狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise

2020-02-10 20:49:14 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/11 17:05 - Twitter1件追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」

 
YouTube: I love our country
 2019/07/31



 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信

 反戦への共鳴!
  ニューハンプシャー州民主党予備選前
   トゥルシー・ギャバード米大統領候補への支持が急上昇中  
 Sympathy to antiwar action!
  Before New Hampshire Democratic preliminary election
   The most influential person Tulsi Gabbard candidate for US president is in sharp rise of support & cheer




 
YouTube: Tulsi's Inspiring Speech at New Hampshire Dem Party Dinner
2020/02/10

YouTube: A Progressive Appeal To New Hampshire Libertarians, With Tulsi Gabbard
 2020/02/07
 
YouTube: Tulsi Gabbard LIVE - Tulsi Town Hall - Portsmouth, NH
2020/02/10にライブ配信

YouTube: Pints & Politics with Tulsi Gabbard
 2020/02/03
 
YouTube: Tulsi Gabbard on Iowa caucuses, importance of New Hampshire primary
 2020/02/08











 トゥルシー・ギャバード米大統領候補
  「アメリカの人々は、新しい世代のリーダーシップと、私たちが直面する課題への新鮮なアプローチを望んでいます。しかし、彼らはまた、経験のある人が最高司令官になり、党派を超えて議会と協力して物事を成し遂げることを望んでいます。私は両方を持っており、正に、私はその人です。」

 アメリカ内に、特に外交や安全保障に関する政策に於いて、今まで米国では殆ど議論されなかった様な事を持ち込んでいる、本年度の米大統領選挙の立候補者、トゥルシー・ギャバード下院議員。
 その米国内に於いては非常に新鮮な、そして誠に道徳的な政策や理念を議会に持ち込み、また当選挙戦に於いても掲げて来られたトゥルシー・ギャバード米大統領候補は、その実力、行動力、洞察力等から、玄人筋の有識者、政治的専門家からは高く評価されている。
 また、民主党、共和党の両党共に蔓延る、エスタブリッシュメント、グローバリスト、ネオコン、シオニストらの意向、欲望に反する反戦主義、非介入主義を明確に示している事からも、その事に賛同する、特に草の根レベルでの支持が急増中である。
 ここまで、主流メディア(MSM)、殊にCNN等は、トゥルシー・ギャバード候補の発言を「カット」して放送しなかったり、公開討論番組から「パージ」する等をして、尽く「選挙妨害」を行って来た。
 そんな妨害・干渉の被害を受けようとも、着実に支持は広がって来ている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』

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「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump

2020-02-09 23:59:46 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」

 
YouTube: I love our country
 2019/07/31



 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信

 「トランプ・ビッチ!」
  トゥルシー・ギャバード米国大統領候補はトランプを叱る
 "Trump Bitch!"
  The most influential person Tulsi Gabbard candidate for US president scolds present President Trump.


 「Flip-Flop」を繰り返し、中東地域からの米軍の撤退を一向に進める事が出来ない現アメリカ大統領のトランプは、年明け早々、イランのソレイマニ将軍を直接軍に指令を出す事によって暗殺した。ソレイマニ将軍は、イランとサウジアラビアとの融和と接続の為の平和の使者として、イラクの首相とその日、会談する予定であった。よって、差し迫った危機は存在しなかった訳で、ネオコンやグローバリストに騙されただけで、そして自身の取った行動を正当化する為に嘘をついたのであった。
 またトランプは、中東からの米軍の撤退どころか、却ってサウジアラビアへの増派や、シリアでの新たな軍事基地の建設、更にイラクに迎撃システムの設置等と、米軍を中東地域に居直らせる方向へと動いている。
 そのトランプの口と行動が矛盾し、ダブルスタンダードとなっている事、そして外国の奴隷として行動している事に対して、本年度の米大統領選挙に立候補しているトゥルシー・ギャバード下院議員は怒り、そしてトランプを叱る。
 「トランプ、あなたはビッチ(雌犬)だ!」



 上のツイッターより
  アメリカ民主党のトゥルシー・ギャバード米大統領候補 
   「ドナルド・トランプ、あなたのイラン戦略は賢明ではなく、近視眼的です。今すぐコースを変更してください。手遅れになる前にイランの核協定に戻りましょう。私たちの国の利益のためにあなたの誇りと政治的計算を脇に置いてください。正しいことをしなさい。



 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「スパイ行為法に基づいてアサンジを起訴するというトランプの決定は、私たちの言論の自由と報道の自由に深刻な悪影響を及ぼすだろう。また、アメリカ国民が知っておくべき重要な情報を保持することにより、民主主義を損なうことになります。」





 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「(ボルトン解任について)いい厄介払い。トランプが本当に平和の為だったら、そもそもボルトン、ポンペオ、ヘイリー、その他のネオコンを雇う事は無かっただろう」



 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「(トランプ大統領に対し)卑劣です。軍事資産を外国、サウジアラビアの指揮下に置くというトランプの申し出は、愛国心が強い兄弟姉妹の制服と憲法に対する不名誉と裏切りです。私たちはあなたの売春婦ではありません。あなたは私たちのポン引きではありません。」



 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   『トランプは彼のサウジアラビアのマスターからの指示を待っています。私たちの国がサウジアラビアの雌犬として行動することは、「アメリカ第一」ではありません。』







 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「トランプがサウジアラビアのスポークスマンを務めているのはなぜですか?大統領職が、アルカイダ/ ISISのようなジハード主義者に燃料を供給する過激なイスラム主義イデオロギーの第1の輸出国である神権的な過激派サウジアラビア王国の利益のために使用されていることは不名誉です」




 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   『「我々は政権交代を求めていません。」トランプは、イランに対する政権交代の戦争をエスカレートすると宣言しています。グラハム/ボルトンのようなネオコンは応援しています。彼の反戦のレトリックでトランプ・ビッチ(雌犬)に投票した全ての人へ、彼があなた方に嘘をついたことに気付く時です。トランプのイラン戦争に反対して一緒に立ちましょう! #TrumpsWar』

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」

 参考文献
  ・2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」

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米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"

2020-02-06 11:47:33 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 出典:1000Flafs「United States of America USA Rainbow LGBTQ+ Gay Pride New Glory 5'x3' (150cm x 90cm) Flag」
 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」
 

 出典:2020/01/26付・The Guardian「Buttigieg is a scholar and a war veteran … but is the US ready for a gay president?」
 

 出典:2019/12/13付・INDEPENDENT「If one more polyamorous coastal 'queer' tells me Pete Buttigieg isn't gay enough I'll scream. He is — and so am I」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 


 

Infowars: Did Buttigieg Rig Iowa?
 2020/02/05
 
YouTube: Buttigieg linked to app that wrecked Iowa Caucus (Full show)
 2020/02/04
 
YouTube: Voting app to blame for Iowa Caucus chaos?
 2020/02/04
 
YouTube: DNC insults Bernie Sanders campaign!
 2020/02/04
 
YouTube: The winner in Iowa is President Trump – George Galloway
 2020/02/04

 

 出典:2017/02/14付・LGBTQ NATION「Can you name the place with the highest percentage of LGBTQ people in America?」
 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.


 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 #MayorCheat
  米国はゲイの国へ!!
   大統領選・民主党アイオワ党員集会、同性愛者が勝利宣言
    ブーテジェッジの「不正選挙」リンクが発覚
  To gay's country USA!! 
   2020 Iowa Democratic caucuses, A homosexual declared victory.
    Buttigieg "unjust election" link was detected.


 今年11月のアメリカ大統領選挙に向けた、民主党からの代表候補を一人に絞る為の最初の予備選挙として、アイオワ州での党員集会に於ける投票のコンテストが米国時間の3日行われ。しかしその後、トラブルやら陰謀やらと憶測が広がる中で一向に結果が公表されなかった。そして昨日(米国時間の4日、日本時間の5日)、ようやく集計結果が発表された。
 それによると、指名獲得に必要な代議員数1,990の内、その最初の党員集会で獲得した議員数は、バーニー・サンダース氏が11人、ピート・ブーテジェッジ氏(Peter Paul Montgomery Buttigieg)が11人、エリザベス・ウォーレン氏が5人となり、その他の候補者は獲得する事が出来なかった。

 日本の主流メディア(MSM)であるフェイク・ニュース左翼機関NHK(日本放送協会)等は、ブーテジェッジが番狂わせでトップ、この勢いを維持出来るか等と、然も(さも)嬉しそうに伝えていたが、当のブーテジェッジは結果が公表される前から厚かましくも勝利宣言したらしい。
 前インディアナ州サウスベンド市長のブーテジェッジは、今回の候補者の中では最も若い38歳で、ノートルダム大学の教授であり、8カ国語程が堪能であるとかで、2009年~2017年まで米国海軍予備役を務め、その期間中、2012年には29歳でサウスベンド市長に就任、2014年には7ヶ月間アフガニスタンへ従軍した。その辺りの経歴、肩書を、MSMマスコミは煽て奉る様にして印象操作に利用する。
 そして、ブーテジェッジの特徴は、何と言っても「同性愛者」である事を自らカミングアウトした事である。選挙集会の演説には「夫」である男性のパートナーが付き添い、前に掲げた写真の通り同性パートナーとの抱擁やキスをする姿を大衆・群衆の前で見せつけ、LGBTQをアピールし宣伝する。

 昨日、僕はこのコンテスト結果の公表前の前例の無い遅延事態について「不正選挙」を疑う記事を投稿したのであるが、やはり、そして正に、その通りであった様である。
 そしてツイッターには、ハッシュタグを付けて「#MayorCheat」(市長詐欺)と載せたツイートが多く寄せられている。

 今回のアイオワ州党員集会の投票で集計する為に使われたアプリは、ソフトウェアを開発するスタートアップ会社「Shadow」が作成した。その会社「ShadowのCEOとCOO 」が共に、「2016年のヒラリー・クリントンのキャンペーン」の為に働いた。
 そしてそのShadowには、「ブーテジェッジ」「ブーテジェッジのキャンペーンを張る団体」から昨年7月に21,250ドルの支払を2回行ったという。
 また、そのShadowは、非営利組織を自称する「Acronym」から出資を受けている。Acronymは、2019年の初めにShadow Inc.を買収した。Acronymは、「進歩的なメディアおよびテクノロジーセクター全体のいくつかの営利企業への投資家である」と述べており、その営利企業の内の一つとしてShadowに投資している。
 そして、Shadowを運営しているのは、その「Acronymの以前の最高技術責任者」である。Acronymは昨年、別のスタートアップ会社「Groundbase」を買収し、その会社の製品技術等はShadowに組み込まれた。

 更に、そのAcronymの創設者である「Tara McGowan」はブーテジェッジの支持者であり、「ブーテジェッジの顧問の内の1人」と結婚している。
 また、Acronym傘下のPAC(political action committee:政治活動委員会(=合法的な選挙資金の募集・配分機関))である「Pacronym」は、Shadowと郵送先住所を共有している。
 そのPacronymの最大の投資家は、「国家民主再編成委員会(NDRC)」と呼ばれる政治的非営利団体である。そのNDRCは「元オバマ司法長官エリック・ホルダー」が運営し、NDRCへのナンバーワンのドナーは「ジョージ・ソロス」となっており、2017年から2019年半ばまでに、ソロスは260万ドルをNDRCに寄付した。



 出典:2020/02/05付:INFOWARS「SOROS GAVE MILLIONS TO COMPANY THAT BOTCHED IOWA CAUCUS APP」

Soros Gave Millions To Company That Botched Iowa Caucus App

Appropriately named Shadow Inc. received millions from Soros only to c...

