・読売新聞『憲法改正論議、首相「信を問うべき時と考えれば解散・総選挙を断行」』より)

 以下、2020/01/24付・北海道新聞「ロシア改憲案、下院可決 第1段階、全会一致で」より
  『ロシア下院は23日、プーチン大統領が提案した大統領、政府、議会の権限を見直す憲法改正案の最初の本会議審議となる第1読会を開き、全会一致(※ 432人)で可決した。ロシア下院は3段階で法案を審議する3読会制だが、プーチン氏は改憲案を20日に下院に提出したばかりで、異例の速さで議会手続きが進んだ。第2読会は2月11日に行われる見通し。
  法案審議は通常、第2読会で具体的な条項の検討や修正が行われるが、ウォロジン下院議長は23日、プーチン氏が提出した改憲案を支持すべきだとの認識を表明。ロシアメディアは上下両院の審議を経て、4月12日に国民投票が行われるとの見通しを報じており、春にも憲法が改正される可能性が高まっている。』
 (以上、2020/01/24付・北海道新聞「ロシア改憲案、下院可決 第1段階、全会一致で」より)

 
YouTube: Поправки в Конституцию пройдут первое чтение - Россия 24
 憲法の改正が最初の読み物を通過-ロシア24
 2020/01/23
 
YouTube: Поправки в Конституцию: поступило более 120 предложений - Россия 24
 憲法の修正:120を超える提案が提出されました-ロシア24
 2020/01/27

 以下、2020/01/30付・NHK BS1ワールドウォッチング『憲法改正を強行するプーチン大統領 狙いは「権力維持」?』より
  『2000年に47歳の若さで就任したロシアのプーチン大統領。「強いロシアの復活」を掲げて国を立て直し、国民の支持を得た。その後、20年間トップに君臨し続け、長きにわたり権力を維持してきた。2024年に大統領の任期が切れるプーチン氏だが、今月(1月)、国の権力構造を大きく変える異例の憲法改正案を議会に提出した。大統領退任後も権力を握り続けるための布石ではないかという見方が出ている。
  プーチン大統領が巻き起こした“政変”
  今月15日、ロシアに衝撃が走った。毎年行われる年次教書演説でプーチン大統領が突如、憲法を改正すると発言したのだ。
  プーチン大統領
  「憲法改正について私の考えを示し、議論を前に進めたい。将来ロシアが発展するために非常に重要なことだ」
  これまで大統領が決めてきた首相や閣僚の任命を議会下院が担い、大統領の諮問機関である「国家評議会」の地位を高めるなど、国の権力機構を大きく変える方針を明らかにした。
  特に注目されたのが「国家評議会」の権力拡大。というのも、プーチン大統領は退任後、この評議会の議長に就任し、後継の大統領に対して強い影響力を持とうとしているのではないか、という見方があるからだ。
  その根拠が、年次教書演説の直後に行われた、内閣総辞職という“人事の刷新”。……
  …(中略)…
  「憲法改正」を急ぐプーチン大統領の思惑とは
  大統領任期まで、あと4年あるプーチン大統領だが、野党側が反対世論を高めないうちに「憲法改正」を一気に進めたい考えとみられる。また、「プーチン大統領が権力を維持する」と早い段階で思わせることでみずからの影響力が失われることを防ぎたいという狙いもあるか。政権の移行を混乱なく進めるためには一定の時間が必要で、……』
 (以上、2020/01/30付・NHK BS1ワールドウォッチング『憲法改正を強行するプーチン大統領 狙いは「権力維持」?』より)

 以下、2020/02/05付・NHK NEWS WEB『露大統領 憲法改正「3か月余りで終わる」団結促すねらいか』より
  『ロシアのプーチン大統領は、みずから提案した憲法改正について、3か月余りで実現できるという見通しを示しました。3か月後には、国民の愛国心が高まる戦勝記念日が控えていることから、憲法改正を成し遂げることで国民の団結を促したいねらいとみられます。
  ロシアのプーチン大統領は、先月行った演説で、憲法改正によって国の権力構造を大幅に変えることを提案し、現在、議会や作業グループで改正案の内容が議論されています。
  プーチン大統領は4日、憲法改正の時期について「すべてが順調に進めば一連の手続きは3か月余りで終わるだろう」と述べ、4月下旬から5月上旬ごろに改正が実現するという見通しを示しました。
  そのうえで国民に改正の是非を問うため、何らかの形で投票を行う方針を改めて示しました。
  ロシアはことし、第2次世界大戦でナチス・ドイツに勝利してから75年となる節目の年で、首都モスクワでは5月9日の戦勝記念日に各国の首脳も出席する大規模な軍事パレードが予定されています。
  例年、戦勝記念日には国民の愛国心が高まることから、プーチン大統領としては、投票を伴う憲法改正を成し遂げることで国民の団結を促し、政権の求心力を高めたいねらいとみられます。』
 (以上、2020/02/05付・NHK NEWS WEB『露大統領 憲法改正「3か月余りで終わる」団結促すねらいか』より)

 「日本よ、手本を見せてやる!」
  ロシア・プーチン大統領は憲法改正を短期間で断行する
   ユダヤ・カルト支配下の米国による日本の体制転換憲法と皇統断絶の為の旧宮家廃止
 Russian President Putin, "Japan, I'll show you an example!"
   Putin resolutely carries out amendment to Russian constitution in short period.
   Japanese regime change constitution and abolition of the old houses of Imperial prince for break off the blood relationship of Japanese emperor by US GHQ ruled under Jewish cult


 1月下旬
  露独立系調査機関「レバダ・センター」による世論調査
   「プーチン氏は何のために改憲を提案したと思うか」:「国民の利益のため」(44%)、「自分の利益のため」(47%)
   「退任後のプーチン氏に望む役職に関する質問」:「プーチン氏は国の何らかの重要ポストに残るべきだ」(約60%)、「権力の座から離れるべきだ」(約30%)

 2月4日
  ロシアのプーチン大統領
   「(憲法改正を提案した理由について、2024年の大統領退任後に)自分の実権を維持するためではない」

 2016年の参議院選挙、2017年の衆議院選挙でそれぞれ、憲法改正決議案を国会に提出する為に必要な賛成議席数の2/3以上を改憲派議員によって確保しておきながら、その後、日本の憲法改正に向けて議論すら一向に進まず、そのもたもたしている間に、昨年の参議院選挙では改憲派議員が2/3を割ってしまう事態ともなってしまった。
 野党から「森友ゲート」、「加計ゲート」、そして現在の「桜を見る会ゲート」と、米国の打倒トランプを目的とした「ロシアゲート」や「ウクライナゲート」、「トランプ弾劾」と同様に、全くの「でっち上げ」、ファンタジーの、テレビのワイドショーの如くのスキャンダル、塗抹バッシングによって散々邪魔をされ続け、安倍首相のイライラ、憲法改正の目標に向かって進めないストレスは溜まる一方である。
 左翼やリベラルの「愚民」たちはともかくとして、日本の国民の多くは、その様な「***ゲート」等は殆ど興味を持っていない。ユダヤ・イルミナティ・グローバリストの支配下に在るNHKやテレビ朝日、TBSをはじめとした左翼リベラルの主流メディア(MSM)がそんなスキャンダルを誇張して世論を煽ろうとしていても、多くの日本国民は「シラケムード」に在る。そんな事よりも、憲法改正をはじめとして「仕事に戻れ!」と、マトモな頭を持った国民は皆、そう思っている事であろう。
 そんな、安倍首相をはじめイライラの募る日本を尻目に、ロシアはさっさと憲法改正を済ましてしまうのではないだろうか。

 ロシアのプーチン大統領が、今年に入りいきなりロシア国の「憲法改正」を提案し、しかも「3ヶ月で改正してしまう」と言われた。恰もプーチン大統領が、「日本よ見ておけ、憲法改正の手本を見せてやる」と、おっしゃっておられる様に感じる。
それは日本人が聞いたら、正に「豪語」している様に聞こえるのではないだろうか。それだけ、日本の憲法改正が一向に進んでおらず、その様な状況をテレビや新聞で見聞きしている雰囲気の中に在る日本人の感覚からすれば、憲法を改正する事が非常に難しいものと思い込んでしまっている事が言えるであろう。

 同じ敗戦国でも、ドイツは戦後、既に60数回も憲法に相当するドイツ連邦共和国基本法を改正して来た。しかもドイツの場合、あの「ユダヤ」によってがんじがらめに手足、そして「口」を、縛られているにも関わらずにである。あの旧ナチス・ドイツによる「ホロコースト」が実は「でっち上げ」である事を多くのドイツ人が知っているにも関わらず、それを口外すると刑務所に入れられる程になっている。「ユダヤ人ホロコースト」は「嘘」であると言いたくても言えないにも関わらず、憲法を改正して来たのである。
 それに引き換え、日本は停戦直後の米国GHQ占領中にユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンにより「体制転換」を目的に旧日本帝国憲法を書き換えた現在の「悪魔カルト」日本国憲法を、1度も改正して来なかった。カルト支配下の米国は日本の体制転換を謀る中で、その憲法の書き換えと共に旧宮家の廃止を行い、皇統の断絶を狙った。あのロシア革命に於いても、コミュニスト・ユダヤがロシア皇帝一家を暗殺してロシア皇族を断ったのである。
 日本の場合も、最近、「ヘイトスピーチ規制法」なる悪法が成立し、下手をすればドイツの様に成りかねない恐れが有る。言論弾圧とは、監視、密告とセットになった、共産主義体制に於いてのツールである。尤も、行き過ぎた誹謗中傷等は良くない事は言うまでもない。言論の自由と自由の履き違えを混同してはならない。道徳意識の乱れが注意である。

 一方、現ロシアの前進のソビエト連邦時代、そのナチスによって侵略を受け、民間人の死者を含めるとソ連は2,000〜3,000万人が死亡したとも言われており、言うなれば、現在のところパレスチナ地方に存在している偽物のイスラエルとは利害が一致する。
 現在の偽物のイスラエルの建国には、ソ連も貢献した。またソ連だけでは無く、米国やヨーロッパ、そして国連も貢献している。国連は「パレスチナ分割決議」なるものを強行して偽イスラエル国建設をアシストし、今になって入植地拡大反対等とほざく始末である。ヨーロッパや国連は、正にダブル・スタンダードの偽善である。

 そして現「偽」イスラエルでは、ロシアからのアシュケナジムの移民が多くを占めており、その偽イスラエル国内に於いては却ってロシア語を使う方が便利であるとすら言われている。
 更に、ソ連崩壊後のエリツィン政権時代、ユダヤ・オリガルヒに支配されていたロシアは、プーチン政権となってそのユダヤ・マフィアを表舞台から一掃した。この点について同じくユダヤに支配されている米国の現大統領のトランプは高く評価しており、それ故に、トランプはプーチンを尊敬すると述べる。

 ロシアのセンター・ステージから排除されたユダヤ・オリガルヒ・マフィアは、それ以前から潜伏しているユダヤ・コミュニストと共に地下に存在する。そのロシアの地下に潜伏するユダヤは、偽イスラエルと繫がる。
 1月27日のアウシュビッツ解放75周年を記念するとして、23日にパレスチナ地方のエルサレムのホロコースト記念館にて偽イスラエル占領国が主催した式典が行われ、プーチン大統領も2012年6月以来、約7年半ぶりの偽イスラエル訪問となる形で出席された。
 前回訪問された頃は、丁度、イランではアフマディネジャド大統領の時で、「ホロコーストは創作」、「イスラエルは地図から抹消されるべきだ」、「イスラエル人はヨーロッパに国家を建設すればよい」等と正に、アフマディネジャド大統領の正当性を有する発言が勢いを増していた。また米国のオバマ大統領も、2009年の就任からその年まで、偽イスラエルを1度も訪問する事が無かった。
 
 しかし、プーチン大統領は柔らかくなったのか、調和、緩和を図ろうとしているのか、訪問と同時に恩赦として薬物の取締で収監されていた偽イスラエル人の女性を釈放して帰国させたり、どうも偽イスラエルに気を使っている様に見える。
 大抵の人は年を取ると穏やかになるものだが、プーチン大統領はロシアの安定の為に完全には抹消出来ない「地下ユダヤ」に気を使っているのであろうか。偽イスラエルに冷たくしたり厳しい態度を取れば、偽イスラエルと繫がるロシアの地下ユダヤがテロ等を起こす事を警戒しているのであろうか。
 プーチン大統領は、自分の任期中はまだその恐れが低いものの、いつ何時、地下で燻り続けているユダヤ・オリガルヒ・マフィアやユダヤ・コミュニストが出て来て、再びあの約100年前のロシア革命と同様の「ユダヤ革命」を起こされて転覆させられてしまう事に危機意識を持っておられる事であろう。

 その、自らが排除したユダヤ・マフィアを抑え続けなければロシアの未来に於ける安定が無い事を理解して、プーチン大統領はその布石として憲法改正に着手されたのであろう。

 そのプーチン大統領が提出した憲法改正案のポイントは、以下とされる。
  ・大統領任期は通算2期まで
  ・新国家評議会
  ・国際法より憲法優先
  ・外国の旅券・滞在許可の保有者が公職に就くことを制限
  ・連邦議会への権力集中
  ・高官に対する外国での居住許可取得の禁止
  ・国家の社会的義務の強化
 
 ロシアでは現在まで、「二重国籍」は公職者以外には認められているが、国籍や保有する他国の市民権の秘匿が犯罪となる。しかし、その危険性をもっと低める為に、大統領になる為の条件として必要なロシア居住歴を10年以上から連続25年以上に延ばし、外国居住権を持たない国民としている。エリツィン政権時の二重国籍や在外居住のユダヤ・オリガルヒ・マフィア、外国勢力、それは現在に於いてもイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)によるオリンピックからの排除がしつこく行われている事、また同時に西側欧米からの経済圧力が行われて来た事、ウクライナを前哨基地としてNATOが侵略を伺っている事も経験則として、ディープ・ステート、グローバリスト、そして地下ユダヤへの警戒が見られ、しっかり「性悪説」に則ったもと言える。
 また、国際的なものが実はディープ・ステートの支配下に有る事を理解した上で、そのグローバリズムに反対して自国を保守すべく、国家主権の強化して「ロシア第一」としている事も解る。

 更に、大統領に与えられている強大な権力を分散し、独裁者が誕生しない様にも気を配っておられる様である。プーチン大統領の様に、ロシア正教のクリスチャンとして聖書をバックボーンとした高い道徳意識、正義感、優れた分別、理知に富み、ロシアの伝統、文化、歴史を大事にする保守的な者であれば良いが、下手をすれば左翼・リベラリズムの立場に在る地下ユダヤやグローバリストのエージェントが就任する可能性も有り、また米国の現大統領のトランプの様にFlip-Flopを繰り返すばかりの危うい人物の可能性も有り、いずれにしても、レベルの違いは有るにせよ完璧な人間は存在しないが故の措置である。「院政」を目指しているとも外部から指摘されているが、それだけプーチン大統領が睨みを効かしていなければ、後継者如何で再びロシアが地下ユダヤやグローバリストの傀儡者によって破壊されかねない危惧を抱えている事が言える。

 クリミア半島や日本との北方領土の問題も、ロシアにとっての安全保障、国防の観点からロシア側にとっては必要不可欠な措置であると言える。クリミア半島には西側NATOに対するロシア軍の黒海艦隊基地が在リ、西側欧米によりウクライナが乗っ取られようとしていた危機感から収用した。北方領土も、日本が米国と軍事同盟を結んでいる事からの警戒心から、「性善説」的に安易に手放す事が出来なくなっている。

 プーチン政権は「保守中道右派」である。一方、ロシアのコミュニストやオリガルヒ・マフィアの地下ユダヤは左翼・リベラルである。また、EU(ヨーロッパ連合)や米国内のネオコンやネオリベラリスト、グローバリストも左翼・リベラルである。主流メディア(MSM)では、その事実がまるで正反対に伝えている。1月末日、イギリスがEUを離脱した。イギリスのジョンソン首相も、プーチン大統領と同じ「保守中道右派」であり「反グローバリズム」である。MSMマスコミは、自分たちが左翼であるので、右側に見える中道に極右というレッテルを貼ったりする。そのMSMマスコミの正体は、「ユダヤ」である。西側欧米の主流メディアは、総じてユダヤの支配下に有り、グローバリズムに反対する者に対し「塗抹バッシング」を行う。

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2019/12/07付:「強行すべき!、ユダヤマフィアを排除したプーチンに学ぶ断行力、英Brexitと日本の憲法改正の停滞打破の為に/Carrying out learn on Putin excluded Jew Mafia」
  ・2019/12/08付:『「悪魔カルト」製の日本国憲法改正を妨害する立憲民主党と共産党は「バカ」/Stupid opposition party, Japan Constitution made by Satanic Cult』
  ・2019/12/10付:『イチロー「日本の野党やメディアは酷い、(改憲議論すらせず)海外から見ると本当にバカらしい」/Ichiro "Japan opposition party & MSM are stupid & bad"』

 引用文献
  ・2020/01/16付・北海道新聞:「ロシア新首相にミシュスチン氏 プーチン氏提案 内閣総辞職」
  ・2020/01/23付・読売新聞:『憲法改正論議、首相「信を問うべき時と考えれば解散・総選挙を断行」』
  ・2020/01/24付・北海道新聞:「ロシア改憲案、下院可決 第1段階、全会一致で」
  ・2020/01/30付・NHK BS1ワールドウォッチング:『憲法改正を強行するプーチン大統領 狙いは「権力維持」?」
  ・2020/02/05付・NHK NEWS WEB:『露大統領 憲法改正「3か月余りで終わる」団結促すねらいか』
  ・2020/02/05付・SankeiBiz:『プーチン大統領「改憲は実権維持のためではない」 批判的世論を考慮か』

 参考文献
  ・2020/01/21付・AFP BB NEWS日本:「プーチン氏のロシア憲法改正案 ポイントを見る」
  ・2020/01/23付・SPUTNIK日本:「ロシア憲法改正へ」
  ・2020/01/24付・北海道新聞:「ロシア改憲案 プーチン氏院政危うい」


腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election

2020-02-15 06:33:36 | 東アジア
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 
YouTube: トランプ大統領「11月の投票まで米朝会談望まず」(20/02/11)
 2020/02/10
 
YouTube: CNN: Trump-Kim summit not a priority yet
 2020/02/11

 トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談しないと言う
  ひょっとしてトランプ、腐っとんちゃうんか?
 Trump says that he don't talk with North Korea until US Presidential election.
  Does Trump sulk perhapsy?


 以下、2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信)「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」より
  「【ワシントン共同】米CNNテレビは10日、トランプ大統領が11月の大統領選前には米朝首脳会談の開催を望まない考えを外交政策担当の高官らに伝えたと報じた。トランプ氏は大統領選に集中しており、北朝鮮問題に取り組む意欲が減退しているとの見方を示した。
  トランプ氏はこれまで北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と3回会談するなど良好関係をアピールしてきたが具体的な成果に乏しく、“中身のない政治ショー”との批判が出ていた。
  CNNによると、トランプ氏は昨年10月にストックホルムで開かれた米朝実務協議で進展が見られなかったことに不満を表明していた。」
 (以上、2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信)「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」より)

 米国のトランプ大統領が、北朝鮮の金正恩最高指導者との会談を、米大統領選挙が行われる11月までは行わない事をこの期に於いてわざわざ発表した。
 この事についてマイナスの印象を感じるのは、米国民も勿論そうであろうが、何と言っても隣国である韓国と日本であろう。
 韓国も当てはまることであるが、日本は北朝鮮に対して拉致問題を抱えている。韓国の大統領は北朝鮮に訪問したが、日本の安倍首相は未だ北朝鮮を訪問する事が出来ていない。
 よって、日本は拉致家族の帰国について、米国に頼るばかりとなっている。勿論米国も、北朝鮮の開発した大陸間弾道ミサイルが米本土まで届く性能にまで達している現在、自分の国の為に放っておく訳にもいかないのだろうが、やはりその拉致問題という内容と共に、「日本の為に」という印象が強い。
 トランプは昨年、日本の大阪でのG20直前に再び「日米安保解消」を日本に向かって叫んだ。その前には国賓扱いで来日し、日本が如何に日米同盟に依存しており、米国との同盟がなくてはならないという事を解ってもらう為に、大いに煽てるおもてなしをしたにも関わらずにである。しかしその間に、中東のホルムズ海峡近くで日本タンカーが攻撃され、世界中で、また日本から、「米国と偽イスラエルがやった」「自作自演」「False Flag」という暴露が飛び交い、トランプはおそらくG20出席に当たり自分、また米国のメンツを立てる為に、その様な「ひねくれた」事をぬかしたのであろう。
 そして今回、米大統領選挙まで北朝鮮と会談しないとは、何かメッセージでも含んでいるのであろうか?
 おそらく、日本と「取引」しているのではないだろうか。
 北朝鮮と交渉しなければ、日本、また日本人が困るであろう。北朝鮮と交渉して欲しければ、俺様に大統領になるべく応援せよ、と。
 或いは、・・・・・・

  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「トランプ、あなたはビッチだ!」


 ひょっとして、トランプ、腐っとんちゃうんか?



 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2018/05/07付:『「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う、北朝鮮の「チュチェ思想」に見る主体性と独立自尊の精神を日本は見習うべきではないか?』

「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う、北朝鮮の「チュチェ思想」に見る主体性と独立自尊の精神を日本は見習うべきではないか? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う北朝鮮の核放棄は有り得ない対日石油禁輸圧力をかけら...