 


 今回の歴史的遅延の失態、と言うよりも、隠蔽、または陰謀、詐欺、捏造と言うべき「不正選挙」の目的として、識者はジョー・バイデンの崩壊を隠す事、サンダースの勝利を減退させるイメージダウンの操作、熱心な投票者の投票率を隠蔽を挙げる。
 ディープ・ステートのグローバリスト、イルミナティが大統領選に送り出したバイデンが、現大統領のトランプを叩く為のウクライナ・ゲートによって、却ってバイデン自身の犯罪が暴露され続ける「逆効果」となり、今やバイデンは完全に落ち目となっている。それ故、今に至っては、前に記載したブーテジェッジのリンクを見ても解る通り、グローバリストの方針に一致する同性愛者のブーテジェッジをプッシュしているのであろう。
 しかし、米国内の福音派等の保守系がそんな同性愛者の大統領を認める訳が無い。元イギリス国会議員のジョージ・ギャロウェイ氏は、「アイオワの勝者はトランプ大統領」と言う。米民主党のカオスは続く。

 また、米市民の中には、ブーテジェッジが同性愛者である事すら知らなくブーテジェッジに投票した人々がいるといい、それらの方々はその後に同性愛者である事が解ると共に投票をやり直したいと言う。そんな事は、どこの国でも、世間の一般大衆は似た様なものであるなぁ、と思える。
 MSMマスコミ等の世論誘導キャンペーに煽られ乗せられブームに流される無知蒙昧な大衆によって、無茶苦茶な選挙結果が出てしまう恐れが有る事を警戒しなければならない。よって、民主主義は果たして本当に正しいのであろうか?、また、国民主権も果たして正しいのであろうか?という疑問が出て来る事は、当然の帰結である。

 ところで、米国の根本的問題は、何と言っても「ユダヤ問題」である。ブーテジェッジは、民主党候補者の中で、そのユダヤ人から最も寄付を受けているという。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/09/25付:『同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記「ソドムとゴモラ」』
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの「旧約聖書」を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」

 参考文献
  ・2020/02/04付・INFOWARS:「‘MAYOR CHEAT’: PETE BUTTIGIEG ACCUSED OF TRYING TO STEAL IOWA CAUCUS」
  ・2020/02/04付・INFOWARS:「WATCH: BUTTIGIEG CAUCUS VOTER ASKS TO CHANGE VOTE AFTER FINDING OUT HE’S GAY」
  ・2020/02/05付・INFOWARS:「SOROS GAVE MILLIONS TO COMPANY THAT BOTCHED IOWA CAUCUS APP」
  ・2020/02/05付:Bloomberg:「Startup Behind Faulty Iowa Election App Linked to Top Democrats」
  ・ウィキペディア:「ピート・ブティジェッジ」
  ・WIKIPEDIA:「Pete Buttigieg」

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米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate

2020-02-05 05:48:26 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」

 
YouTube: I love our country
 2019/07/31
 
YouTube: Why is Tulsi Running for President?
 2019/08/03

YouTube: Tulsi Fights for Peace
 2018/08/04
 
YouTube: Stand Up Courageously for Peace!
 2019/09/08
 
YouTube: Bringing Soldiers Values to the White House
 2019/05/12
 
YouTube: Tulsi Gabbard: 9/11 inspired me to enlist in the military
 2019/09/11

YouTube: Why did Tulsi Gabbard Meet with Assad? Let's Hear it From Her.
 2019/08/01










  2020米大統領選挙
  凋落トランプに代わる最有力者トゥルシー・ギャバード候補
 The United States presidential election of 2020.
  The most influential person Tulsi Gabbard candidate for US president takes the place of declined Trump.


 トゥルシー・ギャバード米大統領候補
  「私たちの国が大好きです。 9.11以降に入隊することを決めた理由、議会で奉仕する理由、そしてあなた方、私たちの憲法、私たちの自由を守るために最高司令官として奉仕する事を提供している理由です。
私たちのリーダーは常に、すべての人のための医療、教育、またはインフラストラクチャの再構築に十分なお金がないと言います。私は大統領として、生活と数兆ドルを浪費する政権交代戦争を終結させ、代わりにこれらの資源を本国の国家建設にリダイレクトします。」
  
 この2月から、アメリカ大統領選挙の民主党候補を一人に絞る、民主党候補同士で争う予備選挙が始まる。
 共和党の方は現職のトランプで決まりの様である。しかし、民主党からは立候補者が乱立している。
 そんな民主党候補の中で、本当の、そして唯一の不介入主義、米国第一主義、そして戦争反対主義と言われるトゥルシー・ギャバード大統領候補がおられる。

 同じ米国第一主義であり、反グローバリズム、不介入主義であるトランプ現大統領も応援し、トランプが大統領に就任した直後には、同様の理念をお持ちである事から、政権入りを誘われたとも言われている。
 ギャバード候補は、ヒラリー・クリントンをはじめ、米国のエスタブリッシュメントからは民主党候補者の中で最も恐れられ、警戒されている存在である。

 厚い愛国心をお持ちであり、同時多発911テロの経験から2004年~2006年に志願兵としてイラクに派遣され、また2008年~2009年にもクウェートに志願派兵されている。現在も米国議会の議員を務めながら予備役軍人として米国陸軍に所属しているトゥルシー・ギャバード下院議員。国会議員であると共に、アメリカ陸軍のハワイ陸軍州兵に於ける少佐にランクされている。
 女性でありながらその勇敢さと度胸と行動力、そして賢明さを持ち合わせ、2017年にはシリアのアサド大統領ともシリアへ訪問されて現地で会見された。そして、未だ30代と年齢も若く、将来有望な実力者である。

 そして、4年前の選挙中にトランプが掲げたポリシーに賛同して後押しし、トランプ大統領誕生に最も貢献したスティーブ・バノン元首席戦略官兼大統領上級顧問は、ギャバード氏の実力、政治手腕を高く買い、ギャバード候補の大ファンである事を公言している事から、当時ホワイトハウス入りを検討されたのではないかと言われている。
 その4年前の大統領選挙では、ギャバード氏は民主党全国委員会の副議長を辞し、今回の選挙に再び立候補しているバーニー・サンダース氏を支持することを表明された。

 ギャバード米大統領候補は、アメリカ領サモアで生まれ、2歳のときハワイへと移住、母がヒンドゥー教徒であった事から、幼少期からのヒンドゥー教徒である。就学されたハワイ・パシフィック大学では、経営学を学ばれた。
 2002年、若干21歳でハワイ州議会下院議員に当選された。当時、全米で最年少の州議会議員として就任された。イラクへ志願派兵される2004年まで、議員を務められた。
 イラクから帰国後の2006年から再びクウェートに志願派兵される2008年まで、ダニエル・K・アカカ上院議員のスタッフとして勤務された。
 中東からの再び帰還後、2011年にホノルル市議会議員として選出され、翌2012年メイジー・ヒロノの上院鞍替えに伴い、空席となったハワイ2区よりアメリカ議会下院選挙に挑戦し当選、現在3期目となられている。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」

参考文献
  ・ウィキペディア:「トゥルシー・ギャバード」
  ・WIKIPEDIA:「Tulsi Gabbard」

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エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses

2020-02-05 04:53:21 | ユダヤ支配下アメリカ2020

 エスタブリッシュメントはショック!
  米大統領選挙・民主党予備選アイオワ州での党員集会、投票結果公表されず
   不正選挙の始まり始まり
 Establishment feel shock!
  2020 Iowa Democratic caucuses, its voting result isn't published.
   Opening, opening of the unjust election.


 今年11月のアメリカ大統領選挙に向けた、民主党からの代表候補を一人に絞る為の最初の予備選挙として、アイオワ州での党員集会に於ける投票のコンテストが米国時間の3日行われた。
 
 しかし、投票の2~3時間後に結果が公表される予定であったものの、現時点でも結果が発表されていない。何か混乱やトラブル等が有ったのではないかとの憶測を呼んでいる。
 米国時間で4日中には発表するとの事で、日本では大体、夕方頃までにという事になる。

 公表しない原因は、大方の方々が推測しておられる事であろうが、民主党にとって、それも民主党内のエスタブリッシュメントにとって、都合の悪い結果が出ている為であろうと思われる。

 今回の選挙には現時点で12人の候補者が残る事となったが、その乱立ぶりから民主党内の亀裂、分裂が起きている事が見える。エスタブリッシュメント系であるネオコン、グローバリスト、ネオリベラリスト、シオニストらの代表や、それらによって作られた格差社会に反対する社会主義者、左翼・リベラル系、そして本当の米国第一主義を掲げて他国への不介入・不干渉、そして戦争反対のポリシーとを持つ方等が出ておられる。

 前回の米大統領選挙でも取り出たされた「不正選挙」。それが、最初から始められる事となった様である。

 前回も、最後まで主流メディア(MSM)の印象操作、偏向報道によって、米国のエスタブリッシュメントの意向に沿った、洗脳工作、世論誘導のキャンペーンの下、ヒラリー・クリントンが優位、ドナルド・トランプが劣勢というプロパガンダが流され続けていた。

 米国内の巷では、サンダース候補が勝利しているのではないかとの憶測が広がっている。ユダヤ人ではありながらもサンダース氏は反エスタブリッシュメントの立場であり、格差の是正を強調しておられる。

 そしてもう一人、民主党、ひいては共和党も含めた米国内のエスタブリッシュメントにとっては都合の悪い方、トゥルシー・ギャバード候補を忘れてはならない。米エスタブリッシュメントの支配下に有るMSMは、故意にギャバード候補を取り上げる事を避け、世間へのアピールを下げている。

 ひょっとすると、トゥルシー・ギャバード候補が勝利したのであろうか? ・・・これは、僕の憶測。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」

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ソレイマニ将軍は世界が認める実力者の故に常に狙われていた/Gen. Soleimani was always aimed as influential person who world approve

2020-02-04 04:34:10 | イラン2020~
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 



 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 




 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 

 

 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一5章6~10節
   ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
  身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
  堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
  あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 5:6~10
   Humble yourselves therefore under the mighty hand of God, that he may exalt you in due time,
  casting all your worries on him, because he cares for you.
  Be sober and self-controlled. Be watchful. Your adversary, the devil, walks around like a roaring lion, seeking whom he may devour.
  Withstand him steadfast in your faith, knowing that your brothers who are in the world are undergoing the same sufferings.
  But may the God of all grace, who called you to his eternal glory by Christ Jesus, after you have suffered a little while, perfect, establish, strengthen, and settle you.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙6章10~17節
   終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
  悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
  私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
  ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
  では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
  足には平和の福音の備えをはきなさい。
  これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
  救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 6:10~17
   Finally, be strong in the Lord, and in the strength of his might.
  Put on the whole armor of God, that you may be able to stand against the wiles of the devil.
  For our wrestling is not against flesh and blood, but against the principalities, against the powers, against the world’s rulers of the darkness of this age, and against the spiritual forces of wickedness in the heavenly places.
  Therefore put on the whole armor of God, that you may be able to withstand in the evil day, and having done all, to stand.
  Stand therefore, having the utility belt of truth buckled around your waist, and having put on the breastplate of righteousness,
  and having fitted your feet with the preparation of the Good News of peace,
  above all, taking up the shield of faith, with which you will be able to quench all the fiery darts of the evil one.
  And take the helmet of salvation, and the sword of the Spirit, which is the word of God;

 
 



 旧約聖書・イザヤ書59章17~18節
   主は義をよろいのように着、
   救いのかぶとを頭にかぶり、
   復讐の衣を身にまとい、
   ねたみを外套として身をおおわれた。
   主は彼らのしうちに応じて報い、
   その仇には憤りを報い、その敵には報復をし、
   島々にも報復をする。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 59:17~18
   He put on righteousness as a breastplate,
   and a helmet of salvation on his head.
   He put on garments of vengeance for clothing,
   and was clad with zeal as a mantle.
   According to their deeds, he will repay as appropriate,
   wrath to his adversaries, recompense to his enemies;
   he will repay the islands their due.

 
YouTube: Biografía del general Soleimani
 ソレイマーニ将軍の伝記
2020/01/03
 
YouTube: Who Is Driving The War On Iran? - David Icke
 2020/01/07
 
YouTube: [191] Is Israel Behind The Attack On Iran? (with Gareth Porter)
2020/01/23に公開済み

 暗殺されたイランのソレイマニ将軍は世界が認める実力者であったが故に常に狙われていた
 Assassinated Iranian General Qasem Soleimani was always aimed as influential person who world approve.

 "Selfless hero fighting Iran's enemies"
  「イランの敵と戦う無私の英雄」


 以下、2020/01/04付・ParsToday日本「イラン革命防衛隊司令官の暗殺 視点;イラン革命防衛隊司令官の暗殺、米による明らかな戦争犯罪」より
  イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官(最終階級は少将)およびイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官が3日金曜未明、イラク・バグダッド国際空港付近で行なわれた米軍の空爆により殉教しました。
  ソレイマーニー司令官の暗殺は米国防総省も認めているとおり、トランプ大統領の直接の命令により実行されたものです。これは米国というテロ国家による戦争犯罪の実例であると同時にイランイスラム共和制に対する最大級の敵対行為でもあります。
  米政府は(イランイスラム革命後の)過去40年間にわたり、イランに対する数多くの犯罪を引き起こしてきました。その中には、経済分野への圧力や制裁、軍事作戦やクーデター、さらには間接的な代理戦争や複数のテロ組織の結成・動員、イラン恐怖症の扇動、そして様々な分野の関係者や科学者の暗殺などが挙げられます。
  イラン国民は決して、1988年7月3日に罪なきイラン市民290人の命を奪った、米駆逐艦によるイラン旅客機撃墜事件を忘れてはいません。
  今回のソレイマーニー司令官の暗殺は、米政府とテロ組織の間に切っても切れない密接なつながりがあることを改めて示しました。ソレイマーニー司令官は、ISISを初めとするテロ組織との戦いの中で輝かしい経歴を重ねてきました。イラクに加え、シリアでもテロ組織との戦いにおいて際立った成果を上げてきました。それは、数日前に英紙ガーディアンが、ソレイマーニー司令官を世界の卓越した人物10人のうちの1人に挙げ、「米国とイスラエルは何度も、ソレイマーニー司令官を抹殺しようと試みていた」と報じたほどです。
  米誌フォーリンポリシーも昨年、防衛・安全保障分野における優れた思想家10傑に、ソレイマーニー司令官の名を挙げています。