「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う、北朝鮮の「チュチェ思想」に見る主体性と独立自尊の精神を日本は見習うべきではないか? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」

 引用文献
  ・2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信):「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」


「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”

2020-02-14 09:31:15 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/14 10:07 - 「本ブログ過去の関連記事」に記事1本追加>
 <2020/02/15 - 「本ブログ過去の関連記事」に記事1本追加>

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 出典:2019/09/18付・RT QUESTION MORE「Fed has ‘no stomach’ for doing the right thing of raising rates as crisis ‘worse than 2008’ looms – Peter Schiff」

 
YouTube: End of Liberty or End of The Fed: Which Will Come First?
 2019/11/08 にライブ配信
 

Brother Nathanael: Time To End The Jewish Fed
 2019/09/11
 
YouTube: Ron Paul: Global recession is here — Fed will blow it up
 2019/11/08

YouTube: Ignoring It Won't Make It Go Away: The Fed's Bubble Will Burst
 2019/11/15 にライブ配信
 
YouTube: La deuda de EE.UU. supera los 23 billones de dólares por primera vez en la historia
 米国の債務史上初めて23兆ドルを超える
 2019/11/01
 
YouTube: Iran De-Dollarisation Ft Eric Walberg on PressTV
 2019/10/02
 
YouTube: Banking crisis 'getting worse' as Fed loses control (Full show)
 2019/09/25
 
YouTube: US Tries to Stave Off Recession as Nations Consider Ditching the Dollar
 2019/09/08

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~15節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)……

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~15
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  “Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),……

 


 
YouTube: The "Not Enough Inflation" Hoax: Is It Ignorance or Deception?
 2019/11/01
 
YouTube: The Fed Is On Its Last Legs & Foreign Central Banks Are Going For Gold
 2019/10/25 にライブ配信
 
YouTube: The Fed to Dump $75 Billion PER DAY Into Repo Market Until Oct. 10
 2019/09/23

 民主党のトゥルシー・ギャバード米大統領候補
  「政権交代戦争を実施し、新しい冷戦と核軍拡競争をエスカレートさせるという長年の外交政策を終了することにより、数兆ドルを節約します。このお金は、ポケットに入れておくか、医療、環境保護、インフラストラクチャなど、アメリカ国民のニーズに投資する必要があります。」


YouTube: Invest in our future
 2020/02/13

 


 新約聖書・マタイの福音書24章8節
  「しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。」
 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:8
  “But all these things are the beginning of birth pains.”


「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む
  ・・・世界大恐慌へ
 Jewish Federal Reserve Board collapse is ”The beginning of birth pains”
  Toward World Great Depression


 単なる「民間銀行集団」でしかないユダヤFRB(連邦準備制度理事会)とユダヤ金融ウォール街、軍産複合体、ネオコン、シオニスト、グローバリスト、ネオリベラリストらのワ―モンガーの結託により、米国は他国(=現「偽」イスラエル)やディープ・ステート(=イルミナティ)に米国民の血税を搾取され続けて来た。
 しかし、今やそのユダヤFRBは崩壊へと進み、コントロールを失い、米国経済のバブルは破裂寸前である。

 その為に近年、世界各国で、世界の基軸通貨であるドルから離れる動きが在る。既に離脱が進んでいるロシアをはじめ、支那(中国)、インド、イラン、トルコ、ベネズエラ、アルゼンチン等に続き、今後も米ドルを捨てる国は増えていくであろう。
 アメリカが世界最大の借金大国で、米国の実質債務額は400兆ドル、それは国内総生産の20倍になる可能性が有る。また現在、米ニューヨーク・ダウ平均株価は2万9千ドルを超え、3万ドルに迫ろうとしている。この急激な上昇と異常なまでの膨張は、マトモな、正常な頭の状態の者であれば、いずれバーストする事が間違いないと見ている事であろう。先に掲げた既にドル離脱を進めている各国は、賢明であると言える。

 

 

 


 ロシアは、近年、一貫して金の備蓄を増やしており、ドルに対する経済への依存度を削減している。ロシアは昨年、大量の金の購入によって、世界最大の金の購入国となった。
 ロシアの中央銀行が発表した最新のデータによると、ロシアが国際準備金を米ドルからシフトし続けている為、ロシアの金地金保有額は1,095億ドルに達しているといい、国の準備金に占める金の割合は、過去の19.6%から20.7%に跳ね上がった。
 また同時に、2013年2月以来で過去最高を達成した外貨準備高は、1か月で1.8%、約92億ドル増加し、昨年9月には5,290億8300万ドルに達した。

 一方、ドルの当事国である米国はバブル破裂に向かって莫大な軍事予算可決、宇宙軍、核大国宣言等と、破れかぶれ、開き直り、やけになって、借金を重ね続ける事をお構いなしに、今後も不道徳な事を行い続けるつもりであろうか。

 9月11日
  アメリカのトランプ大統領 (上のツイッター)
   「『愚か者ども』のためにわれわれは千載一遇の機会を失っている」
   「FRBは政策金利をゼロ%、もしくはそれを下回る水準に引き下げる必要がある。それを受け、われわれは債務の借り換えを行う。金利は大幅に引き下げられる。同時に、期間を大幅に長期化させることもできる」
   「われわれは素晴らしい通貨、権限、そしてバランスシートを有している。米国は常に最も低い金利を支払うべきだ。インフレはない!」
   「他の国がすでにやっていることを認めようとしないのは、ばか正直なジェイ・パウエル(FRB議長)とFRBだけだ」


 


 トランプは大統領に就任して直ぐ、公約通りに「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)脱退」を行った。このTPPは長年、立場の弱い日本の農林水産業がグローバリストや多国籍企業によって侵食され破壊されてしまうと危惧されて、特に日本の保守派からは非難されて来た。
 またトランプ大統領は時折「日米安保解消」を提唱し、日本の現憲法である「フリーメーソン憲法」改正を促した。その日本の現カルト憲法の、中でも「九条改正」に向けて、後押しと成り得るものである。本当にアメリカが「米国第一主義」をする事が出来た時、日本の自立・独立にも繫がる。

 そして現在トランプ大統領は、これも公約通りの「FRB(米連邦準備理事会)解体」を進行中である。FRBに繰り返し金利の引き下げを求め続け、米国政府の債務を減らす為にも「マイナス金利」まで下げる事を目論む。政府発行のマイナス金利の国債を民間銀行であるFRBに購入させようという訳である。もしそのマイナス金利が実現出来たならば、米国政府はユダヤFRBに利子を払わなくて済む様になるどころか、政府への収入になる。

 ユダヤ金融ウォール街や軍産複合体、ネオコン、シオニスト、グローバリスト、ネオリベラリストらのワ―モンガーは戦争を開始させ、政府に戦費の需要を喚起させ、政府はユダヤFRBに国債を購入してもらい、ユダヤFRBは紙幣を新たに印刷して発行する。ユダヤFRBはインク代とペーパー代の紙幣製作費だけでよく、「通貨発行益」となる政府からの利子で儲かる。また、何の苦労をする事も無くただ印刷機で刷った何の値打ちも無い紙切れの紙幣を、一般市民が汗水垂らして働いて苦労し努力して得た本当の値打ちの有る税金と換金する「マネー・ロンダリング」を行って来た。

 またマイナス金利は、金利が低い方から高い方へと自動的に流れる仕組みが存在した中で、今まで湯水の如く日本から米国にマネーが流れていた状況を食い止め、日本国内にお金を留まらせると共に、日本国内に於いてマネーが循環する様になり、国内のインフラ投資や社会福祉、そして大企業だけでは無く、特に実体経済、製造業、ものづくりの分野の中小企業、末端の零細企業、、町工場にお金が回る様になる。

 これらの政策は、トランプ大統領が「アメリカ・ファースト」主義を掲げる中で自国の利益を考えてのものであろうが、それが結果的にであるのか、偶々であるのか、恰も同盟関係に有る日本の事、特に友好関係、蜜月関係に在る安倍政権の事をも慮ってであるかの様にも思えて来る。実際、それらは日本の為に繋がる事となっている。

 FRB解体、或いはFRB崩壊と言った方が良いのか、その場合、世界の基軸通貨となって来た米ドルも崩壊する事となり、自ずと「ハイパー・インフレ」等の「世界大恐慌」が起こる事が予想される。
 しかしそのハイパー・インフレについて言えば、現在FRBが金利を下げている事から始まる訳では無く、今まで米国政府とは無関係の外国資本、ユダヤ資本のFRBが米国民が製造業等の実体経済で働いて得たマネーと引き換えに、印刷機で刷ったペーパー・マネーを膨大に発行して市中にバラ撒いて来た事が原因である。今までに既に、オバマ政権以前までに、ドル紙幣は溢れかえっているのである。

 「世界大恐慌」、或いは今から11年前に始まった「リーマン・ショック」級の不景気、はたまた日本に於いて今から約30年前に“起こされた”「バブル崩壊」級の悪化であるのかは解らないが、世界的不況になる事は間違いない事であろう。
 その景気悪化について、世界の、及び日本の一般大衆の多くが「刹那主義」でその場、その時を捉え、またユダヤ・イルミナティ支配下でグローバリズムの主流メディア(MSM)・マスコミに煽られ、抗議デモが起こる等で大騒ぎ、カオスの状況が生まれる事も考えられる。

 しかし金融をはじめとして、現在の世界のシステムが狂っている事をいつまでも放っておく訳にはいかない。世界は現在あらゆる面で増々悪化し、退廃し、堕落していく一方である。金融の分野で言えば、その世界の金融システム、秩序を支配し主導して来たFRBとユダヤ支配下の銀行群、そしてオリガーキーの根本原因を改革、或いは破壊、排除、消去を行わない限りは、幾ら対症療法的な政策を施したところで、それこそがまた「刹那主義」であり、「一瞬」の景気の回復が見られたとしても、その後直ぐに再び悪くなり、それどころか以前よりも余計に悪化する「逆効果」となる。お札がジャブジャブになっている危険性が、それを表している。

 その場凌ぎ、その時凌ぎの「刹那主義」である「対症療法的政策」がその「瞬間」のみの快楽に酔い、その後は却って「逆効果」で悪化する事にも成る一方で、「根治療法的政策」はその「瞬間」に於いては痛く苦しく辛い状況となるが、その「試練」を忍耐を持って通り越せば、その後には希望の有る状況が待っている。

 聖書には「終末論」が在る。その「世界の終末」に関して、イエス・キリストは今から約2,000年前の前回の在世時、「産みの苦しみの初まり」が有ると述べられた。世界が終わりに向かう中で様々な災害が起こる事を預言され(新約聖書・マタイの福音書24章等)、それらの出来事が「産みの苦しみの初まり」であるとされ、そして世界が一旦終わった後に、世界がリバイバル(再興、復活、再生)する事を述べられた。世界が一旦終わる事も、世界がリバイバルされる為の「必要な試練」としての通過点として「産みの苦しみの初まり」という事である。

 「試練」は、変革、改革、再生、悔い改め、信仰、練磨、レベルアップ、アセンション(次元上昇)等に活かされるものであり、決して試練を受ける状況は不幸では無い。それらを目的とした神様から与えられる「宿命」であり、且つ「恵み」である。「試練」が無ければ、すべての人々が生まれた時から持っている「悪の性質」(原罪)から芽が生えて伸び続け、堕落し悪化するばかりとなる。

 「産みの苦しみの初まり」、それは、母親が子供を産む時を例えとする。母親は陣痛を通して、新たな、純粋な、汚れのない赤ん坊を、この世に産むのである。
 よって、FRBの崩壊は決して不幸な事では無く、それによって起こりうる世界大恐慌も不幸な事では無く、それらによって世界は浄化し、未来に向けて希望溢れるものとなる「産みの苦しみの初まり」なのである。

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.