  疑いなく、ソレイマーニー司令官の地位・位置づけがこれほど強調されているのは、彼が特にシリアやイラクという2つの国のテロ対策に特別な役割を果たしたからにほかなりません。
  ソレイマーニー司令官はイラクでは民兵組織ハシャド・アルシャビを、そしてシリアではゴワート・ディファー・エ・ワタニ(祖国防衛の力)という組織を立ち上げ、6年間にわたってこの両国に暗躍するテロリストを掃討しました。
  イランのザリーフ外相も、ソレイマーニー司令官を「テロ組織ISISやヌスラ戦線などとの戦いにおいて、最も実行力のある人物だったことが、米国の国際テロの標的となった」と指摘しています。
  ソレイマーニー司令官は、イラクでISISが再び台頭するのを阻止するためイラクに赴き、ハシャド・アルシャビの支援を得てISISの残党と戦うさなかに、ハシャド・アルシャビのアルムハンディス副司令官と共に米軍により暗殺されたのです。
  ISISの残党は過去2ヶ月間、米国やサウジアラビア、シオニスト政権イスラエルを主軸とする内政干渉の影響でイラクが情勢不安に陥ったことに乗じて、組織の復活を狙っていました。そして今度は米トランプ大統領が、ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官の暗殺命令を出して、イラクのISIS支援に向けて大きな一歩を踏み出した形となっています。
  これに加えて、ソレイマーニー司令官の殉教は、中東地域での抵抗の枢軸の高まりに重要な役割を果たしたと言えます。すなわち、イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師の言葉を借りればソレイマーニー指令官は「抵抗の国際的な顔(シンボル)」でもあったということなのです。
  抵抗の枢軸は今日、中東地域でもはや否定できない重要な勢力となっています。しかし、その存在は、米国やサウジ、シオニスト政権にとって容認しがたいものです。それは、この枢軸が地域に対する外国の干渉やこれらの国との妥協に反対していることが理由です。
  このことからも、ハーメネイー師は殉教したソレイマーニー司令官への弔辞の中で、「抵抗にこだわるすべての者が、ソレイマーニー司令官の報復を求めている」と述べたのです。


 

 (以上、2020/01/04付・ParsToday日本「イラン革命防衛隊司令官の暗殺 視点;イラン革命防衛隊司令官の暗殺、米による明らかな戦争犯罪」より)

 イランは昨年の10月3日までに、ガーセム・ソレイマニ将軍を暗殺しようと計画していたアラブ・イスラエルの秘密機関の諜報員3人を逮捕した。
 イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)のホセイン・タエブ(Hossein Taeb)諜報部長によると、それら容疑者は 9月9日と10 日に Ashouraの宗教的記念の際にソレイマニ司令官を暗殺する計画を立て、ケルマーン市にソレイマニ氏の父親によって建てられたモスクの近くで不動産を購入し、そのサイトの下にトンネルを掘り、「350〜500キログラムの爆薬」で爆破し掘削しようとした。そして、ソレイマニがシーア派の喪に服する式典のためにモスクに入るとすぐに「場所全体を爆破する」しようとした。
 またタエブ氏は、容疑者が攻撃を実行する為、「隣国に行った」、「彼らを訓練し準備するために多額のお金を費やした」とも述べた。そして暗殺計画は、「アラブ・イスラエルの秘密機関によって調整され、数年前に決定された」と付け加えた。

 イスラエルのメディアによると、イスラエル・カッツ外相は、偽イスラエルがソレイマニ氏を「根絶する」為に働いていたと述べた。

 米国トランプ現政権下のワシントンは今から2年前の2018年の1月1日までに、偽イスラエルにイラン革命警備隊ゴッツ部隊のガーセム・ソレイマニ司令官を暗殺に合意して、その為のゴーサインを与えたという。
 偽イスラエルはその3年前、シリアの首都ダマスカスの近くでソレイマニ氏を暗殺しようとしていたが、当時の米国は偽イスラエルがイランの将軍を密接に追跡していることを明らかにして、その計画の標的となっているイランの指導者に警告した。
 その3年前と言えば米国がオバマ前政権時の2014年~2015年に当たり、丁度イランと国連安全保障理事国の5カ国+ドイツとのJCPOA(「包括的共同行動計画」、いわゆる「イラン核合意」)の合意に向けての議論が進められていた頃であり、当時は偽イスラエルが単独でイランへの攻撃を企んでいた状況であった。

 今回の暗殺事件、今までの経緯を考慮しても察する事が出来る通り、「イスラエルの指紋は、ガーセム・ソレイマニの暗殺に至る所にあります」と、「イスラエルの諜報機関、モサドの指紋は暗殺に紛れもなく存在しており、ソレイマニ氏の部隊に対する攻撃は、CIAとモサドの共同作戦であったと考えられます」と、パレスチナ関連等についてのエキスパートは指摘する。

 ところで、今回のソレイマニ将軍暗殺に関し、ソレイマニ氏のイラク訪問についての内通者が存在したともいう。

 以下、2020/01/10付・REUTERS日本「ソレイマニ司令官殺害、イラクとシリアの関係者が米に情報提供か」より
  [9日 ロイター] - 米国は3日、イラクのバグダッド国際空港に着陸したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の車列をドローン攻撃、司令官らを殺害したが、司令官らの動きと居場所を米軍が特定する上でイラクとシリアの両空港内部の人間が米軍に協力、情報提供していた疑いがあることが、関係者らへの取材で分かった。
  ロイターが取材したのは、イラクによる捜査状況を直接知る治安責任者2人、バグダッド国際空港の従業員2人、警官2人、ソレイマニ氏が当日使ったシリアのシャーム・ウィングス航空の従業員2人。
  取材によると、イラクの治安機関は事件直後に空港を封鎖して捜査に乗り出した。同機関幹部の1人は、「バグダッド国際空港内のスパイ・ネットワークが(司令官の同空港到着についての)機密治安情報の漏えいに関わっていたことを示す強い兆候」をイラクの捜査官らがつかんでいると述べた。
  調べを受けている容疑者にはバグダッド国際空港の警備スタッフ2人とシャーム・ウィングス航空の従業員2人が含まれており、「スパイの1人は(ソレイマニ氏が離陸した)シリア・ダマスカスの空港、別の1人は搭乗機内にいた」とみて調べている。また捜査官らは、4人は米軍に情報を提供する大きなグループの一部だと考えている。
  イラクの治安責任者2人によると、シリアの情報機関はシャーム・ウィングス航空の従業員2人について調べている。
  イラクの治安責任者は「バグダッドの捜査チームによる最初の調べで、ソレイマニ氏の動きについての当初の情報はダマスカス空港からもたらされたことが示された」と述べた。「バグダッド国際空港にいたスパイの仕事は、司令官の着陸と、一行の車列の詳細を確認することだった」という。
  イラクの治安関係者によると、ソレイマニ氏は自身の安全への懸念を高め、事件当日はプライベート機を避けてシャーム・ウィングス航空のエアバスA320機を利用していた。
  複数の米高官はロイターに対し、米国がドローン攻撃の数日前からソレイマニ氏の動きを追跡していたことを明らかにした。』
 (以上、2020/01/10付・REUTERS日本「ソレイマニ司令官殺害、イラクとシリアの関係者が米に情報提供か」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/01/08付:「イラク議会が米軍撤退要求決議採択 “自惚れるな!さっさと出て行け!”/"Don't be conceited! Get out quickly!" from Iraq to disliked US」
  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:『イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"』
  ・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
  ・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
  ・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
  ・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」
  ・2020/01/25付:「ソレイマ二将軍暗殺:米国の協力者・山本五十六を引き合いに裏切りをアピール?/ Do MSM appeal betrayal by presenting US cooperator Yamamoto?」
  ・2020/01/27付:「愚かなトランプによるソレイマニ将軍暗殺への報復を誓うイラン(1/2)/Gen. Soleimani assassinated by Stupid Trump, Iran vow Retaliation」
  ・2020/01/27付:「愚かなトランプによるソレイマニ将軍暗殺への報復を誓うイラン(2/2)/Gen. Soleimani assassinated by Stupid Trump, Iran vow Retaliation」
  ・2020/01/28付:「愚かなトランプは傲慢にも悔い改めず泥沼戦争へ/ Stupid Trump doesn't reform arrogantly, and go to war in swamp」
  ・2020/01/29付:「イランの文化施設破壊と愚かな脅しをする罪人トランプはバカ/Culprit Trump of foolish threat destructing Iranian cultural facilities」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプを抑える:米下院、対イラン武力行使制限可決/US lower house decided for restriction Stupid Trump using force to Iran」
  ・2020/01/29付:「イランのメディアをYouTubeからパージするユダヤの奴隷米国/Iranian media was purged from YouTube for Jewish slave US conspiracy」
  ・2020/01/29付:『ザリフ外相「高校いじめっ子覚えとる?」暴落トランプ「NATO-MEになれ」/FM Zarif "Remember high school bully?,Slump Trump "Be NATO-ME"』
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラク合同葬儀/Iraq Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラン合同葬儀/Iran Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:『ParsToday「世界的メッセージを伴うイラン将軍らの盛大な葬儀」/"Grand funerals of Iranian general etc with worldwide message"』
  ・2020/01/29付:「イランの殉教者ガーセム・ソレイマニ将軍が遺された美しいメッセージ/Beautiful message that martyr Iranian General Qasem Soleimani left」
  ・2020/01/30付:「1.8ソレイマニ将軍を暗殺した米国へのイラン報復攻撃/Iranian retaliatory strike to culprit US who assassinated Gen. Soleimani」
  ・2020/01/30付:『ParsToday「米侵略軍テロへの断固たる回答のイラン・ミサイル攻撃」/Missile attack to US terror invasion army as firm reply by IRGC』
  ・2020/01/30付:「かつてIS等打倒の協力者ソレイマ二将軍を暗殺した米国/US assassinated Gen. Soleimani of formerly cooperator for IS overthrow」
  ・2020/01/30付:「報復:イランが米国防総省をテロ組織に指定/Retaliation:Iran designated US Pentagon as terrorism organization」
  ・2020/01/31付:「イランPressTVをYouTubeからパージしたユダヤの奴隷米国/Iranian PressTV was purged from YouTube for Jewish slave US」
  ・2020/01/31付:「ソレイマニ将軍暗殺:悪魔米軍の中東駐留終了へ/Gen. Soleimani assassination:Opening of end, Devil US forces stationed in ME」
  ・2020/01/31付:『「自惚れるな!さっさと出て行け!」大規模イラク反米デモが表明する「国家主権」/ ”Don't be conceited! Get out!“ From Iraqi sovereignty to US』
  ・2020/01/31付:『「米国よ、さようなら~!」イラクはロシアから迎撃システムを購入する/"Hey, US, good-bye!", Iraq buys interception systems from Russia』
  ・2020/02/01付:「イランのデモに供給された米国製武器/Weapon made in US supplied to Iranian demonstration」
  ・2020/02/01付:「差し迫る証拠なし:愚かなトランプは罠にハマり政権内からも裏切られる/Without urgent evidence, Stupid Trump is betrayed in admin in trap」
  ・2020/02/02付:『ParsToday「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って」/”Viewpoint:Thinking to looked back crash matter of Ukraine airplane."』
  ・2020/02/02付:「ウクライナ機墜落事故:イランが常に米軍に囲まれる脅威/Ukraine airplane crash:Threat that Iran is always surrounded by US troops」
  ・2020/02/03付:「挑発する米軍機がサイバー攻撃で麻痺させたウクライナ機を盾にした/Paralyzed Ukraine plane by cyberattack shielded provoker US fighter」

  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2020/01/04付・ParsToday日本:「イラン革命防衛隊司令官の暗殺 視点;イラン革命防衛隊司令官の暗殺、米による明らかな戦争犯罪」
  ・2020/01/10付・REUTERS日本:「ソレイマニ司令官殺害、イラクとシリアの関係者が米に情報提供か」

 参考文献
  ・2018/01/01付・HAARETZ:「Report: U.S. Gives Israel Green Light to Assassinate Iranian General Soleimani」
  ・2019/10/04付・ALJAZEERA:「Iran says it foiled plot to kill Major General Qassem Soleimani」
  ・2020/01/06付・MintPress News:「Israel’s Fingerprint Are All Over the Assassination of Qasem Soleimani」

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挑発する米軍機がサイバー攻撃で麻痺させたウクライナ機を盾にした/Paralyzed Ukraine plane by cyberattack shielded provoker US fighter

2020-02-03 02:29:52 | イラン2020~
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 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 



 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 




 

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  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 


 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.


 

 出典:busy「Who is the real aggressor ? USA China Russia Iran - Part 2」

 
YouTube: МИД РФ: американская авантюра приведет к росту напряженности в регионе - Россия 24
 ロシア外務省:アメリカの冒険は地域の緊張を高めることにつながる-ロシア24
 2020/01/03
 
YouTube: Cyber Threats in Aviation
 2017/04/03
 
YouTube: Aviation Cybersecurity: Keeping the Wings On
 2019/05/16

YouTube: How Israel Rules The World Of Cyber Security | VICE on HBO
 2018/03/14

 挑発する米軍機がサイバー攻撃で麻痺させたウクライナ機を盾にした!
  US fighters to provoke used as shield Ukrainian airplane which was paralyzed by cyberattack !