 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/23付:『アベノミクス崩壊の危険性(2)・・・「紙切れ」で「マネタリーベース」を増やしても「マネーストック」は増えない』

アベノミクス崩壊の危険性(2)・・・「紙切れ」で「マネタリーベース」を増やしても「マネーストック」は増えない - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

総タイトル:【アベノミクス崩壊の危険性(2)・・・「紙切れ」で「マネタリーベース」を増やしても「マネーストック」は増えない】まず、私は右でも...

アベノミクス崩壊の危険性(2)・・・「紙切れ」で「マネタリーベース」を増やしても「マネーストック」は増えない - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

  ・2013/06/23付:『「アベノリスク」と言う危険・・・「アベノミクス」と「TPP」、国民の資産が米国・ユダヤに流れる』

  ・2013/07/15付:「借金依存からの脱却・・・所得税の累進課税強化等の税収増額が不可欠、但し米国・ユダヤに増額分が流れてしまわない様にする事が必要」

借金依存からの脱却・・・所得税の累進課税強化等の税収増額が不可欠、但し米国・ユダヤに増額分が流れてしまわない様にする事が必要 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

総タイトル:【借金依存からの脱却・・・所得税の累進課税強化等の税収増額が不可欠、但し米国・ユダヤに増額分が流れてしまわない様にする事が必要】...

借金依存からの脱却・・・所得税の累進課税強化等の税収増額が不可欠、但し米国・ユダヤに増額分が流れてしまわない様にする事が必要 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

  ・2013/07/15付:「TPP参入による食の崩壊・・・人間による生命の支配・操作」

  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』

トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2017/03/07:加筆編集、2017/03/08:同)アメリカのトランプ大統領は「ポーズ」を取っているのか。トランプ大統領の「本心」は...

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  ・2018/01/09付:『小民の私の指摘「米国は裸の王様」US :“naked King”、great country by debt、failed again、naked Dollar、stripped by expose』

  ・2018/03/02付:『Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」-"Trump-puppet" makes money & nuclear burst』

Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」ー"Trump-puppet" makes money & nuclear burst - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2018/03/0221:30―タイトル編集)(2018/03/0223:30―関連書籍・動画追加))(2018/03/04:本ブログ過去...

Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」ー"Trump-puppet" makes money & nuclear burst - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

  ・2019/01/05付:『“Preparation !“、“Repentance !” 、周囲から笑われながらコツコツと備蓄、「腐敗」と「発酵」は紙一重、知識薄くして行うは危なきなり、天国へ行く前の「悔い改め」』

 <2020/02/14 10:07 -記事1本追加>
  ・2019/11/13付:『中東を去りたいトランプ大統領「私達はパニックになりたくない」/President Trump "We don’t want to panic"』
 <2020/02/15 -記事1本追加>
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」

 引用文献
  ・2019/09/11付・REUTERS日本:「トランプ氏、FRBにマイナス金利要求 パウエル議長を再批判」

 参考文献
  ・2019/01/02付・RT QUESTION MORE:「Top 5 countries opting to ditch US dollar & the reasons behind their move」
  ・2019/09/07付・RT QUESTION MORE:「Golden rule: Russia brings bullion & foreign currency reserves to new highs」
  ・2019/09/12付・RT QUESTION MORE:「$400 TRILLION HOLE? Actual US debt may be 2,000% of GDP, says Wall Street report」
  ・2019/10/15付・時事通信:「米FRB、資産買い入れ再開=短期国債を月6.5兆円規模で」

 関連文献
  ・2019/09/18付・RT QUESTION MORE:「Fed has ‘no stomach’ for doing the right thing of raising rates as crisis ‘worse than 2008’ looms – Peter Schiff」


果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?

2020-02-13 04:43:57 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?
  Can USA really make reform & revival by only President's change?


 この2月から、アメリカ大統領選挙に於ける民主党からの代表候補として指名される為に争う民主党内での予備選挙が始まっている。
 共和党の方は現職のトランプで決まりの様である。しかし、民主党からは立候補者が乱立している。そんな状況を、米民主党の中で政策や主張がバラバラとなっており、分裂状態、崩壊が進んでいると指摘する者も居る。
 そんな中、民主党候補の中では唯一と言える「保守中道」の政策、立場であるのが、陸軍少佐と下院議員の両方の経験を持ち、且つ現役でもあるトゥルシー・ギャバード候補は際立った存在である。それ故、左翼・リベラルの主流メディア(MSM)、殊にその中でもCNN、民主党内のエスタブリッシュメント、ワ―モンガーらに非常に警戒されている。

 しかし、それは共和党も他人事では無い。共和党も分裂状態である事には違いない。この度の、議会を通さずトランプが直接指令を出してイランのソレイマニ将軍を暗殺した事については党内でも亀裂が走り、議論が起こる事となった。
 米国の場合、大方、それら二大政党のみと言える。そして、その両党共に巣食っているのが、ネオコン、ネオリベラリスト、グローバリスト、シオニスト、ユダヤ・パペットらである。よって、民主党も共和党も、大して差が無いと見られる。

 前政権まで、大体、歴代政権は同じ様な事を繰り返して来た。前政権は民主党であり、オバマは初の黒人としての大統領であった。当時、そんな歴代大統領の中で異色の存在であったオバマに対して、米国民の多くは変えてくれるのではないかと大きな期待を抱いた。また、オバマの本心はイスラムであった事からも、米国内に於けるエスタブリッシュメントや多数派を占める白人以外の、黒人、有色人種、ムスリムをはじめ、その他、移民等の多様な少数派からは支持されていた。

 オバマは本心がムスリムであった事から、中東のパレスチナ人をはじめ、アラブ人等に同情の念を抱いていた。それは、前半の1期目に、偽イスラエルに訪問する事が全く無かった事からも解る。
 また同時に、オバマは「世界の警察を辞める」とも宣言した。この事は、トランプの考えとも共通する事である。そしてオバマ政権時には、「米国が偽イスラエルを捨てるのではないか」という噂も、裏では広まった。その事も、トランプと共通する。そして、偽イスラエルはそんなオバマ政権に代替を頼まず、直接、イランを攻撃しようとも考えていた。

 丁度、オバマの1期目の時には、イランは強硬派のアフマディネジャド政権であった。アフマディネジャド大統領は、「偽イスラエルを地図から抹消すべきである」と述べたり、現「偽」イスラエルの存在の根拠となっているナチス・ドイツによる「ユダヤ人ホロコースト」について検証し議論して、その捏造された歴史が「嘘」である事を明らかにし、現在の偽物のイスラエルを根本から揺さぶろうとした。また、その偽イスラエルの存在やそれによるパレスチナ問題の責任がヨーロッパに有るとして、「ヨーロッパにイスラエル国を建てるべきである」とも述べられた。因みに、アフマディネジャド氏は「本物のユダヤ人」(血統的ユダヤ人)と言われている。
 また、それらに加えて、当時、ディープ・ステートのイルミナティが最早、現在の偽イスラエルを不要と考えているという事も、裏情報からは伝えられていたものであった。
 その様に、米国がオバマ政権であった頃、偽イスラエルは形勢不利となっていた。

 現在のトランプ政権は、誰が見ても解る通りに、極端なまでに偽イスラエルへの肩入れを行っている。但し、オバマもイスラムに対して「本心は」同情的であったかもしれないが、周囲に「ワーモンガー」のヒラリー・クリントンをはじめとしたネオコンやシオニストに囲まれていた事から、リビアやシリア等への侵略を行い始めたり、偽イスラエルに対しての軍事無償援助額を更に引き上げて引き続き支援し続ける事を決める等をしている。一方、オバマはムスリムとして、イランとのJCPOA(包括的共同行動計画)、いわゆるイラン核合意を成立させた。

 トランプのその偽イスラエルへの極端な肩入れは、一見するとバカで愚かな行いの様に見える。実際、その見た通りにバカな事をしているのかもしれない。しかし、もう暫く様子を見ない事には解らないが、トランプは偽イスラエルを油断させておいて「罠」に掛けようとしているのではないかとも察する事が出来る。
 米国には、聖書に対してのプリンシプルを持つとされる福音派というキリスト教組織が存在し、米国の政界に対しても強力なロビー団体として影響を与えて来た。この福音派も一見すると単なる邪悪なシオニスト組織に見られるのであるが、その福音派が述べている事は、「その時までイスラエルを置いておかなければならない」。果たして、これは何を意味しているのであろうか?。福音派は本当に親イスラエルであるのだろうか?。聖書の知識が有るであろう大抵の米国人には気付いていないであろうか?

 トランプの「Flip-Flop」を見ても解る通り、大統領一人によって、そんな簡単に米国が変わる訳が無いと言う事が出来る。現在にまで、経済的にも、社会的にも、道徳的にも、堕落し、破綻し、崩壊した米国を変える事は不可能であると言える。
 極端に開いた格差、広く行き渡った銃や麻薬、そして世界最大の借金……等と、米国を再生する事は、この日本から客観的に眺めて到底不可能に見える。

 我国の日本でも、今から約30年前にバブル経済が崩壊し、その後デフレ経済の中で、金融自由化、子ブッシュ政権とべったりであった小泉政権による新自由主義経済が進められた事により、弱肉強食と格差の広がりが起きた。
 以前の日本、戦後、昭和の時期でバブルが形成されるよりも前までは、「一億総中流社会」と言われていた程に、格差の広がりは小さかった。富裕層からの高所得税、国民皆保険制度、そして270年程も続いた江戸時代よりも前、今から400年以上も前に実施された「刀狩り」によって一般市民が銃や刀等の武器を持つ事を許されなくなっている事等、一見すると社会主義の国であるかのようにも見られる様な状況であったのであるが、それが却って良く、正しい様に思う。
 米国が今更、一般市民全員から銃を取り上げる事は不可能であろう。また、国民皆保険制度も文句たらふくで実現は難しいであろう。「アメリカン・ドリーム」の幻想の下、ほんの一握りの成功者のみが富を得て、その他は学費ローンで一生その返済に苦しんだり、最下層に至ってはフードスタンプを配られる程にまでになっている。

 民主主義、自由主義と言いながら、そして「アメリカン・ドリーム」という詐欺の幻想に浸らされて結局は眠らされながら、ネオリベラリズムの下で格差は広がり続け、同時に愛国者法の下の監視や密告、検閲も重なって、今や米国は「逆説的に」、共産主義化しているのである。一部の者が巨大な富を得て、その他は貧しく平均化、平等化されてゆく。ネオコンも新自由主義も、共に元々は共産主義である。

 さて、民主党からは誰が大統領候補として共和党の凋落トランプと争う事となるのであろうか。そして、米国のリバイバルは、果たして起こり得るのであろうか?
 現在は終末期と言われる。イエス・キリストが再び降臨され、世界がリセットされる事しか方法は無いのであろうか。
 米国の病は深く、大きく、治すのはかなり難しい。

 米国の主権回復、自分の国が印刷するお金を取り戻す。それは、現在に於いてパレスチナ地方に存在している偽物のイスラエルの支配からの脱却、そして、「ユダヤ」という米国にとっての「キーワード」が「タブー」ではなくなり、それを口にしても「レッテル貼り」される事がなくなる時ではないだろうか。
 米国の、「ユダヤ・レジーム」からの脱却。

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  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」


米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate

2020-02-12 07:50:04 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/12 08:07 - Twitter1件追加>

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 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
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 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信




















 
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 米大統領民主党予備選
  トゥルシー・ギャバード候補へのCNNによる言論封鎖と選挙妨害
 Democratic primary for US presidential election
  Speech blockade and election interference by CNN to the most influential candidate Tulsi Gabbard


 
YouTube: CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub TheHill
 2020/01/31

CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub

There's no plausible explanation for slighting a candidate quite ...