 ”How Israel Rules The World Of Cyber Security”

 「今回の事件は、地域において米国が起こした悪行や扇動の代償だ」
 「イラン国民に対する米侵略政権の脅迫や恐喝がもたらした人為的ミスだった」
 「米軍の地域駐留が緊迫した空気をもたらした」


 1月8日、ウクライナ国際航空のボーイング737型旅客機が、イランの首都テヘランのイマーム・ホメイニー空港からウクライナの首都キエフに向かって離陸した直後に墜落した。
 普段から米軍に取り囲まれている為、イランの防衛軍は常に緊張を強いられているのであるが、イラン・イスラム革命防衛隊(IRGC)のガ―セム・ソレイマニ司令官が暗殺された事、その後の嘘つきトランプの脅迫、そして世界中での「第三次世界大戦」というキーワードの上昇と共に、イラン国内に於いても非常に緊迫した空気が作られていた。
 その様な中で発生した墜落事故について、IRGCがミスをした事、責任が有る事を誠実に認めた。但し、IRGCは事前に、飛行禁止区域を「数回」要求していた。

 そして、その俄には信じがたいIRGCのミスに、実はIRGCにはその責任が無いという事実の可能性が高い情報が在る。
 ウクライナ機がサイバー攻撃を受けて制御不能の麻痺状態となり、それまで挑発飛行を繰り返していたアメリカの戦闘機が、そのウクライナ機を盾として利用したらしいのである。
 そしてこれはIRGCにとっては都合悪い事にもなる事であるが、IRGCの迎撃システムもサイバー攻撃を受け、正常な攻撃が出来ない状態に陥っていたというのである。

 その場合、IRGCの防衛力に陰りが見えてしまう事となる。しかしその場合、IRGCはミスをした事にはならないし、墜落の責任はサイバー攻撃を行った側に有るという事になる。
 そのサイバー攻撃を行ったのが、アメリカ、米軍、CIAと言われる。
 しかし、やはり最も疑うべき存在は、何と言っても「偽イスラエル」である。偽イスラエルは、そのサイバー技術を誇る。

 中東問題、そしてイランと米国の間の問題の根本原因は、「偽イスラエル」である。
 
 1月11日
  イランイスラム革命防衛隊・航空宇宙部隊のハージーザーデ司令官
   「今回の事件は、地域において米国が起こした悪行や扇動の代償だ」
   「米政府がイランを過度に脅迫し、またイラン周辺を飛行する敵の戦闘機の数が増えていた。そのため、イラン武装軍は最高レベルの厳戒態勢をとっていた。そうした中で遺憾なことに1人が性急な判断をし、今回の事件が発生した」

   「米国は、わが国の52カ所を攻撃すると脅迫しており、当然の結果として、テヘラン配備の防空システムや対空防衛部隊は完全な臨戦態勢にあった」
   「(今回の事故原因の調査はイランの司法機関や上級組織本部によって行われるとして、)イラン航空機関は、ミサイルが航空機に命中する事例に経験がなく、ミサイルが命中すれば航空機は空中で破壊されると考えていた。今回の事故機は地面に落下時に爆発した」
   「イラン武装軍は事実を隠蔽する意図はなかった」

 
YouTube: Iran: IRGC says no-fly zone was requested "several times" before Ukrainian jet downing
 2020/01/11

 1月12日
  イランのローハーニー大統領とスウェーデンのロベーン首相との電話会談
   ローハーニー大統領
    「全ての人々が、地域における安定と安全の拡大に努めなければならない」各国の国家主権や領土保全を尊重する必要性を強調しました。
    「(8日に発生したウクライナ旅客機墜落事故に謝罪し、亡くなったスウェーデン人犠牲者への弔意を示すとともに、)イランは、今回の事故の最終結果が出るまで完全な調査を続ける。得られた結果は全て、国際世論に開示する意向だ」と
    「初期段階の調査後、わが国の軍部によりただちに事故原因をめぐる誠実な発表が行われたことは重要かつ評価に値する」
    「このような衝撃的な事件は、世界のどこにおいても再び起こってはならない」
    「米軍の地域駐留および同軍の(イラン革命防衛隊)ソレイマーニー司令官の暗殺により、地域内は緊迫度を高めた。続いて諸国民の怒りを引き起こした」
    「全ての人々が手を取り合って地域に安全を取り戻し、この地が平穏になるよう努力すべきだ」
    「イラク西部アンバール州アサド米軍基地に対するイランの攻撃は、国連憲章51条が定める自己防衛の権利に照らして、完全に合法だった」

    「米国は地域で起こった最近の出来事の張本人だ。全ての人々がはっきりとした形で、地域における米国の犯罪を非難すべきだ」と述べました。
   ロベーン首相
    「今日、地域は過去に例がないほど緊迫化している」
    「スウェーデンは他のEU加盟国と同様、地域の緊迫化に反対だ。地域に安定と安全を広めようとするイランとの関係・協力拡大を歓迎する」

 1月15日
 
YouTube: Iran blames 'US hackers' for Ukrainian airline tragedy
 2020/01/16

  以下、2020/01/15付・Radio Farda「Iran Military Suggests US Disruption Of Radar Caused Downing Of Airliner Despite New Video」より
   「Several high-ranking officials have made statements about possible American "disruption of Iran's radar network" and "cyberattacks" that appear to be in preparation of a new official scenario to explain the missile attack on a Ukrainian airliner on January 8.
   Ahmad Jannati, the hardliner Chairman of the Guardian Council on Wednesday said the possibility of "enemy sabotage" is being investigated by authorities.
   Brigadier General Ali Abdollahi, the Coordinating Deputy Commander of the Armed Forces General Headquarters, on Wednesday said a team has been formed to probe the possibility of an American cyberattack that could have disabled the Iranian radar system.
   According to Abdollahi there had been a report about a U.S. cruise missile attack in the wake of Iran's missile launches at two Iraqi bases a few hours earlier on January 8. He claimed that the operator of the missile fired at the plane had difficulty in receiving the message of the command center when the alert about cruise missiles was removed and mistook the plane for an incoming American missile.
   Abdollahi also said the possibility of involvement of enemy infiltrators in the air defense system was being probed by the Iranian intelligence bodies and could not be ruled out yet.
   A new video of the crash has now become a challenge to all the explanations offered by military officials so far. The video that was uploaded on YouTube on Tuesday shows two missiles, 30-seconds apart, were fired at the Ukrainian plane. Neither missile immediately downed the plane. The plane is seen ablaze after two missiles hit it, an explosion and then the crash after a short time.……」
  以上、2020/01/15付・Radio Farda「Iran Military Suggests US Disruption Of Radar Caused Downing Of Airliner Despite New Video」より

 1月19日までに
  以下、2020/01/18付・ZeroHedge「False Flag? Fmr CIA Officer Suggests US Hacked Ukrainian Plane Transponder To Provoke Iran Shootdown」より
   「Philip Giraldi, a former counter-terrorism specialist and military intelligence officer of the CIA, penned a piece in the American Herald Tribune speculating that the U.S. launched several cyber-attacks, one on an Iranian missile defense system, and another on the transponder of the doomed Ukrainian plane.
   Giraldi explains the Iranian missile operator experienced extreme "jamming" and Ukraine International Airlines Flight 752's transponder was switched off several minutes before the two Russian made Tor missiles were launched.
   "The shutdown of the transponder, which would have automatically signaled to the operator and Tor electronics that the plane was civilian, instead automatically indicated that it was hostile. The operator, having been particularly briefed on the possibility of incoming American cruise missiles, then fired," he said.
   Giraldi said the Tor missile system used by Iran is vulnerable to being hacked or "spoofed," and at the same moment, Flight 752's transponder was taken offline "to create an aviation accident that would be attributed to the Iranian government."
   The Pentagon has reportedly developed technologies that can trick enemy radars with false and deceptively moving targets, he said.
   "The same technology can, of course, be used to alter or even mask the transponder on a civilian airliner in such a fashion as to send false information about identity and location. The United States has the cyber and electronic warfare capability to both jam and alter signals relating to both airliner transponders and to the Iranian air defenses. Israel presumably has the same ability," Giraldi said.
   Iran made the claim Wednesday that "enemy sabotage" cannot be ruled out in the downing of the plane.
   Iranian Brigadier General Ali Abdollahi suggested the U.S. hacked missile defense systems to make it appear Flight 752 was an incoming missile.
   Iranian President Hassan Rouhani also accused the U.S. of being responsible for the downing of the plane, saying that:
   "The root of all sorrows goes back to America... this cannot be a reason for us not to look into all the root causes." 」
  (以上、2020/01/18付・ZeroHedge「False Flag? Fmr CIA Officer Suggests US Hacked Ukrainian Plane Transponder To Provoke Iran Shootdown」より)

  以下、2020/01/19付・日刊ゲンダイDIGITAL「トランプvsイラン 狂気の泥仕合 撃墜されたウクライナ機はアメリカ軍用機の盾にされた?」より
   『……それにしても、「民間の旅客機を敵の巡航ミサイルと勘違いした」という説明には腑に落ちない点が多々ある。テヘランからウクライナの首都キエフに飛び立ったばかりの旅客機を、敵の巡航ミサイルと誤認するのは通常「あり得ない話」だ。
   実は似たような事件が2018年9月にシリアでも起きていた。このとき撃墜されたのはロシア航空機。15人の命が奪われた。なぜロシア機が撃墜されたかというと、シリア上空でイスラエルの戦闘機2機がシリア軍のミサイル照射を浴びたため、その攻撃を避けるために偶然飛来したロシア機を「身代わりの盾」にしたのであった。
   ■サイバー攻撃で突如Uターン
   今回も同様で、テヘランの空港上空にアメリカの軍用機が数機飛行中であったことがペンタゴンのデータから読み取れる。これはウクライナの民間機が飛び立つのと同じ時間であった。しかも同時刻、イランのレーダーシステムはサイバー攻撃を受けて機能マヒに陥っていた。そのため民間機はイランの軍事施設に向かって飛来する戦闘機と誤認された可能性が高い。
  また、ウクライナ機のナビゲーションシステムもサイバー攻撃を受けており、機体が突如Uターンするという不可解な行動を取った。そのためイランの軍事基地に配備されていたロシア製の迎撃ミサイルが自動的に発射されたのである。
  要はアメリカの軍用機がテヘラン上空で何らかの作戦を展開しようとしていたが、イラン軍のレーダー網に捕捉されたため、その攻撃を回避するのに、たまたま飛び立ってきたウクライナの民間機を盾に使った
疑いがあるわけだ。
  いずれにせよ、アメリカにとってもイランにとっても、不都合な真実に違いない。おそらく真相は闇夜に消え去る運命だろう。』
 (以上、2020/01/19付・日刊ゲンダイDIGITAL「トランプvsイラン 狂気の泥仕合 撃墜されたウクライナ機はアメリカ軍用機の盾にされた?」より)

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  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:『イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"』
  ・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
  ・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
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  ・2020/01/25付:「ソレイマ二将軍暗殺:米国の協力者・山本五十六を引き合いに裏切りをアピール?/ Do MSM appeal betrayal by presenting US cooperator Yamamoto?」
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  ・2020/01/27付:「愚かなトランプによるソレイマニ将軍暗殺への報復を誓うイラン(2/2)/Gen. Soleimani assassinated by Stupid Trump, Iran vow Retaliation」
  ・2020/01/28付:「愚かなトランプは傲慢にも悔い改めず泥沼戦争へ/ Stupid Trump doesn't reform arrogantly, and go to war in swamp」
  ・2020/01/29付:「イランの文化施設破壊と愚かな脅しをする罪人トランプはバカ/Culprit Trump of foolish threat destructing Iranian cultural facilities」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプを抑える:米下院、対イラン武力行使制限可決/US lower house decided for restriction Stupid Trump using force to Iran」
  ・2020/01/29付:「イランのメディアをYouTubeからパージするユダヤの奴隷米国/Iranian media was purged from YouTube for Jewish slave US conspiracy」
  ・2020/01/29付:『ザリフ外相「高校いじめっ子覚えとる?」暴落トランプ「NATO-MEになれ」/FM Zarif "Remember high school bully?,Slump Trump "Be NATO-ME"』
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラク合同葬儀/Iraq Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラン合同葬儀/Iran Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:『ParsToday「世界的メッセージを伴うイラン将軍らの盛大な葬儀」/"Grand funerals of Iranian general etc with worldwide message"』
  ・2020/01/29付:「イランの殉教者ガーセム・ソレイマニ将軍が遺された美しいメッセージ/Beautiful message that martyr Iranian General Qasem Soleimani left」
  ・2020/01/30付:「1.8ソレイマニ将軍を暗殺した米国へのイラン報復攻撃/Iranian retaliatory strike to culprit US who assassinated Gen. Soleimani」
  ・2020/01/30付:『ParsToday「米侵略軍テロへの断固たる回答のイラン・ミサイル攻撃」/Missile attack to US terror invasion army as firm reply by IRGC』
  ・2020/01/30付:「かつてIS等打倒の協力者ソレイマ二将軍を暗殺した米国/US assassinated Gen. Soleimani of formerly cooperator for IS overthrow」
  ・2020/01/30付:「報復:イランが米国防総省をテロ組織に指定/Retaliation:Iran designated US Pentagon as terrorism organization」
  ・2020/01/31付:「イランPressTVをYouTubeからパージしたユダヤの奴隷米国/Iranian PressTV was purged from YouTube for Jewish slave US」
  ・2020/01/31付:「ソレイマニ将軍暗殺:悪魔米軍の中東駐留終了へ/Gen. Soleimani assassination:Opening of end, Devil US forces stationed in ME」
  ・2020/01/31付:『「自惚れるな!さっさと出て行け!」大規模イラク反米デモが表明する「国家主権」/ ”Don't be conceited! Get out!“ From Iraqi sovereignty to US』
  ・2020/01/31付:『「米国よ、さようなら~!」イラクはロシアから迎撃システムを購入する/"Hey, US, good-bye!", Iraq buys interception systems from Russia』
  ・2020/02/01付:「イランのデモに供給された米国製武器/Weapon made in US supplied to Iranian demonstration」
  ・2020/02/01付:「差し迫る証拠なし:愚かなトランプは罠にハマり政権内からも裏切られる/Without urgent evidence, Stupid Trump is betrayed in admin in trap」
  ・2020/02/02付:『ParsToday「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って」/”Viewpoint:Thinking to looked back crash matter of Ukraine airplane."』
  ・2020/02/02付:「ウクライナ機墜落事故:イランが常に米軍に囲まれる脅威/Ukraine airplane crash:Threat that Iran is always surrounded by US troops」

  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2020/01/11付・ParsToday日本:「イラン革命防衛隊が、ウクライナ旅客機墜落事故の詳細を説明」
  ・2020/01/13付・ParsToday日本:『イラン大統領、「米軍の地域駐留が緊迫した空気をもたらした」』
  ・2020/01/15付・Radio Farda:「Iran Military Suggests US Disruption Of Radar Caused Downing Of Airliner Despite New Video」
  ・2020/01/18付・ZeroHedge:「False Flag? Fmr CIA Officer Suggests US Hacked Ukrainian Plane Transponder To Provoke Iran Shootdown」
  ・2020/01/19付・日刊ゲンダイDIGITAL:「トランプvsイラン 狂気の泥仕合 撃墜されたウクライナ機はアメリカ軍用機の盾にされた?」

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ウクライナ機墜落事故:イランが常に米軍に囲まれる脅威/Ukraine airplane crash:Threat that Iran is always surrounded by US troops

2020-02-02 23:50:00 | イラン2020~
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/02/03 01:14>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 



 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 




 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 


 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.


 

 出典:busy「Who is the real aggressor ? USA China Russia Iran - Part 2」


 出典:YouTube


 出典:2020/01/05付・STARS AND STRIPES「US troops are stationed across the Middle East and now could be a target」



 
YouTube: Israel has played a key role in US aggression towards Iran
 2020/02/01

 ウクライナ機墜落事故
  イランが常に米国に囲まれる脅威
 Crash accident of Ukraine airplane
  Threat that Iran is always surrounded by US troops

 「今回の事件は、地域において米国が起こした悪行や扇動の代償だ」
 「イラン国民に対する米侵略政権の脅迫や恐喝がもたらした人為的ミスだった」
 「米軍の地域駐留が緊迫した空気をもたらした」


 1月3日、サウジアラビアからイランへ送られた、両国の融和と共に友好関係を結びたい意向のメッセージを受け取った応答として、その両国の仲介役を務めるイラク首相と会談する為に、イランから平和の使者としてバグダッドを訪問したソレイマニ将軍が、米軍の空爆によって暗殺された。
 その後、その暗殺事件によって殉教された、ソレイマニ司令官やイラクのムハンディス副司令官を含めたイランとイラクの10人の軍関係者の合同葬儀がイラクとイランで共に盛大な規模で行われた。イラクでの葬儀では、明確に「反米」姿勢で団結・一致し、またイランでの葬儀では国民が一斉に詰めかける大規模な葬儀が3日間続いて行われ、将棋倒しや圧迫等で死者が出る程の大規模なものとなった。それらのインパクトの強い葬儀の模様は、アメリカに対する強力なメッセージにもなった。
 そして、ソレイマニ司令官が生まれ故郷に埋葬された1月8日の未明、イラクに駐在する米軍基地2ヶ所に対し、イランは数十発のミサイルで報復攻撃を行った。米国の迎撃システムはまたもや機能せず、全て(、或いは殆どが)目標地点に到達した。

 その報復攻撃が行われた約5時間後、同じく未明の時間帯に、テヘランのイマームホメイニ空港からウクライナの首都キエフに向けて出発したウクライナ航空752便が、ミサイルによって撃墜された。そして犠牲者には、多くのイラン国民も含まれていた。
 当初、航空機の異常等と伝えられたが、イラン側が米国を含めた外国の調査団を受け入れた上で透明性を高めた調査と検証をした結果、イランのイスラム革命防衛隊によるミスである事が判明した。
 このミスについては、俄(にわか)にも信じがたく、到底その様なミスをIRGCが行う訳がないと思えるのであるが、しかしイラン側が実際に認めたのであるから事実であろう。米国が今まで嘘をつき続けて自らの過ちを認めて来なかった事とは違い、イランはそれが故意で行ったものでは無く飽くまでもミスであるとした上で公に認めた事は、イランの誠実さの表れであると言える。

 しかし、何故、その様なミスに繋がってしまったのか。その根本原因は、米軍の駐留に在る。
 冒頭に掲げた地図の画像で一目瞭然である通り、イランは常に、年がら年中、米軍によって四方八方から取り囲まれている。その様な状況の中、IRGCは朝から晩まで四六時中、緊張状態の中で、監視、警戒活動を行っている。
 そして、この度、IRGCの最高幹部とも言えるソレイマニ司令官が殺された事で、IRGCの怒りは大きく膨らみ、報復心は一気に高まった。更に、愚かなトランプが暗殺を正当化する「嘘」を述べると共に、イランの文化施設を破壊する等と言う脅迫も重なって、丁度その頃は極度の緊迫した雰囲気に包まれていた。よって、米軍による挑発や煽動が、動揺する感情やミスを誘発した事が言える。
 ミスは、当然にして起こる。この世に完璧な人や物事は存在しないからである。よって、米軍が中東に駐留する限り、また米軍がイランを取り囲み続ける限り、今回の様な航空機事故は、当然、また起こり得る。

 それでは何故、米軍はイランを取り囲む必要が有るのであろうか。それは、偽イスラエルの為にである。
 結局、基を辿っていけば、根本原因は偽イスラエルである事が明確に言える。米国の中東政策は、石油というエネルギーの為であると共に、その偽イスラエルの意向、欲望に沿ったものとなっている。毎年、38億ドルもの無償軍事支援やその他諸々の支援を行っている事も含めて、結局のところ、米国は偽イスラエルの「奴隷」であるという事が、根本原因である。

 イランが偽イスラエルを認めない事は当然の事である。捏造の歴史「ホロコースト」を土台にしている現在の偽物のイスラエルは、パレスチナ人をいじめている。日本も含め、ヨーロッパ諸国等がダブル・スタンダードである中で、正義感の強いイランは、そのいじめを見て見ぬ振りする事が出来ないのである。偽イスラエルを承認しない事は、「悪いことは悪い」と、「偽イスラエルは悪い事をしている」と、はっきりと表明しているに過ぎない証なのである。

 一方、暗殺指令を出したトランプも、ミスを犯したと言える。そのミスを犯した事で、トランプは「反グローバリズム」を掲げながら、そのグローバリストの「罠」にハマってしまったと言える。トランプの敵である、グローバリスト、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト(これについてはもう暫く様子を見ない事には解らない、何せ偽イスラエルへの極端なまでの肩入れを行っているのであるから)、そして「ウォー・ドラム」を叩く主流メディア(MSM)らを喜ばせる事をしたのであるから。
 トランプの胸の内では、確かに「差し迫って」いたのかもしれない。ロシア・ゲート、ウクライナ・ゲート、弾劾裁判、そして8年前のリビア・ベンガジ米領事館襲撃の再来との耳打ちと続いた事によって、トランプの心の中でも、相当、緊迫した状態であったのかもしれない。

 緊迫感は、ミスを誘発し得る。その緊迫感を作っている根本原因が「偽イスラエル」である。
 そして今回のウクライナ機墜落事故について、米国によってサイバー攻撃が行われ、米軍機が事故に遭われたウクライナ航空機を盾にした可能性が高いのである。
 偽イスラエルからの攻撃も有ったのではないだろうか。

 1月5日


 1月8日 1:20A.M.頃(現地時間)
  「ソレイマーニー司令官とその同行者の殉教という結果を招いたアメリカによるテロ行為とアメリカへの厳しい報復を求める数えきれないほどの人々の要求に照らし、イラン・イスラム革命防衛隊航空部隊は、8日水曜日未明、イラクにあるアメリカの重要で戦略的な基地を数多くのミサイルで攻撃しました。」

 同日 6:20 A.M.頃
  「ウクライナ国際航空のボーイング737型旅客機がテヘランのイマーム・ホメイニ空港からウクライナの首都キエフに向かって出発した直後に墜落し、乗客167人、乗員9人全員が死亡しました。」

 1月10日
 
YouTube: Iran invites Canada to join plane crash probe
 2020/01/10

 1月11日
  イラン統合参謀本部
   「イラン領内の多数の地点を攻撃するとした米大統領や軍事関係者の脅迫を受け、また、地域上空では過去に例のない規模で空路での挑発行為が増える中、イラン武装軍は敵側から予想される脅迫への報復に向けて、最高レベルで臨戦態勢を整えていた」
   「イラク領内にある米軍基地へのミサイル作戦の実施から数時間後、イラン周辺の米軍戦闘機の飛行が増加し、レーダー画面上の一部に多数の物体が現れた。このためイラン対空防衛部隊は益々敏感になった」
   「このような緊迫した危機的な雰囲気の中
、ウクライナ航空752便がテヘランのイマーム・ホメイニー空港を離陸し、旋回中に、革命防衛隊の重要な軍事施設に完全に接近しつつあったところで、飛行高度から標的と識別された。このような状況において人為的なミスにより誤って撃墜された」
   「(今回の人為的なミスを謝罪し、事故の犠牲者の遺族に深い同情の意を示すとともに、)イラン全軍の作戦プロセスを抜本的に修正し、今回のようなミスの再発防止に努め、過失責任者を直ちに法的訴追する」

  「イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が軍部に対し、ウクライナ旅客機墜落事故の責任者の過失と怠慢を審議し、責任を追及するよう指示しました。
  ハーメネイー師は、テヘラン近郊で発生したウクライナ機墜落事故に関して、イラン統合参謀本部の調査の結果、事故は人的ミスによるものだったことが証明されたのを受けて、声明を発表しました。
  同師はこの中で改めて、犠牲者の遺族に深い弔意と同情の念を示すと共に、軍部に対して二度とこの種の事故を起こすことのないよう厳命しました。」
    (2020/01/11付・ParsToday日本「イラン最高指導者が、ウクライナ機墜落の責任者追及を厳命」より)

  イランのローハーニー大統領
   「テヘラン近郊でウクライナ航空機が墜落したのは、イラン国民に対する米侵略政権の脅迫や恐喝がもたらした人為的ミスだった」
   「(今回の出来事に遺憾の意を表明するとともに、犠牲者の遺族や関係国とその国民に同情の意を示し、)イラン国民に対する米侵略政権の脅迫的なムードにより、イラン軍は米国から予想される攻撃に備え、防衛するため完全な臨戦態勢を敷いていた。だが遺憾な事に、人為ミスにより大事故が発生し、罪のない多数の人々の命が犠牲となった」
   「出来事の原因究明に向け全面的な捜査が続いている。今回の許されない過失の責任者は法的に訴追され、その結果がイラン国民と犠牲者の遺族に通達されるだろう」
    





YouTube: Iran admits shooting down Ukrainian flight over Tehran in 'unintentional' missile launch
 2020/01/11

  「イラン司法府のライースィー長官が、イラン全軍司法機関のバフラーミー長官に書簡を送り、今回のウクライナ機墜落事故をめぐる証拠資料の収集と法的措置を取ることを指示しました。
  ライースィー長官は11日土曜、テヘラン近郊で発生したウクライナ航空機の墜落事故とイラン人や外国人の乗客乗員の死亡に遺憾の意を表明すると共に、バフラーミー長官に宛てた書簡の中で、可及的速やかに事故に関する情報や証拠を収集し、経緯を把握する責任者に説明を求め、痛ましい事故発生にかかわった責任者を法的に特定するよう求めました。」
   (2020/01/11付・ParsToday日本「イラン司法府長官が、ウクライナ機墜落事故の法的措置を指示」より)