TheHill

 


 以下、2020/01/31付・THE HILL「CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub」より
  「CNN has held more town hall events than any of the three cable news networks over the past few years and continues that programming strategy as we head into the meat of the 2020 campaign.
  For the most part, the network has made an effort to provide every candidate on the Democratic side during the primary season with an hourlong stage to answer questions from moderators and voters alike. And that's what makes CNN's decision to snub Rep. Tulsi Gabbard (D-Hawaii) from a series of town halls just days before the New Hampshire primary not only odd but optically nonsensical.
  Note: Gabbard is currently polling at 4.8 percent in the RealClearPolitics index of polls in New Hampshire. That puts her ahead of tech entrepreneur Andrew Yang (4.0 percent), businessman Tom Steyer (1.8 percent) and former Massachusetts Gov. Deval Patrick (no polling available).
  So what do these low-polling candidates all have in common?
  They all received invites to the CNN New Hampshire town hall.
  The most recent poll from American Research Group released out of the state even has Gabbard ahead of Sen. Amy Klobuchar (D-Minn.), with the Hawaii congresswoman clocking in at 8 percent to Klobuchar's 7 percent.
  And if we're just talking CNN-University of New Hampshire polling, Gabbard is at 5 percent, which places her 3 points higher than Steyer and 5 points higher than Patrick, who clocks in a 0.0 percent.
  "We have reached out, I think, more than once, and we received no explanation," Gabbard told Fox News on Tuesday regarding the noninvite. "I don't even think we've gotten a response to date about why they're excluding the first female combat veteran ever to run for president, the only woman of color in the race," she added.
  The candidate has also broached the snub at campaign events since.
  CNN followed up on its announcement of the New Hampshire town halls on Thursday to explain why Patrick was invited, again without mentioning Gabbard.
  “Deval Patrick, who has not yet qualified for the February 7 debate, was offered an opportunity to participate in a CNN New Hampshire town hall, as part of the network's commitment to hosting individual town halls with the Democratic presidential candidates,” the spokesperson said.
  The last time Gabbard appeared on CNN during one of its special events was at a Democratic debate in Ohio in October. It was then that the Iraq War veteran addressed allegations made by The New York Times and a CNN commentator that she was an asset of the Russian government, an allegation launched (and unchallenged) by 2016 Democratic nominee Hillary Clinton.
  “Just two days ago The New York Times put out an article saying that I’m a Russian asset and [a Syrian President Bashar Assad] apologist and all these different smears,” she said. “This morning a CNN commentator [Bakari Sellers] said on national television that I’m an asset of Russia. Completely despicable.”
  Sellers actually called Gabbard a "puppet for the Russian government" without presenting any evidence to back up the claim.……」
 (以上、2020/01/31付・THE HILL「CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub」より)

 本年度の米大統領選挙の民主党予備選挙が行われている中で、唯一の「保守中道」の立場におられるのが、トゥルシー・ギャバード候補である。
 民主党の立候補者は、トゥルシー・ギャバード候補の他は全て、左翼・リベラル系となっている。米国の主流メディア(MSM)は総じて皆、左翼・リベラルばかりであるので、自ずとトゥルシー・ギャバード候補は米MSMマスコミに於いては肩身が狭い思いをする。
 
 日本のMSMマスコミも、偏向報道や印象操作、世論誘導している悪どさが有るが、米国のそれはもっと程度が酷い。露骨に侮辱し、卑劣な事を行う。
 米国のMSMマスコミの中でも取り分けて酷いのは、トランプ叩き、或いはトランプが言う「フェイク・ニュース」でも世界的に有名になった、CNNである。このCNNは、日本の朝日新聞やテレビ朝日と繋がっている。よって日本でも、朝日が「フェイクニュース」機関として多くの人々に知られる事となっている。

 選挙中、トゥルシー・ギャバード候補の発言がマトモに報道されず、露骨な選挙妨害が行われ続けた。トゥルシー・ギャバード候補の発言のみが「カット」されたり、CNN側にとって都合の良い部分だけを遺し、その部分を拡大し、編集し、脚色して印象を操作した。

 トゥルシー・ギャバード候補は、そんな他の候補者とは異なる方法で扱われ、政治的ラベル(レッテル)を貼られ、差別的な、不公平な、理不尽な偏向報道の被害に遭われる中で、昨年の10月、あの「悪魔カルト」のヒラリー・クリントンにより「ロシアの人形」という「塗抹バッシング」を受けられた。
 トランプが「でっち上げ」のロシア・ゲートで叩かれて来た様に、米国では再び、あの先の世界大戦後に行われた「マッカーシズム」運動の風潮が有る。マッカーシズム、つまり「赤狩り」、「反共」であるが、現在のプーチン政権のロシアがかつてのソビエト連邦と同じと見立てた政策である。
 しかし、これは勿論間違っている。現在のロシアのプーチン政権は共産主義では無い。しかし、米国のワ―モンガー(戦争屋)、ネオコン、グローバリストらは、そのロシアにも「レッテル貼り」を行い、米国自身が「干渉者」であるにも関わらず、ロシアにそれを塗抹する。
 
 トゥルシー・ギャバード候補は、勿論、ロシアとは何の関係も無い。また、例え付き合いが有るとしても、現在のロシアは正しいのであるから、何の問題も無い。現大統領のトランプは、その事が解っているから、堂々と、ロシアが好きであると言い放っている。
 そのヒラリー・ババアの塗抹バッシングの後、CNNからはテレビ討論会等にお呼びがかからなる等、「パージ」される事となった。前に掲げたTwitterに有る様に、CNNは正に、「クリントン・ニュース・ネットワーク」である。夫のビル・クリントン共々、ヒラリーはイルミナティであり、CNNはそのディープ・ステートのプロパガンダ機関である。

 また、MSMマスコミだけではなく、身内であるはずのDNC(民主党全国委員会)からも差別され「パージ」されて来た。ヒラリー・ババアをはじめとした民主党内の腐敗したエスタブリッシュメント、ネオコン、グローバリスト、ワ―モンガー達から嫌われ、除け者扱いされて来た。トゥルシー・ギャバード候補は、民主党内に於いても闘う。

 しかし、CNN等のMSMのメディア・バイアスの被害、選挙妨害を被ろうとも、オルタナティブ・メディアが盛んとなっている現代、支持は確実に増えている。それは世論調査にも現れているのだが、MSMマスコミはその都合の悪いデータを隠蔽する。



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  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」

 引用文献
  ・2020/01/31付・THE HILL:https://thehill.com/opinion/campaign/480788-cnns-blatant-and-bizarre-tulsi-gabbard-snub「CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub」

トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support

2020-02-12 04:38:40 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
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 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
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 2020/01/14 にライブ配信








 トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く
  The most influential US presidential candidate Tulsi Gabbard is in continual sharp rise of support & cheer


 CNNをはじめとしたアメリカの主流メディア(MSM)から、発言した部分の放送からの「カット」、テレビ討論会や候補者パネル(名簿)からの「パージ」、世論調査結果の「捏造」、「無視」する等と報道に於ける「差別」的な「不公平」な取り扱い、「塗抹」、「レッテル貼り」等と、言論弾圧、印象操作、偏向報道、世論誘導、情報操作、情報隠蔽をした露骨な嫌がらせ、侮辱、バッシングを被って来られたトゥルシー・ギャバード米大統領候補。
 トゥルシー・ギャバード米大統領候補はそれらMSMマスコミの攻勢に負けず、そして草の根レベルでの支持を広げ、支持者、及び寄付金が急上昇中である。
 そんな在野の草の根レベルの支持者達は、理不尽、不合理な状況をよく理解しておられる。

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  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』


米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”

2020-02-12 03:25:32 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/12 03:37 - Twitter1件追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信











 出典:次のYouTube

 
YouTube: Tulsi Gabbard on Iowa caucuses, importance of New Hampshire primary
 2020/02/08





 アメリカ大統領・民主党予備選
  最有力者トゥルシー・ギャバード候補の支持者
   「トゥルシーに喋らせろ!」
   「CNNは妨害工作を止めろ!」   
 Democratic primary for US presidential election
  Supporter of the most influential candidate Tulsi Gabbard
   “Let Tulsi speak !“
   ” Stop CNN interfering !”


 ニューハンプシャー州の予備選前、前に掲げた様にその当地に於いて、トゥルシー・ギャバード米大統領候補が選挙戦の過程に於いてここまで、主流メディア(MSM)の中でも特に酷いCNNが「カット」、「パージ」、「レッテル貼り」、「差別」等をする印象操作、偏向報道、世論誘導等で侮辱し選挙妨害して来た事に対する、トゥルシー・ギャバード候補の支持者達による抗議デモが行われた。

 “Let Tulsi speak ! “ (「トゥルシーに喋らせろ!」)
  ”Stop CNN interfering !”(「CNNは妨害工作を止めろ!」)


 直前のABCのテレビ討論会にも12人の立候補者の内、7人だけがABC側から招待され、トゥルシー・ギャバード候補は参加する事が出来なかった。米国のMSMマスコミは、本当に露骨に卑劣な事をするものである。参加したのは、CNNと同じく左翼のABCがお気に入りの、左翼、リベラル、グローバリストらばかりであった。
 そんな左翼の同類ばかりで議論したところで、何も新しい知見等が生まれる訳も無く、結局、馴れ合いの談合でしかない。
 しかし、そんな左翼ばかりを集めた討論番組を見て洗脳される視聴者の大衆も「愚民」であるといえる。そんな「愚民」が選挙に行くのであるから、ロクな結果になるはずがない。MSMマスコミの思惑通り、左翼・リベラル系が票を伸ばす。
 といっても、民主党の候補者の内で左翼・リベラル系では無い候補者は、トゥルシー・ギャバード候補ただ一人だけである。
 トゥルシー・ギャバード候補一人が保守中道であるので、却って他候補との差別化を計る事が出来、またオリジナリティ、アイデンティティが高まって良いのではないかと思えるのであるが、米国の有権者も「アメリカン・ドリーム」の幻想に浸った、日本の世間の大衆と同様の「平和ボケ」した人たちが多いのかなぁ、と思えて来る。
 そんな中でも、特に草の根レベルに於いて、前に掲げた方の様に、トゥルシー・ギャバード候補を支持して投票したり支援金を寄せる方々も着実に増えている。

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  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
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  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
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  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』


米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"

2020-02-11 22:15:48 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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YouTube: Nina Turner calls Bloomberg an oligarch, MSNBC melts down
 2020/02/04
 
YouTube: Bloomberg Could Buy the White House to Kill a Wealth Tax
 2019/11/13

 2020米大統領選民主党指名争い
  ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する
 Democratic preliminary for US presidential election
  Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"


 本年11月のアメリカ大統領選挙に向けて、民主党からの代表として指名を得る為の争いである予備選挙が始まっている。そして現在、12人が立候補者として残っている。
 トランプを大統領として就任させた最大の立役者であるスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問をはじめ、玄人筋からは最も評価が高く称賛されている保守中道のトゥルシー・ギャバード候補をはじめ、その他、エスタブリッシュメントのエージェントやゲイ、社会主義者、左翼、リベラル、台湾系、そして「ユダヤ・オリガーキー」とバラエティに富む。
 
 「社会主義者」のバーニー・サンダース候補と同じく、ポーランド系のアシュケナジー・ユダヤ人である元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ候補は億万長者の大富豪であり、昨年11月10日現在で523億ドルに相当する個人資産を有するとされる。
 「社会主義者」で社会的な格差を縮める事を強調しているサンダース氏も、私生活に於いては勿論、ブルームバーグ氏と同様、大金持ちである事には違わない。政治家、殊に米国の政治家や有名人、セレブ達は皆んな揃って、富裕層に属する。

 今選挙に於いて、民主党候補者の中で最も富裕層、特に「ユダヤ」からの献金を受けているのは、初戦のアイオワ予備選で「不正選挙」を行った事が暴露された同性愛者のブーテジェッジ候補である。バイデンが崩落する中で、ディープ・ステート、イルミナティは、バイデンをお払い箱にしブーテジェッジへのバック・アップに乗り換えた。

 「ユダヤ・オリガーキー」であるにも関わらず、ブルームバーグは余り寄付を受けていないという。そして選挙資金は、ほぼ自己資産からだけで賄っているという。
 「世界共産化グローバリズム」には丁度ピッタリと適合する様なブルームバーグであるのだが、ジョージ・ソロスをはじめグローバリスト達は「若いゲイ」を好む様である。イルミナティは、セックス、同性愛、殊にアブノーマルな性的倒錯が大好きである。

 2年前の2018年5月、今や崩壊傾向に在る世界経済フォーラム、通称「ダボス会議」を代替すべく、ブルームバーグはヘンリー・キッシンジャーやヘンリー・ポールソン、ビル・ゲイツらの著名人ともに「ニュー・エコノミック・フォーラム」を中国で開催することを発表したが、同年8月に米中貿易戦争の影響で、会場をシンガポールに移して開催した。支那(中国)は勿論、共産主義であり、ユダヤのヘンリー・キッシンジャーは共産主義者である。また、シンガポールは「イルミナティ悪魔の13血流」の内の一つ、リー・クアンユー初代首相をはじめとした「李氏」の支配国である。

 かつてのソビエト連邦が示した様に、確かに共産主義の下では、世間の一般大衆は皆んな「平等」で「平和」となる。現在のEU(ヨーロッパ連合)も確実に、旧ソ連の様な体制に近づいている。
 監視、密告、言論弾圧と、出る杭を抑えて皆んな低いレベルに於いて平均化された「平等」となり、議論が起こる事も無いので「平和」となる。そして、その国、枠内でのたった一握りのエスタブリッシュメント(支配階級)がオリガーキー(寡頭権力)となって、奴隷化された民衆を支配する。それが、グローバリズムの本質である。

 ブルームバーグとは反対に、サンダースは富裕層や大企業の増税を主張しても口では「格差解消」を唱えている。しかし、サンダース本人が富裕層に属している事から、サンダース自身がオリガーキーになる恐れが有る。確かに、あの偽イスラエルも一枚岩にならず今や「粉々」に分裂している様に(その偽イスラエルも3月に「再々」総選挙を行う)、米国内のユダヤ人も皆んな同じでは無いのであろうが。

 しかし、政治家になる為に、何故、こんなにお金を必要とするのであろうか。キャンペーン、宣伝を行ってもらうメディアも、ユダヤに握られている。選挙一つ取り上げてみても、米国のユダヤ・レジームが見え、そのユダヤとの上手な付き合いが無ければ立ち行かない事が言える。
 因みにブルームバーグは、政策全般においてリベラルである。やはり、本選挙の左翼・リベラル系の民主党立候補者ばかりの中に在って、唯一、トゥルシー・ギャバード候補は保守中道でマトモな、例外的な存在である。

 旧来の大統領とは異なった大統領、黒人でイスラムの心を持ったオバマ前大統領、「Flip-Flop」を繰り返しながらも「反グローバリズム」「米国第一主義」を掲げて来たトランプ現大統領、異質な大統領が続いた事、また並行して世界のグローバリズム、ディープ・ステート、イルミナティの崩壊も併せて、米国のレジーム・チェンジが少しづつではあるが前に進みつつある様に見えたのであるが、ブルームバーグの様なグローバリスト、オリガーキー、ブーテジェッジの様なイルミナティお気に入りの同性愛者を選ぶ事で、再び米国は逆戻りするつもりであろうか?
 あのオバマにしても、「世界の警察を辞める」と、トランプと同様の事を述べていた。オバマは、あの偽イスラエルからの脱却も試みたのであるが・・・。

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  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」

 参考文献
  ・2019/11/08付・RT QUESTION MORE:「It takes another New York billionaire to beat Trump? Ex-mayor Michael Bloomberg preparing to run as Democrat in 2020」
  ・2019/11/10付・RT QUESTION MORE:「‘Arrogance of billionaires’: Bernie Sanders slams Michael Bloomberg’s potential run without campaigning in key states」
  ・2020/02/10付・SPUTNIK日本:『「社会主義者」サンダース氏 富裕層への課税率引き上げを約束』
  ・ウィキペディア:「マイケル・ブルームバーグ」
  ・WIKIPEDIA:「Michael Bloomberg」


米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates

2020-02-11 05:39:11 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 
YouTube: Krystal Ball: Iowa was rigged, here's the proof
 2020/02/05
 
YouTube: Krystal Ball: Pete's fake victory erases working class voters
 2020/02/07
 
YouTube: Democrats Caught Flipping Votes From Bernie To Buttigieg
 2020/02/06
 
YouTube: Tulsi Exposes Buttigieg & He Responds With Tired Smears
 2019/11/21
 
YouTube: Dark Money: How Billionaires Are Buying Elections
 2016/01/21
 
 #MayorCheat
  米民主党大統領候補の中でゲイ・ブーテジェッジへユダヤから最大の寄付金とダークマネー
   The most Jewish donation & dark money to Gay Buttigieg in US Dem. Presidential candidates


 11日に米大統領選挙の民主党予備選挙が行われる米東部ニューハンプシャー州で、7日、主流メディア(MSM)であるABCが主催してテレビ討論会行われた。
 しかし、討論に呼ばれたのは立候補している12人の内の7人のみで、トゥルシー・ギャバード候補は参加出来なかった。今や悪名高いCNNのみならず、米国のMSMマスコミの露骨な差別、卑劣さ、悪どさは、目に余るものが有る。
 日本のMSMマスコミも、偏向報道や印象操作、世論誘導等を行っているのであるが、それに対して在野、草の根レベル、草莽らが「マスゴミ」等と批判しているのであるが、米国のそれは日本のMSMマスコミよりももっと、本当に酷い様に感じる。

 その討論会に於いては、フェイク勝利宣言をして「嘘つき」、「詐欺師」、「#MayorCheat」等と批判を浴び、且つ、「rigging」、「八百長」、「不正選挙」のリンクが暴露された同性愛者のピート・ブーテジェッジ(Peter Buttigieg)に非難が集中したそうである。
 「大富豪から献金」、「製薬会社等から巨額の選挙資金」等と、インターネットのオルタナティブ・メディアによって「ダークマネー」の繋がりが暴露された事を知っているかの如く(おそらく知っている事であろう)、それに乗じたツッコミを入れていた様である。

 この大富豪やら製薬会社やらの言葉を裏返すと、それはディープ・ステート、グローバリスト、そして「ユダヤ」という事になる。
 アメリカでは、「ユダヤ」とマトモに言うと「反ユダヤ」のレッテル貼りを受けかねず、それ故にそういった言い回し、仮名、あだ名、カムフラージュで呼ぶ事となる。しかし、例え口に出さずとも、大抵の米国人であれば、「ユダヤ・マネー」の事ぐらいは知っているであろう。「ユダヤ」の「キーワード」が米国で「タブー」になってはいても、内心では知っている人が多いであろう。
 あの、旧ナチス・ドイツによって行われたとされるユダヤ人に対する「ホロコースト」も、実は「無かった」、「あんなものは『でっち上げ』」という事も、大抵の米国人は知っているのではないだろうか。ただ、「タブー」であるが故に、口に出さないだけではないだろうか。

 米国で選挙に勝つ為には、ユダヤ団体や偽イスラエル・ロビーとの繋がりが必要となる。そして、米国に於いて、そのユダヤ団体の中でも最大のものが、「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」であり、そのADLはメディアを握る。
 現在、企業メディアや大手ハイテク・共有プラットフォーム等で、尽くパージされている。それを行う為に検閲を担当しているのが、そのユダヤADLである。選挙戦に於いては資金も大事かもしれないが、宣伝媒体としてのメディアも大事であり、メディアを上手く利用さしてもらう為には、ユダヤに迎合しなければならない。

 選挙一つ取って見ても解る様に、米国はユダヤの支配下に在る。この根本的問題を解消しない限りは、米国が変わる事は有り得ない。
 そんなユダヤから民主党の立候補者の中で最も寄付を受けているのが、「不正選挙」を行った、ゲイのブーテジェッジである。下のグラフは、ユダヤ系の「Forward」から借用した。





 以上2点の出典:2019/07/28付・Forward「Who Are Jews Backing In The Democratic Race? Hint: Not Bernie, Or Biden」

 ゲイである事からも、ユダヤやグローバリスト、そしてイルミナティやフリーメーソンといった「悪魔カルト」にとっては、正に打ってつけの候補である。ウクライナ・ゲートで却って自身が崩壊する事となったバイデンは今やディープ・ステートにとっては不要のお払い箱の存在となっており、かと言って、あの「悪魔カルト」のヒラリー・クリントンの代用は、ババアで年寄り過ぎて最早、使い物にならない。ブーテジェッジはイルミナティお気に入りのゲイであるだけでは無く、立候補者の中で最も若い(といっても、同じく若いトゥルシー・ギャバード候補とは1歳違うだけである)事もあって、今やグローバリストにとっての格好の候補となっている。