  イランのローハーニー大統領とカナダのトルドー首相との電話会談
   ローハーニー大統領
    「わが国は、ウクライナ旅客機墜落事故原因の究明に向けた国際法の枠組みでの国際的な協力の全てを歓迎する」
    「(今回の墜落事故に対する遺憾の意を示すとともに、)事故原因を究明するための有効な捜査が実施されており、最終結果を得るための調査が綿密かつ迅速に進められている」
    「今回の事故原因の調査結果は国際世論に開示されるだろう」
    「今回の事故は、事故機に乗り合わせていたイラン、カナダおよびその他の国の諸国民にとって悲痛なものであった」
    「西アジア地域の安全が、アメリカの行動や干渉により脅かされている」
    「この地域の安全は、近隣諸国の協力・参画によってのみ確保されるだろう」

   トルドー首相
    「(今回のウクライナ機墜落事故で多数のイラン人も死亡したことに際しお悔やみの言葉を述べ、)カナダは、今回の事故に関する必要な調査実施に向け、イランとあらゆる協力を行う用意がある」

  イランのローハーニー大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談
   ローハーニー大統領
    「両国の技術専門家の協力は、墜落事故の調査終了まで真剣に続けられるだろう」
    「(この墜落事故の調査結果を正式に伝えるとともに、)人為的ミスが今回の事故の原因であり、事故に関わった者たちはイラン司法当局に引き渡されることになるだろう」
    「ウクライナが派遣する専門家との共同調査に協力すると同時に、イラン司法当局もこの件に関して間もなく調査を始める予定だ」
    「(今回の事故の発生に遺憾の意を示し、イラン政府がすべての法的責任を負うとして、)この事故に関わる協力について、両国外相は今後も引き続き連絡を取り合っていく」
   ゼレンスキー大統領
    「(イラン政府と国民へ再度哀悼の意を述べ、)事故原因についてのイランの声明はウクライナにとって非常に重要であり、この特別な状況下におけるイラン政府の法に則った措置や協力は評価に値する」
    「今回の事故の調査が法的な権利を保証した諸条約に基づいて無事に終了するまで、イラン・ウクライナ両国の専門家の協力が続いていくことを期待する」

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  ・2020/01/08付:「イラク議会が米軍撤退要求決議採択 “自惚れるな!さっさと出て行け!”/"Don't be conceited! Get out quickly!" from Iraq to disliked US」
  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:『イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"』
  ・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
  ・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
  ・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
  ・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」
  ・2020/01/25付:「ソレイマ二将軍暗殺:米国の協力者・山本五十六を引き合いに裏切りをアピール?/ Do MSM appeal betrayal by presenting US cooperator Yamamoto?」
  ・2020/01/27付:「愚かなトランプによるソレイマニ将軍暗殺への報復を誓うイラン(1/2)/Gen. Soleimani assassinated by Stupid Trump, Iran vow Retaliation」
  ・2020/01/27付:「愚かなトランプによるソレイマニ将軍暗殺への報復を誓うイラン(2/2)/Gen. Soleimani assassinated by Stupid Trump, Iran vow Retaliation」
  ・2020/01/28付:「愚かなトランプは傲慢にも悔い改めず泥沼戦争へ/ Stupid Trump doesn't reform arrogantly, and go to war in swamp」
  ・2020/01/29付:「イランの文化施設破壊と愚かな脅しをする罪人トランプはバカ/Culprit Trump of foolish threat destructing Iranian cultural facilities」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプを抑える:米下院、対イラン武力行使制限可決/US lower house decided for restriction Stupid Trump using force to Iran」
  ・2020/01/29付:「イランのメディアをYouTubeからパージするユダヤの奴隷米国/Iranian media was purged from YouTube for Jewish slave US conspiracy」
  ・2020/01/29付:『ザリフ外相「高校いじめっ子覚えとる?」暴落トランプ「NATO-MEになれ」/FM Zarif "Remember high school bully?,Slump Trump "Be NATO-ME"』
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラク合同葬儀/Iraq Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラン合同葬儀/Iran Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:『ParsToday「世界的メッセージを伴うイラン将軍らの盛大な葬儀」/"Grand funerals of Iranian general etc with worldwide message"』
  ・2020/01/29付:「イランの殉教者ガーセム・ソレイマニ将軍が遺された美しいメッセージ/Beautiful message that martyr Iranian General Qasem Soleimani left」
  ・2020/01/30付:「1.8ソレイマニ将軍を暗殺した米国へのイラン報復攻撃/Iranian retaliatory strike to culprit US who assassinated Gen. Soleimani」
  ・2020/01/30付:『ParsToday「米侵略軍テロへの断固たる回答のイラン・ミサイル攻撃」/Missile attack to US terror invasion army as firm reply by IRGC』
  ・2020/01/30付:「かつてIS等打倒の協力者ソレイマ二将軍を暗殺した米国/US assassinated Gen. Soleimani of formerly cooperator for IS overthrow」
  ・2020/01/30付:「報復:イランが米国防総省をテロ組織に指定/Retaliation:Iran designated US Pentagon as terrorism organization」
  ・2020/01/31付:「イランPressTVをYouTubeからパージしたユダヤの奴隷米国/Iranian PressTV was purged from YouTube for Jewish slave US」
  ・2020/01/31付:「ソレイマニ将軍暗殺:悪魔米軍の中東駐留終了へ/Gen. Soleimani assassination:Opening of end, Devil US forces stationed in ME」
  ・2020/01/31付:『「自惚れるな!さっさと出て行け!」大規模イラク反米デモが表明する「国家主権」/ ”Don't be conceited! Get out!“ From Iraqi sovereignty to US』
  ・2020/01/31付:『「米国よ、さようなら~!」イラクはロシアから迎撃システムを購入する/"Hey, US, good-bye!", Iraq buys interception systems from Russia』
  ・2020/02/01付:「イランのデモに供給された米国製武器/Weapon made in US supplied to Iranian demonstration」
  ・2020/02/01付:「差し迫る証拠なし:愚かなトランプは罠にハマり政権内からも裏切られる/Without urgent evidence, Stupid Trump is betrayed in admin in trap」
  ・2020/02/02付:『ParsToday「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って」/”Viewpoint:Thinking to looked back crash matter of Ukraine airplane."』

  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2020/01/11付・ParsToday日本:『イラン統合参謀本部、「ウクライナ機を誤って撃墜」』
  ・2020/01/11付・ParsToday日本:「イラン最高指導者が、ウクライナ機墜落の責任者追及を厳命」
  ・2020/01/11付・ParsToday日本:『イラン大統領、「ウクライナ機墜落は、米の脅迫がもたらした人為的ミス」』
  ・2020/01/11付・ParsToday日本:「イラン司法府長官が、ウクライナ機墜落事故の法的措置を指示」
  ・2020/01/12付・ParsToday日本:『イラン大統領、「ウクライナ機墜落事故原因究明に向けた国際協力を歓迎」』
  ・2020/01/12付・ParsToday日本:「ウクライナが同国旅客機墜落に対するイラン政府の措置を評価」

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ParsToday「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って」/”Viewpoint:Thinking to look back crash matter of Ukraine airplane."

2020-02-02 23:13:40 | イラン2020~
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 



 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 




 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 


 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.


 
YouTube: Владимир Джабаров: Трапм продолжает обострять отношения с Ираном - Россия 24
 ウラジミール・ジャバロフ:トランプはイランとの関係を悪化させ続けている-ロシア24
 2020/01/03
 
YouTube: “Asesinato de Soleimani causa preocupante escalada de tensión”
 「ソレイマーニの殺人は緊張のエスカレーションを心配させる」
 2020/01/03
 
YouTube: Дональд Трамп пригрозил Ирану - Россия 24
 ドナルド・トランプ、イランを脅かす-ロシア24
 2020/01/04
 
YouTube: ‘Trump ofreció odio permanente contra Irán como objetivo electoral’
 「トランプは選挙の為にターゲットとしたイランに対する永続的な憎悪を提供しました」
 2020/01/03
 
YouTube: Calvo: Con el asesinato de Soleimani no pueden acabar con Irán
カルボ:ソレイマニの殺害で、彼らはイランを終わらせることはできない
 2020/01/03

 ParsToday
  「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って」
   ”Viewpoint:Thinking to look back crash matter of Ukraine airplane."

 「今回の事件は、地域において米国が起こした悪行や扇動の代償だ」
 「イラン国民に対する米侵略政権の脅迫や恐喝がもたらした人為的ミスだった」
 「米軍の地域駐留が緊迫した空気をもたらした」


 以下、2020/01/13付・ParsToday日本「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って(日本語のナレーション付)」より
  『1月8日水曜午前6時13分、ウクライナ航空752便がウクライナの首都キエフに向けてテヘラン・イマームホメイニ空港を離陸します.
  イラクのアサドにある米軍基地に対するイラン・イスラム革命防衛隊のミサイル攻撃の約5時間後...
  ソレイマーニー司令官とその同行者の殉教という結果を招いたアメリカによるテロ行為とアメリカへの厳しい報復を求める数えきれないほどの人々の要求に照らし、イラン・イスラム革命防衛隊航空部隊は、8日水曜日未明、イラクにあるアメリカの重要で戦略的な基地を数多くのミサイルで攻撃しました。
  イラン国土の多数の地点を標的とするというアメリカ大統領による脅威と、イラン・イスラム革命防衛隊のミサイル攻撃後のアメリカのテロ勢力の動きは、イラン国軍に、潜在的な脅威に対する完全な臨戦体制を取らせています。
そこへ、主にイラン人である176人の乗客・乗員を乗せたウクライナ航空機が離陸から6分後に墜落し、乗客・乗員全員が死亡したというニュースが届きます。
  飛行機の墜落の瞬間を最初に映した映像は、飛行機は技術的欠陥によりエンジンから出火したことで墜落し、地上に激しく衝突したことで爆発したという仮定を補強しています。
  その一方で、SNSには動画が投稿されており、そこには空中で出火しながら地上に向かって落下していく飛行機の様子が映っています。これらの動画は、飛行機が標的にされたという仮説の信ぴょう性を高めています。
  当局がほとんど沈黙しているなか、SNSや海外メディアでは、フェイクニュースや噂が拡大されていきます。
  このような状況下で公開される公式データは、メディア、特に国営メディアに航空機の技術的な欠陥という仮説を前面に押し出させますが、ストーリーは異なります。
  ウクライナ航空の技術者一行がイランに到着すると同時にブラックボックスも発見されました。ウクライナの外務大臣は、イランが調査団に協力していることに感謝の意を表明しました。
  死亡者の身元は順に発表されました。亡くなった人々のグループには、イランの頭脳集団であるテヘランのシャリーフ工科大学の卒業生らがいます。彼らは学問を続けるためにカナダにわたり、正月の休暇を利用してテヘランに来ていました。彼らは事故当日、キエフを経由してカナダに戻る途中でした。
  この惨事に関するさまざまな噂や憶測は3日間続きましたが、イラン軍参謀本部は11日土曜朝、声明を発表し、この飛行機は事故当日のピリピリと緊迫した危機的状況において、故意ではなく人為的ミスという理由で、防空目的のための標的とされた、と発表しました。
  この痛ましい悲劇が発生したことに対し、イラン軍はその過ちを認め謝罪していますが、世論、メディア及び政府高官は、なぜこの事故に関する情報伝達がもっと早く行われなかったのかという疑問を呈しています。
 (以上、2020/01/13付・ParsToday日本「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って(日本語のナレーション付)」より)

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 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2020/01/13付・ParsToday日本:「視点;ウクライナ機墜落事件を振り返って(日本語のナレーション付)」

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差し迫る証拠なし:愚かなトランプは罠にハマり政権内からも裏切られる/Without urgent evidence, Stupid Trump is betrayed in admin in trap

2020-02-01 23:55:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 



 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 




 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。



 
 



 旧約聖書・詩篇12章2~4節
  人は互いにうそを話し、
  へつらいのくちびると、二心で話します。
  主が、へつらいのくちびると傲慢の舌とを、
  ことごとく断ち切ってくださいますように。
  彼らはこう言うのです。
  「われらはこの舌で勝つことができる。
  われらのくちびるはわれらのものだ。
  だれが、われらの支配者なのか。」

 The Old Testament・The Book of Psalms 12:2~4
  Everyone lies to his neighbor.
  They speak with flattering lips, and with a double heart.
  May Yahweh cut off all flattering lips,
  and the tongue that boasts,
  who have said,
  “With our tongue we will prevail.
  Our lips are our own.
  Who is lord over us?”

 
 



 旧約聖書・エレミヤ書9章8~9節
  彼らの舌はとがった矢で、欺きを語る。
  口先では友人に平和を語るが、
  腹の中では待ち伏せを計る。
  これらのために、
  わたしは彼らを罰しないだろうか。
  ――主の御告げ――
  このような国に対して、
  わたしが復讐しないだろうか。」

 The Old Testament・The Book of Jeremiah 9:8~9
  Their tongue is a deadly arrow. It speaks deceit.
  One speaks peaceably to his neighbor with his mouth,
  but in his heart, he waits to ambush him.
  Shouldn’t I punish them
  for these things?”
  says Yahweh.
  “Shouldn’t my soul be avenged
  on a nation such as this?