 しかし、このオカマのブーテジェッジは、政策に関して全然、詳細に、且つ、具体的に示していないという。また、外交や安全保障は大事であるが、メキシコへの軍隊派遣等とネオコンもお気に入りとなる兆候をも示す危険人物である。
 「反グローバリズム」を掲げて当選したトランプでさえ、「Flip-Flop」を繰り返し、ハト派かと思いきやタカ派に転じる程であるのだから、選挙中からグローバリストを表明するブーテジェッジが就任すると仮定すれば、米国はろくな事にはならないであろう。
 そして、僕が先日の記事でワザと揶揄する様にして「米国はゲイの国に向かう」とした事を、米国民はそんな事を本当に望んでいるのであろうか。

 何事も、「プリンシプル(原理原則)」は大事である。米国が形式的にも一応、キリスト教を軸にしているのであれば、そんなゲイの大統領を受け入れる訳が無いと思うのであるが。
 聖書のプリンシプルを大事にすると言われる福音派は、米国の保守派にとっては選挙で頼らざるを得ない程の強い力を持つ。その福音派は勿論、同性愛を認めていないのであるが、とかく偽イスラエル寄りである事で米国外から批判を受けている。
 その福音派は現在の偽物のイスラエルを大事にしなければならないという。それは一見すると、「アホか」と思える事である。パレスチナを不法に占領している現「偽」イスラエルを擁護する事は、法規的にも、道徳的にも、人道的にも、間違っている事である。
 しかし、もう少し突っ込んで見て考えた場合、この終末期にあって現「偽」イスラエルを大事に温存しておくという事は何を意味しているのかは、聖書の知識を持つ多くの米国人であれば気づいているのではないだろうか。

 本予備選に於いては、バーニー・サンダース候補が優勢とされている。サンダース氏も、トゥルシー・ギャバード候補と同様にディープ・ステートから嫌われている。サンダース氏はポーランド系のユダヤ人であるからアシュケナジムであるのだが、同じユダヤ人でありながら、ユダヤは余りサンダース氏を気に入っていないようである。そして、サンダース氏よりも、ゲイのブーテジェッジをユダヤは気に入っている様である。
 しかしサンダース氏も、ヒラリー・ババアどころではない78歳の高齢であるのだが。心臓の持病も大丈夫だろうか。でも、マレーシアの今年95歳になられるマハティール首相の例もあるしなぁ。サンダース氏も道徳的であるが、マハティール首相も西側欧米の退廃堕落・リベラル化を敬遠し、ルックイーストを掲げて日本を見習い道徳的であられる。

 よくハリウッドの映画で、アシュケナジム・ユダヤがオカマとして描かれていたりするが……。

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  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』

 参考文献
  ・2019/07/28付・Forward:「Who Are Jews Backing In The Democratic Race? Hint: Not Bernie, Or Biden」
  ・2019/12/30付・GRAYZONE:「The spooks’ choice: Coup plotters and CIA agents fill Pete Buttigieg’s list of national security endorsers」
  ・2020/02/08付・NHK NEWS WEB:「米大統領選 民主党候補者選び テレビ討論会で激しい議論」


トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal

2020-02-11 02:53:05 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/11 16:55 - 動画(YouTube)1本追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.



 出典:2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」


 

 
 以上2点の出典:2019/10/10付・INFOWARS 「BOMBSHELL! UKRAINIAN MP SAYS JOE BIDEN PAID $900,000 BY FIRM HUNTER BIDEN WORKS FOR」
 (ソース:次のYouTube)
 
YouTube: Факти тиску посольства США на правоохоронні органи України з метою втручання у виборчий процес в США
 米国大使館は、ウクライナの法執行機関に対し、米国の選挙プロセスに介入するよう圧力をかけています。
 2019/10/09



Brother Nathanael: How To Name The Whistleblower
 2019/11/19
 
YouTube: Saagar Enjeti: Biden team tries to cover up HUMILIATING loss, upcoming implosion
 2020/02/06

 トランプに対する茶番「ウクライナ・ゲート」で却ってバイデン父子の腐敗が増々暴露されていく逆効果!
  By farce "Ukraine-gate" against Trump, rather Backfire that Biden ather and son corruption was revealing increasingly

 “BIDEN PANICS”

 
 以下、2019/11/05付・FNN PRIME『ウクライナ疑惑の「内部告発者」はバイデン前副大統領の部下だった』より
  『ネットニュースの大手「リアルクリア」は30日、「国民は現職大統領を解任させる試みの詳細を知る権利がある」としてその氏名や経歴などを明らかにした。
  それによると「内部告発者」は中央情報局(CIA)の現職の分析官のエリック・チャラメラ氏33歳で登録された民主党員。名門エール大学出身でロシア語とウクライナ語とアラビア語を話し、オバマ政権時代の2015年バイデン副大統領がウクライナ問題の責任者となった際、CIAからホワイトハウスに派遣され国家安全保障会議で副大統領の部下としてウクライナ問題を担当したと「リアルクリア」は伝えている。……』
 (以上、2019/11/05付・FNN PRIME『ウクライナ疑惑の「内部告発者」はバイデン前副大統領の部下だった』より)

 ロシア・ゲート、ウクライナ・ゲート、そしてトランプ弾劾と続いた一連のトランプ大統領に対する「でっち上げ」スキャンダル叩きは、民主党や主流メディア(MSM)、それらを使ったディープ・ステート、グローバリスト、イルミナティ、そしてユダヤの完敗、失敗に終わった。
 アメリカ国民は、その様なゴシップ的な、ワイドショー的な、嘘の、単なる噂話の、茶番の物語によって、議会がゴタゴタして膠着状態に陥っている事に飽き飽きし、興味も無かった様である。そしてそんなバカバカしい事よりも、米国内の多くの社会的問題を解消する事に努めてくれないか、との思いが伝わって来る。
 但し、今回のウクライナ・ゲートに関してトランプは全くの「白」で悪くないのである一方で、却って、自身の部下が内部告発したとするバイデン現大統領候補の悪は放っておいてはいけないものと思える。それ故、トランプがバイデン父子の賄賂等のダークマネー捜査を指示する事は、決して間違った事では無い。
 今年度の米大統領選挙に立候補しているバイデン前副大統領は、息子と共にウクライナや志那(中国)との巨額のダーク・マネーの繋がりが有り、その様な人物が大統領に就任とは以ての外、犯罪者として刑務所に入れなければならない程である。
 そして、トランプを叩けば叩く程、却ってバイデン父子の悪事が暴露されていく「逆効果」となり、ウクライナ・ゲートやトランプ弾劾が終わった今、民主党の最初の予備選の結果で明らかになった通り、バイデンは崩壊した。
 トランプを崩壊させる為のものが、却ってバイデンを崩壊させる事となった「バックファイヤー」。
 ここで、そのバイデン父子が如何に汚い事を行って来たかの詳細は触れない。既に、YouTubeやTwitter等の大手ハイテク・共有プラットフォームからパージされた「INFOWARS」をはじめとしたオルタナティブ・メディアが今までに尽く暴露して来ており、それらの効果も有って、バイデンは崩壊に追い込まれたのであろう。
 一つだけ、前に掲げた画像に関しての事。ウクライナの国会議員は、ジョー・バイデンがハンター・バイデン・ワークスという会社の為に90万ドルを支払ったと言う。2016年の米国選挙での干渉疑惑の刑事事件を率いるウクライナの議会議員アンドリー・デルカッハは、ジョー・バイデン元副大統領が息子のハンター・バイデンが座った「ロビー活動」のために90万ドルを「ロビー活動」のために注ぎ込んだことを明らかにした。
 そんなバイデンが下降線を辿る過程の中に在って、あの悪魔カルトのヒラリー・クリントンがバイデンに代わって再出馬する用意をしているとも言われた。しかし、現在までのところ、その様な動きは見せていない。
 バイデンもヒラリー・クリントンと同様、グローバリスト、ディープ・ステートによって送られた。しかし、バイデンの分が悪いと見て、再びヒラリーを登板させようと考えたかもしれない。
 しかし、年寄りババアとなったヒラリーに頼らずとも、ディープ・ステートにとっては格好の候補者が存在する。そう、予備選初戦で厚かましくも勝利宣言し、「#MayorCheat」(市長詐欺)とTwitter等で市民から一斉に叩かれた、同性愛者のピート・ブーテジェッジである。
 自称クリスチャンのブーテジェッジはゲイを公表しており、無神論カルトのイルミナティ・フリーメーソンにとっては持って来いの候補である。そのディープ・ステートの不道徳・堕落・性的倒錯のグローバリズムには正に打ってつけの人物である。そして、そのブーテジェッジには、ユダヤをはじめグローバリストの大富豪からの巨額の資金が寄付されている。

 以下、2019/11/19付・Real Jew News「How To Name The Whistleblower」より
  「Adam Schiff thinks he can shove a gag down our throats.
  He actually thinks he can forbid us to name the ‘whistleblower’ who dumped on Trump.
  Schiff is a stiff, he doesn’t scare me, the name of the whistleblower is “Eric Ciaramella.”
  Here’s some pics too.
  And it’s not fake news.
  [Clip: “President Trump has great courage; he faces down the fake media every day. But Congress needs to step up and have equal courage to defend the President. Hunter Biden made $50,000 dollars a month. That’s the definition of corruption. We know he got it only because of his family connections. We also now know the name of the whistleblower.”]
  We all know the name.
  But JewTube and Faceberg won’t let us say it.
  [Clip: “The whistleblower needs to come before Congress as a material witness because he worked for Joe Biden at the same time Hunter Biden was getting money from corrupt oligarchs. I say tonight to the media, ‘Do your job and print his name!’”]
  ・・・(中略)・・・
  But Eric Ciaramella, a Biden-geek, got an impeachment leak on a sitting president.
  ・・・(中略)・・・
  For in the private Hearings led by Schiff, one of the Transcripts cited the name of the whistleblower, “Eric Ciaramella.”
  ・・・(中略)・・・
  And with Schiff chairing the Intel Committee, and being the Jew that he is, he probably has the whole House bugged.
  I mean, they don’t call him ‘bug eyes’ for nothing.
  .–
  +BN of the cuff
  Well, why so many Jews on the Hill? Could it be that their ilk actually runs our country?
  If you don’t know by now, you haven’t been listening.
  Now the problem with Democrats, funded by three billionaire Jews, Bloomberg, George Soros, Steyer, is that they really could sink their teeth into Trump.
  They could challenge him, for instance, on his latest pardon of war crimes murderer, Matt Golsteyn. He cut down an Afghan civilian in cold blood, was found guilty by a military court, and awaiting sentence, but Trump pardoned him.
  Now, will the Dems challenge Trump on this? Ha!
  The murderer Golsteyn is a Jew, and the Jewish lobby, and the Adelson lobby, and the Kushner lobby, and the hundreds of Jewish lobbies on both sides of the aisle, no doubt pressured Trump into pardoning this homocidal Jew.
  Why doesn’t Trump pardon those who went to bat for him? Like Paul Manafort and Roger Stone, one in jail, the other awaiting prison.
  Now, why doesn’t he? He should. It’s because the Jews want them both locked up because they couldn’t control them.
  I’m sorry to report to you we’re living in a Jew-ruined country. We might have a chance to turn things around.
  We need to print our own money. We need to give sovereignty back to the States.
  And we need to strip Jews of their citizenship. Can that be enforced? I don’t know. But it must be done.
 (以上、2019/11/19付・Real Jew News「How To Name The Whistleblower」より)