YouTube: Pentagon: No evidence to back Trump’s claim that Iran was planning to attack American embassies
 2019/01/13
 
YouTube: Pentágono refuta a Trump sus alegatos para asesinar a Soleimani
 ペンタゴンは、ソレイマーニを暗殺したトランプの主張に反論
2019/01/13
 
YouTube: Pompeo struggles to explain how Soleimani was an 'imminent threat'
 2020/01/11
 
YouTube: US blames Iran for Baghdad embassy siege
 2020/01/02

YouTube: Trump sobre el asesinato de Soleimani: "Tomamos medidas para detener una guerra, no para iniciarla"
 ソレイマニの殺害に関するトランプ:「我々は戦争を開始するのではなく、停止するための措置を講じる」
 2020/01/04

 ソレイマニ将軍暗殺
  差し迫った襲撃の証拠なし
   愚かなトランプは罠にハマり政権内からも裏切られる
 Assassinated General Qasem Soleimani
  Without evidence of urgent raid
   Stupid Trump is also betrayed in administration in trap


 愚かなトランプは、ソレイマニ将軍を暗殺した事で罠にハマっており、政権内からも裏切られる事となっている。
 トランプはイラク駐在の米国大使館が襲われる「差し迫った危機」が在るという口実によって、自身が直接米軍に暗殺指令を出した。
 その後、トランプは「嘘」の作り話でその実行について自身を正当化しようとした。しかしホワイトハウス内からは、「そんな事は全然聞いてないよ」とそっぽを向かれ、トランプを擁護するどころか同僚として「裏切り」の態度を表明した。
 確かに、トランプ自身の胸の中では、「差し迫った脅威」が感じられていたのかもしれない。ロシア・ゲート、ウクライナ・ゲート、そして弾劾裁判と続き、その上に2012年のリビアのベンガジでの米領事館襲撃事件の事を周辺から耳打ちされてプレッシャー(pressure)つまり「press=差し迫る」状況となり、追い詰められたのかもしれない。
 トランプは、ホワイトハウスの中で罠にハメられた。そして今、大統領選挙に向かうに当たり、周囲に対して相当「疑心暗鬼」になっているのではないだろうか。民主党だけでは無く、共和党内、そしてホワイトハウス内にトランプの敵が、トランプを落選させようとする連中が、仰山おる事であろう。
 イラクの首相が、米軍撤退要求決議を採択する事となった5日のイラク議会に於いて発言された様に、ソレイマニ将軍は本当のところは、イランとサウジアラビアとの融和、接続の為の平和の使者として、その日の朝、その仲介役を務めるイラクの首相と会談する予定であった。

 1月12日
  以下、2020/01/13付・SPUTNIK日本『米大使館4カ所攻撃計画の情報「把握せず」=米国防長官』より
   『エスパー米国防長官は12日、CBSテレビのインタビューで、ドナルド・トランプ米大統領がイラン特殊部隊「コッズ部隊」の攻撃計画で4カ所の米大使館が標的となっていたと主張したことについて、そのような情報は把握していないと表明した。時事通信が伝えた。
   これより前、米政府は米軍によるソレイマニ司令官殺害の理由として「差し迫った脅威」があったと主張していた。一方、米議会への報告でも具体的証拠を示していなかった。
   エスパー氏は、4カ所の米大使館の攻撃計画を示す証拠はあるのかと問われて「そのようなものは見ていない」としたうえ、「大統領はおそらく(バグダッド以外の)他の大使館に対しても攻撃があるかもしれないと考えていると言っただけだ」と語った。また、エスパー氏は「私も他の安全保障チームも、大統領と同じ考えだ」と述べた。……』
  (以上、2020/01/13付・SPUTNIK日本『米大使館4カ所攻撃計画の情報「把握せず」=米国防長官』より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/01/08付:「イラク議会が米軍撤退要求決議採択 “自惚れるな!さっさと出て行け!”/"Don't be conceited! Get out quickly!" from Iraq to disliked US」
  ・2020/01/09付:「軽挙妄動:トランプはグローバリストの罠に陥り殺人の過ちを犯す/Rash Trump fell into trap by globalist, and made mistakes of murder」
  ・2020/01/09付:『イラン・イラク司令官暗殺:米国の良識者「私達は殺されるに値」「我の道徳崩壊」/US good ex."US morality collapse" "We are worth being killed"』
  ・2020/01/22付:「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」
  ・2020/01/23付:「イランへの先制攻撃を行ったトランプの再選は失くなった/Trump who did a preemptive attack to Iran lost reelection possible」
  ・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack」
  ・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered」
  ・2020/01/25付:「ソレイマ二将軍暗殺:米国の協力者・山本五十六を引き合いに裏切りをアピール?/ Do MSM appeal betrayal by presenting US cooperator Yamamoto?」
  ・2020/01/27付:「愚かなトランプによるソレイマニ将軍暗殺への報復を誓うイラン(1/2)/Gen. Soleimani assassinated by Stupid Trump, Iran vow Retaliation」
  ・2020/01/27付:「愚かなトランプによるソレイマニ将軍暗殺への報復を誓うイラン(2/2)/Gen. Soleimani assassinated by Stupid Trump, Iran vow Retaliation」
  ・2020/01/28付:「愚かなトランプは傲慢にも悔い改めず泥沼戦争へ/ Stupid Trump doesn't reform arrogantly, and go to war in swamp」
  ・2020/01/29付:「イランの文化施設破壊と愚かな脅しをする罪人トランプはバカ/Culprit Trump of foolish threat destructing Iranian cultural facilities」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプを抑える:米下院、対イラン武力行使制限可決/US lower house decided for restriction Stupid Trump using force to Iran」
  ・2020/01/29付:「イランのメディアをYouTubeからパージするユダヤの奴隷米国/Iranian media was purged from YouTube for Jewish slave US conspiracy」
  ・2020/01/29付:『ザリフ外相「高校いじめっ子覚えとる?」暴落トランプ「NATO-MEになれ」/FM Zarif "Remember high school bully?,Slump Trump "Be NATO-ME"』
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラク合同葬儀/Iraq Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:「愚かなトランプ指令暗殺テロによるイランとイラクの殉教者のイラン合同葬儀/Iran Joint funeral by assassination terror of stupid Trump order」
  ・2020/01/29付:『ParsToday「世界的メッセージを伴うイラン将軍らの盛大な葬儀」/"Grand funerals of Iranian general etc with worldwide message"』
  ・2020/01/29付:「イランの殉教者ガーセム・ソレイマニ将軍が遺された美しいメッセージ/Beautiful message that martyr Iranian General Qasem Soleimani left」
  ・2020/01/30付:「1.8ソレイマニ将軍を暗殺した米国へのイラン報復攻撃/Iranian retaliatory strike to culprit US who assassinated Gen. Soleimani」
  ・2020/01/30付:『ParsToday「米侵略軍テロへの断固たる回答のイラン・ミサイル攻撃」/Missile attack to US terror invasion army as firm reply by IRGC』
  ・2020/01/30付:「かつてIS等打倒の協力者ソレイマ二将軍を暗殺した米国/US assassinated Gen. Soleimani of formerly cooperator for IS overthrow」
  ・2020/01/30付:「報復:イランが米国防総省をテロ組織に指定/Retaliation:Iran designated US Pentagon as terrorism organization」
  ・2020/01/31付:「イランPressTVをYouTubeからパージしたユダヤの奴隷米国/Iranian PressTV was purged from YouTube for Jewish slave US」
  ・2020/01/31付:「ソレイマニ将軍暗殺:悪魔米軍の中東駐留終了へ/Gen. Soleimani assassination:Opening of end, Devil US forces stationed in ME」
  ・2020/01/31付:『「自惚れるな!さっさと出て行け!」大規模イラク反米デモが表明する「国家主権」/ ”Don't be conceited! Get out!“ From Iraqi sovereignty to US』
  ・2020/01/31付:『「米国よ、さようなら~!」イラクはロシアから迎撃システムを購入する/"Hey, US, good-bye!", Iraq buys interception systems from Russia』
  ・2020/02/01付:「イランのデモに供給された米国製武器/Weapon made in US supplied to Iranian demonstration」

  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2020/01/13付・SPUTNIK日本:『米大使館4カ所攻撃計画の情報「把握せず」=米国防長官』

 参考文献
  ・2020/01/07付・RT QUESTION MORE:「Evidence? What evidence? Pompeo shows no proof of ‘imminent’ Soleimani attacks」

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米国のパペット嘘つき韓国は「ペルシャ湾」の名前すら知らない無知と派兵でイランを怒らせる/US puppet Liar S. Korea gave anger to Iran by ignorance

2020-02-01 23:14:29 | 東アジア
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.










 出典:amazon(画像クリックでリンク)
 
YouTube: 『반일종족주의』 일본어판 출간에 임하여 (『反日種族主義』の日本語版の出版に当たって)
 2019/11/21
 
YouTube: 위안부 논쟁 (2) - 그래도 강제동원인가?
 慰安婦論争(2) - それでも強制動員なのか?
 2019/10/23

 米国の操り人形
  嘘つき韓国は「ペルシャ湾」の名前すら知らない無知に加えて軍隊を派遣する事でイランを怒らせる
 US puppet
  Liar South Korea gave anger to Iran by ignorance


 上記に掲げた「反日種族主義」は、日本語版が日本でベストセラーになっている事は勿論の事、先に出版した著者の本国、韓国の方でも同様にベストセラーとなっている。
 韓国では今、政界から歴史学会、主流メディア(MSM)、そして一般市民に至るまで、今までの通説、常識が覆され得る衝撃で大騒動、大混乱となっている様である。
 MSMマスコミは、その真実の歴史のアウト・ブレイクによってパンデミックになりカオス、パニックになる事を恐れて、御用学者を盾にしてその本当の歴史を隠す事に必死になっている。

 上に掲げたYouTubeのチャンネル名ともなっている李承晩(イ・スンマン)初代韓国大統領はアメリカの傀儡であり、就任後に米国の意向も有って親日派を尽くパージし、捏造した歴史を普及させていった。
 米国は、先の大戦後、日韓併合を経た韓国人のナショナリズムを利用して、日本を抑える為の道具として、韓国を使い続けて来た。

 先日、「慰安婦強制」や「徴用工」の「嘘」を言い続ける事によって日本に果てしく賠償請求金をせびり続ける韓国が、その「嘘つき」、或いは「無知」であるが故に、イランを怒らせる事件が起きた。
 その事件は次である。

Iran slams South Korea for misnaming Persian Gulf | The Iranian

Iranian Foreign Ministry spokesman Abbas Mousavi yesterday criticised ...

The Iranian

 






 上のツイッターより
  1月21日(イラン時間)
   イラン外務省のアッバス・ムサビ報道官
    「韓国国防部はペルシア湾の歴史的な名称さえ知らないのに何の知識と正当性で軍隊を送るのか」
    「事実に対する相互尊重と受容が文明国家の間における関係の基本」

 また韓国だけでなく、それに先立ち、ユダメーソンの国、フランスに対しても、イランは抗議を行った。





 上のツイッターより
  1月17日
   フランスのエマニュエル・マクロン大統領
    「私たちは『アラブ-ペルシア湾』の海洋安全に尽くすためにジャガータスクフォース(レーダー部隊)を派兵した」
  1月19日
   イランのムサビ報道官
    「エマニュエル・マクロン仏大統領はイランの南側にある湾の唯一の名称は『ペルシア湾』という事実を知るべきだ。そのようなミスはフランスがペルシア湾に派兵した決定と同じくらい非常に大きな事実ミスリードだ」

 引用文献
  ・2020/01/22付・中央日報日本版:『イラン「韓国、ペルシア湾の名称も正しく知らない」 ホルムズ派兵を非難』

 参考文献
  ・2020/01/23付・IRANIAN(Middle East Monitor):「Iran slams South Korea for misnaming Persian Gulf」

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イランのデモに供給された米国製武器/Weapon made in US supplied to Iranian demonstration

2020-02-01 21:59:52 | イラン2020~
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 




 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。




YouTube: ضبط أسلحة أمريكية الصنع في اصفهان
 イスファハーンで米国製の武器を押収した
 2019/12/25
 
YouTube: Desestabilizar a Irán con tráfico de Armas
 武器取引でイランを不安定化
 2020/01/17

 イランのデモに供給された米国製武器
  Weapon made in US supplied to Iranian demonstration


 イランの都市のエスファハーン はエスファハーン州の州都であり、テヘランの南約340kmに位置する。
 イランは、西側地域で2つの大量の密輸武器を押収した。ペルシャ国内での混乱を助長する事を目的としていた。
 偽イスラエルのMossad、米国のCIA、イラン国外に拠点を置き米国やその他の西側欧州諸国によって保護されている「モナーフェギン(=NCRI/MKO/MEK/PMOI/モジャヘディネ・ハルグ)」や、イラン北西部に存在する「ペジャーク」(PJAKクルディスタン自由生活党)等の反体制派が、民衆のデモを煽ったり挑発する等をして来た。特にモナーフェギンは単なる野党では無く、今までにイラン首相をはじめ多数の暗殺したり民間人を拉致して来た、邪悪な過激派、カルト・テロ組織である。
 
 以下、2020/01/21付・日刊ゲンダイDIGITAL「トランプvsイラン 狂気の泥仕合 政権交代へ…イランの反政府デモはCIAが仕掛けた破壊工作」より
  『(前略)……CIAの業務は各国に潜入し、プロパガンダをはじめとする破壊活動を繰り広げること。CIAの手先と化したイラン人が群衆に紛れ込んでデモを扇動しているのは間違いない。
  CIAはイギリスやイスラエルの諜報機関と連携し、イランの国内政治に深く介入してきた。アメリカのメディアはその事実を暴露している。ABCテレビは2007年4月に「CIAはパキスタンのテロ組織を使い、イラン国内で数々の破壊工作を行ってきた」と報じた。パキスタンから侵入したテロ組織がイラン革命防衛隊の隊員を誘拐、殺害し、その映像をネット上で拡散した。パキスタンに潜伏していたウサマ・ビンラディンを殺害したときも、アメリカがパキスタンのテロ組織に資金と訓練を提供したことが確認されている。
  ブッシュ政権時代にはアメリカ議会がイラン国内での破壊工作に4億ドルの予算措置を承認した記録が残っており、当時の記録にこうある。
  「CIAの破壊活動はプロパガンダに始まり、イランの通貨の価値を低下させて経済を混乱に陥れることで、イランの政権交代を実現することだ」
  古くは1953年の「アジャックス計画」。CIAがイランの石油を独占するために傀儡政権を打ち立てた。……
  …(中略)…
  アメリカ政府は毎年500億ドルの諜報予算を計上。「NED(民主化のための国家寄付財団)」を設立し、イラン国内の市民団体や反政府組織に資金提供を行ってきた。イラン以外でもこうした表裏両面作戦を行った結果、ウソで塗り固めたイラク戦争やアフガン戦争が実行に移されたわけだ。
  トランプ政権下でもCIAの活動費はうなぎ上りだ。対外政策の推進役であるポンペオ国務長官はCIA長官から外交のトップに抜擢された。
  なぜなのか?
  CIAがロシア疑惑をはじめ、トランプ大統領のビジネスマン時代からの弱みをいくつも握っているからなのである。』
 (以上、2020/01/21付・日刊ゲンダイDIGITAL「トランプvsイラン 狂気の泥仕合 政権交代へ…イランの反政府デモはCIAが仕掛けた破壊工作」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/04/27付:『イランの転覆を謀るテロ組織「MKO」を支援する偽善者・米英仏の二重基準/Hypocrisy duplicity US-UK-France support anti-Iran terror "MKO"』
  ・2019/04/28付:「イラン南東テロ:MKO、米・シオニスト・サウジ・UAE、そして臭うイルミナティEU/Iran SE terror:US, Zionist, Saudi・・・ & reeky Illuminati-EU」
  ・2019/07/13付:「イラン反体制派国際テロ組織MKOを支援する偽善者欧米・偽イスラエル・偽ユダヤ・ネオコン・シオニスト/US, EU & Fake Israel back MKO of Iran anti-regime」
  ・2019/12/19付:「イラクのデモの騒乱化は「カラー革命」の謀略、米国・偽イスラエル・サウジ・UAE…/Iraqi demo hijacked by CIA-Mossad riotize to "color rev."」
  ・2019/12/19付:「イラクのイラン領事館放火は米煽動、ユダメディアの偽情報/Iran consulate arson in Iraq was agitated by CIA-Mossad, JewMSM FakeNews」
  ・2019/12/19付:「イラクの民間軍事警備会社と行動を共にする偽イスラエルのMossad、米国ブラックウォーター虐殺事件/Mossad with PMSC in Iraq, Blackwater USA massacre」
  ・2019/12/19付:『イランのデモを煽る米CIAとモサド、反体制派MEKとPJAK、誇張した死傷者数で「悪者化」を謀るユダメディア/Iran demo agitated by CIA-Mossad & Jew's MSM』
  ・2019/12/20付:「イランで米国等の煽動で暴徒化した騒乱に反対するデモ& Jew's MSM/Large pro-Govt. unity demos against agitation by US etc in Iran」
  ・2019/12/22付:『死者数は嘘!在外イラン反体制派MEK政治部NCRIの政府「悪者化」運動/Lie death toll!, Chameleon Cult propaganda villainize Iran Govt.』

  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 引用文献
  ・2020/01/21付・日刊ゲンダイDIGITAL:「トランプvsイラン 狂気の泥仕合 政権交代へ…イランの反政府デモはCIAが仕掛けた破壊工作」

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「米国よ、さようなら~」日本自衛隊は派遣先の中東でロシア軍と共同演習/"Hey, US, good-bye!", Japan SDF off US drills with Russian troops

2020-02-01 21:09:04 | 憲法改正
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 





YouTube: Russia: Japanese Navy vessels dock in Vladivostok on visit
 2017/10/14
 
YouTube: Japanese Destroyer Welcomed In the Vladivostok Harbor For Joint Exercise With Russian Navy
 2017/11/20
 
YouTube: Russia: Japanese and Russian navy ships hold joint sea drills
 2017/11/27
 
YouTube: Russia: Shoigu meets with Japanese army chief
2018/10/08

 ※ 以上は約1~2年前のものです。
・・・その頃には既に、日本はアメリカから離脱するステップを踏んでいた。

 
YouTube: Szasdi: Japón rechaza coalición de EEUU, acercándose a su independencia
 サザディ:日本はアメリカの連合を拒否し、その独立に近づいています
 2019/12/21

「米国よ、さようなら~!」
  トモダチ作戦の欺瞞を知る日本自衛隊はロシア軍と共同演習
   ・・・派遣先の中東アデン湾にて
 "Hey, US, good-bye!"
  Japanese Self-Defense Forces which know deception of "Operation Tomodachi" drill jointly with Russian troops.
   ・・・At Gulf of Aden In Middle East dispatched.


 この度の、イランのソレイマニ将軍を暗殺した事をはじめ、アメリカは今までに、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア等と、嘘を付き、騙し、侵略し、盗み、搾取して来た。それらの手口や行いは尽く国際法に違反し、また国内の憲法にも違反するものばかりであった。
 日本の現在の安倍政権は平和ボケしておらず、決してバカでは無い。9年前の米国の「自作自演」の「トモダチ作戦("Operation Tomodachi")」を知り、米国の「裏切り」に対しては警戒し、今現時点では日米安保に頼りつつも、それからの脱却に挑みつつ、ステップを踏んでいく。
 このロシアとの共同演習もそのステップの一環と捉える事が出来る。そしてやはり大事なのは、現日本国憲法の改正を行うステップも踏む必要が有る。
 ロシアでは、プーチン大統領が憲法改正法案を提出して、着々とその実現に向かっている様である。日本が憲法改正に向けて膠着状態に陥っている中で、ロシアはさっさと改正してしまい先を越してしまうのではないだろうか。
 
 1月13日までに
  『日露両国が2019年1月に開始した平和条約交渉を巡り、ロシアが条約締結の前提条件となる文書の作成を日本側に求めている。複数の日露外交筋が明らかにした。文書の呼称や形式はまだ定まっていないというが、北方領土を引き渡しても「在日米軍がロシアの脅威とならない」ことなどの確約を求める内容とみられる。実質的な2段階の解決策を提案することで、平和条約締結や北方領土引き渡しに容易には応じない立場を示した形。日本は難しい対応を迫られそうだ。……』
   (2020/01/13付・毎日新聞『ロシア、平和条約締結「前提文書」作成を日本に要求 「在日米軍の脅威排除」内容か』より)

 1月13日
  以下、2020/01/14付・SPUTNIK日本「ロシアと日本 1月後半に海賊対策での演習を実施」より
   『ロシアと日本はアデン湾で海賊対策演習を1月下旬に実施する。
   この演習にははじめてバルチック艦隊が参加する。13日、バルチック艦隊司令官の海軍将校アレクサンドル・ノサトフ氏が記者に対し発表した。
   ノサトフ氏によれば、ロシアと日本の艦船は共同作戦演習と海上救助、海賊危険地域での艦船援助を実施する。
   ロシア側からは他にも哨戒艦艇「ヤロスラフ・マドリー」が参加。同船は現在アデン湾を経由するロシア旗を掲げたロシア船を引率している。
   この間、演習実施に関してはロシア外務省のセルゲイ・ラブロフ外相が発表を行なっている。』
  (以上、以下、2020/01/14付・SPUTNIK日本「ロシアと日本 1月後半に海賊対策での演習を実施」より)

 1月17日
  以下、2020/01/17付・SPUTNIK日本「米国は日本をロシア対抗政策に巻き込んでいる=ラブロフ氏」より
   『ラブロフ外相代行は17日(金)のロシア外交統括記者会見で、米国は日本を対ロシア軍事戦略に巻き込もうとしている、と述べた。
   ラブロフ外相代行は、日本は自国領土に米国ミサイル防衛システムを配備する目的は朝鮮半島に端を発する脅威から自国を守ることであり、これらシステムを運用するのは日本の自衛隊のみということをかなり前からロシアに唱えてきた、と指摘。そのうえで、日本に配備予定のシステムは、米国で既にミサイル防衛だけでなく、攻撃巡航ミサイル発射もテストを済ませたものだ、と述べた。』

    ラブロフ氏
     「つまりこれは以前、米国が破棄せず有効だった時のINF条約(中距離核戦略全廃条約)で禁止されていた兵器だ。ということは、ロシア国境付近において攻撃戦略が現れる可能性があるこということ。もちろん我々はこれを考慮に入れなければならない」
     「日本の指導部、日本の政治トップがロシアに対して悪意を持っているとは思わない。しかし日本には実際に米国との軍事同盟が存在する。この同盟(日米安保条約)の枠内で採択されている文書、生命、決議などを見れば、米国が同盟を自国路線の確証に利用していることが分かるはずだ。米国のその路線によると、ロシア抑制は必須であり、ロシアは敵国である。そして日本も米国の最も近い同盟国として、その同盟の一部である」

   『この状況においてロシアは、米国が「法的にロシア対抗が謳われている」政策に日本を巻き込むのであれば、今後日本との協力がどのように進むか明確にさせたい、と語った。』
  (以上、2020/01/17付・SPUTNIK日本「米国は日本をロシア対抗政策に巻き込んでいる=ラブロフ氏」より)

 1月20日までに
  以下、2020/01/21付・ParsToday日本『SPUTNIK、「アラビア海で露日の海賊対策演習がはじまる」』より
   ロシア海軍のバルチック艦隊がアラビア海でロシアと日本による演習を開始しました。
   バルチック艦隊のロマン・マルトフ代表によれば、ロシアのバルチック艦隊の艦船と日本がこうした演習を実施するのは今回がはじめてだとのことです。
   SPUTNIK通信によりますと、ロシア側からは演習に巡視船「ヤロスラフ賢公」とタンカー「イェリヤ」、海上タグボート「ビクトル・コネツキー」が参加しています。日本側からは護衛艦「はるさめ」が参加しています。
   20日、演習が行なわれる区域で、護衛艦「はるさめ」で隊員らによる代表者会議が開催され、その中で日程の詳細や情報交換の問題、安全について検討される予定です。その後、ロシアと日本の艦船は共同通信操作やシグナル交換、深夜の時間帯を含めた戦術的機動作戦を実施します。
   演習の山場は1月21日が予定されています。アラビア海域の一部でロシアと日本の艦船は、深夜の行動や臨検、海賊に拘束された船舶の条件付き開放といったものを含め、通信や操縦に関するエピソードを実施します。
  (以上、2020/01/21付・ParsToday日本『SPUTNIK、「アラビア海で露日の海賊対策演習がはじまる」』より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/07/19付:『米国の「自作自演トモダチ作戦」を疑い日本は「日米同盟」に胡座をかかず各国と軍事共同演習(1/3)日本自衛隊とロシア軍との共同演習/Japan doubts US, & ties with Russia』
  ・2019/12/07付:「強行すべき!、ユダヤマフィアを排除したプーチンに学ぶ断行力、英Brexitと日本の憲法改正の停滞打破の為に/Carrying out learn on Putin excluded Jew Mafia」
  ・2019/12/23付:『自衛隊の中東派遣、偽イスラエルと米の「罠」にこそ警戒!/Dispatch of Japan SDF to ME, Should watch just trap of Fake Israel & US!』

 引用文献
  ・2020/01/13付・毎日新聞:『ロシア、平和条約締結「前提文書」作成を日本に要求 「在日米軍の脅威排除」内容か』
  ・2020/01/14付・SPUTNIK日本:「ロシアと日本 1月後半に海賊対策での演習を実施」
  ・2020/01/17付・SPUTNIK日本:「米国は日本をロシア対抗政策に巻き込んでいる=ラブロフ氏」
  ・2020/01/21付・ParsToday日本:『SPUTNIK、「アラビア海で露日の海賊対策演習がはじまる」』

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