  本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」

 引用文献
  ・2019/11/05付・FNN PRIME:『ウクライナ疑惑の「内部告発者」はバイデン前副大統領の部下だった』
  ・2019/11/19付・Real Jew News:「How To Name The Whistleblower」

 参考文献
  ・2019/10/03付・RT QUESTION MORE:「Trump says China and Ukraine should investigate the Bidens' activities in the countries」
  ・2019/10/04付・RT QUESTION MORE:「As impeachment fever grips Washington, Ukraine reopens Biden probe following Trump’s demands」
  ・2019/10/05付・INFOWARS:「BREAKING! HILLARY CLINTON RUNS FOR PRESIDENT 2020」
  ・2019/10/05付・INFOWARS(Zero Hedge):「UKRAINE ‘ANTI-CORRUPTION’ DIRECTOR BRAGGED ABOUT HELPING HILLARY CLINTON IN 2016: LEAKED AUDIO」
  ・2019/10/07付・INFOWARS :「VIDEO: HILLARY CITES RUSSIA CONSPIRACY THEORIES IN CASE FOR TRUMP IMPEACHMENT」
  ・2019/10/07付・INFOWARS:「JOE BIDEN DONORS GATHER FOR EMERGENCY CLOSED-DOOR MEETING AS CAMPAIGN LOSES STEAM」
  ・2019/10/10付・INFOWARS :「BOMBSHELL! UKRAINIAN MP SAYS JOE BIDEN PAID $900,000 BY FIRM HUNTER BIDEN WORKS FOR」
  ・2019/10/11付・INFOWARS:「BIDEN PANICS AS THE WALLS CLOSE IN」
  

バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates

2020-02-10 23:55:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信


 スティーブン・バノンは民主党米大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する
  Stephen Bannon praises only Tulsi Gabbard candidate in US Dem. Presidential candidates


Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]

One candidate is ignored by the media and the Democrat voters, but not...

The Duran

 



YouTube: Steve Bannon predicts Trump impeachment fallout in Fox News exclusive
 2019/11/03に公開済み

 以下、上のYouTubeより (2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」より)
  スティーブン・バノン(Steve Bannon)元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問
  「I think she is a rising star… In the transition she actually came up and talked to then-candidate, President-elect Trump for a position potentially in the administration. She didn’t take it – she’s a Democrat, but I will tell you one thing: she is incredibly impressive. You talk about foreign policy and somebody who knows the details of foreign policy?
  And I think, particularly, we’re going to have a debate in this nation over the next fourteen weeks about “America First” national security and foreign policy. That is what this impeachment thing is going to be. And I think the American people are going to sit there and go, ‘hey, this is exactly what we should be doing. This is why Trump is President. And Tulsi Gabbard, I think more than anybody, actually understands America First national security policy… She’s been a serving… Army officer over the Middle East… She came at the time we were looking for people in the State Department, the UN… potentially the Defense Department. She had such a deep knowledge of national security policy…
  I’ll tell you one thing: she’s at the caliber… she is the type of person as a nation we want serving in the cabinet, whether we have a Democratic President or a Republican President.」
 (以上、上のYouTubeより (2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」より))

 本年度のアメリカ大統領選挙に出る為の、民主党からの代表として指名される事を争う予備選挙が始まった。その12人の立候補者の中で、トゥルシー・ギャバード米大統領候補は、独立した玄人筋の有識者達から高い評価が与えられ称賛されている。
 しかし、ディープ・ステートの宣伝機関であるCNNをはじめとした主流メディア(MSM)によってカットされ、パージされ、差別され、叩かれる等をして侮辱され、そんな選挙妨害工作によって、先日の「不正選挙」が行われたアイオワ州の初戦では、残念ながら芳しい結果は出なかった。
 まぁ、米国に限らず、どこの国でも、「無知蒙昧」な世間の一般大衆の多くは、MSMマスコミに洗脳されやすく、煽られやすく、ブームに乗せられ流される「愚民」であるものである。
 米国の場合、移民が多い事もあり、多民族、多国系人で構成されているので、まだ個性を尊重する様な土壌が有るものの、こちらの日本では逆に、単一民族化されたせい(本当は先祖を遡っていくと日本は血統的に多民族国家であるのだが)、また島国である事もあって、閉鎖的で、且つ、個性を軽視し排除する風潮・傾向が強い。
 よって「ポピュリズム」も、エスタブリッシュメントに抵抗している場合と、或いは逆にそれによって煽動されている場合が有り、「両刃の剣」である事に注意しなければならない。
 そしてその「無知蒙昧」な「愚民」による投票によって、無茶苦茶な選挙結果になり、カオスとなる恐れが有る。よって、民主主義や国民主権が決して正しい訳ではないという事を、肝に銘じなければならない。
 それ故、アイオワの選挙結果も、そういった事を前提にして捉えるべきである。投票結果が悪いからといって、値打ちが無いという訳では無いという事である。所詮、選挙というものは、多くの「無知蒙昧」な輩共が投票するに過ぎないのである。MSMマスコミは、世論を煽動して操作する。
 独立した玄人筋の有識者の中で、トランプ大統領誕生に最も貢献し政権内に於いて最側近でもあったスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問は、トゥルシー・ギャバード米大統領候補を非常に高く評価して称賛している。トランプ政権誕生の際には、政権入りを誘ったとも言われている程に、「非介入主義」等、トゥルシー・ギャバード候補は理念や政策、考えが、バノン氏、またトランプ現大統領と近い。
 米国内では今まで殆ど議論されて来なかったと言ってもよい、外交や安全保障の政策について、トゥルシー・ギャバード候補は旧来とは異なった新たなアイデアを持ってその議論を促す力を持つ。トランプも選挙中の演説に於いては同様に希少な意見を述べていたものの、周囲に邪魔されているせいもあって、「Flip-Flop」を繰り返すばかりで、中東からの撤退どころか、新たな増派や基地の新設、軍事予算の大幅な増額等と、矛盾を繰り返す。
 イラクとクウェートに自ら志願して派兵された経験を持ち、現在も議員を務めながら陸軍の少佐にランクされる軍人でもあり、バノン氏は、誰よりもアメリカ初の「非介入主義」の国家安全保障政策を実際に理解していると述べられる。
 またバノン氏は、トゥルシー・ギャバード大統領の下で、私たち、民主党大統領であろうと共和党大統領であろうと関係なく、政権内で奉仕したいタイプの人である、とも言われる。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」

 引用文献
  ・2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」


玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate

2020-02-10 22:36:46 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信


 独立した玄人の有識者はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を一番支持する
 Independent expert intellectuals stand most by Tulsi Gabbard candidate as US president

  Tulsi Gabbard is "the best of the Democrats"


 

PressTV: US Rep. Tulsi Gabbard only candidate to end US wars: Analyst
 2019/06/29

YouTube: Ron Paul: Tulsi Gabbard is "the best of the Democrats"
 2020/02/07

YouTube: A Progressive Appeal To New Hampshire Libertarians, With Tulsi Gabbard
 2020/02/07
 
YouTube: Rania Khalek on Tulsi Gabbard & Russia Hysteria
 2020/02/08
 
YouTube: Jimmy Dore: Why I support Tulsi over Bernie
 2019/11/21
 
YouTube: Dennis Kucinich Endorses Tulsi Gabbard & Anti-War Fight
 2020/01/25
 
YouTube: Why I support Tulsi Gabbard
 2019/11/11
 
YouTube: Oliver Stone on Tulsi Gabbard
 2019/11/18

YouTube: Pints & Politics with Tulsi Gabbard
 2020/02/03
 
YouTube: Clinton crime family hijacked Democratic Party: Scholar
 2019/10/20
 
YouTube: Tulsi Gabbard tells Tucker why she is suing Google
 2019/07/29
 
YouTube: Tulsi Gabbard: 'Everybody knows' Hillary Clinton is a 'war-monger'
 2020/01/08
 
YouTube: Saagar Enjeti: Tulsi's outstanding answer on identity politics
 2019/09/26
 
 
YouTube: Krystal Ball: Tulsi should be on the debate stage
 2019/09/12
 
YouTube: Krystal Ball: Tulsi, Bernie alone stand up to regime change war machine
 2019/11/26
 
YouTube: Tulsi Gabbard Interview On Dems Renewing Cold War & If They're Trying To Screw Bernie Sanders
 2020/01/24
 
YouTube: Max Blumenthal on why Hillary Clinton smeared Tulsi Gabbard and Jill Stein
 2019/10/20
 
YouTube: Suing Hillary Clinton, Tulsi Gabbard stands up to the Russiagate smear machine
 2020/01/25
 
YouTube: Tulsi's Turning Point & The Deep State Coup w/ Philip Giraldi
 2019/10/22
 
 本年度のアメリカ大統領選挙の民主党予備選挙が始まっている。その候補者の内の一人、トゥルシー・ギャバード米大統領候補は、主流メディア(MSM)からマトモに取り上げられずに来た。
 殊に、CNNの場合には、露骨に放送内容からトゥルシー・ギャバード候補の発言を「カット」したり、公開討論番組から「パージ」して参加させなかったりという、散々、妨害工作を行い続けて侮辱し続けて来た。
 その他、大手ハイテク・プラットフォームGoogleや、民主党内のエスタブリッシュメントの内の一人であるヒラリー・クリントンからも選挙妨害の被害に遭い、トゥルシー・ギャバード候補はそのそれぞれに対して提訴するに至った程である。
 それら、民主党のエスタブリッシュメントやMSMマスコミの背後にどんな輩共が存在しているのかを知っていれば、トゥルシー・ギャバード候補がそんな嫌がらせや差別を受けたり、叩かれたりする事は、自ずと理解出来るものと思われる。現大統領のトランプも、CNNやニューヨーク・タイムズをはじめとしたMSMマスコミから被害を受けて来た。
 トランプの場合、「Flip-Flop」を繰り返し、行動が伴っていない事が言えるが、トゥルシー・ギャバード候補も「反グローバリズム」であり、「非介入主義」である。
 世間の一般大衆をはじめとした「無知蒙昧」な「素人」は、MSMマスコミによって洗脳され、それから得た情報を持っている事で「知ったかぶり」をして気取っている。その様な輩共は、トゥルシー・ギャバード候補の高い値打ちを知らず、また理解もしていない。
 しかし、前に掲げた「玄人」の有識者、MSMマスコミに出ているコメンテーターとは違ったオルタナティブ・メディアに出ておられる様なポリティカル・エキスパートの方々は、皆んな揃って、トゥルシー・ギャバード候補を高く評価しておられる。
 そして、その「玄人」の有識者、ポリティカル・エキスパートの方々は、同じく口を揃えてこう言う。
  「MSMマスコミはフェイクニュース機関」、「CNNはディープ・ステートの宣伝機関」・・・と。

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  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」